「まさか、平沼赳夫氏が！」
わがブログのコメンテーター、ｈ３８１３様からのコメントを頂いて、驚いた。
その内容というのは・・・・・
今日、Webで「日本に、もっと移民を！」 日本の政治家や学者ら87人が異例の大キャンペーン…結婚せず子供作らず減る一方の日本人に警鐘」という見出しを発見。
ベッラ様はこの記事についてご存知でしたか？
「日本国際フォーラム政策委員会」のメンバー87人が11月25日付の主要紙に載せた半ページの意見広告」と、ウォールストリートジャーナルで取り上げられているとのことです。
87人の署名者中に、平沼氏の名があったのです。
私は実際の新聞紙面を見ていませんが、11/27付「アニ妻ぶろぐ」で87人の名前を知ることが出来ました。
http://dororon.blog.shinobi.jp/Entry/1099/
安倍晋三氏や麻生太郎氏の名が無かったのが、せめてもの救いだと感じております。
信じられなかった。
平沼氏はそれを支持していたなどと、考えられない。
でも、もしそれが本当なら平沼支持はやめようと思った。
そして今日、「たちあがれ日本」に電話、係は「全く知らない」と言って話にならなかった。
残念ながら「たちあがれ日本」は、いつも「知らない」、こちらも驚かなかった。
次に平沼さんの議員会館のオフィスに電話し、質問したところ「そういった問い合わせがいっぱいきました。
困っています。署名なんかしたことありません。
日本国際フォーラムの伊藤さんに訴えます。」と強く言っていた。
「これは大変ですよ、すぐに手を打って下さい」と話して電話を置いた。
昨日も平沼氏の動画やメールが届いていた。
「よくも騙したな！」と私は怒っていてブログにアップする気力がなかった。
良かった、おかげで元気になった。
それにしても「たちあがれ日本」の電話受付はいったい何だ！
そういえば片山虎之助議員が尖閣ビデオを観たことについて、動画を撮影した、とメルマガで伝えてきたが、２日たってもアップされていない。
「たちあがれ日本」に電話したら「そんな予定はない」と言われた。
私は即座に片山虎之助議員の東京・岡山のオフィスに電話、「即アップすると話ができているはず」とどちらも怪訝な声で答え、「たちあがれ日本」に電話してきいてみる、と言っていた。
するとまもなく片山議員の動画が「たちあがれ日本」ホームページに流れた。
もちろん、他にもたくさん苦情が「たちあがれ日本」にきたと思う。
もしかしたら・・・与謝野さんの？
それとも「なりすまし工作員」が紛れ込んで平沼氏を陥れようとしているのではないか、と「ホームズ探偵」になって考えたりしたものだった。
「しっかり抗議してくださいよ！」と平沼オフィスにお願いした。
ああ、疲れた、これで安心、あとはちゃんと抗議しているかどうか、見張るだけだ。
いるので、踊らされないように気をつけねばいけませんな。
ところで、万死に値する情報を拾ったので置いておきますね。もう、続々とネタが出てくるので
慣れてしまっている自分が怖いのですが…(´Д`)
非礼の極み 民主・中井前国家公安委員長が秋篠宮ご夫妻に不平…「早く座れよ」 議会開設１２０年記念式典
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/101130/plc1011302110030-n1.htm
いつも「たちあがれ」は、知らない、というのはもしかしたら工作員がいるのかって、思います。
秋篠宮両殿下にとんでもないことを叫んだ中井元大臣、この人は「保守」ときいていたけれど、真っ赤な嘘だったのですね。
いつもありがとうございます。
路チューしていたのを写真に撮られ、その女に
議員宿舎のカードキーを渡したり。
大した情報も引き出せんかったくせに、キムヒョンヒをヘリに載せて遊覧飛行させたりと頭が悪く、色に弱い議員の様です。
また、ネット情報ですが路チュー女は北の工作員だとか。まぁ顔からしてスケベそうですし、さもありなんといったとこでしょうかｗ。
あと、今日レンタル店いったら「三国志」が
最新作のコーナーに２４巻までありました。
特定アジアは好きでなく、特に韓流をウザイほど押す店なのですが、三国志はべつですな。
来年の２月で残り２４巻で計４８巻でした。
２４巻で丁度、赤癖の戦いが終わったところでした。
私的には１８か１９巻で長反で趙雲が１騎で阿斗を抱いて、曹操軍を突破するエピソードがみたかったのですが、他の最新作（１週間レンタルおｋ）のものをかりていまいました。
三国志は１週間不可の物でしたので…
あと、間違いで何度か連続投稿してしまった可能性があるので、重複投稿されていた場合は最後以外は削除してくださいますようお願い致します。
私は、昨日こちらに書き込みました後、改めて「たちあがれ日本」の公式ＨＰ、http://www.tachiagare.jp/で、「政策宣言2010」を読み直しました。
その中の「強い経済」の戦略④：「優秀な外国人材もできるだけ多く、できるだけ長く」の文を読み、さらに11/25の意見広告をじっくり読み、そして「アニ妻ぶろぐ。」様の詳細に語っていらっしゃるご意見も読み合わせました。
何かの手違いであって欲しいけれど、政策宣言2010の文と意見広告文をつき合わせてみると、平沼氏が名を連ねたのも有りなのかな？と、思ったり。
でもでも、まさか、平沼氏は日本国の国益の為には反日思想下で教育された人材をウエルカムだとは言うまい、思ったり。
私は介護者なのに傍らの病人よりもしおれて今日一日過ごしておりましたが、ベッラ様の行動力のお蔭様で元気を取り戻しました。
でもでもっ！悔しいではありませんか！ 与謝野めっ！ Webの産経ニュース↓
与謝野氏、問責閣僚は辞任の必要なしとの認識
2010.11.30 22:52
たちあがれ日本の与謝野馨共同代表は３０日夜、フジテレビのＢＳ番組で、参院で可決された仙谷由人官房長官と馬淵澄夫国土交通相に対する問責決議について「問責決議は憲法上、何の根拠もない。『悪うございました』といえばそれで済む話だ」と述べ、両氏は辞任の必要がないとの認識を示した。
また、菅直人首相の政権運営について「理想的には（民主、自民両党が）大連立を組んで、通すべき法案を通していくことが大事だ」と述べた。
与謝野氏が親しい民主党の小沢一郎元代表については「民主党もバラバラになりそうな印象がある。束ねる力を持った人は、いつの時代も大事だ。その力を発揮してもらわなければならない場面は出てくる」と述べ、今後も民主党内で影響力を行使することに期待感を示した。
与謝野氏の発言は、野党が共闘して仙谷氏らの追及や小沢氏の国会招致問題に取り組んでいる時期だけに波紋を広げそうだ。
平沼氏を狙う汚い手だったのですね。
与謝野はただの「爬虫類」です。
隙間を狙ってウロウロし、あっちへ行きこっちへ行き、嫌な奴ですが、自分の存在を知らせたいがため「何でもやる」のです。
エライご先祖に顔向けできませんね。
塩を撒いてやりましょう。
「たちあがれ」に何度も電話してきましたが、
いつも「知らない」です。片山さんの尖閣動画など「予定にない」って、私がまさか、平沼・片山オフィスでウラをとったことも知らずに！
工作員がいるな、と直感。それか与謝野の手のモノ、小者です。
爬虫類の子分ですから、蚊のようなものです。
実は昨日、私は「平沼！騙したな、さらばじゃ！」と荒れていました。
かつて日本人は相手が宿敵であっても、卑怯な手を遣うのを恥じていました。
「三国志」の英雄もそうです。
そこに美学があり、また「英雄は英雄を知る」と、敵ながら尊敬したものです。
漂泊の旅人さまが、コメントにお書きになっていましたが、日本人に卑怯なことを何とも思わない、目に見えない変化が出てきている、と。
精神の荒廃です。たとえ不完全でも、心には清らかで凛としたものを持っていなければ、と思っております。
ご主人の介護、大変ですね、私も父の介護をしています。戦争になったら、私は父を置いて逃げることはできません。それなりの覚悟を以って毅然たる方向で「平和」を願い、戦争を回避したく思います。そのためにも民主党には退場頂かねばなりません。
与謝野など、誰も信頼しないでしょう。
ウロウロするな！と一喝しましょうよ。
それにしても私は昨日から、平沼さんに裏切られた、もう嫌だ！と捨て鉢になっていました。
平沼さんから一斉メールや動画のお知らせが電子メールでどんどん来たのに、そっぽを向いていました。そして、泣いていました。
今日、一度だけ訊いてみよう、ダメ元で、もし署名していたらこれで終わりにしようって。
そしたらこれでしょう？
今はホッとしていますよ。
でも与謝野みたいなバッタに振り回されるんじゃないよ！て思いました。
バッタ、爬虫類、相手にせずです。
中井ハマグリなど最初は保守だと思っていましたが、とんだ間違いでした。
Ｐさまは「眉を切れ！」と言っていらっしゃいましたが、恥じが歩いているようですね。
三国志の趙雲が劉備の子供を抱いて、曹操軍１００万の中を駆ける名場面、旧版の「三国演義」が圧巻です。
張山という満州族の俳優の名演、このブログにも「三国志関係」のカテゴリーの動画であります。
三国志の新版は好きではありませんし、多分見ないでしょう。動画でちょっと見たのですが旧版に比べ、遠く及びません。
ベッラさんどうなっちゃうのだろう…って心配していましたが杞憂に終わってよかったです。
ハッキリさせないと、平沼支持者が心配します。
たちあがれ日本のオフィスはもっとしっかりしてほしいです。
デマだったんですね。
よかったです。
事後報告ですみません。
拙ブログに転載させていただきました。
情報、ありがとうございます。
「たちあがれ日本」を支持しています。
どうぞよろしくお願い申し上げます。