木更津あだ波団

碧丸とゆかいな仲間達!

東京湾タイラバゲーム 竹岡沖釣果報告!

2017年07月10日 11時32分54秒 | 釣り
2017年7月8日 土曜日大潮


いやはや7月に入ったばかりだというのに、まるで梅雨が明けたかのような酷暑のなか、それでも物好きなチャレンジャー達を引き連れて、麗しの赤いやつを求めて行ってきましたよ。


とりあえずAM7時20分に秘密ドッグを出港し、一路千葉県側は金谷沖へ。





さて本命ポイントは久里浜航路付近の水深25mラインとふんで南下していくと、途中で雰囲気良さそうなところがあったので、お試し的にハイどうそ。


すると最初の一流しで本命一枚ゲット!


新たなアイテム?


もう一度探るとまたまた一枚ゲット。おほ~幸先良いじゃないですか。


凄いです


でもそれ以降はアタりがないため、さして後ろ髪引かれることもなくあっさり本命ポイントへ向かいます。


でもこの金谷沖へ行くあたりで、何となく分かってきたコとが一つ・・・それはここんとこずっと見てきたイワシの気配がまったくない。





遠くまで見渡しても、カモメやらが飛んでいる様子もない


う~んこれでは、自分的には一番欲しい「ごん太サバ」の望みがうすいではないですか。





叩いたな~・・・暑い中これでもかと


案の定このポイントではたいして良い釣果にはめぐまれませんでしたね。


しばらく粘っても状況変わらなそうなので、こんどは来た時と逆方向に北上です。





叩いては北上、叩いては北上・・・。


途中で赤いの一枚追加して、いやはやこれでもうアタなければ、今回はこれで終了でしょう、暑っちーしよ。


そんなときやはり近くを流していた「nonky号」が寄って来てくれて「あの辺アタるよ、カズスケ氏も2枚拾えた!」





そう情報残して本人たちはなぜか?言葉も少なめにさっさと帰ってしまったのでした


それを聞いた私達のとった行動は







A 素直にそのポイントへ移動する


B 己を信じてその場を動かない



答えはBでございます。


そりゃ信じるべさ、のんきコンビ達のお言葉ですぜ。





ただし胸の内では「なんでアタッてるのに帰るのか?」「あり得ねーだろ?」こんな風に思ってしまった空気頭


これは後に電話で分かったことなのだけど、単に予定帰港時刻が迫ってきてしまったため、しかたなく試合放棄してしまったのですと。 


そんな事情だったのですね。 





話をもとに戻します、それでたぶんこの辺だろうとふんで流してみれば・・・おおぉっヒットじゃ!


結果的に超短時間で本命3枚の釣果。 う~ん、信じる者は救わる。





特にこのポイントで久しぶりに5.4kgのビックワンの顔がみれて、船上大いに盛り上がりました。


最初の引きがあまりにも強く、ええっなに掛けた?ドラグが焼けちゃうぞ?と、自分&悪まーくんが心配したくらい。





まだ青物の時期には早すぎるし、コレは巨大なエイだ!と、早期断定してしまったこと、ここに深くお詫びいたします、ぶふっ。


終わり良ければすべて良し!





赤い本命6枚に、外道が多数・・・サバとギガアジは拾えなかったが、これはまた今度ということで。


チャレンジャーの皆さん、暑いなかお疲れさまでした。





自分は珍しく? ノーフィッシュに終ってしまったけど、また機会があれば一緒に遊びに行きましょうね。





それでは今夜はこの辺で、さらばさらば!




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うつうつと酒を飲みながら フグの思い出に浸る!

2017年07月07日 13時49分01秒 | 釣り
今からおよそ25年ほど前・・・平日だろうが週末であろうが、寝ないで遊びかつ仕事をがつがつとこなす毎日を送っていた空気頭。


思い出せばあのころは何をやっても楽しかった。


お上にとっ捕まっても、車をぶつけて廃車にしても、酔っ払いにいきなりすれ違いざま殴られても、普通に笑い話のネタになるぐらい、世の中は驚きとはっとするほどの新鮮さと、後もうなにが何だか分からないほどのエネルギッシュさに満ちていた!


多分にもれず金はそれほどもっていなかった・・・だけどその分体力だけは無限にあったな~。


貝渕地区のお神輿を


それが今となってはよ・・・んっなんだっけ、何の話でしたっけ?


そうだそうだった、食えるフグを初めて釣った時の話だった。


なんの脈絡もきっかけもなく、一人思い立っていきなり海釣りデビューを果たしたのが、ちょうどそのころである。





彼の広大で長大な茨城の鹿島港へ通いつめ、それからほどなく「金を払って遊漁船に乗る」という、順当にその道に入って行ってしまったあのころ・・・う~ん何もかもが懐かしい!


どういった経緯でその船に乗ったのか? いまだ全く思い出せないのだが、たしか名前は大洗港の藤富丸。


当時は「根魚五目」にはまっていて、技無くも釣って食って美味けりゃ、なんでも良い良いといったぐあいでした。


いや熱かった


そう初めてのヒラメ釣りもこの船でしたね。


この藤富丸の凄いところは・・・まっ当時のことなんですがね、根魚狙いも泳がせヒラメも、あの鹿島沖まで遠征するところ。


大洗から鹿島沖まで、分かっている人はうなずくであろうが、いや相当に遠いんですぜ!


シロサバフグ


自分のボートに例えてみれば、毎回ずんどこずんどこ相模湾までマグロをやりに行っている様なものですよ。


燃料そうとう空であろうに。


だからといって他所より料金高いわけでもなし・・・う~ん、今でも現役でやっているのかしら?


そんな五目釣りを楽しんでいたころの話、あれはたしか帰る途中での一コマであった。


魚探に何かの反応がでたのでしょう、船頭がいきなり船を止め、ハイちょっとやってみて!


煮切りに漬けて


こちとらタックルをかたして、一時間以上の帰路を何とか仮眠できるよう努力している最中(缶ビールタイム)であり、突然のことに頭の回りは?でいっぱい


なに? 何がいるの? どしたらいいの?


それで皆があたふたと仕掛けを投入し、それでほどなくして上がってきたのが、自身お初となる「ショウサイフグ」だったのでした。


いやなんかもう、この日一番の盛り上がりでしたね・・・自分以外は





フグを食べたことのない私からすれば、そんな魚を釣ってどうする?


調理したこと無い⇒ 外道のキング⇒ テトロドトキシン⇒ 超危険⇒ 死んじゃうぞ!


しかし根が意地汚いのでしょう、周りに釣られて(笑)気がつけば自分も夢中になっていたという。


でもねやはり気味が悪いのでデカいのだけキープし、それ以外はこっそり釣れたそばから捨てていた私。


フグのから揚げは良い


今でも鮮明に覚えているが、ちょうどこの時の船に、たまさか船頭のお孫さんが仲乗りで来ていて、聞くところによるとまだ小学生


その歳のわりにはいかついボンズが「コレは美味いよ、最高だよ!」と、まぁ~まくしたてる。


パフォーマンス的には素晴らしい。しかし毒がある魚なのに「誰かの受け売り?」で、そんなことをがなってもいいんかい?


それでも帰宅後に件のフグを、モノの本見て調理をし、せっかく釣ってきた魚なんだから、まぁ~ままよと食べてみれば・・・うぉっ、えらい美味いじゃないですか


ついでに夏野菜の揚げ浸し


ボンズよ疑って悪かった、全くもって君のいう通りでした。


それからは那珂湊の魚市場にこのフグが売っていたりするとですね、必ず買って帰るようになった次第。


うふふ・・・しかしあのボンズ、もしあのまま次いでいれば、今ごろは少壮の船頭となっていることでしょうや。





今現在の私は人の話をけっこう素直に聞くほうです。


何事も「食わず嫌い」は良くないと、教わることが出来たから。


モノ知らないと損をすると、実体験で教わることが出来たから。


う~ん、でも知っていたからと言って、どうにもならないことが世の中たくさんあるんだよね。


それはたいてい「お金がかかる」モノだったりして、ぶふっ。


クジラ


さぁ~て今週末の土曜は、またまた沖に出る予定。


メインはタイラバだけど、自分的にはゴマサバ大が所望です。出来れば大量に!


なんとかは時の運と聞きますが・・・チャレンジャー全員、上手くいくと良いですね。


それでは今夜はこの辺で、さらばさらば!


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東京湾タイラバゲーム イワシの群れを追いかけて!

2017年07月05日 21時34分06秒 | 釣り
2017年7月2日 日曜日 たしかバカ潮1日前?


先週末に引き続き、この日曜日も千葉県側は竹岡から金谷沖を狙って、釣れるもの「何でも便」を出しました。


土曜の午後は1人ニシガイ拾いへ


基本マダイ狙いですが、何といってもこの時期この海域は外道が豊富で、精神的にも肉体的にもきついタイラバやをやるにはベストかと。


だってよ~~~ ただでさえくたびれるのに、長時間あんもアタらないとモチベーション下がりまくって、そのうちため息でちゃったりするじゃないですか。





もうちっと暑けりゃマスクを付けて海に飛び込んで、憂さを晴らすんだけどさ~~。


各大どころのチャーター船でさえマゴチ等にターゲット変えたりしている今日このごろ、マダイに混じってうれしい外道が飽きない程度に掛かってくれればね! やって損はないと激しく思う。


いざ木更津沖へ


自分1人だけなら、ひたすら赤いの追いかけても良いのですけど、ぶふっ!


さてさて今回のなんでも便は、いつもの流し方と違い、イワシを・・・へシコの群れをひたすら追いかけては叩くという、今まで試したことのない釣り方で臨んでみました。


小さいけど まっ良し


まぁ~たいてい「肉食魚」がついていない場合が多くて、魚探の反応とはうらはらに、どうして? なんて時間があったりもするのですが、初めての試みなのでけっこう面白かったですよ。


途中上げ止まりの時間帯に「中深場」を攻めた以外は、基本的にイワシの群れの真下狙い!





群れが移動すれば、またこちらも流しかえての繰り返し。


だいたい20mラインを主に攻めて、たまに30m台に群れが固まれば、そちらも試してみるという。


イワシ 分かるかな?


あっ今にして思えば、こんなコト出来るのは風がない穏やかな日限定か!


結果的に成功かどうかは別として・・・赤いのはなんとか2枚。  すべて「いもと君」が持っていきました。


これでも2kg級


それと美味し?外道は多彩であったことを報告しておきましょう。


まずはサワラから始まって、今が旬の「ごん太ゴマサバ」が多数。


夏のサワラのその味は?


庶民のフグ大代表とうたわれるシロサバフグも多数・・・こやつはラバーをかじり切ってしまうので、釣れて喝采するのはこの空気頭だけという、なんとも評価の分かれる魚でもあるな


それと夏の照りゴチが2本。





あとはコレが凄かった。たまにジグに掛かるのは知っていたが・・・40cm級混じりのアジ数匹!


今にして思えば、この魚も「いもと君」のお手柄であった。


イワシが!


最初に彼がタイラバでアジを掛けたのですよ、で「小さめのメタルジグでやると釣れるよ」と進言したところ、仕掛け変えていきなり40cm級のギガアジを上げてくれました。


それを見たチャレンジャー達、うぉぉぉぉ~それ右にならえと一斉にしゃくりだしましてね。





自分もそのくちだったのですが、いや残念そうは簡単にいかんかった。


今回の反省点を一つ上げるならば、最初からもっとこの小さめのジグを使っていればと。





前回はスーさかんが「鯛ジグ」なるものを使って、断とつでアタっていたのをこの目で見ていましたからね。


ラバージグは万能だと今でもそう思う・・・だけど場合によってはフォール中に変化がある、そんなジグのほうが、より魚を掛けやすいのではないかと今さらながらに思った次第。





えっ? 遅いって?


と言うわけで遠く茨城におわす「のんき」社長、そんな魔弾以外に「オールマイティーなジグ」をいっちょうお頼み申す。


かず君のはクーラーBOXか


もうフグからエイから、はてはアジまでまんべんなく掛かるやつ。


うふふ、「プロトタイプ」での実釣は、この空気頭めにぜひお任せを。





よろしくお頼みしましたよ。


それでは今夜はこの辺で、さらばさらば!


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木更津駅西口「ラーメン三孝」にて 入梅イワシに舌鼓!

2017年06月25日 17時00分21秒 | ブログ
6月も半ばに入り暑かったり寒かったり、雨が数日も降り続いたのち、晴れたと思ったらまた降ってきたりしてそう陰鬱な梅雨がまたやって来ましたね。


まったくもって厄介な季節だが、これがないと雨不足なって色々なところに支障をきたす。


ついでに言うとあの台風も、来ないとまずいコトになるところがあるそうな。


南のサンゴ礁海域と、四国などに代表される「最後の清流」と呼ばれたりもする水清らかな河川。


どちらも年に何回かドカンと水をかき回さなければ、汚れというか「ぬる」というか、それらが付着してダメになるのだと。





サンゴは死滅し、川の底の玉砂利はコケに覆われてしまうそう・・・う~ん、自然の仕組みってうまく出来ているのですね。


さてさてこの梅雨の時期、海の幸に限って言えば、大変うまくなる魚がいます。


ずはりそれは、マイワシのこと。





最初に「入梅イワシ」というのを教えてくれたのは、同じく西口で居酒屋を経営する「朝日屋」のあきお氏でした。


聞きなれない言葉であるから、後日試みにパソコンで調べてみましたよ。


コレだ


主にヒットするのは、銚子漁港で水揚げされたイワシに関してが多かった。入梅イワシ祭りがどうとか?


まぁ~でも実際、脂がごっつく乗っていて、口の中で溶けるほど大変美味くなる。


ただしコレを、例えば我が自宅近所の富津イオン辺りで購うとするではないですか。


で見た目も同じで、これならイケると下処理もそこそこに、刺身にして食べてみると・・・見事に✖✖✖


以前プロに聞いた話だと、仕入れが違うんですって。なるほど納得じゃ。


UPめで


このイワシをいつでもお手軽に食べさせてくれるお店が、駅西口にある「ラーメン三孝」さんであります。


一方通行の与三郎通りに面していて、用がなければよほどのことがない限り、目にすることはないと思われるお店。


これは真鯛のキモ焼き


しかしそんな場所にあっても、常連客がひきも切れず訪れており、皆から慕われているのがよくよく分かりますね。


なにを食べても美味いし、しかも価格はお手頃。


ニシガイの刺身も登場 夏だな


ラーメンと謳っているだけあって、餃子なんか好みにもよりますが今だ自分の中では最高のお味と思う。


しかし飲べぇの自分は、お腹がふくれてお酒がたくさん(笑)飲めなくなるため、そんな重いものは大量に摂取できません。


富津新港


そこでイワシやら焼き鳥を頼むことになると・・・でもそれも美味いだよな~!


木更津一のワンダーランド、いちど試してみてはいかがでしょうか?


まだ釣れている


う~んいやはや。 昨日も顔出したのに、この記事書いてて、また行きたくなっちゃった


とりあえずママの顔色うかがって、これからこっそり自宅を抜け出したいと思います。


モンゴウも


それでは今夜はこの辺で、さらばさらば!




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我が家の残虐王子 今度はカナヘビ&ヤモリをGETする! 

2017年06月25日 16時54分57秒 | ブログ
どうも今に思ったことではありませんが、子供というのは微妙なところが親に似る。


外見とかちょっとしたしぐさとか、色々と有るのでしょうけど、我が家の場合は「自然の生き物」に対する興味のありよう。


別に自分から色々と教えたわけでもないのに、世間一般の同世代からみたら、その傾向がかなり過多のような気がします。


ネジバナが良い 香りはフリージア


しかも3人の子供のうち、上から下までそうなのだから恐れ入る。


男の子二人の場合、かつての自分がそうであったので、これはまぁ~よくわかりますよ。


チョウのランデブーを撮影


でも長女までって・・・いったいどういうコトなのでしょうか?


以前は釣りも一緒にやったし、キャンプもまたしかり。


スギナ茶に挑戦


泳げる川に行ってみようと子供たちを連れ、はるばる静岡県は鹿野川の支流まで、突発的に車を飛ばしたこともある。


自分たちの手で獲ったものを、焚火で料理してその場で食べたこともある。


ドクダミ茶にも挑戦


だが、たかだかそんな経験を積んだからって、果たしてそうなるはずはないであろう?


元々は違うのに何かがきっかけで、この私に似てしまったと激しく思わざるおえません。





だいたい自分に送られてくるラインの内容からして普通ではない


そして幸か不幸か、私のマナム-(愛娘の略)は、そのことを自覚してはいない。





う~ん・・・これはもう致し方なしだ。


どうかこのまま、どこまでも突っ走ってほしいと思います、ぶふっ。





ただし「親の顔が見てみたい」なんてコトにはならないように、そこんとこよろしく頼みましたよ。





さて今現在この私の「そういうところ」を色濃く反映しているのが、まだ小学生の末っ子。


残虐王子であり我が家の隠し玉、そして時には核弾頭・・・。


今年もナナフシが我が家に


いつもいつも、何かとやらかしてくれるのね。


こやつは自分の手の届く範囲で、ありとあらゆる生き物をその小さな手でふん捕まえ、ただ捕まえただけでは飽き足らず、水槽にぶち込んでは持ち帰って飼育の日々を過ごしています。


もちろん愛読書は小学館の「生き物の飼い方」である。


一枚の葉に上下一匹づつ


あっ、昔のオレとおんなじだ、ぶふっ。


この時期だと陸生のカニがよく目につくようで、大小さまざまで足の本数そろわない(たぶん乱暴に捕獲したから)アカテガニが、かなりの数拉致監禁されているもよう。


まぁ~しかし、ホント色々な生き物を拾ってきますね。


ナナフシの抜け殻を末っ子が


一番驚いたのは昨年の春頃捕獲した水性昆虫。


図鑑で調べてみて、おそらく「コオイムシ」のたぐいと思われるのですが、例によって飼いたいと言い出してきました。


この手のやつは、メダカやオタマジャクシ等の生餌が必要なので、そのときは「お前には無理だ」と、やんわりと言ってやったのでありました。


暑さで花がダメ 造形だと


それでもあきらめきれない末っ子。


全くよ~獲物が死ななけりゃ納得出来んのかい、この残虐王子め


かわいそうに、また犠牲者が・・・。


そのコトを忘れて数週間後の夜、アジの刺身を肴に焼酎を飲んでいたところ、この末っ子がやって来て「パパ、ちょっとだけアジをちょうだい」とのこと。


トカゲが卵を産みました 凄い


おおっ、食べろ食べろと分けようとしたところ、ほんの小指の爪の先ほどで用足りるのですって。


んっ? どしたの?


話を聞けばなんとあの水生昆虫のエサに、このアジの刺身をくれていると・・・ええっ、あり得ないでしょう


この年はアジが当たりで、2シーズンほぼ毎日、我が家の冷蔵庫にストックされていたのでした。


こいつがヤモリ


いったいどういった経緯で、この昆虫のエサに出来ることが分かったのでしょうか?


試しに末っ子について行ってみると、半透明のプラスチック製のコップ・・・あのビールを入れるやつね、それに木の棒がななめに突っ込んであり、それに捕まってコオイムシが死にもせずちゃんとおるではないですか。


目が赤い 鳴くそうです


聞けばどうもこの棒状のやつがお気に入りらしく、これがないと体が浮いてしまうため、かなり重要なアイテムなんだとか。


こんなお粗末なセットでようも飼えたな。しかも羽があるやつに対して蓋をすることもなく。


で、肝心のお食事タイム。


カナヘビ


アジの刺身をポトンと上から落とすとですね、それまで棒の一部と化していたやつが、やにわにアジに飛びかかり、がっしとカギ爪で抱え込んだ後、あのラリパッパ印の針状の口でぶすりと一突き・・・。


おおおおっ


正直に申します、ワタクシかなり感動した、もろ手を上げてブラボーと。


カナヘビ


いまだどうして餌にアジを使ったのかは聞いておりません。でもまぁ~よくやったなと。


しかし詰めがあまいから夏休みにママの実家へ帰省中に部屋のどこぞへと飛んで行ってしまい、後日トカゲと一緒にタンスの裏で干からびているのを、この私に発見された次第、お粗末。


そんな彼、つい数日前に私のところへやって来て「パパこれ見て見て!」


二つの水槽にそれぞれ一匹づつ、見慣れない生き物が入っておりましたよ。


しっぽが長い


見た瞬間、またもや感動させられたな・・・どうしてかと言うと、自分がいまだこの手で捕まえたことがなかったから。


一匹はカナヘビの小さいヤツ。昔見たことはあったけど、それほど数はいなくて郷里の茨城では珍しい部類。


爬虫類たちのエサ 


もう一匹はヤモリ。 もっと南の地域ではポピュラーと聞くが、こちらこの目で見るのは初めて。


どちらも己が手で獲っ捕まえてきたとのこと・・・我が息子とはいえ、ようやる。


はら減った


これをちゃんと飼うことが出来るなら「認めてあげたい」ところなんだけどな、はたしてどうなることやら。


しばらくは、そっと見守っていこうと思います。


エサはまだなの


ダメそうなら故意に表へ脱走させることも含めてね、ぶふっ。


これでも爆睡中


それでは今夜はこの辺で、さらばさらば!



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