2276、20連覇
福島県で行われている陸上の日本選手権で7日、男子ハンマー投げの室伏広治選手が73m93をマークして優勝しました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/04/e65bcf38a1f118e02c9e9e505eb8a2bf.jpg)
前人未到の20連覇を達成しました。
20年間室伏選手を破る選手が一人も出てこなかったことになります。
39歳の室伏選手があと何年できるか分かりませんが、引退後は世界で戦える選手はしばらく出てこないでしょう。
スポーツで20連覇は私の知る限り他の種目でもありません。
陸上競技は世界との差が大きく世界と対等に戦える選手はなかなか出てきません。
特に投てき種目は体力が大きくものを言います。
室伏選手は日本人離れした体力と、アジアの鉄人こと室伏重信氏とともに親子鷹で世界のトップクラスを維持しています。
短距離の桐生祥秀選手は男子100メートル予選を10秒15のトップ通過し、準決勝に進みました。
今日(8日)準決勝、決勝が行われます。
日本人初の9秒台が期待されていますが、世界との差は大きなものがあります。
福島県で行われている陸上の日本選手権で7日、男子ハンマー投げの室伏広治選手が73m93をマークして優勝しました。
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前人未到の20連覇を達成しました。
20年間室伏選手を破る選手が一人も出てこなかったことになります。
39歳の室伏選手があと何年できるか分かりませんが、引退後は世界で戦える選手はしばらく出てこないでしょう。
スポーツで20連覇は私の知る限り他の種目でもありません。
陸上競技は世界との差が大きく世界と対等に戦える選手はなかなか出てきません。
特に投てき種目は体力が大きくものを言います。
室伏選手は日本人離れした体力と、アジアの鉄人こと室伏重信氏とともに親子鷹で世界のトップクラスを維持しています。
短距離の桐生祥秀選手は男子100メートル予選を10秒15のトップ通過し、準決勝に進みました。
今日(8日)準決勝、決勝が行われます。
日本人初の9秒台が期待されていますが、世界との差は大きなものがあります。
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