レンジャーズのダルビッシュ有投手が20日、アナハイムでのエンゼルスに先発して8回1失点、9奪三振の好投で今季16勝目を挙げました。
2007年に松坂投手(レッドソックス)が記録した15勝を上回り、1年目の投手としては最多勝利数です。
日本人パイオニア大リーガー野茂英雄投手の1年目は13勝。
レンジャーズの残り試合(レギュラーシーズン)は15で、ダルビッシュの登板は2~3試合とみられ、どこまで勝ち星を増やせるか。
「1508、上々の4月」で書いたように、大リーグの壁に当たって勝てなかった時期もありましたが、最近は安定感抜群でボールの切れが素晴らしい。
16勝目を挙げたダルビッシュ投手のホーム。
重心は低く腰が安定しています。
特にヒップの張りがいい。
これを見ると相当下半身を鍛えていることが分かります。
故障前の松坂投手のフォームと比較。(復帰後のフォームは安定してきました。)
2007年に松坂投手(レッドソックス)が記録した15勝を上回り、1年目の投手としては最多勝利数です。
日本人パイオニア大リーガー野茂英雄投手の1年目は13勝。
レンジャーズの残り試合(レギュラーシーズン)は15で、ダルビッシュの登板は2~3試合とみられ、どこまで勝ち星を増やせるか。
「1508、上々の4月」で書いたように、大リーグの壁に当たって勝てなかった時期もありましたが、最近は安定感抜群でボールの切れが素晴らしい。
16勝目を挙げたダルビッシュ投手のホーム。
重心は低く腰が安定しています。
特にヒップの張りがいい。
これを見ると相当下半身を鍛えていることが分かります。
故障前の松坂投手のフォームと比較。(復帰後のフォームは安定してきました。)
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