義母の愚痴を聞くのに疲れます。
すでに何百回も聞いた大昔の愚痴を
同じ嫁の立場の私にします。
私も嫁だから
似たような経験をしているのに
たぶん自分はすごく良い姑で
私は嫌な思いなんてしたことのない
幸せな嫁だと思っているんでしょうね。
「何度家を出ようと思ったかしれない」
(私も何度もありますよ。
同じ嫁の立場ですから・・・)
「こんないけずな姑はいなかった」
(たった12年じゃないですか。
私はもうすぐ22年です。)
「お父さんは何も言ってくれなかったし」
(今はすごく優しいからいいじゃないですか。)
言い返したいけど
言葉にはできません。
でも今朝は言っちゃった。
親戚のおじさん(義母の妹さんのご主人)が
よく気がついて優しくて
義父とは大違いだというので
(この話も一昨日に続き2回目)
「でもよく気のつくだんなさんだと
嫁はそれ以上に先々動かないといけないから
余計大変ですよ。
おばさんはよく動く人だからいいけれど・・・」
(あっ、義母が動かないって言ってるみたいだ)
そこから義母もムキになり
昔はどうの・・といつもの愚痴を言いはじめ
私もよせばいいのに言い返し
とってもヤバイ雰囲気。
そこに次女登場。
「おはよう、おばあちゃん」
やれやれ助かった。
でも・・・
ちょっと気まずい雰囲気だぞ・・・
すでに何百回も聞いた大昔の愚痴を
同じ嫁の立場の私にします。
私も嫁だから
似たような経験をしているのに
たぶん自分はすごく良い姑で
私は嫌な思いなんてしたことのない
幸せな嫁だと思っているんでしょうね。
「何度家を出ようと思ったかしれない」
(私も何度もありますよ。
同じ嫁の立場ですから・・・)
「こんないけずな姑はいなかった」
(たった12年じゃないですか。
私はもうすぐ22年です。)
「お父さんは何も言ってくれなかったし」
(今はすごく優しいからいいじゃないですか。)
言い返したいけど
言葉にはできません。
でも今朝は言っちゃった。
親戚のおじさん(義母の妹さんのご主人)が
よく気がついて優しくて
義父とは大違いだというので
(この話も一昨日に続き2回目)
「でもよく気のつくだんなさんだと
嫁はそれ以上に先々動かないといけないから
余計大変ですよ。
おばさんはよく動く人だからいいけれど・・・」
(あっ、義母が動かないって言ってるみたいだ)
そこから義母もムキになり
昔はどうの・・といつもの愚痴を言いはじめ
私もよせばいいのに言い返し
とってもヤバイ雰囲気。
そこに次女登場。
「おはよう、おばあちゃん」
やれやれ助かった。
でも・・・
ちょっと気まずい雰囲気だぞ・・・