約７キロの直線道路、名称「メロディーライン」 道東道の音更帯広インターチェンジから音更神社の横など本町を経て十勝川温泉地区へつながっている。 名称を募集したところ、９月に来町して応募した大阪在住の女子大生の案が採用された。 昨年暮れの新聞に載っていて良いネーミングだなと感心した。 「音更ブランド研究会」なるものがあるのも知らなかったけど「音更の音の文字をメロディーに例えており、道路の起伏が音階をイメージできる」・・・・・選考の理由。
そんな記事を思い出し今日の散歩に行ってみた。 この道路に限らず結構直線道路は多いので特に気に留めなかったけれど、今後は名称の看板なども作成し音更の名が全国に認知されるようにしたいとの事。 今日は雪もなく歩きやすかったけど、昇って降りては足の付け根に少し痛みが来る。 来年の初詣は徒歩に決～めたっと、息をしていたら。 この弾むようなネーミングの道路も、春には春の、秋には秋の、それぞれの色で表情を変えるのだろう。
今日の散歩道
何故なんでしょうか？
単なるネーミングです。 音階の様に起伏があって鍵盤の様に真っ直ぐな道路。
と検索して、出てきたのでブログ拝見させていただきました。
なぜ検索したのかと言いますと、私が考案者だからです。笑
実際に命名したはいいものの、距離が離れているので実感がなかなか湧かないのですが、こうしてメロディーラインについて取り上げられている記事やブログを見て、少しずつ実感が湧いています。
突然のコメント失礼しました。
そうなんですか、こんな繋がりも良いものですね。
本当に良いネーミングだと思いましたよ、発想が豊かですよね。 又、変化がありましたら載せますね。 コメント有難うございました。