暖かい日差しと風を感じながら、現場のきれいな光を捉えて描く。
現地スケッチに拘り、自身も常に現場で制作する「野島朱美」先生がご指導する、野外スケッチのご案内です。
1日ゆったり時間を使い、午前から午後へ移り変わる光の変化を捉え制作致します。
空間的な明暗のバランスや、光の変化に合わせた構図選びのコツなど、現場スケッチを基礎から応用まで1日に凝縮致しました。
これからスケッチを始める方に特におすすめですが、スケッチ経験者もプロの作家のテクニックを学ぶチャンスです。
昨年の、新宿御苑スケッチでは・・・
天候に恵まれ、楽しくスケッチすることが出来ました。
途中相談しながら、別の機会に描いた作品の添削もして頂いてました。
そういった事へも、優しく答えてくれる先生です。
そして、3時30分に。
講評会で1日の成果をまとめて終了です。
今回も基本的な流れは変わりません。
ですが、せっかくの1日開催なので、午前と午後の光の変化を、逆に絵として描くため2枚制作もオススメしています。
先生のサポートもありますから、ぜひチャレンジください。
春の日差しは、スケッチの最高のモチーフです。
野島先生と一緒にスケッチを楽しみ尽くしましょう。
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(大統領)