SAKURA Artsalon Tokyo

株式会社サクラクレパス主催の絵画教室です。

個展「パンの絵の世界」開催中!講師:守田篤博

2019年09月30日 | アートサロン東京よりお知らせ

 

講師の守田篤博先生の個展が、現在銀座の画廊「ギャルリー・コパンダール」で開催されています。

本日は初日です。

所狭しと並ぶ水彩画で描かれたパンの世界。

「・・・美味しそう!」という声が鑑賞者から思わず漏れていました。

こちらはモチーフとして買ったパンのお店の名刺。

分厚いファイルにぎっしりと並び、おそらく250は超えていると思われます。

「一店舗一作品という感じです」と守田先生。

今回展示されているのは膨大なパン作品群から選び出された一部に過ぎないのです。

会期

2019年9月30日(月)-10月6日(日)

場所

ギャルリー・コパンダール

 

 

ぜひお立ち寄りください!

 

なお、守田先生の講習会がサクラアートサロンで開催されています。

 

(講習会)

 

(画材研究・毎月1回)

(画材研究・毎月1回)

ご興味有る方、お気軽にお問い合わせください!

 

 

電話番号 03-3351-2321 

FAX番号 03-3356-1450

メールアドレス artsalon-tokyo@craypas.co.jp

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(じょーもん)

 

 


クレパスをもってスケッチへ。

2019年09月29日 | アートサロン東京よりお知らせ

クレパス・・・

不思議と懐かしい思い出が蘇ります・・・

 

 

今、このクレパスの画材としての魅力が、注目されており、色々な絵画制作の場面で活躍し始めてます。

 

そこで、クレパスで風景画を描く1日講習会のご案内です。

1日の流れは、午前中の教室内で、色の重ね方や深い色の作り方、特徴的な表現技法を学びます。

クレパスに慣れて頂いたところで、午後から現地へクレパスを持ちスケッチへ出かけます。

 

講座では

 10月14日(月・祝日) 教室で座学 + 新宿御苑クレパススケッチ

 10月28日(月) 教室で座学 + 北の丸公園クレパススケッチ

午前中の座学は2日間共通です。2日間参加も可能です。

子供の頃の記憶にあるクレパスのイメージを覆す、画材としての表現力にきっと驚く事間違いなし。

クレパスでのスケッチは、水も筆も必要ありまので荷物の量を減らせ、身軽にお出かけ頂けます。


初秋に変化し始める、空と木々をクレパスで色鮮やかに描きましょう。

 

皆様のお申し込みをお待ち申し上げております。

電話番号 03-3351-2321 

FAX番号 03-3356-1450

メールアドレス artsalon-tokyo@craypas.co.jp

ご連絡を、お待ちしております。

 

 (大統領)


講師「守田篤博」先生の個展が開催されます

2019年09月28日 | アートサロン東京よりお知らせ

透明水彩絵具の技法や制作の講座でご指導いただいている

「守田篤博」先生の個展が、9月30日(月)から、ギャルリー・コパンダールで開催されます。

 

◆「パンの絵」の世界 守田 篤博水彩画展◆

会期:2019年9月30日(月)~10月6日(日) 11:00-18:00(最終日17:00まで)

於:ギャルリー・コパンダール 東京都中央区京橋2-7-5京二小林ビル1F

  TEL03-3538-1611

 

作品のために、色々なパン屋さんをまわったそうです。

会場では、絵の話のほかに、パン屋さん情報も聞けそうですね。ぜひ、お出かけください。

 

 

そして、その守田先生のご指導による水彩画講習会のお知らせ。

クリスマスをテーマに季節感のある、ご自宅に飾れる作品を1日で描きます。

詳しくは、今後、このブログとホームページにてご案内します。お楽しみに。

 

 

その他、ご好評いただいております画材件研究「透明水彩」はこちらから

ご案内申し込み書の表示 ←ここをクリック

 

ご案内申し込み書の表示 ←ここをクリック

 

透明水彩絵具は、取り扱いが簡単な反面、使いこなしが難しい画材です。

一つひとつ、教わりながらご自身の使いこなしを見つけていける講座です。

 

こちらにも、ぜひ、ご参加ください。

守田先生共々、スタッフ一同お待ち申し上げております。

 

 

(大統領)


国立新美術館で開催中の「新制作展」へ行ってきました

2019年09月27日 | 展示に行きました

「第83回 新制作展」が、9月30日(月)まで、国立新美術館で開催されてます。

日頃から教室でご指導頂く、林先生、菅沼先生、阿曽沼先生、藤岡先生の他、入選した受講生の方々の作品を

ご覧いただけます。

 

また明日の 9月28日(土)には、ギャラリートークも開催されます。


 

会場で撮影致しました講師先生の作品をご紹介です。

 林 純生先生

 菅沼 光児先生

 阿曽沼 明先生

 藤岡 敬三先生

 

他、受講会員の皆様の作品も多数展示中です。

 

会場で、是非とも御覧ください。

 

(大統領)


懐かしさが、新鮮な描き応え。「クレパス」の面白さを再発見!!

2019年09月26日 | アートサロン東京よりお知らせ

クレパス・・・

不思議と懐かしい思い出が蘇ります・・・

 

 

今、このクレパスの画材としての魅力が、注目されており、色々な絵画制作の場面で活躍し始めてます。

 

そこで、クレパスで風景画を描く1日講習会のご案内です。

1日の流れは、午前中の教室内で、色の重ね方や深い色の作り方、特徴的な表現技法を学びます。

クレパスに慣れて頂いたところで、午後から現地へクレパスを持ちスケッチへ出かけます。

 

講座では

 10月14日(月・祝日) 教室で座学 + 新宿御苑クレパススケッチ

 10月28日(月) 教室で座学 + 北の丸公園クレパススケッチ

午前中の座学は2日間共通です。2日間参加も可能です。

子供の頃の記憶にあるクレパスのイメージを覆す、画材としての表現力にきっと驚く事間違いなし。

クレパスでのスケッチは、水も筆も必要ありまので荷物の量を減らせ、身軽にお出かけ頂けます。


初秋に変化し始める、空と木々をクレパスで色鮮やかに描きましょう。

 

皆様のお申し込みをお待ち申し上げております。

電話番号 03-3351-2321 

FAX番号 03-3356-1450

メールアドレス artsalon-tokyo@craypas.co.jp

ご連絡を、お待ちしております。

 

 (大統領)

 


チケット制野外スケッチの様子!

2019年09月25日 | 教室紹介

『チケット制野外スケッチ』の様子!

講師は安田敦夫先生です。

9月8日は大横川親水公園へ行ってきました。

スカイツリーも見えました!!

 

皆様、思い思いの場所で描き始めました。

 

先生からのアドバイスを聞いて構図を考えています。

 

野外スケッチの画材は自由です!

水彩絵具やパステル、アクリル、色鉛筆・・・好きな画材で参加出来ますよ

 

陽が当たるととても暑いですが、皆様は順調に描き進めています。

2枚目を描かれている方もいましたよ!

 

「全体のバランスを見ながら、、、」と先生からアドバイスをもらっていました。

 

終了の時間になりました。

皆様の作品はこちら!!!

 

 

 

最後は皆様の作品を並べて講評会です。

今後のスケッチでのアドバイスを聞いて終了となりました。

 

皆様お疲れ様でした。

またの機会もよろしくお願い致します。

 

 

次回の『チケット制野外スケッチ』

10月13日(日)  13:00~16:00

  清澄庭園

講師  安田 敦夫  先生

 

*事前にチケットをご購入してください。

 

 

≪お問合せ・お申込み先≫

電話番号 03-3351-2321 

FAX番号 03-3356-1450

メールアドレス artsalon-tokyo@craypas.co.jp

 

 

(あめちゃん)


青木美和先生の『透明水彩風景画』

2019年09月24日 | 教室紹介

昨日行われた美術の時間『午後』の様子!

  透明水彩風景画

        ⋯紙の白さで魅せる⋯

 講師  青木 美和 先生

青木先生がデモンストレーションで描かれた作品です。

 

皆様、お昼休み中も黙々と描かれていました。

 

午後は先生のデモンストレーションから始まりました。

色々な『塩』を使って制作されているんですよ

ここまで見た段階で皆様の制作です。

 

写真に忠実ではなく、好きなようにアレンジしながら描かれているんですよ。

 

マスキング液や塩の使い方で、色々な表現が出来るようです。

 

一人一人の席に回って、その方に合った描き方を教えてくれますよ。

 

皆様、順調に進んでいます。

 

予定よりも早い時間からの講評会になりました。

皆様の作品はこちら!!

 

 

 

一人ずつ今後の課題等を含めて講評して頂きました。

皆様お疲れ様でした。

又の機会もよろしくお願い致します。

 

 

(あめちゃん)


美術の時間『透明水彩風景画』

2019年09月23日 | 教室紹介

本日行われている美術の時間の様子!

 透明水彩風景画

          紙の白さで魅せる

 講師  青木 美和  先生

水彩絵具の説明から始まりました。

透明水彩や不透明水彩の特徴を聞いてから実践です!

 

今回は風景写真を見て描いていきます。

 

写真を写すのではなく省略したりしながら構図を決めていくようです。

「自分が飾りたくなるような構図になるように」と先生から。

一人ずつに構図のアドバイスをしてくれました。

 

青木先生も描き始めましたよ

マスキング液を使っていました。(ピンク色に見えるところがマスキング液ですよ)

 

皆様も線描きをした後にマスキングをしています。

 

青木先生のデモンストレーションです。

工程を区切って説明してくれるので分かりやすいです。

『にじみとぼかし』につて、描きながら丁寧に説明していただきました。

 

皆様も色を塗り始めました。

 

先生が一人ずつの席に回りながら指導してくれるので、

色々と質問をしながら描き進めています。

 

午前中が終了しました。

皆様の作品はこちら!!

 

続きはまた明日!!

お楽しみに

 

 

 

 (あめちゃん)

 


9/22  「浮間公園」  講師:安田敦夫先生

2019年09月22日 | アートサロン東京よりお知らせ
9/22   「浮間公園」  講師:安田敦夫先生
 
「実施」 致します。
 
爽やかな気温の過ごし良いスケッチ日和となりました。
 
都内では珍しい風車の有る公園です。
 
秋への変化を描きに、スケッチへ出掛けましょう。
 
 
ご集合場所
JR埼京線 浮間舟渡駅 出入り口前
 
ご集合時間
 13:00 です。
 
 
集合場所など詳細は↓
https://blog.goo.ne.jp/artsalon_tokyo/d/20190920
 
をご覧ください。
 
野外での制作になります。
 
歩きやすい靴でお越しください。
 
お飲み物などの他、虫よけもあると大変便利です。
 
にわか雨に備え、雨具のご準備もお願い致します。
 
安田先生共々、お待ち申し上げております。
 
(事務局)

美術の時間の様子です。

2019年09月21日 | 教室紹介

本日、開催の「美術の時間」講習会の様子です。

 

 

着ている服や、羽織る布など、人物画でよく描かれる衣類は、人物の魅力を引き立てる要素として重要になる、「衣類」がテーマです。

まずは、午前中の様子から。


衣類の布に出来る「シワ」を、どう捉えるのか。

名画の模写を通して、構造的な所からスタートします。

 

模写は、制作にとってとても勉強になるのですが、なかなか取り組む機会もなく、皆様、若干苦戦することに・・・。

 

桑原先生も、ポイントを丁寧に説明して皆様をまわります。

 

 

途中、摸本についての説明を加え

更に、作業を進めます。

 

足の入り方、膝と足の甲など、布が掛かっていても、内側を感じることが出来る・・・

想像を膨らませながら丹念におっていきます。

 

模写により布を描くことで、体を感じさせる事へ理解が出来た所で午前中が終了。

 

午後からの人物モデルによる制作に備え、1時間の休憩です。

 

午後は、いよいよ実践的な制作へ。

モデル台と石膏像を準備しました。

 

さて、午後も頑張りましょう!!

 

つづく、、、

 

 

(大統領)