アンの絵本日記&g

大人にも楽しめる絵本の紹介と
稲垣吾郎さんについて(時々)語ります。

今日の絵本

2019-09-30 20:19:49 | 絵本
「にょっ!」(2分)
ザ・キャビンカンパニー:作
小学館:発行
2016.12初版第1刷(1300円)

阿部健太朗氏と吉岡紗希氏のコンビによる絵本。
海の中から突然飛び出してきた<にょっ!>な生き物!?
想像するといろんなものが思い浮かぶよね。

今日の絵本

2019-09-29 14:34:33 | 絵本
「ありさんぽつぽつ」(1分半)
たんじあきこ:作
主婦の友社:発行
2006.9第1刷(900円)

リズミカルな言葉の運びに、流れのあるイラスト。
横に横にテンポよく読んでいくと楽しいかも。
小さな子も楽しめる絵本。

GLOW11月号

2019-09-29 14:29:06 | 稲垣吾郎
稲垣吾郎の「大人男子ライフ」Vol.17 SLEEP
睡眠優等生の吾郎ちゃん。
寝ている間に脳の中を整理、寝がえりは全身の筋肉を整える効果、などなど。
勉強になります(^^;
まだ寝そうにない表情で、ベッドに横たわる姿もなかなかです♡

今日の絵本

2019-09-28 21:31:37 | 絵本
「こわめっこしましょ」(1分半)
tuperatupera:作
絵本館:発行
2018.5初版(1400円)

笑うか泣くかの絵本かも(^^;)
急激にくるからね・・・何が!?
読んでのお楽しみ。
でも、個人的には苦手なタイプの絵本。

今日の絵本

2019-09-27 00:27:26 | 絵本
「アメリカワニです、こんにちは」(2分半)
モーリス・センダック:作
じんぐうてるお:訳
冨山房:発行
1986.8第1刷
1989.8第2刷(780円)

ABCの絵本。
ワニたちがいろんなポーズで英語を教えてくれる。

今日の絵本

2019-09-26 17:19:05 | 絵本
「エミージーンのぼうし」(9分)
メアリー・チャルマーズ:作
福本友美子:訳
岩波書店:発行
2019.5第1刷(1100円)

お兄ちゃんのビリーは、妹エミージーンの誕生日のプレゼントを買いに行きます。
遠くの町まで。
それを知った弟のトミーが一緒に行くと言い、犬や猫たちも連れて大人数で行くことに!
さて、無事に欲しいものが買えるでしょうか???

読み終えた後、何だか『赤毛のアン』を思い出した。
お話の世界観が似てるのかな(^^;

今日の絵本

2019-09-25 10:37:24 | 絵本
「いろいろはっぱ」(2分半)
小寺卓矢:写真・文
アリス館:発行
2017.6初版(1400円)

主に北海道や東北地方に生育する木、草、シダを紹介した絵本。
形の面白さを一番に見せるため、一部を除いて実物の大きさを変えてある。
トゲや毒をもつものもあるので、勉強になるかな。。。
見ていて、いろんな形や色の葉っぱがあって楽しい。

今日の絵本

2019-09-24 23:39:39 | 絵本
「セッセとヨッコラ ヒョゴーどうくつのたんけん」(4分)
高畠那生:作
フレーベル館:発行
2014.4初版第1刷(1200円)

犬のセッセは、せっかちで前のめり。
サルのヨッコラは、冷静でちょっと面倒くさがり。
そんなふたりが繰り広げる、布団の中での洞窟探検。
ヒョゴーの正体は何!?


週刊女性「ロストマン」第27回&

2019-09-24 23:33:37 | 稲垣吾郎
お姑さんは認知症でも感じているのね、娘(フジコ)の気持ちを。
なのにあの頑固な舅が!
まあ今までが今までだったので、タカオが毛嫌いされるのも仕方ない・・・っか。
だけど、その舅が雇った女弁護士のあくどい裏の顔(&仕事)。
決して罠にはまるなよ、タカオ(^^;)

※巻頭、カラーではないが千葉での「初フェス」の様子が1ページ。
この模様は短いながら関西の情報番組でも取り上げられた。
(氣志團に感謝!)
やっぱ3人が登場すると圧巻。
マンパワーがないなんて、誰が言ったのやら。
※P149~「ロストマン」以外に、もしかして吾郎ちゃんがネタ!?と思えるマンガ。
タイトルが『ゴロママのSa・Ka・Na』(もう7話目になった)
新宿の片隅、ゴロママの癒しの料理を求めて常連たちが集うゲイバー『GORO』。
突然の再会で<あのころ>を思い出した、タカシくんの青春時代の淡い初恋の味は甘くもほろ苦く・・・と、これまでの話。
(ずっと書こうと思って忘れていたので、ちょっと紹介)


今日の絵本

2019-09-23 14:46:52 | 絵本
「危険なジェーン」とよばれても(10分)
スザンヌ・スレード:文
アリス・ラターリ:絵
小林晶子:訳
岩崎書店:発行
2019.8第1刷(1600円)

「困っている人を助けたい」
長い間、あたためていた夢をかなえたジェーンは、みんなから愛されていました。
まもなく、第一次世界大戦が始まってしまいます。
戦争を止めるために何をすればよいか・・・。
世界の平和のために力を尽くし、アメリカ人として初めてノーベル平和賞に輝いたジェーン・アダムズの生涯の物語。

『何かにおびえて、すぐにあきらめ、世界を救うかもしれない取り組みを投げ出してしまう。それが一番良くないことです。』
(ジェーン・アダムズ)