GLOW６月号

稲垣吾郎の「大人男子ライフ」vol.12
今回のテーマは『スキンケア』だそうで(^^;
足を出してる～！
本当に45歳ですか！？

『「シワも味のひとつです」と言っても、味は自意識で出すものじゃなく、周りが決めるものだから・・・。』
『物事すべてにおいてだけど、あんまり味に逃げたくはない、かな？』
だそうです(^^;)

今日の絵本

「ながれながれてながれずし」（４分）
うどんあこ：文
北村裕花：絵
アリス館：発行
２０１７．５初版（１４００円）

鉄火巻、大トロ、いくら、太巻き。
ろいろなお寿司が大集合！
お寿司たちの冒険、始まり～！

フルーツ寿司は微妙な感じだけど(^^;

今日の絵本

「ルブナとこいし」（３分）
ウェンディ・メデュワ：文
ダニエル・イヌュ：絵
木坂涼：訳
ＢＬ出版：発行
２０１９．２第１刷（１５００円）

ルブナの一番の友だちは（小石）こいしでした。
こいしはいつも話を聞いてくれます。
悲しい時は、笑いかけてくれます。
ひとりの少年が難民キャンプのテント村にやってきて、一緒に遊ぶようになりました。
ルブナと少年とこいし・・・。
やがて、別れの時がきます。

この絵本を描いたのは、ヨーロッパの作家さんたち。
描かれているのは、社会の悲哀の様に思える。

今日の絵本

「ガンピーさんのドライブ」（３分半）
ジョン・バーニンガム：作
みつよしなつや：訳
ほるぷ出版：発行
１９７８．４初版第１刷
２０１９．３新版第１刷（１４００円）

何か嬉しいな～
新しい形でまたバーニンガムさんの絵本に会えるなんて。
子どもが小さい頃、好きだった作家さんのひとり。
イギリスの雰囲気が感じられる絵本(^^)

今日の絵本

「だーるまさん　だーるまさん」（２分）
おおなり修司：文
きむらよしお：絵
絵本館：発行
２０１８．１２初版（１３００円）

にーらめっこしましょ～♪と歌いながら読まねば(^^;
いかし、このだるまさんは手ごわい。

今日の絵本

「ひとりで　えほん　かいました」（4分半）
くすのきしげのり：作
ゆーちみえこ：絵
アリス館：発行
２０１７．１１初版（1300円）

お誕生日に『ひとりで　お買い物　券』をお願いして、プレゼントしてもらった、かおりちゃん。
本屋さんで好きな絵本を買うことにしました。
途中でトイレに行きたくなったり・・・いろいろあったけど(^^;
素敵な絵本を買えたかな？

週刊文春WOMAN vol２

慎吾くんは一体いつこれだけの作品を描いているのだろう！？と思ってしまう。
きっと根っからの芸術肌なのね。
そんな「週刊文春WOMAN」第2号はなかなか読み応えある雑誌になっている。

吾郎が『ゴロデラ』について語り、最後の方でカラーにて再登場。
そこでは『令和』について語る(^^;
こちらを見ているようで、実際何処を見ているのかわからない視線の吾郎ちゃんがいる。

今日の絵本

「さみしかった本」（11分）
ケイト・バーンハイマー・文
クリス・シーバン：絵
福本友美子：訳
岩崎書店：発行
２０１３．９第１刷（１５００円）

ある日、図書館に新しい一冊の本が入りました。
大勢の子どもたちに読んでもらって、本は幸せでした。
でも、何年も経つと、本は古びてきて誰にも読まれなくなり、寂しくてたまりませんでした。
だけど本の大好きな女の子が、見つけてページをめくってくれたから・・・。

読んでくれる人を待ち続ける本と、本が大好きな女の子との出会いを優しく描いた絵本。

今日の絵本

「オニババ対ヒゲ」（１分半）
tupera tupera/細田守：作
株式会社KADOKAWA：発行
２０１８．７初版（１５００円）

『未来のミライ』を作られた方たちの絵本。
ということで、すっごくダイナミックな絵本。
ヒゲが相手なのに（しかも志村けんが似合いそうなヒゲ！）何故かジジではなくババというところがミソ(^^;

週刊女性「ロストマン」第８回

新開タカオが、若干タチの悪い嵯峨先生に思えて仕方ない(^^;
もしかして松岡圭祐さんが参加しているんじゃないかと思えてくる。
（『催眠』に比べると規模が小さいけどね）

しかしタカオは大丈夫なんだろうか。
義父は早く別れさせたがってたけど、その辺りの話が今は無い。
週１回では話の進みが短すぎて物足りなくなってきた。。。