これだけの美しさを常時維持していくには、それなりの管理が大変だろう。
ベゴニアの花を切り取る作業の人の傍の台車のバケツには、大倫のベゴニアがいっぱいだ。
コサージュにしたいような美しさなのに、やはり専門の人の目には、入れ替え時なのだろう。
「この花、捨ててしまうのかしら・・・」
温室の中の浅い池に、ベゴニアが、プカリプカリと漂っている。
僅かに水流があるのだろうか。暫く見つめていると、揺るかやに水面を移動する。
「水中花」でなくて「水上花」である。
その華やかさから「水上華」と呼びたい。
無駄なく、訪れる人を楽しめるような演出が、嬉しい。
その花池で泳ぎたい
心なしか、池の花たちが喜んでいるようです。
anikobeさんも、ほっとされたことでしょう。
今、家のプランターにパンジーが咲いている。この次ぎには、ベコニアを植えようかと思っているところです。温室でないからこんな大きな種類でなく、強く逞しいベコニアにします。
初めまして、おいでくださって有り難うございます。
「泳いでみたい」
そうですね。
美しいところに自分をおくことが出来たらって、思う時、少し幸せ気分になれそうですね。
「綺麗だなぁ」って、ここに来てまたまた、足を止めてしまいました。
見つめていると花たちの声が聞こえてきそうでした。
パンジー→ベゴニア
今までずっとプランターにそうしていました。
どちらも好きな花ですし、長持ちしますので・・・
年中玄関先に花のある暮らしでした。
FEFEさん、パンジーの後に梅雨前に、ベゴニアに植え替えると良いですよ。
お薦めです。
水上花、私も訪れ、感激でした。
最後まで花の命を活かせて、お客さんの心を癒してくれていますね。
花の命は短いって言いますが、
瞼にしっかり焼きつけました。
この花園のお写真に、とっても気分がよくなりました。
美しいものを見られる目に感謝です。
見えるって本当に幸せです。
たとえ目が見えなくなってもいいように、
心のアルバムを増やします。
ありがとうございました。
チロリアンランプさんのお言葉が、そんな今日の私の背中を押してくれました。
ありがとうございます。
流石です。切り落とされたお花の行方をちゃんと確かめれれて、写真に載せてくださる。お花を介した職業人として、嬉しい!
花の命は短くても、こうして最後まで人々の心を和ませてくれる、使命を全う出来て、お花たちも喜んでくれるでしょう。
この花園、皆さんお花好きな人たちが、集まられたのでしょうか、それともお花のお世話をしているうちに、お花の魅力と訪れる人たちの喜びの顔
に励まされて皆さん変化したのでしょうか。
いずれにしても、嬉しい水上花のお写真でした。
バケツいっぱいのお花を見て
anikobe さんと同じ事を考えました。
もったいない?な~。 って (-_-;)
こんな行き場所 があったんですね! 素敵です。
ちょっと、仕事で ヘコンでおりましたので、
リフレッシュ 出来ました \(^o^)/