愛のつるし一回転飛行機

けん玉姉のけん玉普及活動日記。
2008年秋、転移性乳がん患者となる。
病気のこと、日々の生活なども。

けん玉とカタツムリの女神救世主

2011年03月28日 | けん玉

 彼女がこういう事になってから三ヶ月ほどして、弔問に来られたけん玉のI先生に私はあることを試しました。
 
  例の手を振る仕草をやってみたのです。
   
  なぜか神がかりのことをその時だけ、ふと思い出してました。それでまだ自分に力があるのかどうかためしてみようと思ったのです。
  元々、けっこう、色々知られた人なんで、まア、余程極端なことがないと効果があったかどうかも分からないだろうなと思いつつ・・・
   
  「いいことがあるといいんですが・・・」と申しました。
  彼にはもっといいことがあってもいいとけん玉姉も思ってくれるだろう・・・頷く彼にさらに私は手を振って言い足しました
 
  「彼女が帰ってきてくれたらいいんですが・・・」
 
  彼は気さくに頷いてくれて私は、彼に託して復活の願いをかけることができたのです・・・
 
  しばらくすると、彼は勲章をもらうことになりました・・・まア、偶然でしょう・・・
 
  しかし、私は、今、期待しています。これまで自分の為に願いを聞いてもらうことは出来なかった。しかし、ある理由から今度ばかりは、自分のためでなく願えたと言えるのではないかと思えるのです。そして神の力が本物ならば、奇跡が起きるかもしれない・・・
 

 アメリカにある世界の終焉に関する予言を伝えている有名な人類の始祖とも言われるインディアンにホピという部族がいます。私どもが深く影響を受けてくらす広島の原爆を予言したことで知られる部族です。
 
  もちろん、どの道、吹っ飛んだ話なので、たわごととしてお聞き流し下さればけっこうなのですが、ホピの伝説によれば鉤十字(回転する十字の意味があります)と、赤い玉の持ち主が世界の救い主となるとされています。
 
  彼女の愛用の赤玉けん玉でつるし一回転飛行機をさせれば、まさにその赤い玉で十字を回転させる状況となります・・・さらに、ホピの生まれ故郷とされる洞窟には例のライフソースデザインが描かれており、カタツムリなわけです・・・
  もちろん、鳥を敬愛し、鳥葬するのがアメリカインディアンです。
  そして、そのホピの母として知られる 百年前に撮られたある有名な写真があります。
  cp12004v.jpg
  彼女を直接知る人であれば一目瞭然でしょう・・・なぜ、此処に彼女そっくりの人がいるのでしょうか?
 
 全ては単なる偶然なのでしょうか? でも偶然の量が例によって多すぎです・・・
 
  奇跡が起これば、世界のすべてに同様の奇跡が起こせるでしょう・・・これが偶然でないならば、世界のために彼女の復活を願うので自分のためとは言えないはず・・・しかも、I先生の願いとして行った事です・・・できたなら奇跡の力で世界に幸せをもたらすことになるわけだから、その時、自分も幸せになることも許されるはず・・・ダメなら、神にその意志はないことになるので世界のこともなにもかも終わるでしょう・・・

 現在、起きている原発禍の中、まだ、この恐ろしい仕掛けを使おうとか考える利権屋がはびこっており、この騒ぎを利用して、人の心を封じる児ポ法などの規制利権でさらなる焼け太りを狙う者までいます。

 彼らが反省せずに、こんなことを続ければ、本当は人災なのにそれを言うものが全て捕まり、何も分からなくなるために人が引き起こすさらなる最後の大災害も見逃されてしまい、誰も生き残ることはできなくなる世界となってしまいます・・・悔い改めない限り彼らは決して生き残ることはなく、その悪行で途方も無い劫罰を死後にまで受け続ける事になりますが、できればどうか、人を救う神の奇跡が彼ら、既得権益の者たちが起こしてしまいかねない最後の時、世界の消滅の時間までに間に合ってほしいと祈ってやみません・・・

 

 

 

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