さて、一部の研究所の現状分析でどう計算してもパンデミックには程遠い状況しかないことが暴露されたと聞いた。
まあ、当たり前なのだが実際、これまで病気で普通に世界中で何億人も死ぬ状況があった。毎年それが繰り返されてたにもかかわらずパンデミックと言われた事がない。調べりゃすぐ分かる事だ。
前から言ってるように今更、それが全人口比0.00001以下の犠牲が出ただけで増えた大変だを何で騒いでるのか?
薬があるとか治療方がなどと言うが実際にはインフル一つとっても全く死亡率は改善せず、逆に大量にワクチンを使ったところが最悪状況になる始末だ。それがアメリカだった。これまで米国一国だけで何十万人も死んでる現実しかない。
そして今回のコロナの騒ぎのためにマスク着用者が増えたり気をつける行動が増えた事で何が起きたか?
通常の感染症まで減ってしまったのだ。
要するにインフルはもちろん普通の風邪も激減してしまったのだ。
世界中でそうなってるが特に日本では多くが医者に行かなかったためにそこで感染せずに済んだ部分がかなりある。
確かにしんぞうらは捏造インチキ数字のてんこ盛りだらけだが死亡率についてだけは実はごまかしにくい。部分的な一部の場所での死を隠したりとかはできるだろうが統計に影響が出るところまでやると税金を取りくいと言うのがあってそれだけはやらないのだ。
それにそこには一つの証拠がある。
問題の火葬が一週間以上待たされてた過去の経緯があるが今は24時間以内に可能になってる事実があるからだ。
それだけで別に火葬場が7倍になったとかはないので単純に人死にが激減したのは明らかだ。それだけでも圧倒的に人の犠牲が減った現実について証拠があると言える。
まあ、知る限り咳き込みまくって困ってる人はほとんど見なくなったというのもある。マスクをしてる人は増えたが病人は現実に全く増えてない。
グッズ効果は人を助けてる。敵の作ったコロナ禍を逆に利用して圧倒的な数の人を救った。
イタリアなどでも普通の病死をただコロナ死に算入してるだけだということ。まあ、コロナウイルスは誰でも元からもってるんで厳密にしつこく調べたらあるに決まってるからこうできるのが当然だ。ロックアウト効果のあったような演技も適当にやるわけだ。金融悪魔退治の流れにかなり有効なんだからそれもあたりまえだ。
全てはイルミを崩壊に持ち込む国策演技に過ぎない。
もちろんしんぞうらについては悪く言わないと捕まりそうだし、良く言わないとお前の責任だと攻め立てられるんで行ったり来たりの妙な数字を出し続けてるだけということだ。非常事態とかでやれば支持基盤もろとも吹き飛ぶだろう。やらなくても厳しくなり続ける。どうしようもないと言った通りだ。
ともあれグッズ材料の大量発注をまた行った。すでに広島に倣った東京地検の動きなども起きだしてる。
より強く大きく更なるしんぞう潰し効果を出すよう、念じてやって下さい。