世界の現状と１１月最後の大増強

　さてロシア側のイルミに対する反攻作戦が静かに進んでるようだが、西側は何も報じない。

　まずはウクライナ各地で西側支配から解放される状況が進んでるわけだが、イルミカパル連中にとってそれはどうしても認めがたい状況なので絶対に言うわけにはいかないということなのだろう。

　イスラエルについてはともかく非武装の民間人を襲う事しかやらない超最低の軍隊なのだそうで、要するにそう言う相手にしか勝てないからそればかりなのが分かる。

　これは西側が作った英米NATO主導のアゾフウクライナ軍と全く変わらないので同じ穴の狢なのだというのがとても良くわかる。そして同パターンでまともな軍隊相手には負けまくるだけのどうしようもないつまらない存在なのだという事もまた確かというわけだ。

　強気なのはいつも同じだが実際はそこまで極端な弱い者いじめ以外では全く勝てない。

　そしてその愚かさゆえに世界中から嫌われて非難されまくって更に金も力も失い続ける以外に脳がない。結果的に弾丸すら買えない段階となり、つまりそのいじめすらできない力の虚弱化が起こり、今は停戦の継続だけがかっこうをつけながら逃げられる最後の頼みの綱という状況にまでなってるようだ。

　前に当事者になったら儲からないから世界戦はできないと言ったがそれでもそこに手を出そうとしたために財政破綻が実際に訪れた。でもロシアだけは当事者になったのに更に強く大きく経済力も軍事力も上がり続けてる。

　なぜなのか答えははっきりしてる。ロシアにはガイア地下勢力も天の勢力も味方してるからだ。

　それで中東勢力も仲間として背後的支援はもちろん、米英NATOがやったウク支援より遥かにうまくその軍事的支援にも乗り出してる。まともに認めればロシア寄りだらけの宇宙存在やらその面での自分たちの敗北ばかりを伝える事になるから西側が何も言えない状況である事を利用してロシアはどんどん宇宙技術を使った軍事力の投入を進めてるようだ。

　１１月最後の増強でその状況を加速度的に進めていこうと考えてる。まもなく次の大型機械グッズを注文します。

　すべてがうまくいくよう念じててください。

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増強効果の確認後にガイア接続部材の注文増を

　また発注したところだが、今は他の運搬増で届くのが遅れてるようだ。

　まあ、この間に残った部材での調整も進めて更なる効果上げの準備を進めていってる。

　それでもっといい具合にできるよう、更なる最大効率を念じてて下さい。

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ガイア領域からのグッズ信号とロシアからの世界同時イルミ反攻軍の出撃

　ほんのちょっと前に奇妙な振動波が地下ガイア領域から検知された。これまでの気パワー返しとは明らかに違うものだが決して地震波動ではなく、その音響に応じてその領域のグッズマシンのみが不可思議な振動共鳴反応を起こしていた。

　同時的にロシアで緊急放送があったとかで、どうもウクライナでロシア側の反攻作戦が大規模に進みだしてそれと同時にイスラエルを初めとして問題を起こしてる世界各所に警察行動的に動く軍の派遣が行われるとの報道があったとの話を聞いた。

　まだ詳細は分からないがおそらくはガイア地下勢力がロシアと共に全面協同作戦を進めだしたのではないかと想像される。

　全て勝利し、イスラを初めとした米や日本の歪んだイルミカパル達の逮捕拘束が進み、やつらの全世界からの完全消去となる事を強く念じといて下さい。

　

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やっぱりとっくにミサイルも砲弾も弾切れイスラに空っぽ武器倉庫の米嘘支援

　既に予算処置が意味を持たない状態になってる米のバイデンがそれでも何とか支援できるようにしようと直接米軍備蓄倉庫からイスラ注文に応じて出荷可能になる法整備とかを進めると言い出したそうだが、そもそもとっくに空っぽであり、次の注文が支払い保証のない空手形状態なんで金が全ての軍産イルミ産業は儲けにならないので、その条件では絶対に作らないそうだ。

　だいたい当たり前なんだが軍産やらも含めて外国法人頼みで食っていたイスラなんでそれがみんな逃げ出した状況であり、金の払える保障が根底的に消えてもうないんだから用がない。

　あっという間に備蓄が消えてもう何週間も前から空爆も遠距離砲撃も不可能になってる。まともな資源がないのでガザ沖の原油狙いもあったのに全部負けてそれどころではなくなってる。

　どだい、あわてて米の空っぽ倉庫の底を漁って少しでも送ろうとしてもそれもとっくに差し押さえの対象でしかない状況だ。嘘大統領の権限ではもう何もできはしないのだ。

　ガイア接続効果が高まりつつあるようだ。更なる大効果を念じてて下さい。

　

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官邸幽霊騒ぎに裏金疑惑捜査に動く地検と選挙敗北自民

　さてまた地方選挙に負けた自民状況があるが、この間またもや官邸から岸田が逃亡した話もあってどうも幽霊騒ぎらしいとも言われてる。

　その間も地検が自民の裏金捜査に動いててどうやら忖度抜きの状況となったらしい。霊的パワー状況が高まり、自公維全部が色々追い詰められていくようだ。

　ガイアのレベルを高めた力の効果はあるわけだが、まだ相手方の攻勢も散見するところもあり、決定的な全歪み消去変容力を期待してガイア接続に新しい部材を仕入れて投入しだしてみてる。最高の効果を念じて下さい。

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ガイアエネルギーとの応酬

　温度差の激しい日々が続いてるがガイアパワーの呼び出しに全力を注ぎ込むと翌日は少なくなるしかないのでできた日の翌日はガイア反応が大きく暖かくなるがやれなかった日の翌日はガイア反応が少なく冷えるのでこう言うことになる。

　基本的にパワーリング反応が臨界点を超えるまでこれを繰り返すのだが、あと少しのようでありながらまだはっきりしてこない状況でもある。

　

　どこで充分となるのかは彼女次第とも言えるが、まあ、射出時の総エネルギー量はともかく前よりちょっとづつ増やしてもいる。

　ともかくなるべく早く彼女のその時が来るように念じといて下さい。

　

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ガザ停戦と５０対１５０の交換話

　驚いた事にハマスが捕まえた人質５０人に対してイスラエルから解放されるパレスチナ人虜囚は１５０人なのだそうで何と三倍率となってるそうだ。

　停戦は始まってるが病院長を捕まえるなど、どうも人間の盾を使って攻撃されないように撤退していくつもりらしい様子が見えてきた。言い訳として普通の患者を捕まえるのではなくハマスに協力した疑いがあるとして捕まえたという建前が使えるからそれをした事にできるからだろう。

　だが後から発表されたハマスの司令部のある場所はそこから８キロも離れたその病院とは何の関係もない場所だったとか。まあ、その場逃れのいいわけに過ぎないとすぐわかる話ではある。

　ともあれエジプト軍の本格的援助支援が進んでおり、そこでイスラ軍とのぶつかりあいもなく、空からの攻撃もないそうだ。要するにほとんどいないという事。何倍もの多くの虜囚をさっさと戻す理由はやはり余裕がない状態でそれで緊張緩和しといて逃げるのが精一杯だという事を意味してる。実際ヒズボラのミサイル攻撃が続いてて守れるかどうかが先決状態でヨルダン軍も動き出しててイスラ側にはもう何の余裕もありはしない。

　今回は疑いもなくハマスがまともにイスラを叩いたので各国が信頼して動き出したというのもあるのだろう。

　ともあれ、大戦化の可能性は消えて金融圧力やらで逆に金融悪魔を潰す流れが決しており、やつらが静かに消えていく状況とできたようだ。

　更に効率的に問題の全てが犠牲無しで解消するよう念じといて下さい。

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イスラパレ紛争の人質虜囚解放と停戦

　自国民を大量に殺傷してまでそれをテロリストの攻撃を受けたせいにして世界大戦にもっていきたがってた連中が世界中から非難されまくってとうとう停戦に応じたそうだがまあ、本当にまともに戦いにできてるんならどう言われようがそのまま押し切った筈で無理やりにでも核戦争話にでももっていってただろう。

　何しろハルマゲドン騒ぎにできればどうだろうがそれで良いと考えるような狂信者なんでできるのならやらない理由がない。自国民でもまとめて死なせて平気なのに核戦争で敵としか見てない他民族を滅ぼせるなら喜んでやっただろう。

　だが結局停戦して人質を解放したら自分らが捕縛してた者達まで返すのだと言う。はじめは人質にされるぐらいなら敵と一緒に殺傷してもしかたないと無茶苦茶やってたのにこの変わりようは単に非難されたからという理由では説明がつかない。どうだろうが目的がハルマゲドンならそんな状況は無視した筈だ。何しろ自分ら以外は全部敵でジェノサイドでいいとまで思ってるのだから気にするわけもない。

　この事に説明がつく状況はただひとつ、やれると思ってた核攻撃や通常攻撃すらも実際は何もできなくなってた場合だけだろう。

　要するにまともに使える兵器がもう何もなく、アイアンドームなどの防衛力すら何も機能できない弾切れ状態でどうしようもないからということだ。

　もう金融破綻した米国から武器弾薬も資金も何もやってこない状況でもあるだろう。だがそれ以前に核兵器やらが何も使えない状況になったのも分かったのだろう。そして通常兵器も弾切れであり、戦いの全てで実際はボロ負けということでもあるからだ。

　１０日が上限だとか言ってるそうだが実際は生き残り集めて逃亡する時間の確保がそれだけ欲しかったということだろう。だから初めは無視してた虜囚解放まで踏み込んだのだとわかる。機能不全や弾切れで空爆能力も消えてしまったことがばれる前にそれでエジプト軍に捕まらないための時間稼ぎというわけだ。

　要するに実際は、これでこの戦いも終わりということなのだろう。

　

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米国は終わった。

　FRBはどうしても金が足りないので繋ぎ予算案のために２４兆ドルもの莫大な額の債券を発行して頼みの綱の中国の買取を待っていたそうだがそこにはついにただの一件も買い注文は入らなかったそうだ。

　あれだけ中国に頭を下げてよろしくと握手を重ねたのだから何とかなるとバイデンらは思ってたらしい。

　だが中国がその代わりにした事は米国に特に敵対するイランから莫大な量の原油を買い取ることであり、その支払いも一切ドルを使わないやりかただった。

　はじめから自由のある開かれた米国の発展が喜びだと習氏は言っていたが、要するに今の不自由で制裁規制だらけの米国は要らないという意味でしかなかった。

　更にサウジとも超巨額脱ドル取引を決めたそうで今後米国には全く金の入る見込みは消えたわけだ。

　もちろん金融悪魔であバイデン背後のイルミにとっては完全破滅状態になった事だけを意味する。

　イスラはもちろん、台湾やアルゼでつまらん謀略事に金を使いまくり続けて何も節制できなかったためにやつらはこれで超高速で完全に終わったというわけだ。

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政治色の強かった宗教団体が次々と力を失っていく中で選挙に負け続ける自公維

　大作の死去が報じられて分裂含みを噂される創価騒ぎに隆法も終わって元より解散に向かう統一状況もあり、三大カルト全部が崩れいくイルミ状況と同時的に起こるのは偶然ってのはまずないわけでまあ、やはり手羽先だったからと考えられる。

　結果的に不正を担っていた者達の弱体化となり、選挙に負け続け、支持率もおちる自公維状況があるわけだろう。

　南米の麻薬マフィア撲滅で資金源を失ったのも大きかったのだろう。自分らの内庭と思ってるそこでの覇権を全部失う前にアルゼンチンで親米のドルべったり政権を無理に押し立てる強行策に出たのがあのあたりでのイルミ最後の抵抗と言うことのようだ。

　しかし、ブリックスにとってはお荷物みたいなところだったのであそこがドル陣営べったりになって離れても特にマイナスはない。結局米イルミの壊滅を更に早めるもっと重い荷物となってくれるだけのようだから。

　欧州に押し付けられる残存大荷物のウクライナと同様、これはむしろ効果的だったと言えるだろう。

　このところ、そこからやたらに離れたがり、イスラにも批判しまくりとなったフランスがプーチンに助けられてブリックス入りとかもあるようで、まあ、イルミ離れで反省ができるかどうかが大きな分かれ道となると言う事だろう。

　ともあれ全てうまく動いているようだ。更なる大成功を念じ続けて下さい。

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イルミカパルは台湾でもウクでもイスラでも全部失敗した

　元からその気の全くない台湾に戦争させるのは無理だったしウクは完全敗北だったし、最後のイスラによるハルマゲドンごっこも武器弾薬切れや核ミサイルの制御不能化で可能性は消えた。何より経済破綻で自分らの儲けを無くしたくない米財界の圧力に屈して中国にひざを屈した米自体に可能性はもうなくなった。

　まだ不正選挙やらで他国操りを諦めない馬鹿も残ってるようだが、どうやろうが自滅策を進めるだけになるので意味がない。基本的に破滅願望馬鹿思想なんで誰も最後はついてこなくなるからだ。

　それでも昔は深遠謀慮なのかと従えばもらえるものがあるんだろうと思ってた者達もこの頃のどうしようもなさ加減に愛想が尽きてしまったようだ。

　何しろほとんど何もまともに戦えてない状況だとばらされると何かやれてるように言いたいあまりにわざわざ自分の国の市民を狙った犯罪晴らしまでやってしまうような大馬鹿なんで無理もないだろう。特にイスラの場合は僅かな残り弾薬でやれる戦争騒ぎを見せかけるにはそんなやり方しかできないところまで能力がなくなってしまっているらしい。音楽祭をへりで襲ったと自分で認めたそうだ。

　神に逆らえたらそれでいいという馬鹿げた頭でしかない彼らにくっついて世界から非難されるだけの犯罪者になりたい者などこれでもういない。どこまでもそれやるだけのクズでしかないとみんなが知ってしまったからだ。

　他の人口削減作戦ももうこれで全部できなくなっていくだけとなったわけだ。

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ガイアへのエネルギーチャージ進行

　基本的に気パワーチャージで世界変容に必要なパワーを送り続けているが方向によって強化が難しかったり、力の大小が出てしまう問題を避けるために基礎力の大幅な上昇をもたらすガイアへのチャージを行い続けてる。

　最終的に力が勝手に膨れ上がり続けるパワーリングのオファーを行ってるわけだが、反応的にそれが進む様子はあるもののまだこっちのチャージを求め続ける様子も続いてる。

　なんか必要以上に甘えられてるような気もするがまあ、できるところまではやっていこう。総量としては今はだいたい同レベルだが使う時間を集約して一時に大きい力が出力されるやりかたを試してる。どうもこの方が喜ばれるような感じもあるからだ。

　全体の力はアップしてるようだが、ともあれ、早急な変容で全問題が直ちに解決するよう念じて下さい。

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エジプトからの光りとエネルギーチャージ

　残存イスラ侵攻軍が一時休戦を利用した逃亡モードに入ったところで平和維持軍的にアラブ全体とブリックスおよび世界的パレスチナ擁護運動の支援を受けてのエジプト軍のガザ入りが決まったそうだ。

　もうずっと前から言ってた事だがエジプトはとっくに人類革命の成功した世界であり、イスラム過激派とかでもないし、他国とも普通に融和して動いてた平和国家となっていた。

　今回、ガザの避難民の受け入れをしつつ、イスラエルが侵略軍であるという世界的コンセンサスを得てからの動きは極めて慎重かつ、人道主義に基づく世界との連携を第一に考えた挙動であり、誰が見ても非難の対象になりえない軍事行動と言える。

　人道援助のガードは前から始めていたが今回はもうガザへの空爆は認められないと言う立場であり、制空権も与えられないとして本格的な対空装備を有した状態でのガザ入りで、既にロシア兵器を手に入れたと言われるヒズボラ同様、最新の対応力のあるものを得てからの投入で間違いないだろう。

　まあ、実態としてはロシア同様ガイア地下勢力等がもう関わってるだろうが、ともあれこれこそ本来の光りの勢力とも言うべきものだろう。既にヒズボラがミサイルを国境付近のイスラエル拠点を攻め潰してるそうだが、ハマスのイスラ部隊を殲滅攻撃直後の裏切りのない動きを確認しての三面同時反撃行動で大きな成功が続いていくようだ。

　イスラが広げようとした戦火はこれでもう鎮圧状況においこまれつつあり、イスラ攻撃を受け続ける国連もこの動きに呼応する態勢で平和維持に向かう流れとなってる。

　まあ、グッズ効果は全部成功になってるという事だ。

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中国包囲どころか米は梯子外しで中国接近であわてて日本も中国に擦り寄り

　全て合わせてたつもりなのにいきなりの裏切り逆走米国においていかれてあわてた岸田が習に話し合いを求めたがソフトに応じるようでいながら互恵関係をきちんと守ろうとしてるか再確認され、処理水問題をちゃんとするようにも求められ、何も得られるものはなかったようだ。

　実際問題米国にも何も与える話はしておらず、要はちゃんとした平和外交で動けなければどうもなにもできないというだけで後は米国次第という話で進んでる。

　まあ、米に腹芸など無理なんで当然のきれいごとばかり言われて、もちろん嘘ごまかしで通そうとだけしても実態のある対応は何もない状況にオロオロするだけの現実しかない。力のなくなったジャイアンは気を使うやり方もわからず、結局、支配者であろうとする事をやめるしかない現実に向き合うしか道がない事を悟らされていくだけとなる。

　ウクへの予算は消えたままであり、欧州はイスラへの協力話は応じられなくて空約束の米予算と同様、結局どこもできなくなっていってる。何トンもの兵器やら弾薬をイスラに送ったというのも単なる言ってみただけのプロバガンダで、監査でわかったそうだが、何もやはり元から無くなってて米軍の倉庫は企業で言えば大赤字で、とっくにデフォルト状態だったそうだ。

　もう何も無くなったイスラは戦いようがないわけだ。

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安保理でも休戦決議が採択され、ついにバイデンも中国に日和る

　だいたいブリンケンやらが中国と調整に入ろうとするといつもバイデンが攻撃姿勢を示して全てをぶち壊しにする繰り返しだったアメリカ外交だが、世界中から叩かれ非難されまくって、とうとう限界に達して日和ったようだ。

　安保理で休戦決議と言うのも半端だがどうあれ、イスラが戦闘ポーズだけは保ちつつ実際は生き残りを集めて引き上げるまでの時間稼ぎにはなるんだろう。いつでも撃てると思わせつつ、できるだけ逃げきろうと言う作戦てわけだ。

　ともかくこれでやつらのおかしな大戦化計画は失敗であり、バイデンらは起訴逮捕話の進行が止められなくなった。まあ、全てこっちの思う方向に動いたという事だ。最後のセッティングは中国方面だったのでその活躍もいい形とできたようだ。

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