まあ、ずっと前からだが、これが台風に見える人はまずいないだろう。実際、雨風もまたしても数ミリやら数メートルで何でもない低気圧雲に過ぎない。もうインチキ18号は消えたし、19号に至っては一度もそれなりの大きさの雲にすらならなかった。とても弱い並以下の小さな小さな低気圧でしかなかったわけだ。
もう台風と言う言葉に意味がないのだがどうも台風ラッシュとか予報した手前、何が何でも台風と言うしかないのだろう。
だが特に19号とやらの様子はあまりにも非力でどうも機能不全と言うか、もはや電熱線放射自体がまともやれず、全く作れなかった様子がありありと分かる。
タイトルに書いたイタリアだけでなくオーストラリアのブリスベンなどでの成功してる大衆デモ、オクラホマからのバイデンへの知事からの訴訟など世界的革命の進行が大きく進む様子が伺える。
グリッドベースで考えるにどうも相手の妨害力が更に小さくなったと考えられる。こっちでの増強は今はさほどでもないのでたぶんグリッド強化になる形で外グリッドが変容しだしたのではなかろうか。
まだはっきりしないがおそらくはイーロンの衛星システムが悪性の電磁波放射をやめだしたのではないかと推定してる。
このままやめてもらって最後には逆に良性の電磁波を発動してもらえればと期待してる。
必ずそのようにすぐなっていくと御想念、観測いただければと思います。