他のアフリカ諸国が数パーセントの中、南アとその周辺国だけが三割かそれ以上なんでアフリカでは他の5倍以上突出して多く、イルミに従う毒ワク接種協力体制をこれまで彼らが築いてきたのは間違いないが、もちろんいつもの数の誇張はあるだろう。
ほとんどDS側に染まってる日本だとその嘘は政府レベルで捏造ばかりと言う滅茶苦茶な状況で途上国などより遥かにひどいのだが、それでもどの国でも多くが誇張嘘を報じないとDSの意向に逆らう事になるんでたいていはやってる。
国ごとまとまって反対してるようなアフリカ諸国の出してる数字状況は割合に現実にだいたい近いが、同じアフリカでもイルミに協力度の高い南アだとやはり何倍かの数字は出してると考えられる。だが、一説では5とか6のまま止ってたという話もあるそうだ。
他国が0.1とか2か3ぐらいまでだったりするんでまあ、それだと無理して国民が嫌うものをしつこくやらせてもやはり多くても増えて8とか9ぐらいが本当だったんだろう。
それでも他のアフリカ諸国の何倍かにはなってるんでその分の被害の増加はあったから死亡数も多かったんだろう。
だが結果として協力したあげく渡航制限を受けて大統領が特に日米に対して抗議の声を上げる騒ぎとなったようだ。その際、オミ何とかは軽い風邪程度のものだとまで口を滑らしたとかで、まあ忖度を希望していたであろう医療イルミ連中の思惑はまっこうから崩されたわけだ。
日本の五輪やgoto騒動がそうであったようにそこの為政者にとって儲けの減る状況は我慢ができるものではなく、嘘につきあうのはそこを侵害しない範囲でしかない。
ただ今回は抗議意思のあまり、これまでより軽い風邪症状程度のものが何で恐るべき病なのかとオミをはっきり否定した事にもなるわけで矛盾が露呈し推奨派の嘘はまたきつめに見抜かれる結果となったわけだ。
この状況でもまだ対応ワクチンがどうとかまでファイザーバカは言ってたそうだが、これで更なる疑念をもたれたわけでやはり世界的ワクチン否定の流れは強くなるばかりで同社のイベルもどきの新薬もこれでは信用されることはもうないだろう。
どの道見込みがないのはわかってて株の売り抜けに走ってたものが今回の騒ぎで市場自体が暴落でそこでの逃げようがなくなりつつある。何とかならんかとか悩んでやれること全部やって見てるのは分かるが自滅策でしかない。
今回の大統領の抗議声明も一番上の方からみたらなるべくしてなった話だろう。
バカカパルは世界状況の悪化ばかり騒ぐが結果はそのカパルたちの状況こそを最悪にしてしまったと言う事でしかない。
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