銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

24-1-7 の午後、小町通りで、サクラに出会う・・・田中角栄邸全焼?・・・アルパカのセーターを盗んだ人間は大体推察できました。

2024-01-08 23:57:54 | 政治

 この一文ですが、完成までには、長い時間がかかる見込みです。今は、11日による8時ですが、むろんまだ完成していません。ただ、$$$$罫線以降を書き足します。完成したら、ここに、それを、お知らせしますので、その時、もう一度、ここを覗いてやってくださいますと、幸いです。

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副題1、『皆さんは、サクラとか、ヤシとか、テキヤという言葉をご存じだろうか? 消えてしまったと思う。必要があるので、解説をさせていただきたい』

 24-1-8日に、本年二度目のこととして、鶴岡八幡宮に行きました。境内では、遠くから車で来る、露店は去り、露店がが少なくなっていたので、露天商組合が、大昔、誇り高く設置したコンクリート製の、蛇口跡が、見える様になり、しっかりと見てきました。私が、・・・・・ああ、これは、戦後民主主義に、高揚した、露天商組合の、誇りが見事に表れている・・・・・と、言う、エッセーを書いたら、すぐさま、それに目を付けた井上ひさし(これは、2010年より前の事なので、彼は、公的にも生きていました)が、各方面に働きかけ、まっくろな御影石でできた、りっぱなものへと、変更したのです。私がエッセーで書いたもの、人、現象はなくしていくという典型でした。なぜ、そういうことをされるかというと、私が語ることは最深の真実だからです。で、私が文筆家としても、その実力を日本国民が知ってしまったら、困るというわけです。しかも、最も初期に現れたもので、2007年に気が付いたので、それ以前に変更されたものだと、考えています。

 わたくしのそのエッセーの、出来が良かったのは、その頃(=敗戦後、数年目)の彼らの商売のやり方を、想像したからです。その頃は、発泡スチロールのどんぶりも、透明な容器もなかったのすが、木製の折(ヒノキの薄い板で作った、食べ物用容器でも使ったのでしょうか?

 ともかく、水は絶対に必要で、トイレの手洗い用の蛇口から、取っていたと思います。八幡宮様の公衆トイレが、戦前、戦時中から、水洗トイレだったら、よいのですが、一般市民は、日吉でも、くみとり式のお便所でした。便器の下に大きなツボがあって、人間は排泄物をそこに流し込んだり、落とし込んだりして、そのツボがいっぱいになると、ヴァキュームカーが、集めに来るタイプです。そこの手洗い用の蛇口から、使用する水を取っていたと、思われる、露天商組合が、設置した新しい蛇口は、公衆トイレを遠く離れて、平家池の生垣の外ですから、キレイキレイな場所でした。どんなに、彼らが、意識高く、意気軒高だったかが、わかります。

 露天商のことを、テキヤ、とか、ヤシと、呼んでいました。わたくしは、当時は、現実にあった身分差別を、ちゃんと認識し、それも書いたうえで、彼らの喜びを、一緒に味わい、喜んだのです。民主主義が実現したのを大喜びした、彼らの喜びを、その素朴な、コンクリート製の柱(1m X15㎝X15㎝ぐらい)で、わたくしは、深く感じ入ったのでした。もし、私の文章が優れているとすると、それは、文体とか、構成力ではなくて、心模様にあるのです。本当に心が、動かされたことしか書かないので、それは、すごれたものとして、人の心を打つわけです。そして、すぐさま、それを否定する動きを井上ひさしは、始めるのでした。

 彼は、政治的に私を殺した方がいい・・・・(理由は頭が良すぎて日本国民に真実を教える可能性があるから)・・・・・・という命令を上(=アメリカ人であり、軍産共同体と呼ばれている人々)から聞いているから、私を心理的に苛め抜くアイデアを考え出すわけですが、その種を、私自身が書いたものから見つけ出すのです。毎号、毎号反応するわけではなくて、数か月に一度、「これは!」という種類のエピソードを見つけては、それを、攻撃の種として、使うのでした。

 ここで、そのテキヤの代表と、して、私は、ふうてんの寅さん(シリーズとして主に映画が、大ヒットした)を、あげておきたいです。

 フーテンの寅さんシリーズは、山田洋次監督作で、渥美清の、上等で、繊細な演技も相まって、大人気です。相棒や、妹(倍賞千恵子)、その子(吉岡秀隆)などの、好演も相まって幸せで、平和な、日本庶民の生活が展開します。

しかし、敗戦後の日本では、今の露天商の扱う商品(主に食べ物)ではなくて、生活必需品だったのです。安物で、質の悪いものでした。

で、お客をだます必要があったので、寅さんの立て板に水のような口上(セリフ)が、必要だったのです。で、その売り上げ用、効果をさらに上げるために、お客の中に、ひそかに、仲間を潜ませておいて、その人間が、真っ先に手を出して、喜んで、買って帰るという芝居をしました。そのいかにも普通の人のように見せる、仲間のことをサクラと、言います。

今、鶴岡八幡宮の境内に、出店している露天商には、サクラは、いません。お値段がリーズナブルで、実態のある商品を扱っているお店ばかりだからです。焼きそばが600円で、広島焼も600円で、りんご飴が500円で、チョコレートバナナが300円です。騙される要素が、どこにもありません。それに、100円ショップ(100均ともいう)ができたでしょう。安いものは、お客の方で、納得して買っています。

 ところで、お祭りではないケースで、サクラが協力して手品用品を売っているのを見たことがあります。川崎駅東口で、ちらっとですが、見たことがあるのですが、人形が、空中をふわふわと、浮くという手品で、その人形を売りつける商売でした。

 で、その商品を300円か500円で、売っていたと仮定すると、(私は、買わなかったので、値段を知りませんが)、お客は、「あ、だまされちゃった。でも、300円だから、仕方がない」と、あきらめるかもしれません。だけど、1000円以上で、売っていたら、中に説明書が入っていて、「二人以上で、やるのです」とちゃんと書いてあるかもしれません。ともかく、サクラというものは、現代日本では、特に露天商の中では、途絶えたシステムです。

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副題2、『その途絶えたはずのサクラが、私の目の前に、三組も現れた。2024年1月7日のこと・・・・それは、午後3時15分ごろだったが、その前の時間帯に泥棒が、実際に入っていたことを言わないといけない』

前報

アベベが蛇口を「お土産にしたい」と言ったそうだと、加賀まりこがNHK番組内で語った。能登半島の窮状の今それを思い出す    2024-01-06 22:36:41 | 政治

内で、

・・・・・・泥棒対策をしないと大変なのです。夫婦そろって外出しますので・・・・・・、と、書いています。

:::::::::ここで、挿入に入ります。今、9日ですが、発見してしまいました。7日に実際に泥棒は入ったのです。そうとう用心をしたつもりです。で、浜銀鎌倉支店で、2023年12月28日に異様なことが起きているし、その前の4月には、紀尾井ホールで、通帳が四通も盗まれましたし(あと註1)金融関係のカードとか、パソコン関係のシリアル番号等を秘匿したのですが、それらではなくて、五年か、10年ぶりに、洋服が盗まれたです。それは、モノとしては、カーディガンです。

 そのカーディガンですが、スタイルは、それほど、よくは無いのです。どうしてかというとアメリカで、手編みされたものだから。日本人ほど、器用ではない。が、買った時の値段も、結構高かった上に、私が、手を加えてあるのです。真珠を、200個ぐらい手縫いで、植え付けていて、その手間が、かかっている分を加えると、5万円は、優に超すだろうと、いうカーディガンです。銀座、奥野ビル(レトロな、ビルで、画廊がたくさん入居している。それで、テレビドラマの、高橋克典主演番組の、収録場所などになっている)、の五階にあるある画廊で、スペシャルな催し物として、売っていたのでした。スタイルはよくないのですが、手間をかけているので、いとしいのです。襟ぐりから、裾まで、3㎝置きに、直径6ミリの人工真珠を縫い付けてあるのです。実は手芸店で、見つけたスペイン製の、一種のレースですが、エリが裏返る部分があるので、縫い付け方が、非常に難しいのでした。そのうえ、毛糸がアルパカです。で、非常に暖かいのでした。でも、編み目が、ゆるゆるなので、「お湯で、あらっちゃおう」と、考えていたところでした。もう一つとっても大切なものが盗まれています。でも、それは、或るファンが作ってくださったものなので、ここにかけないのです。だが、それを身に着けると、最高に、見栄えが良くなるものでした。

  ところで、実物を盗むのは、本当に数多く発見をしていることです。

 美しく、私にしては、高価なお洋服を盗むのは、三回(+?回数)目です。身につけるものだけで、全部で、5アイテムには、気が付いています。アメジストの、ネックレス。ムーンストーンの指輪、新国立美術館で買って来たアボリジニのデザインによる、ハンカチーフ(黒と白だけなので、洋服に合わせやすいのでした)トルコの古い都ブルサで、買ってきた、これまた、黒と白だけのスカーフ。そして、冷凍庫に入っている真っ赤な明太子・・・・これは、トップブランドではありませんが、京急久里浜駅構内にワゴンを置いて、二か月おきぐらいに売り出しているものです。ともかく、味はおいしいです。真っ赤に着色をされているのを五袋ぐらいに分けて、冷凍をするのですが、一回久里浜で、買ってきたら五袋のうち、二つぐらいは、必ず、盗まれています。そして、それが、三年間に間に何回も起きています。

 ところで、泥棒は四種類います。二種類は、警察です。これは、日経新聞のコラムで分かったのですが、図書館で、縮刷版を探している暇がないので、お待ちいただきたく存じます。後2種類は、合いかぎを持っているご近所様です。

 一人は、警察の協力者13号です。という看板を門前にくぎで打ちつけている安野夫妻です。これは、あそこの猫が自由に我が家に入るので、確認している事実です。その上、ある日、証拠みたいな現象を見つけてしまいました。

 それは、生協に関するものでした。私は、パルシステムという形の生協を取っています。この種類の生協は、平木家と安野家が、取っていたらしいのですが、(私より前か後かは、知らないが)そこへ、セールスウーマンがやってきたのです。セールスマンが向こうからわざわざ我が家まで、来るときは何かがあるのです。

 やがてそれが判明しました。申込書が盗まれたのです。で、夫婦喧嘩にもなりますね。お前の管理が悪いからだと、主人に言われてしまいます。しかもそれ以降、毎週気を使う様になります。盗まれない様に、盗まれない様にと、気を使います。この2024年1月7日の夫婦そろっての外出の際も、それをもって外出するほどです。

 さて、この申込書が盗まれた後で、だれが盗んだのかを考え始めました。警察かもしれません。だがね。同じ種類の生協を取っている人が、嫌がらせのために盗んだと、考えるのが、まあ、順当なところでしょう。

 で、平木夫人ですが、今は、鎌倉市長、松尾崇氏の秘書をしていると私は見ています。朝10時出勤で、夕方四時退勤です。大部屋で、大勢の人と一緒に、仕事をしている場合、そういう特別待遇は、全吏員の指揮をそぐので、ありえない勤務体系です.

 彼女は子育てが上手です。私は北久里浜で、さんざんな苦労をさせられました。横浜銀行が、東日本銀行と合併してコンコルディア銀行と改名したのは、北久里浜に住んでいた、上滝家という一家に、ひどい目にあったことをブログに書いているからだと、言い続けています。

 娘を、ネグレクトに近い状態で、育てているので、お嬢さんだけは、幼稚園に入れてもらえず、我が家で遊ぶのだけれど、母親は働いてもいないのに、愛がないので、月謝を惜しんでいるのです。今ならNIISAに、月三万円入れましょうねと、いう形でしょう。で、その子は、父親が銀行勤めなのにもかかわらず、お菓子も与えられていないらしくて、我が家でも、来たとたんに、お菓子を引き出し(または、天袋、または、洗濯機の中)から見つけだして、叱っても、叱っても、盗み食いをするので、困り果てたのが、北久里浜時代でした。半島の突端上の丘の上なので、ご近所住居が少ないので、他人の目という批判を浴びないと考えて、勝手気ままな子育てをする主婦が、彼女ともう一人いて、二人もいたので、大変でした。ひどい苦労をさせられました。

 同じ高さの台地で、100mぐらい北へ歩けば、京急池田分譲地となり、そこだと、400戸ぐらい家があるので、銀行勤めをしている父親がいるのに、子供を幼稚園に行かせないなどということをやったら、噂という形で、批判をされます。だけど、図太いというか、こずるいというか、彼女は善人(私のこと、子育ては、上手だと、みなされていた。それは、確かなことだろう)だから、何でも彼女に背負わせちゃおうと、いう発想は、恐るべきことです。かっこうの托卵そのものの発想でした。でも、我が家近辺だけは、横幅が、3軒分しかないので、孤立していたので、批判をされないと、たかをくくっていたのでしょう。しかし、善意の人である、私だって、あれほど、困らさせられれば、きちんと文章として書き落とします。そして、それが、後日、妙本寺のお見合いにまで、引き続き、養老先生ご夫妻に、心理的大迷惑をかけるのですよ。

 つまり、この世に一人勝ちはないのです。

 さて、そういう苦労を、北久里浜で、やってきたからこそ、30歳は、年下の平木夫人の子育てぶりを見て、・・・・おお、ちゃんとやっているではないの!と感じ、好意を持ち、それをブログでも書いています。だからこそ、前田祝一・清子夫妻と、安野忠彦・智紗夫妻は平木夫人を手名付けて、自陣営に引き込んだのでした。そして、保美死刑囚が起こしたとされている、平成の、八墓村事件以来、ずっと使役し続けてきていて、(あと註2)、そのご褒美に、東大へその後長男を、推薦入学させたのです。もしかして推薦人が必要だったら養老先生が、推薦書をお書きになりましたか? それは、そうと、前田家のご長男が、朝日新聞専売所を経営していた時期もあったであろうに、いつの間にか、朝日新聞本社の記者になっている模様ですが、それって、前報で、出てきた飯田隆君が、引っ張ったのですか? 

 ここで、やっと、生協の、申込書に戻ります。平木家でも、同じパルシステムの生協を取っています。だけど、合いかぎを使って、我が家に侵入し、申込書を盗むなど、平木家一家の顔つきを見ていると、信じられません。ただ、ミスター平木と次男君が、2017年以来、失礼な態度をとるので、いずれ、そこから、・・・・・意外にも、恐ろしいことをやっている一家だ・・・・と、いう話になるかもしれません。

 でも、平木家ではないとなると、安野家となりますね。ただ、申込書が盗まれた直後、

$$$$$$$$$$$ここからは、111日の夜八時から、書き始めるところです。ただ、これから先、ピンク色で、色付けするのは、やめます。

安野家では、生協を取り換えたのです。しかも、取り換えた生協が、週のうちPAL システムと、違う日と、違う時間に来ることを、わざと、私に見せつけたのです。何曜日だったかは、忘れました。ただ、PALシステムとは違う曜日でした。しかも時間が違います。そちらの配達は、夕方五時頃だったので、私は、・・・・・これって、本当かなあ? 今日だけ、私が帰る時間を狙って、生協に、時間を変えてもらったのではないかなあ?・・・・・→、→、→

志一稲荷を通って、22軒(ただし、動いている人間が住む家は、15軒だけで、あとは、別荘などに使われている)だけが、上り下りする、この石段道路は、私いじめのために多用されているのです。どういういじめかというと、存在証明の満足を与えないという形で、すれ違う時も、追い抜くときも挨拶をしないという形です。そのために、横浜銀行のATMを使った後で、尾行が付いているとか、または、横浜銀行前で、左翼系デモ隊とか、署名要求隊が、いるのですが、それらの中に、警察のスパイがいて、今とおりましたと、報告をする可能性はありますね。

→、→、→と、思いました。安野家って、警察と密接中の密接です。で、ブログを読むと、安野家を私が疑っているのが、わかりますね。で、生協を取り換えさせて、かつ、その生協の会社に、私が、山ノ下へ、帰ってくるときに配達する様に、警察が、依頼したと、考えたものです。

 この申込書が盗まれた件ですが、それ以降、常に、気を使って、盗まれない様にしています。それで、1月7日に夫婦そろって外出する時も生協の申込書をもって出ました。馬鹿みたいですが、こういう風にして無駄な時間を取られています。

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副題3、『ここで、田中角栄邸、800平米が全焼というニュースが飛び込んできた。是なのだが、800平米とは、240坪であり、私などの年齢だと、ツボで、言ってもらった方がわかりやすい。しかし、タワーマンションなどに住んでいる人は、6畳と、書いてあっても、柱が太かったりして、昔風の坪数ほど、広さがないので、自然に、平米表記が多くなった模様。このニュースに関するNHKほか、全メディアの報道が、変である。それで、私は、長文を書くことに取り組みたかったのだが、

 真紀子さん自身が、驚くほど、おとなしい感じなので、あれ、彼女は、焼けてくれてほっとしているのかしら?・・・・・などと、考え始めたところだった。私は、お茶代付属高校を、昭和36年=1961年卒業をしているのだが、真紀子さんは、1963年か、1964年卒業だと思う。ただ、当時は、一年下に、上皇后、道子様の、いとこ、水島節子さんがいて、超・美人なので(そう、だ、いとこ同士だけど、節子さんの方が、美智子様より、美人だと、言える。ごめんなさい、はっきり言ってと、お断りをしたいが、その、節子さんも、他人からの注目度が、ずっと低いので、太ってしまって、今では、また、美智子様の方が、美人だと、言える状態だが)、そのことで、大騒ぎだったし、一学年上に、大平正芳氏の、お嬢様がいたので、真紀子さんは、まったく目立たなかった。

 それと、同期の人で、目白に住んでいた、人が、「ずるい人がいて、テニスコートにするっていうから安い値段で、売ったのに、違う目的に使って」と怒っていたので、その件のずるい相手とは、角栄邸ではないかと思っている。彼女の家は、昔の分譲地だったら、300坪はあったと思うが、150坪程度、南側を、田中角栄邸に、買い取られてしまったのではないかなあ。テニスコートではなくて、高い塀を作った田中角栄邸に変化してしまったら、ひどく、怒っているのも道理だったと思う。

ただね。政治家としての、田中角栄を日本国内から、撃った立花隆には、トルコエフェソスの、遺跡で、私は出会っていて、5分以上の長さで、話し合っています。東西南北、2きろかける、3キロぐらいの長円の中の中心、トラヤヌス帝のトルソの前で、たった二人だけの人として、出会った私は、立花隆という人物がめちゃくちゃ、な、人間だとは、知っています。特に私を否定する書物(地中海が何多羅寛太ら)を出版し、それが、朝日新聞の、売れてる本というコラムで、ほめてあったので、びっくりした私は、立花隆について、いろいろ、調べたら、彼は、若い時期にイスラエルに留学(大学に入学したのではなく、研究所とか、シンクタンクへの、入所だったら、研修というべきか?)をしているので、あの、金権・疑惑記事は、100%CIAの指図によるものだったと、考えている。アメリカから、ロッキード事件で、日本国内からは、金権記事で、責め立てられて、日本の総理大臣が、いかにもろい立場であるかを、私に知らせました。田中角栄が、追い落とされたのは、日本があたかも、独立国家であるかの様に、ふるまったからです。日中国交回復のことです。

 あの、一連の経緯を見ていて、日本の総理大臣という職種が、いかに、リスキーで、就任すべきではないかを知り、安倍晋三氏に、2012年秋には、「総裁選に出ない方がいいです」と、このブログの世界で、勧めています。そのときに、非常に悪いことが起きる予測は立っていたのですよ。私にはね。ただし、不吉な予測を、この世界で、書くわけにはいかないので、「安倍晋三氏は、すでに、一回、CIAに攻撃をされているので(というのは、大腸炎のこと)絶対に総理大臣には、ならない方がいいと言って居たのに、総裁選に、おでになったのでした。

 田中角栄邸全焼に、関するニュースの在り方が、異常で(少なすぎるという意味で)、あれこれ、推察ができますが、それは、また、将来取り組むとして、ここでは、

 奥野ビル五階の、臨時の催しで、買ったアルパカのカーディガンの盗難の件に戻ります。その犯人について大体、特定できました。これから先、それを、書くつもりですが、本日中にできなかったら、土曜日にそれを、書きましょう。夜10時にパソコンに戻ってきました。カーディガン犯の逃げていく姿を見たわけではありません。だけど、心煩人を特定できるのは、上で上げている、田中角栄邸全焼の、ニュースを解析する、その手の手法をこの鎌倉雪ノ下二丁目にある、小さな小さな谷戸の、住人の行動様式を見ていると、彼が、どういう風に動くのかが大体わかるのです。カーディガンを盗んだのちの、動きを見ていると、わかるのです。

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副題4,『これから先、奥歯にものが挟まった風な書き方になるがお許しください。SNSで、人の悪口を言った人が逮捕されるそうです。そういう法律が、6月にできたのです。今年だったか、去年だったか? 後で、調べておきます。

 ところで、将来、法廷でも使う文章として書いていくので、実名が、何人か出てきます。しかし、この章で、これから先に出てくる実名の人はカーディガンを盗んでいません。名前を伏せている人物が犯人です。しかも、今回のカーディガン以外にも、多くのものを盗んでいます。ただ、絵については、単独で、盗もうと思ったと思いますが、洋服に関して、特に七日に盗まれたことがはっきりとしている、カーディガンだけは、彼の単独犯ではない可能性が高いのです。警察の命令でおこなった可能性が高いです。

 それは、手刺しゅう(人工真珠が、200個以上つけてあるので、それを、加味すると、五万円以上のカーディガンとなる。それは、自分の方の計算で、パールレースの原価や、手間賃を、時給1000円と換算しての話で、そういう刺しゅうをしようとする企画力が、加わるので、同じものをデパートで、買えば、必ず、10万円以上となります。しかし、これが、素敵だなあ。自分で使いたいと思って、盗んだわけではありません。どうしても、警察が絡んでいると考えられるからです。

 それは、彼が、これを着ている私の姿を見た可能性がないからです。ということは私が、これを着て外出したことが、ほんの数えるほどしかないからです。着心地は、すごくいいのです。しかし、他人の目から見て素敵に見えるかどうかは疑問です。今はね。ぴったりと体にくっつくセーター類がはやりです。だけど、これは、アメリカで、作られたものなので、編み目がゆるゆるで、しかも全体に、ボリュームが、たっぷり過ぎるのです。色は、白とグレーの、割り模様で、素敵ですよ。しかし、いかんせん、スリムなはずの私が、だるまみたいに見えてしまいます。鏡を見るとそれがわかります。で、自分がだるまみたいに見えるのを自覚しているので、知らない人しか出現しない場所にしか着ていきません。だから、ほとんど、着て出ないのです。しかも、彼の家は、我が家よりも、駅から遠い。そうなると、彼は、これを着ている私の姿をほとんど見たことがないはずです。

 でも、ここに、警察の、尾行の観察眼というのが浮かび上がってきます。警察が、新橋駅のエレベーター’(横須賀線用)を観察して、どういう洋服を着ているかをチェックしている可能性はありますね。今、おしゃれという意味で、私に対してライバル設定をなされている女性が、二人います。角野栄子さん(=カラフル魔女)が、辻仁成と会うという番組が、2024年1月7日(8日再放送)で、報道されました。ETV(2ch)でですが、この日の彼女は、セールスポイントの【いちご色】ではなくて、緑色(特にモスグリーンに近い、明度の高い緑色)を、眼鏡、指輪(アクリル製で、非常に大きいもの‥…ただし、宝石に比較して、安いとは言えないと思う。特別に作ってもらったものだと思われるから)と、ワンピースの生地が、ほとんど、同程度の明度であり、チョーカー(ふと目で、8ミリぐらいの、木製ビーズで、300個ぐらいが編み込まれている、素晴らしいもの、彼女の首と、胸あたりまで、ぴったりと肌に、寄り添っているもの・・・・・)だけが、3段階ぐらい濃い明度のもの、そして、白い肌、銀色の髪、まったくしわがない顔(特に美容整形で、吊った後は、見られない皮膚)

 伊藤玄二郎は、私の顔写真を(印刷所のホーム頁のトップ写真として)彼女に見せて、かつわざと、新橋駅で出会う様に設定した10年~12年ぐらい前に、彼女にしたたかにいじめられたので、それもあって、彼女が、ライバル(といっても、私より絶対に勝つ人ですよ。普通は、色で、画家である私が、金額以上の効果のある洋服を着ているのですが、彼女の場合は、ご主人がデザイナーで、そちらとの間のお嬢さんが、今のこーおーでぃネーターだから勝てません。でも、それに勝つつもりではなくて、画家であるから、っ常に色合わせが、美しいものを着ようとしている私は、それなりに、他人から、高く評価されているのですよ。

 一方、こういうテレビに出る人ではないが、ご近所に、大変高価なものを着ている人がいます。花輪夫人です。この人が腸詰屋とも、安野智紗夫人とも親しいのです。頭がいい人で、かつ、高額の年金を受けている人なので、ご主人が都庁のお偉いさんだった、高価なものを着ています。

 その二人から、さらに劣るさまに、私の大切な一張羅を、盗んでいく・・・・・これはね。警察が絡んでいるとしか言いようがないのです。警察は、私の貴重な収入源だった、小さなアパートの二階の住民(20年以上住んでいた)人をわざと追い出して、(私の部屋は、44平米なのに、蚕室南向きで、一見幅の窓が、東南西方向に、五個もあり、北側には、三尺幅の窓が、4個もあるという、好条件ですが、さらに、その上を行く、物件をお世話したのでしょう。だから、7万3千円かける15か月も収入がないのですから、新しい洋服が買えません。

 その悲しみを味わっている私にさらに追い打ちをかけてやろうとしている措置が今回のアルパカのカーディガンの、盗難だったのです。特に12月17日に、浜離宮朝日ホールで、ドイツから来た男性四重唱を聞いています。それについて、部分的に書いたのが以下の章です。

汐留、築地、京橋と敵に、振り回され切った17日だったが、それでも26時間は起き続けたのだった。音楽の力で    2023-12-19 01:36:46 | 政治

 その日は、徹底的に警察に尾行され、キンコーズが、汐留店も夕方6時に閉店し、銀座一丁目店も、夕方に閉店するというとんでもないいじめに出会い、私は、浜離宮朝日ホールから、銀座一丁目をけいゆして、四丁目交差点を左折し、歌舞伎座まで、出かけて、歌舞伎座東角にあるローソンとローソン前の、ポストで、やっと仕事を終えたのでした。6時から、8時まで、途中で、カフェで、30分過ごした以外歩きに歩かされたのです。どうして、そういうことになったかというとマダム優美とか、松竹定款の問題が絡んでくるので、どうしてそうなったかについえては触れません。一時間半も寒風吹きすさぶ中を、セーターだけで、歩きまわているので、さすがに、着心地の、いいものだと、判断をしたのでしょうね。だから、盗みました。だが、盗まれた方にとっては、ショックです。スタイルが悪くても、大切な、モノなのです。でね、だれが実行をしたのかですが、その犯人を特定できる示唆を与えてくれたのが、渡辺賢司・マキ夫妻です。特に10日と11日の玄関等の点灯の仕方が、犯人を教えてくれました。あの、夫婦は、自分たち夫婦が、そういうヒントを私に与えたなどとは、夢にも、気が付いていないでしょう。だけど、面白いものです。「私は、あなたの敵ですよ」と言いながら、実際には反対で、私の、役に立ってくれているのです。ここらあたりが、神様が、この世を統べていらっしゃることの妙味なのです。

 この章は、ここまでにしておきます。犯人を追い詰めすぎてはいけないので。

@@@@@@@ここが、書きかけ中の最先端です。

その用事から、24-1-7の、午後 三時半ごろ、小町通りまで帰ってきた。あと10分で、八幡宮の、自家用車用・駐車場につく。そこの地境が我が家だから、もう少しで家だ。外出の前に泥棒対策に追い立てられて、疲れ切っていた用事ももうすぐ終わると、ほっとしていると、

 ちょっと、冷水をあびせられる様な現象に出会った。対抗方向から男性が、白い紙袋に破魔矢を入れて、持ってきた。本日買ったものと思われる。彼は、50代前半と、思われる年齢で、じっと私の顔を見つめた。鋭い目つき、Police 関係者が、私服でいると、感じた。いやあ楽しかった。この上天気、観光を兼ねて、大神社、八幡宮に参拝したのだからねと、言う雰囲気ではなかった。

 その前後、二組の観光客が、八幡宮の白い袋をもって追い抜いて行った。ひとりは、昇殿し、祝詞を上げてもらった後、いただける、お札が入っている長い袋(てさげひものないタイプ・・・・上部に持ち手用の穴が開いているもの)で、もう一組は、紙ひものついた、黄金比率風の、マチ(横幅を、生み出す別紙)付き、紐付きの紙袋に小型の破魔矢を入れていた。

だが、この三組ともサクラだと思われる。すれ違った方は、顔つきが鋭すぎるし、私を、意識していたからだ。

 ところで、ここでいうサクラという語彙が、何を意味するかを語らないといけなくなった。

二組目は、紙が真っ白すぎる。一年前のものとは思われない紙袋に入っていた。

三組目も同じ

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