私はね。大勢の人が関心を持つことには触れないという方針を持っております。しかし、お部屋の片づけという労働（＝作業）をしているとき、ふと、・・・・・まだ、だれも言っていないこと・・・・・に気が付きました。でね。三行ぐらいそれを書いたら、さっと、例の敵さんに文章を消されてしまいました。
でね。例の敵さんとは、CIAエージェントのことで、今回は、まだ実際には生きている井上ひさしが、文章を消したのだと推察しています。まだ三行の段階では、文章は、これから先、海のものとも山のものとも、わからないわけです。
でも、文章解読能力の高さを自認をしている彼なら、最近のわたくしの文章が、非常に深い追及をする様になり、とても、面白くなっていることを知っているのでしょう。したがって、人気がますます、上がることを心配して、さっと、消したのだと思います。
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例えばです。安倍晋三元総理大臣が殺されたのと、似た理由で、我が家の西隣の、白井達雄さんは、殺されるかもしれない・・・・・というところまで、予測をしながら、今のシリーズ（白井夫人版）を書いているのです。
しかし、この二度目の三行を書くだけで、白井達雄さんは、殺されないで、済むでしょう。感謝してほしいぐらいです。
しかし、突拍子もない予測ではないのですよ。
比較する例として、鎌倉市・二階堂在住の酒井忠康氏の、職歴を上げましょう。氏は２００４年、６３歳の時に、神奈川県立近代美術館館長を、退職されました。しかし、直後から、２０年間、世田谷美術館館長です。これは、CIAエージェントの（まあ、順位は、一人として、私をいじめることを数々、なさっているので一種のご褒美でしょう。それと、大物CIAエージェントである、伊藤玄二郎と、近しさがあり、それは、白井達雄さんが、伊藤玄二郎と結んでいる絆よりも、ずっと太いからです。
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ところで、白井達雄さんも、定年退職を迎えたそうです。奥様の言ではね。だけど、純粋に民間企業である、松田平田設計事務所の、重役でもある、白井さんは、まだ、まだ、正社員として残っていいと思います。鶴屋町に建設中のフロントという横浜一高いビルの、低層階の、商業モール部分が開館日を、迎えて後、それを花道として、６５歳ぐらいで、正社員の位置を、離れるのが、正解だと思っています。酒井忠康氏と、比較すると、冷遇すぎます。
ところで、対私に対する弾圧度ですが、その分量において、夫婦二人で、攻撃してくる白井夫妻の方が、酒井氏より、多いでしょう。だから、ご褒美は、もっと、上等なものを上げないといけません。でね。私が判断するに、大手、コングロマリットの重役に転身するぐらいの、ご褒美があっても、よいと思いますが、
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ここですが、７日の夜１１時ごろ、ものすごい睡魔に襲われて、何の御断りも出ず、パソコンのそばを離れました。恐れ入ります。私がよく、「５日間、このブログを手当てしなかったら、殺されていると思ってください」というのは脳へ外部攻撃されて、頭が、以前ほど、有効ではなくなることもさします。
パソコンへの攻撃が、２０年間続いて、５０台以上のパソコンを廃棄せざるを得なかったのですが、それでも、書くことをやめない私への次の段階として、肉体への攻撃がはじまっています。この攻撃がどうして可能なのかは、別のところで、詳しく書いていますが、２０１２年自民党の総裁選が、始まったころ、安倍晋三氏に、「立候補をおやめなさい」と、このブログで、忠告しています。そのころには、私への肉体的攻撃が確実に始まっていたのでした。それを確信しており、CIAは、私以外にも世界中で、それ相応の発言者たちに同じことをやっていると、感じました。
特に、この２０２４年５月２日の朝、反町で、感じた痙攣の痛みは、寝入ってから、一時間半で起こされて、大腿部両足、下腿部両足で、トイレにもいかれず、そういう場合の為に、そこに置いてあったバケツで、用を足したほどです。
すさまじい痛みで、西洋医学的に処方をされている、
芍薬甘草湯を、半錠、飲みました。水も常に用意して寝ますので。主人が理工学部出身ですが、東洋医学も５７歳の時に国家資格を、取っているので、「あまり、それを飲まない方がいい」と言います。神経に直接、働く薬ですので、私もそれはわかっていて、常に半錠で済ませる様にしているのですが、５月２日は、それでは足りませんでした。で、一錠全部飲んで、１５分後にやっと痛みが治まって、再び寝入ったのです。
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私は、こういう肉体への直接攻撃の他、精神的な、痛みも加えられ続けているのですね。昨日も思い出させられてしまった、歌舞伎座への入場拒否もその一つですが、西隣の白井達雄夫妻から与えられるものもひどいものがあります。
１００個ぐらい攻撃があるのですが、そのうちの、中くらいのものを今書いている最中です。この反町の自分所有のアパートでの、ひどい攻撃は、以下のもの
を書いていることへの復讐だったでしょう。西隣は、１００％CIAエージェント瀬島龍三が、送り込んできた、人物なのです。だから、私が書くものは、個人的な愚痴ではなくて、この日本に現実に起きている、実際の政治の現場の話なのです。
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私は、自分自身が攻撃を受けているだけではなくて、長男への金銭的、貧乏化への攻撃とか、妹を殺されている攻撃とか、各種あるのです。
一方、反対側に立つ、人へは、驚くべき、ご褒美があります。
安野智紗夫人へは、なさぬ仲の次男に対して、１９８６年、国立大学付属高校へ入学させてあげました。それは、お茶大付属高校卒のわたくしと同等だよと、示す作業でした。
が、その次男殿は、１９８３年から１９８４年までは、おなり中学の通信簿に、１と、２しかないということで有名な坊ちゃんだったのです。「おいちに、おいちに、のあひるさん」とよばれていました。彼が入学した学校は、舞鶴の海上保安学校でした。それは、呉にある、海上保安大学校とは、連携をしていないのです。戦前の制度の名残で、国立大学付属高校というのは、一種の誤りというかウソなのですね。
私が安野夫人をうそつきだと、言うのは、１９８６年２月、わざわざそれを玄関前の石川和子さんとの会話で、私に知らせてきた日が確定的でしたが、その前にも数種類のウソを発見しています。
で、東京圏に住む人間にとって、本当の意味での、国立大学付属高校卒だと、８０％が四年制大学に進みます。お茶大付属高校など、９０％が進んでいます。筑波大学付属も学芸大学付属も同じでしょう。お茶大付属から、お茶大へは、４人が進んでいて、東大へ、五人かな（当時ですが）、教育大学へ二人かな、外語大へ、一人かな？ 後、早稲田・慶応・上智・ICU・東京女子大・芸大・青山・学習院・武蔵野美大など、外聞の良い（というのは、結婚が可能なといういみでです）大学へ、８０％以上が進学していると思います。
主人は呉出身ですが、呉の海上保安大学校について、呉の高校出身者は、ほとんど受験をしないよと、言っていました。学費が国費で出るわけです。だから貧乏な、ご家庭の育ちで、やる気のあるお子さんが進学する大学という認識だったそうです。
だから、東京圏に住む人間が、舞鶴の海上保安学校を、国立大学の付属高校と、言う認識はないと思いますよ。こちらも国費で、生活費と、学習代が出る学校なので、東京圏に住む、中流家庭では、受験することすら思いつかない学校でしょう。
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私は、安倍晋三総理大臣が、CIAエージェントたちに酷使をされていたのに、結局は、その最終段階として、殺されてしまったと、書いているのは、この安野家の次男について、上の節で、述べていることを、もっと、穏便に、書いているときに、安倍晋三総理大臣が、舞鶴の、海上保安学校の卒業式に出席なさったからです。
伊藤玄二郎とか、警察庁の幹部は、安野智紗夫人を崇め奉ることによって、私を間接的に弾圧するのでした。
私が安野智紗夫人についてあれこれ書くのは、彼女が殺人未遂事件ほどの、事をやってくるからです。被害はたくさんあるのですが、あまりに汚くて、書けないので、この国立大学付属高校という一種の詐称をよく取り上げるのですが、（だって、おなり中学が、成績の面でも、画策をしたことがはっきりしてるからです）
それに対抗して、伊藤英明主役で、【海猿】シリーズを作りました。また、テレビドラマでも、私が、安野智紗夫人の悪行を、このブログで、書くたびに、（その６っか月後ぐらいに）、海上保安庁が、主役になる番組が登場します。
１９８６年代に、おなり中学に、同期生として子供を通学させていなかった、人には、このいきさつは、まったく見えないでしょう。したがって、安野夫人が、自称をしている、「うちの子は、国立大学付属高校を卒業して、海上保安庁に勤務しています」を、正面から信じ切って、彼女一家が、立派な家だと考えているでしょう。まったく違います。私は、１９８４年８月に引っ越してきてから、１０月の半ばには、・・・・・・あそこに家は、一種の略奪婚結婚で、前の奥様は、すでに死んでいる・・・・・と、判断をしました。それがどうしてわかったかは、どこかで、ちゃんと書いてあります。だけど、今は、それを見つけている時間がないので、ただ、私には、その時点で、すでに、わかっていたのだと、申し上げて先へ進みます。
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さて、その安野夫人に家来として引っ付いているのが、平木夫人です。保美死刑囚が、限界集落の五人を、殺害し、遺体を焼いたとされる、残忍な事件の際に・・・・・それは、安野智紗夫人の悪行を緩和するために警察庁の特殊部隊が、行った謀略で・・・・保美はやっていませんが・・・・・
平木夫人は、子供を使って、安野夫人の悪行を緩和してあげました。
保美がやっていないという証拠の一つとして、上に、ウィキペディアのコピーを置きます。これでは、事件の名前を、平成の八墓村事件とは、読んでいないうえに、保美死刑囚を、Hと記載をしています。
この頁全体がH で、終わります。つまり、それは、Hがやっていないのだと、言う私の節の傍証となっています。
ここでちょっと書くのを中断します。（？？？？）
平木家が、この時の協力で、どれほどの得をしたか？を考えると、息ができなくなるほど、いやな感じでつらいからです。反対にうちの長男へ対する弾圧をどう考えるべきか？
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あの一家は、この時の安野家への貢献が、評価をされて、２０２０年の秋に、長男が、東大へ推薦入学で、入れることがわかって、その喜びようは、本当に激しかったです。その時まで聞こえたことが一度もなかったピアノが、ショパンの、英雄を弾いて音がすさまじかったです。
私はショパンが嫌いなのです。感情が横溢しすぎていて、聴くのがつらいのです。で、極力聴かない様にしているので、曲のタイトルを同定できません。
最近それを語っている様に、我が家だけ私道部分のお花畑がないので、コンクリートの上に植木鉢を置いて、お花を育てています。で、それをやっている最中に、右側を、あそこの長男が通ったので、「あなたが今、弾いている曲はなあに？」と、問いました。ごく自然に答えてくれました。
しかし、驚くべきことは、その日以来ピアノの音が、ぴたっと聞こえなくなったのです。つまり、両親が、午後三時ごろには、家にいないので、長男の、その喜びようが外部にまで、わかる形になっていたというのを、知らなかった模様です。でも、まずいということになって、長男は、両親から、注意されて、それ以来電子ピアノの音を抑えたのでした。
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この長男が入学する年度の東大の入学式は、４月１２日に武道館で行われました。で、その前日の午後、あの一家は三々五々、目立たない形で、外出しました。ただ、最上級のおしゃれをしているので、不思議な外出だなあと思ったわけですが、４月１１日だから、当然入学式だろうと、思って、ネットで調べたら、慶応も早稲田も終わっていて、東大だけ残っていたのです。
平木家は、長男が東大へ推薦入学がかなったことをできるだけ、秘密にしたかったのです。だってね。それは、平成の八墓村事件という大策謀の時に、安野夫人、および、前田夫妻の悪を洗浄化するのに、お子様を使って、協力をしたからです。
その御奉仕への見返りとして、いろいろな特典を得ていますが、その一つが、長男が推薦で、東大へ入学可能になったということでした。だから、隠したいのです。
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実は、その時、あそこの子供と一緒に、おなり小学校へ通っている友達も動員をされました。その子たちも東大へ、推薦入学ができているだろうか？ いつか、真実がわかると思っています。（わたくしが知りたいと思っていることは何らかの形で、必ず、手に入るからです）
そして、子供の数は、総勢、６人かそれ以上で、中村光三郎氏（現代俳句の俊秀、故人）のお孫さんも入っていたのです。唯一の女の子でした。だが、いつも平木家の遊びには加わっていたので、保美死刑囚の事件の時にも、同列で、動員をされていたのです。
その子が、現在は中学生です。とても、いい子に育っています。
しかし、その子が、この一週間前に激変したのです。中村光三郎未亡人に、そういう風に、命令しなさいと誰かが言ったのでしょう。まさか、とは思うが、平木夫人ですか？
そうすると、本当に面白いことになったと思いますが、その女の子の態度が激変したことで、私は、制限を解いたのです。なんの制限かというと、平木さん一家の悪辣ぶりを書くことへとへの制限でした。
平木家、前田家の、とくとくぶりに比較して、どれほど、我が家、私の親族（子供や、兄弟）が損をしているか？
それを思うと、胸が痛いです。だから、少し休みます。
さて、ここで、この章は終わりとさせてくださいませ。まだ、まだ、続きますが、この後に続けるか、別の章で、書くかは、まだ、決めておりません。では
