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銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

奥島孝康氏の居眠りと、宮沢りえの扱いと、偏る報道姿勢への疑惑

2010-09-07 15:01:19 | Weblog
今日は七日です。ペンディング(途中で中断)となっていた奥島孝康氏分析は、ご当人の千両役者ぶりによって、図らずも今日書くことと成りました。もっと、ずっと早く(ほぼ、3週間は前に)取り上げるべきでしたが、この名前を冠したテーマが含む、革マルのことが、書くのが容易でないもので、遅らせていたのです。が、「はい、あなた、これを忘れてはいけませんよ」と天がいうかのごとく、奥島氏の名前は最近のニュース頁をにぎわわせています。

 まず、8月23日に、軟式野球の始球式に登場という形で、ウエブ上で、ニュースが配信をされました。===ふむ。ふむ。この方は、庶民の人気を得なくてはならないという、心境にご本人が達せられたのか、または、周辺から諭されたのであろう===と感じました。

 去年までだったら、硬式野球の甲子園では大活躍をされたでしょうが、こちらに、登場なさったかどうかも疑わしいし、ましてや、スピーチをなさったかどうかも疑わしいと思います。軟式のほうは大会が非常に小さい規模で行われるからです。

 私が、この野球賭博の問題の本質は、大相撲を壊滅させるために起きた、映画『コーヴ』の上映成功などで舞い上がった国際的軍産共同体が一種の勇み足としてこれを、起こし、のっぴきならないところまで追い詰められたからこそ、独立委員会などという無法な物を作って、うんぬんと、声を上げたような論点で、マスコミは動いてはおりません。

 が、私の論点は、事実であったでしょうから、いわゆる諜略活動を任じている、人々は早速のご注進、ご注進で、奥島氏に「批判をされていますから、庶民的人気には気をつけてください」とサジェスチョンをしたと考えられます。で、奥島氏は大衆的な露出を諮っていると言うわけです。

 先週、か、先々週のアエラで、静岡県知事の川勝氏の特集があった中にも一行ですが、奥島氏の川勝評価が載っていました。この独立委員会が、生起するまでは、早稲田関係者と朝日新聞の上部のひと+高校野球の関係者しか、その偉大さ(?)を知らなかったであろう、(いや、産経新聞にビッグコラムが出たので、そちらの読者には知名度の高い人物だったかな?)人物が、一転、時の人、特に大衆的なレベルでの時の人となったわけです。

 私は最初期には奥島氏のことを、『腰が軽い人みたいだから、スポーツ関係の学部の教授かな』と思っていたほどです。しかし、あにはからんや、フランス留学済みの、会社法専門の学者であり、早大のもと総長だとしり、唖然、仰天したわけです。が、と、同時に、でも、多くの役職は、軽く、こなしている人で、よく言えば、大物、歩く言えば要領のよい人であると、以前申し上げました。それが稽古総見の居眠りという現象で、たった、一ヶ月以内に、大勢の目の前で証明をされたとは、これも、私に対する天のご支援のひとつでありましょう。
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 奥島氏の肩書きとして、社会的には、32か33の役職があるそうですが、大相撲を震撼させた独立委員会の座長であっても、稽古総見で居眠りをしてしまうほど、磊落(?)だったという化、無責任だったわけです。彼にとっては、高校野球であろうが、大相撲であろうが、どっちでもいいんですね。

 要するに、大切なことは、私を脅して、『消された映画』という本を作らせないことが目的ですから、一般国民の目など、知ったこっちゃあないというわけです。ただし、奥島氏が、この大騒動の主体的なテーマを、すべてご存知であり、納得して動いていらっしゃったかどうかは、私は知りませんが、・・・・・

 私にとっては、死刑場の公開も含めて、一切が予測どおりに展開していますので、すべてはこちら側では統一が取れている問題です。
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 で、私はこういうビッグネームをも、使って脅かされている(言論の弾圧を受けている)わけですが、今回の騒動の発案者は、井上ひさし、伊藤玄二郎のふたり羽織であることも確信をしていて、それもまったくといってよいほど、ゆらいではおりません。

 さて、ここからはツィッター方式で書いていきましょう。
最近では、井上ひさしの影も少しは、静まってきていますが、おざわとタイトル欄に入れるだけで、グーの辞書に入っていってしまって仕事が進行しないのは今日もアルファベットで書いてもおきた現象ですから、ますます、自分の言動が相手方にも重要視されていると確信をする次第です。私の論点のもっとも重要なものは、日本は、高度に洗練をされて賜杯をされている植民地であり、その支配の日本側のエージェントの頂点に立っているのは小沢一郎氏であるという点です。
 それを鵜抑圧するために、さまざまな現象が作り出されるのですが、この大相撲野球賭博事件もここで大問題とされたのは、それが大いに関係があります。

 月刊文春の2010年9月特別号の『「勝つ日本」、40の決断』という特集記事の中で、最終コラムのひとつまえとして出てくる、『「聖処女」宮沢りえ18歳ヘアヌードの撮影現場・・・・・篠山紀信』と言う記事を見つけ、かつ、それが、新聞紙上広告で大きく扱われていることを知り、

 『やはり、やはり、あなたはまだ生きていますね。井上ひさしさん、暗躍していますね』と確信をした次第です。このコラムの企画は、7月の初旬ごろで、私が大相撲壊滅作戦・疑惑に対して、かっつかっつで、論を起こし始めていたころでしょう。

 横綱審議委員会委員だった、内館牧子さんを糾弾し始めたころです。なんか、指呼の間柄にいるというか、呼吸を同じ場所でしているというか、の感じで、伊藤玄二郎+井上ひさし、+、そのほかの小沢一郎氏を含む国際的軍産共同体のエージェントたちは、私がこれから、何を書くか、推定ができる模様です。
 そのこれからの私の行動を抑えるために、いろいろなニュースが配信をされます。

 この際も、7月の7日を頂点として大騒ぎで、NHKテレビと朝日新聞を中心にマスメディア総動員で、『相撲界が、汚いものである』との大・悪・宣伝をして、急に伊藤滋という人(これは、伊藤整氏の息子)を担ぎ出し、何とか委員会というのを設置しました。

 このころに、企画をされた頁がこの月刊文春の9月号です。私は宮沢りえという女優さんの資質の高さについては、13年間続けているAOLのメルマガ内で井上ひさし氏より早く、書いていますが、いかんせん、映像畑の人間でもないし、テレビ局の人間でもないので、後から目をつけてきた、井上ひさし氏に掻っ攫われて(?????)しまい、彼女は井上ひさし、氏の秘蔵っこのごとき、扱いを今、受けているところです。
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 今から、書くことは、たとえ、芸能ニュースといえども、例の国際的軍産共同体に支配をされていて、その報道振りは非常に偏頗していて、この国は、そういう姿勢の元に、政治報道も最悪のレベルで統制をされていて、ゆがんだものが配信をされているということを示すために言うのですが、

 ちょうど、一年ぐらい前に、宮沢りえちゃんは、出産をされました。赤ちゃんは女の子だと最近、サンリオのキャラクターを演じるというウエブニュース内で、彼女自身の口から語られましたが、そのお子さんの父親については、ほとんど、報道がありません。

 今、タレントたちはパパラッチの追跡にあいまくっていて、『熱愛報道と総称されますが』買い物に行くのも、レストランに入るのも、ホテルに入るのも自由ではないはずで、ハワイ旅行でさえ、アムロと、淳みたいに、追跡され抜くのにどうして、宮沢りえは、おなかが大きくなるまで、追跡されなかったのでしょうか?

 この答えのひとつが、井上ひさしの、・に・ら・み・故だったでしょう。または、保護といってよいかな。彼本人が動いたとも思えませんが、その意を呈して、メッセンジャーになる人物がいて、それが成田豊氏あたりだったら、各メディアの動きも納得です。みんながこれをタブーとしたのです。貴乃花との婚約破棄騒動のあと追い記事としたら、これほど、うまみのあるニュースはないでしょうに、その父親が「本当は誰であるか」を、誰も追跡しません。『それこそ、あの人だからかな?』と推定できるぐらいに当該人物は、かばわれています。

 ところで、普通ならそれでも、私が、目くじらを立てる必要はないのです。しかし、しかし、です。大相撲の名古屋場所のNHK中継がなくなったり、天皇賜杯が下されなかったりしたこと、および、若島津の肖像権がめちゃくちゃに、破壊されたこと、琴光喜の肖像権もひたすらに、かつ、めちゃくちゃに破壊されたことを対照例としておけば、この宮沢りえの優遇がとんでもないこととなってきます。

 日本全国規模の====メディアの悪人ぶり====の証明と成ります。または、日本全国規模でメディアが、伊藤玄二郎と、井上ひさしにハイジャックされているということと成ります。

 「単に地方出版社の社長にしか過ぎない伊藤氏と、文学畑の人間で政治家でもない二人がどうしてそれほど、大きなことができるのですか?」 と、皆様は疑問にお思いになるでしょう。それこそ、私が心血を注いで書いてきた、酒井忠康氏とか、この奥島孝康氏のような存在が大きいのです。

 この日本の一隅にいて、国際的軍産共同体に中性を誓ったことで特権を得た、伊藤玄二郎と井上ひさしが、伊藤玄二郎の愛人の大失敗を糊塗するために、私をことごとく、脅迫しようとしても、自分たちが直接行っては犯罪と成りますから、一見すると公的に見える鎌倉市の工事であるとか、神奈川県の工事であるとか、または、神奈川県の条例であるとかを利用でして、追い詰めてきているわけですが、
 私はちっとも参りません。
 すべての策があまりにも幼稚なので、笑っていて、(または、あざ笑っていて)、それを、PC内で、タダ、分析していくだけなのです。

 ところが、東京に出かけたときにまで、似たようなことで追い詰められてきていて、それで、怒りがおおきくなり、小沢一郎氏の悪人振りを公的に分析するようになりました。二人の悪も何もかも、すべてのこと小沢一郎氏に収斂していきます。

 もちろん、この日本内で、内々には、彼が頂上にいるとは決まっていません。私もそう単純な判断はいたしておりません。副島隆彦氏は、小沢氏を日本の王であると規定をしていますが、もし、これらのエージェントたちが一堂に会すれば、(仮定としてですが、大ホテルで、着席パーティを開いたとすれば)、一番の実力者は瀬島龍三であり、その次は成田豊氏であり、その次は国際協力基金の理事長某氏であり、その次は朝日新聞の顧問の某氏であり、その次ぐらいに、奥島孝康氏が入り、酒井忠康氏も入ってくるでしょう。
 まあ、エージェントとか、フリーメーソンというのはお互い横の連絡をしないように、定められているので、お互いがどういう身分で、どういう働きをしているかは、お互いに憶測のほかはないのでしょうが、

 でも、外部にいる私でさえ、これぐらいのことがわかるわけですから、内部にいて、それ相応の立場と地位に恵まれている存在は、他のエージェントに対しても、嗅覚が働くと思います。そして小沢氏は表面上はそのエージェントのトップに位置しています。
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 それらのエージェントとして選任された人物は、大体が男性でしょうが、その次の段階で、動かされている人物群には、女性も大きな存在として上げられます。内館牧子さんもそのひとりでしたが、他に、最近特に重用をされているのが、山本容子女史と、りえママです。先ほどから指呼の距離で伊藤玄二郎、+井上ひさしのふたり羽織と私は対峙していると申していますが、まさしく、この5日(日)曜日、NHKハイビジョンで、アガサクリスティの特番が再放送されましたが、その中にくだんの山本容子女子はでています。まさしくをそれを、この二ヶ月問題にしようと思っていた矢先でした。敵はセンテを撃ったつもりになっているでしょう。しかし、思考携帯とか、枠が違うので、私はその放映を、『お、これも天が見方をしてくださったと』とりました。『傍証として、何月何日にそれが放映をされました』と、みなさまに、いいやすくなったからです。

 で、そちらは後回しにするとして、りえママの方について述べましょう。彼女はその月刊文春、9月号でも、篠山紀信氏が「おおものである」と規定していますが、若いころから、世界中を放浪することができるほど、気力が旺盛で、かつ外人とさっと結婚をしてしまうほど決断力もあります。また、『かわいいお顔の、わが子をタレントにしていく』というある種の割り切りもあります。

 子供の生活を丁寧に見ていけば、発達に応じて与えなければいけないことがわかるから、二世タレントでも、子役から舞台に上がるのは歌舞伎ぐらいなはずです。二世タレントだって、高校とか、時には大学を出るまで、親が抑えていらっしゃるみたいですよ。タレント業の苦労を思えば軽々しくはその世界へ投入できないのが普通の人の考えでしょう。大卒のサラリーマンが一番気楽な稼業でもあります。

 最近、出てきた人で有名なのは小沢征璽のお子さんだったり、平幹二郎のお子さんだったり、関口宏のお子さんだったり、蟹江さんだったり、江本さんだったり、しますが、みなさん、子役はしていないはずです。
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 ま、ともかくのこととして、りえママに戻れば、篠山紀信氏が、青山墓地でヌードを撮影したかどで、家宅捜索を受けたニュースが一種の作られたニュースであり、その内実は、ほとんど、損害がないもので、かつそのことを納得をしてもらう説明のための使者が、りえママであったであろうと、私が以前、書いたことが、見事に証明をされているのが、その月刊文春の2010年9月号の記事であるのです。

 普通、破廉恥罪で、咎めを受けた人はマスコミに対して謹慎をするはずです。しかし、あの家宅捜索の数ヵ月後、(編集段階から言えば、一ヵ月後ぐらいに)、カメラアサヒに篠山氏の特集が組まれました。そして、ここで月刊文春に記事をよせ、りえママを大ぼめにほめています。どこにも謹慎の気配はありません。それもあのニュースがためにする(私を脅かすためにするという意味ですが)ニュースであったと言うことの傍証と成ります。警察がそれに協力をしたということです。それも大問題なのですけれどね。何度も言っていますが、伊藤玄二郎の愛人の失敗をかばうことから異常なニュースが次から次へと作り出され、それに警察が対応していることも大問題だからです。

 あのね、みなさん覚えておられますか、北野誠という大阪を活動の本拠としているタレントが、大阪か、九州かのラヂオ番組内で、なんらかの失言をして干されてしまったのを。

 いまだに正常復帰ができていない模様です。それは単なる失言であり、刑事事件に相当するものではありません。比較して、篠山紀信氏の場合は家宅捜索まで受けているわけですから、罰の重みが違うわけで、篠山紀信氏のほうが、普通なら、自主的に謹慎すべきであり、北野誠氏はさっさと復帰してよいはずです。

 だけど、まったく様相をことにしています。その理由がなぜかですが、まず、北野誠氏の失言とは、たぶんですが、小沢一郎氏に関する、何かだったのでしょう。それで、こういう結果になっています。それは、現在のタブーがいろいろあるわけですが、と在日に触れてはいけないというのもあって、そちらかもしれないし、・・・・・ダブっていたかもしれません。ともかく小沢氏のタブーに触れない限りこれほど、長期の謹慎をしなければならないのが解せないです。それほど、小沢氏は怖い人間であり、だからこそ、首相にしたりしたら大変なことに成ります。ナチズム国家は、目の前です。

 かつ、対照例としての、山本容子女史の優遇などを考えると、本当に偏っていて、それが、この社会を暗くしていて、かつ言論の自由の弾圧を容易にしている要素なのです。

 どうして、りえママが篠山紀信氏への伝達者になったかというと、『父と暮らせば』という映画で、縁ができた井上ひさし氏が頼んだからでしょう。井上氏と、りえママが懇意に成り、いろいろ自由に話せるということがあり、一方でりえママはサンタフェの撮影時に篠山紀信氏と懇意になったといえます。で、三角形ができています。親密度三角形です。それを、利用して、私のエッセイ、『広尾から、青山へ』と、つぶすため(?????)に、その事件は起こされました。

 「まさか」、と、皆さんは、お思いになるでしょう。「あなたごときを苦しめるために」とも。がおいおいに他の例も挙げていきます。私の方の元ねたがこれで、それをつぶすために、この事件がおこされました。→という対応については書いていくつもりがあります。ニュースはほんとうにつくられていきます。

 そして、この軍産共同体にくみした人間に対しては、それらをほめるために、何億円かの広告料(記事として取り上げられる)がただで、付与されます。そのことはちょっと小ざかしい人間で有名に成りたいと思っている人間には、すべて、わかっていて、だからこそ、メディアに登壇する人間の踏み絵が容易にできます。

 また、メディアに登壇させる人間を、コネでしか、選ばないのも、最近の手法です。なんらかの意味で裏切らないとみなされた人間しか大手の出版社で、本を出版することは、できません。それ以外の、あたしい書き手を発掘するのは忌避されているのです。

 以上のようなことを言いながら、さもしくならないように書くのは至難の業です。しかし、ここで、最有力なお役者さまが登場してくださって、長期にわたって千両訳者ぶりを示してくださるので助かっています。

 その人こそ、奥島孝康氏です。私自身も、また、奥島氏、自身も、こういう流れになっていくとは予測をしていませんでしたが、本当に神様はいらっしゃるものですね。
 酒井忠康氏を、分析するだけでは弱いと思っていたところ、ほとんど、双璧をなす存在として、浮かび上がってきた奥島孝康氏でした。

 酒井忠康氏が慶応大学を代表する評論家(美術畑だが)であれば、今のところ、大衆的評論をものしてはいないが、突然にその容貌が大衆の目に触れ、大衆的人気(?)が高くなった、奥島氏は、早稲田を代表する文化人として、ワンペアーをなすのです。特に今までテレビのニュースショー等に登場していないハイブラウ(非大衆的な)な文化人として、偶然にも双璧をなす人と成りました。面白いです。これから、観察を続けます。

 では、ここで一応ですが、今日の文章を終わりとし、署名を入れます。
   2010年9月7日                     雨宮舜
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