この一文は、最初の総タイトルを、「米で７人死亡、タカタへの８５億円の制裁金は、どこへ納入され誰が使うのか？』としておりました。だが、７時間かかって、すでに、２５時間以上起き続けていますが、そこまで、到達ができませんでしたので、変更をさせていただきます。こちらの総タイトルも、私にとっては大切なものです。
副題１、『日産のスポーツタイプの車で、タカタのエアバッグが破裂したというニュースを聞いて、すぐさま、これも、また、【タメ】にするニュースですねと、思った私だが』
タカタのエアバッグ問題が、再燃しました。私が思うに、これは、旭化成問題が、『やや、まずい展開になっているなあ』と、判断をした、鎌倉エージェント(その中には、アメリカ本国おける、CIA本部も含まれる）が話題の矛先を転換する為に、起こしたわけでしょう。そういう解釈を、それが、発表されたその日には、このブログでは、言いませんでした。が、本日、４日にそちらが、燃え上がり始めたので、こういう事だと、ここで、初めて言い始めます。そうだと、確信をしております。急に、おとといかな。２０１５年１１月１日ごろ、日産の、スポーツタイプの車で、エアバッグが、破裂して、助手席の女性が、けがをしたというニュースが出てきたのですけれど。
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副題２、『どこからどこまで、チェックしても、旭化成問題は、私が言っている通り、小さい問題を、拡大炎上させただけなのだ。民放は例のごとく、大騒ぎをしているが、NHKは、波状的に静まるのだけれど』
今、次報を、書いていないのですが、旭化成問題は、どういうニュースをチェックしても、これは、旭化成の、株価を下げ様として、単に、思いついた、ケースを、まるで、大事（おおごと）のごとく、発表をしただけのニュースだと、考えております。
このニュースは、１０月１４日に最初の報道が出たのですが、そこから、『あら、また、嘘を言っている』と、はっきりわかる処がありました。それをどんどん、書きたいところですが、どういう風に流れるかを観察しつつ、ゆっくり書いているわけです。
ただ、谷垣さんが、旭化成に引導を渡して、「嘘を呑め」と言ったので、谷垣さんを守るために、鎌倉エージェント(特に伊藤玄二郎と、いまだ生きている井上ひさし）は必死になって、この件を、大報道をしています。丁寧に、聞いていると、どの物件も、「安全性には問題が無い」と最後の方では、言っています。どのニュースも、最後の方では、ちらっとと言うほど、軽くですが、安全だと、言っています。そして、NHKは、最初のマンション【パークシティらら横浜】だけは、安全性に問題があるが・・・・・と付け加えています。
しかし、私がすでにそれを言っていますが、【パークシティらら横浜】も、そこの住民に、共産党員が居て、その人物に、騒ぎを起こす様に命令した人間が居て、それで、あの問題が、起きたのですが、最初の図形から、ずさんであり、そんな図形をだれが作ったのですか？と言うほどに、科学性のないものです。
そして、【らら横浜】のマンション群は、側壁には、何の亀裂も入っておりません。だから、全く問題が無いのです。
どうも、あそこの設計が、日建設計が、担当したのではないかと思います。こういうところを追及して暴くことが、ジャーナリズムが負うべきところなのですが、あまりにも日本のジャーナリズムが幼稚であって、おかみが垂れ流す、脚色に基づいて、情報だけを、伝えればいいと、言うだけで、方向性が、
『国民を、脅かしなさい。「旭化成は悪いのです」と言う方向で、燃え上がらせなさい』という事なので、どこが、設計したのかが、出てきておりません。だが、推察をすすめれば、我が家のお隣のご主人あたりが、もし、それを設計をしたとすれば、その物件に関する記憶があって、・・・・・それは、２００６年の事だそうですよ。ほぼ、１０年前ですが・・・・・会社に残っている報告書類・の類を、点検してみたら、杭が、岩盤に届いたことを報告するグラフに、同じ波形のものが見つかったので、
で、前田氏など、普段、裏側で会合を持っている、鎌倉エージェント達に提案したとすれば、こういうニュースが突然に、表に出てくる可能性はあるのです。
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副題３、『ここで、「李下に冠を正さずと言うことわざを知っていますか？」と、お隣のご夫婦に言っておきたい。「東大卒だから、当然知っておられるでしょうが、あなた方が、２０１４年の、６月９日に安野家に上がって、お寿司を取って、６時間も懇談をしたことが、大きな意味を持ってくるのですよ」とも』
でね、ご近所同士でも、特別に仲良しであると、何度もデモンストレーションがあるので、それを推察していますが、緊急の場合は、外でも会合を持っていると、みなされます。
で、お隣から、「ああ、これを、利用すればいいのですよ。この問題を、衝けば、旭化成は、沈没します」と、提案したのではないかなあ？ 特に今、北隣に建築中の物件がこれまたテレビ取材の対象となっています。そちらの、構造図が、非常に複雑で驚いたと、このブログで一回、書いています。どこで、書いたか忘れましたのが、この２か月以内に書いています。・・・・・ここを丁寧に、詳しく言いますと、その建築現場から、石段を、１３０段程度下った処に、その構造設計図が、ひろげて置いてあったのです。で、東京へ外出する日に偶然、私の目に入ったのでした。・・・・・驚きました。その建築現場は、一戸建ての家なのですが、土地代が、非常に安かった(持ち主が大金持ちであることと、いろいろなもめ事を内包している土地なので、相場より格段に安く売られたらしい)のと、施主さんが、建築家夫妻なので、構造的に、大変に凝った、建物を、建築中なのです。だから、テレビ東京が長期取材中ですし、出来上がったら、７チャンネルで、放映をされるでしょう。
で、私が、「建築設計図が、一戸建ての場合であっても、昔と違って、非常に複雑になっている」と、書いたからこそ、私の文章を、毎日、微に入り細に入り、研究している、井上ひさし・・・・・(いまだ生きていますよ。公的には死んだことにしていますが、それは、嘘中の嘘です）あたりが、『そうだ、構造図とか、グラフを利用すれば、国民を、納得させられる。それで、旭化成を沈没させられる。それで、兵糧攻めができるよ。JALに続き、ベネッセも狙ってやったぜ。Lixil にも、シャープにも、GSユアサにも、マルハニチロにも、マイナスニュースを、作ってやったから、あいつの持ち株など、そのうち、価格がゼロになるさ。そうなれば、金銭的な面で自滅をするよ』と、笑いながら、この旭化成建材の、データ改ざん問題を、言上しようと、考え出した可能性が強いのです。
それから先は、白井小野寺夫妻を使ったのか、それとも、横浜市へ提出された、図面類を、横浜市の吏員の中に存在して居るだろう、共産党員を利用して、調査させ、特に旭化成建材が、杭うちを請け負った、物件の、調査をして、【
＠＠＠＠＠ここも後で、加筆をします。
ずいぶん大胆な、推察ですが、それでなければ、建築業界の恥を、建築業界の人間が、喜ぶのは不思議でしょう。真夜中の、午前２時ごろにだれもいないお二階の廊下(そちらではアトリエと呼んでいる・・・・・どうしてそれを知っているかと言うと、テレビ朝日の渡辺篤史のたてもの探訪に、出演したお宅だから・・・・・場所に、煌々と、電気をつけている必要はないのです。
これは、イスラム過激派事件(シャルリーエブド事件など）が起きたころより、前田祝一氏と言う、非常にあくどいことを、この３０年間、やり続けているお宅が、『これで、勝った』と思ったらしくて、勝利宣言のつもりで始めた事でした。そちらの家が、わが家より仰角１５度ぐらいで高くて、４０ｍぐらい離れているので、上から見下ろす、形になるからです。そちらも、一階は、真っ暗であって、二階だけ、煌々と、真夜中まで、電気がついているのは、異常なことなのですが、それが、お隣の、東大卒の建築家夫妻の家に、伝染して、そちらもやる様になったのでした。
気が付いたのは、４回ぐらいありますが、重要な意味を持っている時期ばかりです。
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副題３、『今、プライバシーの保護がやかましく言われている。で、一般的には名簿を作ってはいけないことと成っている。学級用通信名簿も作ってはいけないことと成っているし、各種学校も同窓会名簿を作ってはいけないことと成っている。これこそ、国民を分断し、弱体化させる最も大きな措置なのだ。しかし、共産党とか、公明党とか、鎌倉エージェント（＝CIA）は、すべての、情報を握っているのだ。そっちは特権者だから、人的コネを最大限に、利用する』
副題３の中に書いたことは、結構重要なのです。それこそ、ジャーナリストたちが怠慢すぎるから、こういう論点で、問題を追及しませんが、彼ら、特権者側は、最大多数の私兵を利用できるのです。
この２週間は、それが、いませんが、私が家を、午後の、三時前に出る際には、横浜銀行の前に、おじさんが一人で、核兵器廃絶を願う署名運動をしています。もしかしたら、原発反対だったかもしれません。ともかく、隠れ共産党員です。特に、事前に電話で、連絡をしあっている会合（たとえば、同窓会とか旅行とか）で、外出するときは、もっと大勢の集団で、示威行動をする、隠れ共産党員が、居ます。それは、お正月の５日の午前７時にさえ、駅頭にいた程です。
我がご近所の前田家の悪を逐一、私が書いているものですから、私兵としての共産党員を、利用して、尾行しているんだぞとか、その他の嫌がらせ行動をしているのです。ある日、一度、等級と言うスーパーによって、もう一度、浜銀へ帰ってきたことがあり益す。理由は、東急と言うスーパーのそばには、住友銀行（今は、SMBCと言う）の、ATMがあるので、それを利用した後で、もう一回、浜銀、鎌倉支店に戻ってきたのですが、そうしたら、そのおじさんは、きまり悪そうに、でも、しまいかけてビラ等は、そのまま、しまい続けて、カバンをたたんで、地下道の方向へ、こそこそと、逃げていきました。単に私狙いの脅かし役なので、私が浜銀を出たら、お役御免になるわけです。しかし、前から、判っておりましたので、彼の写真は撮ってありますが。
そういう風に私兵を利用して、しかも、私の方に落ち度が無くて、自分たちの側が圧倒的に悪いので、私をノイローゼにさせて、精神病院にでも強制入院をさせて、それで、自分たちが助かろうとしているわけですが、そのために、共産党員の名簿とか、ルートとか、人的コネは最大限に利用をされています。
まさか、お隣は、共産党員ではないでしょうねえ。だが、あまりにも前田夫妻と仲良しですよ。急に、そこが気になり始めてきた。驚きました。日建設計だと思うが、ともかく、日本で、トップクラスの設計会社のサラリーマンで、ほぼ重役の位置にいる人です。土木建築の分野は、現代アートなどとは違って、数字が、桁数で、五桁は違うものを扱っているのですから、まさか、共産党員ではないでしょうね。と、思いますが、あまりにも前田氏と、べったべたですから、疑問が生じてきました。
東京圏の、サラリーマン家庭、特に夫は妻が大卒のご家庭では、ご近所同士はべたべたしないのが不文律ですよ。特に、たった、２０軒しか家が無いこの場所は、もっとも、気を使って注意深く生活をしないといけない場所なのに、６時間も、連中と一緒に、食事会をしたり、外では、時には、一週間に一度の食事会を催していると、みなせますが、・・・・・ともかく、今回の、ケースで、真夜中に、二回も、誰もいない二階の天井灯を、煌々と点けるという脅かし行動があったわけなので、繰り返しますが、旭化成建材の、データ改ざんとは、株価を下げさせる、そういう目的で、作り上げられた、ためにする報道なのです。
しかし、真実が見破られたからこそ反対方向へ、必死で、持っていき、国民を洗脳しようとしているわけです。
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副題４、『横浜市に、納入された、設計図から、異常を発見して、動いた人物がいると仮定して、その人物は、隠れ共産党員としての吏員だっただろうか？ それとも、中央大学法学部卒の吏員だったのだろうか？ それとも、お隣の白井小野寺夫妻が、自分の会社に保存をしてあった、【パークシティらら横浜の設計図面等を検討中に、このグラフの二重利用に気が付いたのだろうか？ それとも、松沢成文元神奈川県知事に食い込んで、神奈川県内で、受動喫煙、排除の大運動を繰り広げた、伊藤玄二郎が、今度は、矢橋市長に泣きこんで、林市長から建設部に、指示が出て、波形が、重なっているグラ不を見つけなさいと、指示が出たのだろうか？』
お隣が、このニュースの起案に際して、大いに協力をした可能性は強いのです。しかし、私は現場を見たわけではありません。ただ、異常な二階の天井灯の、付け方と、消し方・・・・・・私が、午前二時ごろに、今から、西側に向けた窓の有る自室の方の移動をして、カーテンをすかして、８ｍぐらい向こう側で、勝つ仰角が、三度ぐらい、そちらが高い形での、煌々たる、電気が見えるので、どういう事だろうと、いぶかしがって、カーテンを開けて、人がいないことを確かめると、その直後に、電気が消えるのです。そこまであそこの家があくどい人物だっただろうかと、性善説を取りたい私は驚いて、本当は寝ているのだけれど、CIAがスイッチの権利を握っていて点けたり、消したりするのだろうかと、思ったこともあるのですが、どうも違うらしいのですよ。そこまで高度な、技術（白井小野寺家の或る部屋だけ、私が、そこから８m離れた自室に入った途端につけたり消したりする）は、たとえCIAと、言えども、まだ持っていないらしいです。（大笑い）
と言うのも、そういう行為を分析する文章を書いた後では、そこに人間が居て、かつ、電気が煌々と点いている日がありましたので。
ただ、白井小野寺夫妻が、直接に私のブログを読んだから訂正してきたとも思えないところがあるのですよね。私のブログを読んでいたら、絶対に、２０１４年の、６月９日に安野家に上がって、６時間も一緒には過ごしませんよ。どうしてかと言うと、あとで、リンク先を示しておきますが、ありえないタイミングで、安野家に上がっています。
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副題５、『最高裁で、夫婦別姓に関する民放の変更に関する弁論が行われたと、NHKは、繰り返し、本日（＝２０１５年１１月４日）報道するが、まさか、夫婦別姓である白井・小野寺夫妻の事を、このブログによく書くので、本日に、その弁論を持ってきたわけでもあるまいが・・・・・・？ まあ、私に取っては、別に、気にする事でもないので、それは、脅かしにもならないが、裁判が、決定的に、鎌倉エージェントを補強するために使われているのも事実なのだ』
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副題６、『BS プレミアムで、高倉健特集が、これから、組まれているが、それこそ、生きている井上ひさしの発案でしょう。一方で、菅原文太については、昨年も今年も、一本も特集が組まれていない。NHKは、鎌倉エージェントの言うなりですから。今井さんなのだろうか？ 伊藤玄二郎と親しいのは？ 世間では、菅原文太が、原発反対運動を起こしたから、差別されているという論調があるが、違うでしょう。井上ひさしと同郷だから、井上ひさしによって、菅原文太情報は、抑えられているのです。どうしてかと言うと、菅原文太は、太陽みたいにまっすぐで明るいから。一方の井上ひさしの本質とは、蛇のごとく、暗く醜いものですよ。だから、まだ、生きている彼は、菅原文太に彼がすでに、鬼籍に入っているのにもかかわらず、いまだに、嫉妬していると、推察されます。NHKって、税金に等しい費用を取っているのですが、ある特定の集団に支配をされて、国民洗脳用に利用をされているメディアです。
一時期、自民党に対して、ひどい報道をするメディアでもあったのです。ところが、今は、谷垣禎一氏が、対談集【興味津々】を、伊藤玄二郎の、企画で、編集し出版をしたほどなので、突然に、NHKのオマージュの相手が、小沢一郎から、谷垣自民党へ、変更となったのです。で、谷垣さんが、間を取り持って、旭化成に、『嘘を飲み込ませた、この旭化成事案は、絶対に、悪いものだと喧伝をし続けないといけないのでした』
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副題７、『三井不動産レジデンシャルは、【パークシティらら横浜】の住民に、一戸ごとに、慰謝料３００万円を支払い、かつ、各棟とも建て替えるそうです。引っ越しをしたい人には、等価の、金銭を保証するそうです。あほじゃあないですか。日本中の欠陥マンションに住む住民が、この差別に怒って、国家補償を求める様になりますよ。そうなると、日本は財政破たんをするでしょう。そして、この事案が、谷垣禎一さんが間に立った、嘘の事案だと、知れ渡った時には、安倍政権も、そして、谷垣さんの、今までの経歴も、潰えるでしょうに。
安倍さんって、経済に強いはずでしたね。だけど、まったく反対です。日本の好景気を担ってきた土木建築業界に、これほどの害悪をたれ流す内閣と、党運営の人だったのです。それは、安倍さんが、今まで、鎌倉エージェントの言うなりだったからです。
小渕優子さんの問題もそうだったのだろうし、海上保安庁の、長官を佐藤氏と言う現場出身者の中から任命したのもそうでしたね。
まあ、安倍政権が、今、つぶれるとも思われませんが、ただ、歴史上の評価は、最悪になるでしょうね。だから、面白がって、このまま、旭化成問題をさらに炎上をさせる野を、傍観すべきかもしれません。結局の処、私のできるところは、そうなります。それの方が、私にとっては、楽で、いいとも言えます。だって、一億人以上の人に、旭化成が、悪人だと、信じ込ませている最中に、旭化成は悪くないと、言い続けるのは、疲労困憊する事だから、止めてもいいのですよ。ただ、預言者としては、これが、将来の、安倍さんと谷垣さんの、歴史的評価の、失墜に繋がることは確かだと思います。
鶴岡八幡宮様が、伊藤玄二郎の、言うなりになって、木を切ったり、大音量を出したりなさるのは、結果として、災禍を招いています。それを何度も書いているのに、谷垣さんは、このブログを読んでは、おられないのでしょう。
でもねえ。旭化成って、愛企業だからあの、記者会見の登場人物の中には、東大卒もいると思います。谷垣禎一氏も東大卒、そして、お隣のご夫婦も東大卒。だけど何たる惨憺たるありさまでしょう。悔し涙を流した、旭化成本体の社長さんが、たった一人、まともだったというわけです。最もバカげた行動をしているのが石井国土交通大臣です。
ところで、こういう発案は、例のアスベスト訴訟の、そっくりな、なぞりです。アスベスト問題が何であるかについては、まだ、詳細には、語っておりません。だが、これこそ、松沢成文、伊藤玄二郎、前田祝一の、三人が、考案した悪事なのです。
したがって、この旭化成問題が、私が言っている通りの、鎌倉エージェントたちを助けるためのものでしかないということが、傍証づけられたと、成ります。
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副題８、『アスベスト、健康被害と言うのは、わが家の損害の原因となっている証拠を隠滅する為に、使われたキーワードだった。だから、あの訴訟で、賠償金が、スムーズに、かつバカバカ出るのも、共産党が、被害者を発掘し、煽り立て、CIAの方は、企業側に引導を渡すから、ああいう風に、高額なお金が出るのである。そして、その裁判は、前田氏達一派が、不利になった時に、必ず再燃するニュースなのだ』
アスベスト訴訟の、何がいけないのかと、言うと、前田家と安野家等が、原因で、わが家の指導部分の土地が、３０年間にわたって、コンクリート打ちをされて使えないことと成っており、反対に、前田家とか、安野家と言うのは、私道部分にまで、出っ張って、私的な畑を作ったり人間が通ることのできない石垣を作ったりしているのですが、それが、きちんとした、証拠がある、悪なのです。そこが、最大の弱点だから、それを消し去ろうとして、ありとあらゆる小細工的・悪をやってきているのですが、すべてを、理解する私が、彼らの悪辣さを書き抜いていくから、追い詰められてさらに悪いことに手を染めて来ているのですが、アスベストの健康被害と言うのもその一つです。我が屋の北隣に、藤本悌子さんと言う奥様が住んでいました。
この奥様は、下界の駅そばに、開業していた医院のお嬢様なので、そちらに、２００７年に、引っ越したのでした。この奥様は前田清子夫人をたいへんに嫌っていました。どうしてかと言うと、あまりにも品が悪い大声で、かつ品が悪い内容の話を、藤本家のすぐそばで、井戸端会議として行うので、はた迷惑の限りの人だからです。私だって、自室にいて絵でも書いていると前田夫人が話している内容は、全部聞こえます。特に彼女は主婦専業の人をみくびっていて、主婦開いてだったら、この程度の話題でいいだろうと、思っているのが透け透けに、読めるので、さらに感じが悪いのです。私がその井戸端会議に、加わっているわけでもないのに、そこに加わっている人全部が、小ばかにされているのが、読めるので、本当に漢字が悪いのですよ。
で、その前田夫人に、自らの私道を使わせないために、「雪の日の訴訟を防ぐための手すり兼用のフェンスを作る」と藤本夫人が、言い出したのです。藤本夫人は、横浜国大の付属のPTA会長をしたこともあるそうで、頭がいいのには笑っちゃいました。もし、本音を出して、「前田夫人が、最低の、礼儀さえ示さない人で、迷惑をこうむっているので、彼女に、道を使っていただきたくないのです」と言ってしまったら、前田夫人は、中学校の、いじめ社会の番長そのままの手法で生きている人だから、一蹴されてしまうでしょう。だけど、雪の日のフェンスを作りますと、言われてしまうと、「ほーっ」と言っておくほかはないですね。
それで、当時の中谷共二会長が、私に頼みに来たのです。川崎さんお宅側の植栽を取り去り、そこをコンクリート打ちをして、そこに鉄でできた手すりを、立てさせてくださいませんか』と言ってきたのです。
もし、藤本さんの手すりができると、一番下に家がある安野家以外のどの家も、１９８５年以降は、リフォームも、新築も、引っ越しも無理となります。その上、藤本夫人は、業者が引き受けないとみると、自分で、フェンスを作る気になったらしくて、電動丸鋸で、道路のコンクリートに切れ目を入れ始めたのです。彼女は彫刻もやっているので、ご自分のうちに、電動工具類は、いろいろあって、それを使って、彫刻を作っているのは、知っていましたが、家の門から出て来て、道路を、削っている姿を見ると、それは、異常極まりない姿ではありました。前田夫人たちは、それをあざ笑っていて、悪口三昧でした。が、私は、藤本夫人の方を、気の毒に思いましたね。そこまで、狂うほど、前田夫人たちのいじめってひどいものなのです。集団の数の論理を使ったいじめです。
鶴岡八幡宮様は、白井宮司の時代に、前田清子さんを、國學院大學の講師に推薦なさったらしいけれど、それも、３０％ぐらいの割合で、大銀杏が倒壊した原因になっていると、私は信じています。私は修業ができている人なのですよ。それにものすごく考え深い人だから、前田夫人たちとは違って、藤本夫人を気の毒に思いました。で、中谷氏に、私が犠牲になってもいいと、伝えました。
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副題８、『中谷知二氏の、驚くべき裏切りの陰に、瀬島龍三の、復讐心があった模様だ。中谷氏は、お子さん方の出世をバーター取引にして、私を、裏切ることと成る。ご長男は、東大宇宙工学研究所の所長だったらしいし』
中谷氏の最も大きな裏切りは、許可をしていない崖を無断で壊した事です。しかもですね。前田氏と、安野家の悪辣さによって、
１９８６年以降に新築した渡辺賢司家が、私が三原橋交差点際で、交通事故に出会って、聖路加病院で何の手当てもしてもらえず、かつ、京橋の、フレッサインで、一睡もせずに、ブログを書いて、朝の、８時に鎌倉へ戻って来て、やっと寝入った途端に、朝の１０時半に、布団を叩いて、起こしたのですよ。間接的な殺人ですね。その意味を、わかっていますか？ 渡辺賢司さん？ あなたは私が犠牲になったからこそ、ここに家を建てて、鎌倉文化人のひとりとなることができたのですよ。それでも、その恩義ある存在に対して、間接的な殺人を犯すのですか？
平木さん、あなた方のお子さんは、周南事件のあったころ、前田家の、指示によって、安野家の裏山の畑に入って盛大に、遊びましたね。お宅は、まだ、リフォームもされていないし、新築もされていないので、わが家に対して、何の恩義もないとおっしゃるかしら？ でも、ピアノをお持ちでしょう？ それはね。幅が一メートルしかなかった１９８５年の道の真ん中に、フェンスができたとしたら、ピアノは、この山には持ち込めません。両側に、人がくっつきますので、幅が、５０ｃｍでは、通れないからです。だから、やはり、私の犠牲の上に、お宅の生活は成り立っているのですよ。それから、町内会の回覧板に、子供の絵がたくさんありましたが、あれも、お宅の、お子さん方の絵ではないですか？ それは、あとで、説明をする、石川和子さんが、私の猫に背かれた事で、パニック的逆上を起こして警察官を呼び、『あそこの奥さんを旦那に叱ってもらう様に旦那に依頼をしてください』などとバカげたことを依頼し、そこから、さらにバカげたことに、その警察官が、ドンでもない勘違いの乱暴（絶対に、車の入ってこないこの山の中で、交通事故の調書を都って、私を脅かした）をしたことに原因があり、それ以来、警察が、私を殺そうとしているのですが、そういう悪巧みに、お子様を提供して協力するということになっているのですよ。そちらもお読みになっていない模様ですが。周南事件とは、保見容疑者がやっていません。それなのに、保見が死刑担た途端に、唐桟の着物を着ておしゃれをして、しゃなりしゃなりと、出歩いて行った、前田氏に、協力しているということは、他人に、無辜の五人の老人への、殺人を犯してもらってまで助かろうとしている、そんなずるい人間に、お子様方を奉仕させているという事なのですよ。わかっておられますか？
さて、大原光孝さんと、白井・小野寺夫妻です。この二軒に対しては、一行や二行ではすみませんので、将来、別章を立てて語ります。
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副題９、『ここで、また、石川和子さんが登場する。彼女に呼ばれてやって来た警官も、この山に隠されている土地の疑惑を聞いて仰天して帰って行った。それほどの悪がこの山には行われてきたのだった。たった、２０軒しか家が無いので、密室状態の、中学校の教室より始末の悪い環境となっている。で、どうして、自分の方が猫を盗んでおいて、反省もなく、警官を呼んだかと言うと、常日頃、CIAの特権的えいーじぇんととsちえ、威張りかえっている、伊藤玄二郎と、密接なので、警官だって、私兵、または、雇い人と、考えていると、推察される。しかも、その警官が、猫が、原因で、ある家の奥様を、その旦那に叱ってもらいたいという要求にやすやすと応じたのは、石川和子・柳沢昇（伊藤玄二郎は、元愛人だったという過去を隠すために、一種のお見合いとして、元、成田闘争の、内ゲバ要因だったらしい、柳沢昇を加藤登紀子さんなどの、お手配によって、めあわせたらしいのだった。その柳沢昇が、これまた、非常識なこと限りが無い人間であって、警官を私兵として使えると、思い込んでいる）夫婦が、読んだ警官でもわかるほどの悪辣な仕組みが、この山にはあるのだった。それで、伊藤玄二郎たちは、大騒ぎとなり、まず、市役所を動かして、前田家の土地使用が違法ではないという事に、後付けで、していった』
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副題１０、『それでも、不安らしくて、物的証拠を隠滅しようとしている。まず、藤本邸を売りに出した。で、道路が、たった、１ｍしかなくて、両側に植栽が、植わっていたという事が、消えて行った。
その植栽の、いくつかを藤本さんは、新居にもっていきたいと願ったのだけれど、それを引き抜くのを、白井小野寺夫妻は手伝っていた。将来毎日、接触することと成る、わが家への敵対行為を堂々と、見せながら、実行をした。
我が家に不利になる証拠隠滅に、嬉々として、手伝っていた。と言うことは、テレビ朝日の渡辺篤史の建物探訪で、紹介されるほどの、よい家を新築できたのは、私の犠牲の上だったのに、私を苦しめる方向に協力をしたという事なのだ。もしかしたら、中谷氏のご長男の、東大教授と、親しい間柄であったかな？ それで、頼まれて、そういう風になっている。
その藤本邸は、実質５０坪が１０００万円で、お売りになったとか？ 超が付くほど安いし、三菱銀行がバックに居て、非公開で、売ったと思われる。鶴岡八幡宮のすぐ隣であって、駅まで、不動産用語で、徒歩八分である。掘り出し物中の掘り出し物だけれど、ホームズとか、at Home で、公開されたわけではない。ところで藤本邸は、直接八幡宮様には、接していないが、わが家は、地境の向こう側は、４０ｍ下がるが、八幡宮様の駐車場となっている。白井小野寺邸は、建築中からひどいいじめをこちら側に対して何度も行ってきている家でもある。それらは、あとで、リンク先を示して置こう』
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副題１１、『藤本夫人が道路を切り刻んだ跡こそ、最も重要な証拠だった。それを、隠滅する為に、アスベストによる健康被害が持ち出された。情水道管が、アスベストでくるまれているそうで、それを取り換えることとなった。だが、真の目的は、証拠隠滅だから、実際には古い管が残されていて、藤本夫人が切り裂いた道路の傷を、蔽う様に、溝が彫られて、あたらいい管が、埋め込まれた。それだけでもあくどいのに、さらにひどいのは、私が真実を書くたびに、このアスベストが、持ち出される。アスベスト訴訟が全国各地で起こり、原爆訴訟などでは、国は支払いを渋るのに、アスベスト訴訟には、企業も国も肝要である。それは、現代社会で、最高の権威と、権力を持っている国際的軍産共同体の、エージェントは、特権があるからである。彼らが、こうせよと言えば、住友だったかな、はいはいと、お金を出すのだった』
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副題１２、『三井不動産レジデンシャルは、パークシティらら横浜の、住民に対して、一戸当たり、３００万円の慰謝料を出すそうだ。しかも建て替える。建て替えた時に、売れるかどうか判らないのに、引っ越したい人には、最初に、買った時の値段と、同額の補償金を、出すそうだ。この流れは、徹底的に同じだ。我が家の近辺のアスベストの健康被害を語っただましと。それは、神奈川県の名前で、行われただましである。大いなる証拠隠滅が図られたのだった・・・・・しかし、別のテーマで、私が図星にあたる、文書を書くと、すぐさま、今度は、アスベスト訴訟と言う、どでかい形で、大金が、被害者と称する人間（それは、被害者の子孫だったりするのだが）に数千万円が支払われる。３．１１の被害者も同じである。原発を誘致したら補助金が出る。その補助金は、事故が起きた時の移転費用と考えるべきなのだが、無駄な箱もの行政とかで、使ってしまい、書くいえいえには、お金がない。だから、ずぶずぶに、補償金が出る。それは、原発被害を、語ってもらいたくないからだ。一種の口封じ金として、お金が使われる。しかし、パークシティらら横浜とは、実質的被害は、ほとんどないマンションであって、ただ、ただ、鎌倉エージェントを助ける為のものだから、その概念は、アスベスト訴訟と全く同じなのだ。で、前田祝一氏とは、遠く西の周南市で、無関係の人を殺してもらって、それを対私への嫌がらせとし、その大喜びを、ご近所の椋のお子さん方を使って、その子たちが、開墾してはいけない土地で、遊ばせて、そこをまねーろだリングするのに、使役をする。今度は、旭化成関連の、社員、数万人と、マンションに住んでいる数千万人を悲しい不安な気分にさせて、自分たちだけは、勝った。勝ったと、喜んでいるのだった。それが、二階の天井灯を、一階が消えた後も、つけて置く行動に出て居る。』
これは、初稿です。未完です。金曜日の、夜に完成させておきます。
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