銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

ジェノサイドかよ。第二ランクのおしゃれ着も、第一ランクの盗難のたった4日後に盗まれているのをに発見をして

2024-01-13 20:42:42 | 政治

 このブログは、暗い内容が多いので、最初に写真を置いて、少しでも華やかにしようと努めています。で、本日の写真は、12日に、初台の、新国立劇場に行ったときに、ほかのお客様が、ここで、写真を撮っていたので、私も一枚撮ってくださいとお願いをしました。珍しくスマホを持っていたからです。初台の、新国立劇場は、三田和代(小劇場だったかなあ?)や、多部未華子(中劇場だった)を見に行ったことがあるのですが、

 京王新線新宿駅が、これほど、湘南新宿ラインのホームから、遠かったかしら?と、それが疑問で、珍しくスマホを持って出て、どうにかして、楽にいかれる、また、楽に帰れる方法を見つけようと考え、ていたのでした。帰りはバスが、比較的、楽に帰れる、方法です。行きは、横断歩道が、近所にないそうで、バスは、だめです。残念ながら、新宿駅で、長い距離歩かないと、ホームに到達できない、京王新線を利用するほかないみたいです。

 11日の深夜、また、盗難を発見したのでした。7日は、夫婦そろって外出したので、アルパカのカーディガン=(アメリカ製)に、スペイン製の、パールが3㎝に一つついている特殊なレースを自分で、縫い付けてある、300個ぐらいパールで、飾られたカーディガン=が、盗まれたのですが、その7日に、着ていた第二ランクの、おしゃれ着セットも、盗まれていたのでした。11日の深夜、明日初台に行きます。歌舞伎を見に行く女の人って、おしゃれを誇る向きがあるので、例のスタイルは悪いが、見る人が見れば、アルパカのニットって高いのだから、いいわよね。それで、と思っていたのが盗まれたので、第二ランクのおしゃれ着セットを着るつもりだったら、そもまた、盗まれていたのでした。それは、横浜高島屋で、買った薔薇の刺繡がしている白い毛糸のアンサンブルですが、その刺繍の、ばらの花びら、一枚、一枚に、違ったモヘヤの、色毛糸(薄いピンクや,薄いベージュ)で、色をさし、その上、花弁の周辺には、2㎜程度の小さな、透明ビーズを多数縫い付けていた、やはり、世界に一枚しかないセーターでした。そんなせーたーは、銀座和光にしか、売っていないですよねと、言うランクに自分で、持ち上げていたものです。まあ、10万円以上と、言うランクに持ち上げていたものです。これは、水曜日(主人が朝早く外出したが、私は、前夜外出して、大疲労をしていたので、午前10時まで、寝ていた。合いかぎを持っている泥棒が、警察の協力により、桜田門に、ある大画面上の私の肉体が、サーモスタット機能を利用してベッド内にいるぜと、確認をしていた上で、二階の洋服ダンスに入れておいた、第二の、セットを盗んだのでした。

 明日は楽しみだなあと、思っている心に、グサッと刃物を指して、ぞっとさせることが狙いだったでしょう。そしてね。平木さんが、大喜びをしている模様なので、安野智紗夫人から頼まれて、私をさらに攻撃してやろうと、協力している模様です。お子様が東大に、推薦入学で入って、これからエリート街道を突っ走りましょうねと、言うときに、盗難被害にあったご近所人間をさらに、カーテンを開けた

 予定していたおしゃれ着が二つもセットとして、盗難をされたので、上の写真に写っているセットは秋に使っていた一そろいです。普段着です。おしゃれ着ではない。ただね。この上に着ていたコート(クロークに預けてあるので、写真には写っていない)が、たぶん、30万円以上hする、高価なものなのです。今は、作家さんが亡くなったらしくて、売っていないものですが、母にプレゼントされたもので、今、買えば、30万円以上だとおもう豪華なビーズ刺繍の施されたニットコートです。ので、歌舞伎をみにくるマダムたちの、『私は富裕なんですよ』と誇る気配に、負けないで、済んだというわけです。

 というのも、準備していたおしゃれ着セットが、二組も盗まれているので、それにもめげず、にこにこしていると、言うその気配が大切なのです。

 つまり、敵さんの狙いは、おろおろして、かつダメージがひどくて、初台に、歌舞伎を見に行くことができないだろうというのが、狙いでしょう。わかります。それぐらい。だけど、備えよ常にと、言うボーイスカウトの標語ではないが、心理的に、常に備えているので、ほぼ大丈夫です。

 しかし、平木さんには驚きますね。わたくしのブログを読んだうえで、さらに、攻撃してやれっと、思ったのでしょうか? だれも居ない、二階のカーテンを開けて、裸電球を煌々と照らしていたのです。あの家は中古です。したがって、ガラス窓のガラスですが、一重でしょう。そして冬です。寒いです。その中で、仕事をするのだったら、カーテンを閉めるでしょう。

 しかし、カーテンを開けてだれもいない部屋で、天井の裸電球を煌々と照らしている。これは、シャルりーえぶど事件以来、前だけで、始まった、いやがらせ行為です。しかし、前だけでは、ご主人が亡くなって、28坪(96m²)ぐらいの家で一人暮らしです。で、二階を、12時まで、煌々とつけているのはおかしいと書いたら、別の家に、そのいやがらせ行為が、移ったのです。で、今は、平木家が、専心そのいやがらせ行為をやり続けているわけです。

 だがね。平木夫人は、いとこが編んでくれた上等極まりないカーディガンを着ている現在、わたくしのほうは、それなりに、自分が大好きであり、十分以上に刺繍という手間を加えた、セーター類(実際は、カーディガン)を持っていたわけですが、それが、二セット(ブラウス込みで)盗まれているわけです。それは、やっぱり悲しいです。そこを狙って苦しめてやれっと、いう形で、二階の裸電球を煌々と照らしているわけです。

 それは、浜銀の貸金庫室から、#40○5の、スイカサイズの開封用カードを、瞬時に盗み、それが、16日まで、使えないこととなっているのと、同じ流れですね。そちらのほうは、お正月用資金が、ないはずだと、皆してそういう措置を取られています。・・・・・まあ、銀行の残高を調べよ。いつも帯同している三菱と浜銀の残高を調べよと、井上ひさしあたりが言って、それじゃやあ、孫のお年玉さえ、準備できないじゃあないか。彼女は、#40○5のほうに、普通預金通帳を何通貨入れている(中身は、点検されている可能性があります)から、それを使えない様にしてやれっと、いうう意地悪と、まったくコンセプトが同じです。でも、平木さんって、本名ですよね。我が家の寝室に坊ちゃんの数学のファイルの背表紙が入っていたこともあり(これも泥棒の仕業です。入れ込めることも暑中やります)、坊ちゃんの本名の苗字が、平木であることもわかっています。で、平成の八墓村事件以来、安野夫人に徹底的に協力しています。で、そのご褒美として、坊ちゃんは、東大に推薦入学が可能でした。その坊ちゃんも今は、三年生です。文系(法学部や、経済学部だったら、あと一年で卒業であり、理系だったら、大学院に行くので、あと三年で卒業となります。医学部だったら、あと五年で卒業になります。いずれの段階で、卒業だとしても、卒業後は、エリートコースをまっしぐらのはずです。  

 まさか、この坊やが、二階の天井灯を、転倒しているとは思いませんが、両親のどちらかが、そうしているのです。これは、本当に重要な情報です。もし、このお坊ちゃまが文化勲章。または、朝日学術賞、サントリー学芸賞などを授与なさったら、これを、その時持ち出さないといけないです。

 浜銀鎌倉支店で、悪さをしたのは、背が高かったので、栗田玲子さんと、鎌倉駅トイレに入っていた、私と栗田さんが話し合っていると知ると、突然に男子トイレから、走って逃げた、男性と同じ人かもしれませんが、順当に考えると、ベテランの泥棒行為替えできる人で、警察庁内で、特別な訓練を受けた人物だと、みなされます。ただ、顔を見たわけではないし、むろん名前も知りません。浜銀はわかっているはずですが、プライバシーを盾に教えてもらえないでしょうから、質問をする気にもなりません。

 ただね。平木さんは、個人としてパソコンを開かない主義であり、わたくしのブログを読んではいないと仮定しましょう。スマホでも、読めるはずですが、芥川賞とか直木賞を取っていない人間の文章は、読まない主義だと、いって、読まないのかもしれません。

 でもね、それならなぜ、昨日と本日、カーテンを開けて、裸電球を見せるといういやがらせ行為を果たしたのでしょう。何度も言う様に、今は、冬です。そして、人がその部屋にいません。これはね。二セット分のおしゃれ着(=勝負服)を泥棒した人間が、頼んだので、その言うことを聞いたと、いうこととなります。たぶんそうでしょう。これから先は、読者様の推察にお任せいたします。

 ただし、鶴岡八幡宮の上級神官(次の権の宮司の可能性が高い)龍村さんが、私より安野家を上に置いたことは、非常に重要だとなります。今回の三種類の泥棒は、絶対に警察が絡んでいます。そうなると、警察の協力者ですと言う青い看板を、10年以上、門に打ち付けていた安野家は、何らかの形で、この三種類の泥棒が、誰であったかを知っている可能性が強く、その上、このやまの実質的ボスです。

 だから、平木さんが従ったとしても、それは、明文化されていることではありません。わたくしのほうは、泥棒を明文化しています.すると、平木さん、安野智紗夫人、龍村さん、鶴岡八幡宮という順番で、泥棒行為を、サポートしているとなります。

 わたくしをいじめる人は、それがたとえ命令をされたことであっても、このブログに書かれたら、すぐ謝罪に来ないと、天から叱られますよ。死、病、経済的損失などをこうむります。

 という冒頭の写真の説明を入れて、本日の文章に入ります。

@@@@@@@ここが、書きかけ中の最先端です。以下はメモです。

 お正月です。実は、それなりの文章を書くこともできます。しかしね。泥棒・問題を書き始めて、「おー、これは、一つのチャンスですね」と、考えている次第です。前報

24-1-7 の午後、小町通りで、サクラに出会う・・・田中角栄邸全焼?・・・アルパカのセーターを盗んだ人間は大体推察できました。      2024-01-08 23:57:54 | 政治

で書いた盗み以外、1万倍、または、10万倍の被害を受けています。お正月であろうが、なんであろうが、これ(=ご近所人間か、警察そのものが、盗んでいる特殊中の特殊な盗難)に着手できたことは、ラッキーだと思っております。ご近所人間が二軒、我が家の合いかぎを持っていますが、それも、だれがくれたかというと、警察でしょう。それ以外には、考えられないです。

 だから、私の泥棒被害というのは政治も政治、100%政治問題なのです。今まで、丁寧に、丁寧に、どうして、こういうことが起きるかを書いてきていますが、どうも、警察は、その、どう猛さを、120%発揮して、文明国とも思われないレベルで、激しい被害を与え続けています。

 どうしてかというと、平成の八墓村事件(=周南市、金峰という限界集落で、起きた五人の老人惨殺事件)とは、保美死刑囚がやったのではなくて、警察の特殊部隊が行ったことで、それは、私のご近所住民安野智紗夫人を助けるためだと、書いているからです。

 そして、それ以降、起きた各種の、異様な事件は、すべて、最初に起きた、平成の八はか村事件が、本当の事だったのですよ・・・・・と、言いたい、鎌倉エージェント(=CIAから保護され、大金を与えられている伊藤玄二郎、かまくら春秋社社長と、自分を公的には、死んだことにしているが、実際には、まだ生きていて、いろいろ、イデアを、生み出しえている、井上ひさしと、私と同窓である、成岡庸司(もと、早稲田政経入学者、革〇委員長、現在は、アメリカ大使館内に住んでいると推察している)とか、石塚雅彦(元日経新聞論説委員、外人記者クラブ理事長、早稲田大学大学院教授)さんなどがアイデアを出し、協力し合い、+、警察庁内、特殊部隊が、実行犯を、養っている形で、生成している、と、書いているので、こういう被害があるのです。

 自宅で、発見した盗難品は、おしゃれ着でした。と、同時に、横浜銀行鎌倉支店の金庫室内でも、#40〇5の開封用カード(スイカの大きさのもの)も、私がすべての荷物をブースに置いて、いったん、#40〇5用の、銀行が出すスカジーサイズの小さなカードで、出て、#29〇1のスイカサイズのカードで入ろうとしたのですが、金庫室内の、監視カメラの映像を、浜銀から提供させるか、勝手に盗み見ることのできる警察(この場合は、鎌倉警察署、生活安全課のかちょうでしょうが)が、私が、二つの金庫を、必ず、開閉し、その際は、かならず、自分の荷物を、全部ブース内に置いて出入りをするのだという、行動様式をとるのだと、

 ここから先は、また、将来書くという形で、本日は、中断をさせてくださいませ。

 

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