銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

カヌーの競技会で、他選手に禁止薬物を!・・・・・レオス・カラックス監督、鳩山邦夫、千葉景子、死刑場、井上ひさし

2018-01-11 02:53:59 | 政治

 最初に置いた写真の説明をさせてくださいませ。この本は、実際には、工業的出版に入ってはおらず、ただ、事務センターで、オンデマンド方式で5,6部作り上げた見本用本です。しかし、これを準備している最中に、死刑場が、公開されたという、ニュースで、私のほうが『ああ、そうなのか? 自分はそれほどに、大物なのか」と自覚を与えられた、見本用本です。どういう話かと言うと、千葉景子2010年当時の法務大臣の死刑場公開は、まさに、したの準備中の本への妨害工作として行われたからです。ところで、自分の事を大物だと書きますと、たちまち訪問者数が減ります(苦笑)、それは、知っているのですが、強行しています。それなりに、考えがあるからです。その内容は公開はできませんが、かう

   横書き形式として作っているこの本の、左側(=表紙)に使っているのは、新聞等から取り上げた、レオスカラックス監督と、彼の傑作映画、【ポンヌフの恋人】の主役ドゥニラバンが、日本での滞在中、休憩を取りながら、話し合っているところを、撮影したスナップ写真です。監督はたった2週間で撮影を仕上げて、日本の制作会社が、それを編集して、映画TOKYOの第二部【メルド】として公開をしています。が、これが、大反日映画なのです。しかもその映画の中の死刑場は、鳩山邦夫法務大臣が中身も確かめずに、貸し出した可能性が高いのです。

 この事実は、このブログの世界で、初出なので、鳩山邦夫元大臣は、私の批判を知らずに、死にました。しかし、こういう悪辣な企画を立てた、井上ひさしと、あれこれ、パシリとして動いて、実現化させた伊藤玄二郎の、二人は、裏に隠れ続けています。しかも、2008年の映画公開後2010年に入って、この本を企画して、工業的印刷に掛ける寸前までもっていったのを、脅かすために、千葉景子大臣に、実際の死刑場を公開をさせています。それで脅かされて引いたわけではなくて、実際の出版にかかる前には、大量のエネルギーを注がないといけないのですが、母が頭はいいのですが、ものを食べなくなったので、死にそうだったと思いました。それで、体力温存のために、その出版にむけての手配を中断したのです。自分が出版社ですから、本を実際に、出版をすると配本もしないといけないので多大なエネルギーを必要とします。それを無理してやると、疲労困憊して、遺産相続の際に兄弟げんかをしやすくなると思って、やめたのです。よく、遺産争続という言葉が使われますが、土地と言うものは、分割しにくいものなので、父の死の際にも平等ではなかったし、今度も同じですから、心の余裕を持っていないと大変なことになります。

 千葉景子法務大臣が8月に、死刑場を公開した、直後の、10月13日に、母は死にました。後一週間で、93歳になるという時点で、母は死にました。そのご、通夜に宗興寺の、中野せいや、師が見えな句て、代理をよこされたので、ひそかに私は悩み始めるのですが、出版が中断した最も大きな理由は、3.11です。原発事故は、私の最も得意とする分野であり、3月16日には、すでに、「これは、メルトダウンです」と主張をしていますし、除染などするなとか、早急に移転をしなさいと言うのは、すべて正しかったと、おもっております。

 しかし、正しい事を書いているからこそ、激しい攻撃を受けました。ヴァーチュアルな世界では、ICUの同期生、古村浩三君と思しき人間が、フェイスブック紙上で、システム異常と、心理的脅かしと嫌がらせをやってき続けます。とうとう、堪忍袋の緒を切ることになって、実名で、古村君がやっている。そう考える理由は榊原節子さんの頁を彼は、攻撃用に使ったが、これは、同級生である彼にしか、できない事だ。皇后美智子さまの従姉妹に当たる、彼女の頁を、いじることは、古村君以外には、道徳的に不可能な、事だから、と、書くと、今度はなりすまし疑惑が起こされます。

 と、同時に西原理恵子さんを使った、私の息子への、勤務先である三国屋善五郎社長も、組みになった激しい攻撃が、起こされます。

 また、古村浩三君を守るために、システムエンジニアとしては最古参の彼の、意向を受けて、片山祐輔君の父親が、協力した、なりすまし疑惑と言うのが起こされます。また、私の1965年度の、友人である三輪喜久代さんを使って、NATUREに、偽物論文を売り込み、スタップ細胞疑惑を起こします。東京女子医大は、榊原節子さんの親世代の私的病院みたいなものですから、早稲田に、基礎医学部門を身売りさせるのは、容易な事であり、先に早稲田に入学して居た小保方晴子さんを使って、そこに入学をさせ、基礎を学ばせたうえで、ハーヴァード留学とか、理研就職を準備し、その上で笹井芳樹さん他を巻き込んで、スタップ細胞疑惑を起こさせます。笹井芳樹さんが、「もう、降りたいなあ、この案件から」と、妻、または、野依さんに、申し出たことをスマホの盗聴などで知った、鎌倉エージェントたちは、笹井芳樹さんを殺害します。自殺に見せかけていますが、嘘です。実行をしたのは警察の特殊部隊でしょうが、命令を出したのは、鎌倉エージェントでしょう。助かるのは、彼等ですから。

 小保方さんの父が三菱商事なので、成岡庸司君は、そのラインに存在する友人を使った可能性があります。石塚さんのラインからも、数人の、小保方パパの知り合いが見つかるでしょうから、小保方さんを早稲田入学後、特別な人間として後日の攻撃用に、養成していく事は、家族ぐるみの承認を得て、容易だったのです。

 そのほか、理研勤務者よりは、もっと低学歴で、目立たない庶民を使った攻撃も頻発させています。周南事件で五人をころし、寝屋川のアーケードで、遊んでいた児童二人を殺し、井上翼君を殺し、熊谷市の顔をさらさせない庶民、五人を殺しています。そして、やまゆり園事件に至っては、19人も、殺されたことになっていますが、この最後の、19人だけは、殺されているという事の方が嘘です。でも、言葉によって、事情を説明できない障碍者を使ったという点で、相変わらず、井上ひさし達の悪辣さは、継続をしています。入倉かおると言う女性が、この案件では、もっともな悪人す。植松聖と言うのは、何らかの餌で釣り上げられた、後藤健二、保見などと同じく、納得をして犯人像を、引き受けている人間で、めいれいされたとおりに演技として行った悪祭連を、何度も、繰り返して使われている弱くて哀れな馬鹿者の、一人です。黒岩神奈川県知事は、単なる、おっちょこちょいです。

 で、本の出版に関しては、彼等は、自分たちの方針が正しいと、思っています。私は、上の写真を公開した見本用本を、工業生産的出版に持ち込んでいないし、それ以降の三年間、内容としては新しい見本用の本は、三冊まとめたものの、工業的出版にまでは、いたっておりません。で、総対的に見れば、鎌倉エージェント側は、自分たちが、勝っているとみて居て、同じ方針を貫こうとしています。で、相変わらず、NHKニュースは悪い方向へ使われています。もっとも最後(近時的)に行われたのが、貴ノ岩の、怪我問題です。

 これですが、私が書いている事の方がすべて正しくて、八チャンネルの坂上しのぶとか、各放送局に出まくっている、やくみつる(早稲田大学卒です)や、梅沢冨美雄などの発言は、すべて、人的コネクションに於いて、彼等よりも目上の人間から、方針を示された通りに発言をしているでしょう。

 しかし、それを横目で見ながらも、私は、ぐんぐんぐんぐん、他の分野へ入っていき、古い事を、書き直し始めています。それらもすべて正しいので、伊藤玄二郎たちは、少し参っているでしょう。というのも堤義明とか、浄智寺さんとか、宗興寺さん(曹洞宗全体の週無関係の偉い役目を担っている)とかは、社会規範的に見れば、伊藤玄二郎よりは、偉い人達です。それらが、伊藤玄二郎の教唆によって、こんなバカげたことをやっていると、私が書けば、それは、彼等にとっては迷惑な事ですから、返す刃で、伊藤玄二郎の恥とか責めとかにはなるのです。で、少しだけ方針を変えようと、思い始めて居ます。

 その一例が、このカヌー協会の謝罪です。選手の一人が、別の選手に対して、薬を盛ったという事件は、非常に恥ずかしい事なので、内々に、処理されたと、思います。しかも、最初は犯人が見つからなかった上に、当事者が、薬を使ったことを、否定しているので、さらに秘匿の度合いが、強められました。ところが、この時点で、急に発表をされたのは、何故かと言うと、被害届と言うキーワードゆえなのです。

 盛られた方の、小松選手は、被害届を、10月に出していると、言っています。ここを、一般国民に知らしめることが最も重要な狙いとして、このカヌー協会の記者会見は、行われました。

それは、9日でした。その前に私が何を書いているかと言うと、

芥川賞を巡る私の、集英社前で、警察に待ち構えられた、という特殊な体験・・・その1 瀬島龍三、益山重夫、塩見和子、湯川有紀子、安野智紗、大原光孝、川名昭宣 2018-01-08 03:23:44 | 政治   

 でした。これは、彼等鎌倉エージェントにとっては、非常に恐ろしい文章だったのです。しかし、ある程度の準備を経て、カヌー協会も、それを、発表するわけですから、それ以前の私の文章に、震撼して、カヌー協会の発表を準備させたと思うので、彼らが震撼したと、思われる文章をここで、あげておきましょう。

36時間更新を休んだが、其は、石塚雅彦・堤義明lineの動きを書く事ができて、満足をしていたからですよ。+遠隔操作ビームによる肉体への攻撃☐  2018-01-06 05:03:44 | 政治

  こちらの文章には、初出の事としてビームによる攻撃で、肉体に、損傷を起こすことができるはずだ。そレは、庶民には、非公開だが、すでに、可能になっていると、語っています。それを具体的な手法を提示して書いています。ビームとして何が使われているのかは、知りません。厚いコンクリートでも打ち抜くのは、放射線か? 又は、操作する人間に被害が少ない(と言っても遠隔操作なのですから操作する人間に被害はなかったのですが、ともかく、強力なものが使われているでしょう。今までは、自殺と言う形でしか、無辜の人間は、暗殺できなかったのです。しかし、これで、自殺をする可能性のない、人間も暗殺することが可能になりました。

 私は、20歳ぐらい年上で先輩である高木きよ子文学博士が、ある年の1月2日に健康なまま、急に、亡くなったのは、是だったのではないかと、思っている次第です。一時期は、大塚の【女子アパート】と言う名前の古いが、高級ななマンション住まいだったと、記憶をしているのですが、最終段階では、親類の家に寄寓をなさっているかもしれません。ともかく、寝室の配置と、その周辺にあるマンションの窓等を計測すれば、先生が、ビームによる他殺だったか、そうではなかったかが、判ると、思います。取り組みたいことは、他にもいっぱいあるので、いつできるかどうか、わからないし、そのうちに、社会的に、この事実が公表をされるかもしれません。が、ともかく、この二本のブログが、最上の、真実を語っているので、『うっ、彼女をあまり馬鹿にしていると、こっちが困ることになるかもしれない』と、思って方針をかえたのが、このカヌー協会の、1月9日の記者会見であり、恥ずかしい事を一般社会にばらまいたのです。

 しかし、普通なら表に出ないだろう、加害者の義父まで、玄関先での、記者会見に応じたので、是もまた、謀略だったのかもしれません。でも、そこまで考えると収拾がつかなくなるので、こちらは、真実が、大きい事案だとさせてください。しかし、貴ノ岩騒動は95%がでっち上げです。

 しかし、2017年12月17日を最後として、そちらには触れなくなりました。どうしてかと言うと、自分の初期の意見を訂正する必要は全くないと、判断をしたからです。

 彼等、こういう事案を企画した方では、最初は、『お、引いたぞ、われわれが勝った』と、誤解した可能性はあります。だからそれ以降も八幡宮様は、いつかに長い太鼓をお家になっているし、白井小野寺邸では、二階の天井灯を誰もいない、午前、1時15分から午前二時まで点けておりました。私は内心では、嘲笑しぬいていて、準備を進め、以下の文章を公開しています。 

鎌倉市の或る条例は、雪ノ下2-3+2-4番地に関しては、決定的に違法である。何故なら被害者となる私に、何の説明作業も、了承作業も無かったのだから。 

2018-01-09 10:28:14 | 政治 

   これは、雪ノ下黒物語のなかでも、最大級の、文章です。前田夫妻と、安野夫妻と、白井小野寺夫妻と、彼らに協力する一派の、あくどさを、丁寧に書いている文章です。で、私の方は、『ここまで、やっと書けたなあ、引き続き努力をして行こう』と考えているわけですが・・・・・伊藤玄二郎一派も、少しは反省したかと思うと、そうではなくて、銀座では、引き続きと言うか、さらに強力に攻撃を続けてきています。ただ、NHKニュースの利用に於いて、いささかの修正を加えてきたというのが、このカヌー協会の、小松選手の、・・・・・警察への10月時点での、被害届提出・・・・・というニュースなのです。

 貴ノ岩の被害届提出も10月26日でした。こちらの小松選手の方は、日時も相手先の警察署の名前も、正確には、明らかにはされていません。鎌倉エージェント特に井上ひさし達、起案者の狙いは、同時期に別の訴えがあったという事で、前の方の嘘を薄めて行こうとするのが、真実の狙いなのです。

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 というのが、この文章の結論です。しかし、それは、11日の夜、九時半から、この一文を書き始めて、助走を、4時間して、浮かび上がった文案です。#####罫線以下は、その助走部分ですが、それも、お読みいただきたいと、存じます。

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副題0、『この章を書き始め、公開するにあたって、最初に、語りたいこと』

 今、ペンディングの事がたくさんあります。それを完成しないといけません。誠実を貫きたい、私の本性としても、それはあるし、以前から何度も繰り返されて来たことですが、NHKニュースから刺激を受けて、その問題へ移行をすると、自分が書きたいことが完成をせず、結局は、敵の手中に陥るという事となります。

 で、最近では、ニュースが、与えてくる刺激を無視して、書いて行こうと決意しているのですが、このカヌーの、問題は、それに触れても、普段書いている事と、連動できると、考えるので、ひとまず、取り上げてみましょう。

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副題1、『このニュースは・・・自分とは、関係がない・・・と、当初(=9日)には、見ていたが、事件がカヌー競技会の現場で、発覚した日付を見て、びっくりした。ほぼ二か月前に、この事件は、カヌー協会の中で、は、知られている事案だったのだ。だが、それが、NHKテレビニュースとして、一般国民に、向けてまで、発表された日付は、2018年の1月9日である。二か月間も、秘匿をされていた事件が、その日に、公けのものとして、大公開をされた。その日付を、注目して、考え直すと、是もまた、発表の時期に於いて、鎌倉エージェント(=CIA)の意志が明瞭に、加えられているニュースであり、ここで、問題にすべきだと、考え始める』 

 この月曜日から、銀座の画廊街が始動しました。で、予定通り見物に行ったわけですが、相当にひどい攻撃を受けました。これは、初めてのことではなくて、2000年以降は、波状的に繰り返されているモノであって、過去にも、合計10回はあったと、思います。私は、鎌倉へ転入する前の、1983年ごろから、下の子供が、小学校の、3年生以上になり、かつ、個展をしようと考えましたので、銀座の画廊巡りを始めています。勉強のためにです。で、合計すると、35年以上にわたって、熱心に新しい作品を見続けているわけですが、攻撃が始まったのは、パソコンで、文章を書き始めてからです。

 しかも、地籍変更届について、パソコンで小説を書いた時点以降に激しい形で起きています。パソコンは、インターネットに接続しなくても、私の様に、CIAが注目をしている人間については、自由自在にハッキングができる模様です。2005年ごろまでは、ワードに必ず、FINDERという隠れソフトが入れ込められていて、それが、外の貸パソコンを使うと発見をされるのでした。我が家では、ノートンさえ、異様な役目を果たすらしいです。したがってセキュリティソフトは、時々、変えます。

 ところで、ここで、言う【地籍変更届け】とは、一般のそれとは、非常に違って、1200坪以上の土地を只で、私有化する一種の詐欺事件です。初めてここに入った方のために念のために短く纏めると、横須賀市の水道山と言う大規模な量の土地を、元海軍参謀が、智恵を使って、只で、自分のモノにした事件です。彼は、戦後最大のエージェント(=アメリカの大富豪側につく、一種の知的スパイたち)瀬島龍三元陸軍参謀と知り合いだったうえに、その事件の渦中で、私を殺害しようとして失敗しました。その同じ日に、自分の方が死んでいます。当該の、元・海軍参謀とは、一般人には、その名が知られていない益山重夫と言う人間であり、私は、その妻、智恵子夫人に1978年10月11日に、車で、轢き殺されそうになったので、弁護士さんに、それを電話で、知らせました。自己防衛のためです。その同じ日に、益山惠夫氏の方が、急死をしています。電話が盗聴をされていることは、益山側から明瞭に、誇示されておりました。で、盗聴をされているからこそ、弁護士にお知らせをしたのでした。でないと、身を守れませんので。・・・・・で、弁護士にまで、自分の悪が伝わってしまったと、絶望をして自殺をしたのか、それとも、愛する妻が、そこまで、やる事となったのは、自分の失敗だったと、思ったので、脳溢血等をおこしたのか?、それとも、他殺そのものが失敗したので、それに絶望をしたのかは、判りませんが、彼は急死しました。彼が失敗したというのは、私を、加えないで、事件を進行させるべきだったのです。そういう措置もご本人と妻が税関職員であり兄弟に医者や、市会議員がいる人に対しては、取っているのですよ。

 私がそういう人物より『弱い筈だ』などと、思い込んだのが、大判断ミスでした。私は頭脳レベルにおいて、抜きんでいて中学生の頃は、神奈川県一頭が良いと言われていたのですから、ああいう書類(=詐欺の仕組みがもろに表現をされている書類)を手渡しするのなど、大失敗の、典型です。

 今、私がこうむっている数々の被害は、瀬島龍三が、親友・益山重夫の、急死の原因が、私の行動に在ると、思い込んで、復讐をしている向きもあると、私は考えています。でも、そんなことは許されませんよ。だって悪をなしたのは、そちら側です。それは、後日も、神戸の水道山に、首から下の、遺体が、破棄されていた、酒鬼薔薇聖斗<最近では、少年Aと呼ばれている>事件にまで、連動する様な、彼ら側にしてみると、頭脳の限りを尽くした見事な策謀なのでしょうが、私の目から見ると、非常に謎解きは簡単な事件です。1978年の八月に書類の本物に実印を押すように手渡しをされていますが、9月の末までには、真相のほとんどを把握して居たほどの単純な事件です。

 なんか、知りませんが、私の周辺の人間は、自分が頭が悪いせいで、私の事も同じレベルだと、思い込んでいるみたいですが、私がいったん集中してそれに取り組んだら、どういう嘘も見破る事ができます。私の事を馬鹿にするものではありません。この2018年1月8日に銀座の画廊街で、起きていたことも、すべての裏側は、正確に、わかって居ますよ。ただ、賢い画廊のオーナーもいて、私が見破ったと、彼女が思ったとたんに、フォローをし始めて、私を、持ち上げてきたので、そういうケースでは、私の方が、乗せられておいてあげます。で、優雅に優美に、「私がどうも誤解をしていたみたいですね」と答えておきます。でも、それはリアルな世界にありがちな礼儀優先の世界であって、心の中では、真実を見破っている私が、ひるんだりしているわけではありません。これ以降の、連中の動き次第です。

 今のところ、一万件ぐらいのケースを既に見破っていますが、でも、それを書くのはゆっくりです。彼等みたいに、焦ったり、脅かしを、120%の規模で、行って、のしかかろうなどとは、思っていないからです。・・・・・今、神様が、私の頭に文案を下してくださったことだけを書くと、心に決めていますので、ゆっくりと、書いているわけです。

 ::::::::ここで、挿入ですが、保坂涼子さん、毎日、これを読んでいますか? ギャルリーユマニテさん、毎日これを読んでいますか? この間、京橋を通ったら、その画廊があった場所の再開発が進んでいるみたいでした。が、60階建てではないと、言う話です。13階か、14階だという話です。すると例の連中は、NHKに、嘘をつかせたわけです。となると、【京橋に60階建てのビルが建つ】というくくりで書いた、山口みつ子さんが他殺であるという文章を、もう一度書き直さないといけません。金成悠子さんと言うスタッフと、佃某と言う女性スタッフの二人は、上記の様な、賢い人物と比較をすると、圧倒的におバカさんです。こちらは上手に、『わかって居ますよ。裏側は、すべて』と言うサインを、何度も、しかも数年にわたって、送っているのに、柔軟性が皆無で、態度を変えないのですから。::::::::という挿入を入れて元へ戻ります。

 北久里浜における地籍変更届というのは、瀬島が絡んでいるからこそ、総体としては、非常に陰惨な、事件なのです。そのごも周南事件等、みんな連動をしていますので、陰惨無比だと、考えておりますが、一般庶民に向けては、秘密中の秘密として処理されています。
 でも、私は、その地籍変更届けに際して、実印を押すべき地主の一人として、その書類の、現物を渡されていますので、・・・・・しかも、自分の家を壊されかねない青地設定を見つけましたので・・・・・徹底的に探索を始めており、そのいきさつの全貌を知ってしまいました。

 それ以降、目の前に具体的な人間が現れて殺されそうになったケースが、1998年のパリと、2010年の鎌倉自宅(外人が訪問をして来た)と、2回あります。が、それ以前、1965年に、一回、ICUキャンパス内で、暗殺されそうになっていますので、合計四回の暗殺未遂事件に、すでに出会って居る人間です。

 しかし、それ以降も、具体的な人間が目の前に現れないものの、緩慢な形で、暗殺を狙っている事件は、数々、起こされています。シャルリーエブド事件、周南事件、やまゆり園事件の三つは、その最たるものです。シャルリーエブド事件は、騒乱を利用して、繁華街で、『テロリストが、そこへ居る』という騒ぎを起こして、そのどさくさに紛れて拉致してしまおうという事を狙って起こされています。

その種の、どさくさの一つが、レオスカラックスが、日本で撮影した、映画TOKYOの中の、渋谷のシーンに表出をされています。今のところ、実際にはあり得ない事件だが、井上ひさし達、鎌倉エージェントの連中は、【天国の本屋】の裏側の真実を見破っている私に対する復讐として、

 関東大震災の時に、朝鮮人が多数殺されたという過去事案と似た場面を起こそうと画策をしているわけです。それを、自分ではやらないで、フランス人を使って、行います。すると自分の姿が表面に出ないので、安全だと、考えているみたいです。単純無比ですね。

 レオスカラックス監督は、その使役をされているフランス人の一人ですが、どうして彼が使われるかと言うと、私が彼の映画、【ポンヌフの恋人】を、傑作であると、このブログとかメルマガで、過去に書いているからです。で、私の文章を、最大限の注意を払って読んでいる井上ひさしが、

『そうだ。レオスカラックスに反日映画を作らせよう。そうしたら、彼女(=私の事)は、大きなダメージを受けるだろうよ』と、思いついて、・・・・・ポンヌフの恋人で、主役をしたドゥニラバンを使う事とか、テロ事件めいた騒乱の場面を入れる事・・・・・などの、骨子的原案を自分たちで、作り、大金を支払って、カラックス監督に、頼みこみ、作り上げたのが、映画TOKYOの第二部です。

 公開10年後の今にして思うのは、第一部と第三部を任された外国監督は、普通に、前衛的文芸映画を作っています。だけど、それは、第二部の本質への、カモフラージュとして、機能していると、見ています。

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副題2、『ここで、レオスカラックス監督が、彼等に使役をされて、何を作り、どういう風に、日本をからかい、かつ、その結果、同時進行的に、どういう風に、私を脅かして来たか?という事を語らないといけない・・・・・もちろん、鎌倉エージェント(=CIA)が裏に居て、それを、起案したのだが』

 これですが、レオスカラックス監督が、作った、オムニバス映画TOKYOの第二部、【メルド】は、二重の意味で、大変な毒素を含んでいる映画なのです。で、その証拠として、プログラムを使おうとすると、我が家からは、盗まれていますし、盗まれている事を、心理的にからかってくるために、瓜南直子さんという、鎌倉在住の画家に、映画のプログラムについて、SNSに投稿をさせ続けて、来ました。だが、驚くべきことに、伊藤玄二郎が、浄智寺さんや、覚音寺さんや、西部さんを巻き込みながら、彼女を、2011年度中に、過酷に、働かせているうちに、瓜南直子さん自身が、もともと悪かったであろう肝臓を、急に、劇症化させて、2012年の六月に、急死してしまいます。天意は伊藤玄二郎を激しく叱っているのです。同じ事が谷垣禎一さんにも繰り返されました。そこまで行っても凝りない、伊藤玄二郎は、上に行っている様に、2018年一月8日も銀座の画廊街へ手を伸ばしたのでした。中保者が、いろいろいるだろうが、そこにはまだ触れません。

 カラックス監督の部分には、【メルド】と言う、他者とコミュニケーションが取れない特殊な人物が登場します。彼は、地下・下水道内に住んでいるのですが、そこには、旭日旗を横に付けた戦車が、保存をされています。こここそ、当時は公的にも生きて居た井上ひさしが、原案を制作したというのが見え見えな場所です。そしてかまくら人脈を駆使して、川喜多和子さんの、映画会社に制作をさせています。ほかにも東京裁判を模倣した裁判所の場面など、現実にはあり得ない設定であって、戦後の日本史を、からかいぬいた映画です。全体が、北野武監督の、芸大教授としての講義場所(横浜)に、セットを組んで撮影をされたとされていますが、それゆえにこそ、北野武監督が、在野の人に見えるが、実際には、政権内のかわい子ちゃんである証拠です。北野監督は、インテリみたいです。しかし、講談社のフライデー編集部に愛人問題で、殴り込みをかけ、実際の暴力をふるったことで、言論弾圧について、大きな橋頭保を築いた人なので、優遇をされているのです。一年に13億円を稼ぐのだと、豪語している人ですが、さもありなんです。そして、この映画の中の、死刑場ですが、カラックス監督は、たった、2週間しか、日本に滞在をしていないので、実物を使ったと、考えられます。

 では、それを許可した法務大臣は誰だ?となります。国家の予算で痛苦られた設備を、一私人に使わせていいいのだろうか?となりますが、いけないとなります。あの映画の中に出て来るし競馬は、絶対に本物ですが、それを許可した可能性の有る訪問大臣は、時期的に見て、以下の二人です。

長勢甚遠  安倍第一次内閣  2006年9月26日~336日  自民党 衆議院議員   10人を死刑執行、 


鳩山邦夫 安倍第一次改造内閣、 福田康夫内閣、2007年8月27日~342日 自民党 衆議院議員  13人を死刑執行、

 宮崎勤(東京・埼玉連続幼女誘拐殺人事件)の死刑を執行
執行対象死刑囚氏名公表

 撮影をされた時期から、推察される法務大臣は、鳩山邦夫氏である。

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副題3、『井上ひさし達に丸め込まれた、反日法務大臣は、二人いることが明瞭になった。本人たちは、何もわかって居ない。ただ、ただ、ひとたらし戦術にのめっただけであろう。だが、結果は、恐るべき、事となっている。日本が悪辣な国であり、未だに軍国主義を掲げている好戦的な国家であると、言う方向への、宣伝映画に法務大臣が、加担をする事となっている。鳩山邦夫氏と、千葉景子女史である。それは、お金で、800万円を援助した文化庁(文部科学省の、親戚である)の大臣に比較をすると、秘匿をされている部分だったけれど、本日は、はっきりと書きあらわそう』

 カラックス監督は早撮りをしたわけです。だから、死刑場のセットを組んでいる時間などは、無かったと見ます。で、死刑場は、本物を使ったと、見ています。上の副題3の、二重ガッコ内に書いた通り、それを、許可したのは、鳩山邦夫大臣です。それはひどい悪です。だって、その映画を虚心坦懐に見れば、『すさまじいレベルでの反日映画だ』とは、誰だってわかるでしょう。2008年公開当時の、映画評論を見るとベテランの佐藤某氏だけが、日経新聞の【文化往来】の中で、批判をしています。ひどい映画だと。

 しかし、他のライターとか、評論家は、総じてべた褒めです。頭が悪くて、暗喩として、カラックスが述べていることが読めないのです。特に映画のプログラムの中で、褒めまくっている男性青山某と、女性〇〇〇〇(名前を暗記して居ないうちに、盗まれている)は、低級の極みです。だから、映画のプログラムは盗まれているし、盗まれたことが大問題となるのです。

 死刑場とは、最近、よくあるガラス張りのエレベーター風な、施設で、しっかりした、金属製の柱の間に、ガラスが、多用されている設備で、中で、本人が、本当に絶命をするかどうかが、外部から観察できる様になっている工作物です。ですから、数階分の高さがあります。

 あんな高さがあるものを、横浜の北野武監督の教室に作ることはできません。芸大の教授としての彼が、他の教授と、勤務時間等で比較をされないために、急に作った学部ですから古い建物を使っています。天井は、5mぐらいの高さなので、本物を模した死刑場を、作るのは、技術的に不可能だし、もし作るとしたら、たった、3分の場面のために、かかる金額が多すぎます。ほかの場面から推察しても、それほどには、資金を与えられていないと、見えますし。しかもカラックス監督は、たった、2週間しか日本に滞在をしていないのですよ。

 本物を使ったのは、いけない事なのです。特に法務大臣と言うのは、日本を守らないといけません。そういう人が、井上ひさしごとき、貧しい育ちであって、従って、特権者(この場合は、アメリカに居る大富豪たち)にこびへつらい、日本人を小ばかにして、うつ病にさせて以降、委縮させていこうという人間のアイデアに載って、公的な、場を私的な目的で使わせるのなど、もってのほかです。しかし、私がこれに関するエッセイを【消された映画】という書物に纏めようとし始めると、

@@@@@@ここが、第一の書きかけ中の最先端です。以下はメモです。

 彼らは、自分たちが泥棒、殺人を含む、ひどい事を平気でやりますが、それがばれた後の処理も、日本人には、到底は、あり得ないと、思う様な手法を取ります。つまり、まず、泥棒をするわけです。多数のものがすでに、盗まれていますが、ものとして、表面には出て居ないもので、引き出しの奥にしまってある物が、盗まれた事さえ、あります。で、盗まれた事そのものにも、気が付かないわけです。

 しかし、高校時代の友人に芦屋から電話を掛けさせて、それに気が付く様に仕向けさせるという高等戦術を取ります。東大を二つの学部にわたって卒業をしている彼女は、私をそれほどには、尊重をしていないと思いますよ。だから、その日が、生涯で、初めてもらう電話でした。彼女が大金持ちだという事は知っているので長電話を安心して、交わしていると、突然に彼女の方から、「このおとう様のお写真が残っているだけで、素晴らしい事よ」と、彼女が言います。その時点で、それだけが、スキャンしてありました。それ以外のスキャンをしていない写真が、すべて、盗まれていたのです。私は何か、背筋が凍る思いがして、慌てて、こちら側から電話を切りました。そして、寝室に置いてある、洋服ダンスの側壁に、無造作に、額に入れて、掛けてあったその写真を見に行ってみました。するとないのです。それで、父や母の写真がすべて、紛失したという事になります。

 最近、書いている事ですが、父の戒名に不満があると言っていますね。それですが、もし、父の戦時中の写真や、結婚式の写真、または、新聞記事の切り抜きが、手元に在ったら、「恐れ入りますが、戒名を変更してくださいませんか?」と言い出るチャンスがあったと思います。熱河(ネッカと、日本人たちは、発音する)と言う場所にラマ教寺院があります。そこで撮影しているマーチョに乗った父の写真(母が撮ったもの)などを見ると、ラマ教寺院が、全望できる場所には、ほかに誰もいないのですよ。グーグル検索では、熱河大作戦と言うのが出てきますが、父がそこを訪問をした時点では、戦闘の影も残って居なくて、平安で、かつ誰もいない場所でした。今の言葉で言うシェールオイルの精製の研究を、満鉄社員の一人として、やっていた父は、人を殺したり、殺されたりする戦場に派遣された期間が短かったのでした。それが、父が子どもたちに「技術系の勉強をせよ。それ以外の進路はだめ」と命令した一因でもありました。芸術系の学部へ進むのなど、絶対に許されない感じでしたね。

 :::::::::ここで、スピンオフになってしまいますが、父や母が、よく口にしていた地名として、今の地図で探索できたのは、旧体漢字を使っていた熱河と、北京と、新体漢字だが辛うじて読めた、コロトウ、ホンケイコ、辺りだけです。ブジュンとなると、もう読めませんでした。ところでね、そのマーチョ(人力車)の柄がものすごく長いのです。

 そのプログラムですが、仕方がないので、制作会社に撮りに行くはずだと、見做されていて、制作会社が、破産をしてつぶれたというニュースが公開されます。川喜多かしこさんが、作っていた会社の系列のモノだったと、記憶しています。

 元に戻ると、カラックス監督の映画は、大反日映画であり、文化庁から、予算が800万円支給されていることも大問題なのですが、・・・・・それを問題とする、私の攻撃を避けるために、

 映画の制作会社が、つぶれたという事にしたり、

→ 冒頭

ここまで書いて、急に冒頭から始まる、結論が、文案として、思い浮かび、写真も準備して、そちらに移行をして、書き始めます。で、文末の、こちらでは、ここから先は、もう加筆をしないという事に、本日、(=11日の深夜、実際は、12日の早朝)は、させてくださいませ。

 なお、このブログの、2010年より数え始めた延べ訪問回数は、4225595です

推敲を終え、リンク先も見つけ終わったら書いた日付と署名を入れます。

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カヌー 男子選手が別の選手の飲み物に禁止薬物

去年、石川県で開かれたカヌー・スプリントの日本選手権で、東京オリンピいックの代表入りを目指す32歳の男子選手が、ライバル選手の飲み物に禁止薬物を入れ、ドーピング検査で陽性反応を示していたことがわかりました。
JADA=日本アンチドーピング機構は薬物を入れた選手を8年間の資格停止処分にするとともに、薬物を入れられ暫定的に資格停止になっていた選手の処分を解除しました。 

これは9日、日本カヌー連盟などが発表しました。

連盟などによりますと、去年9月、石川県小松市で行われたカヌー・スプリントの日本選手権で、カヤックシングルに出場した鈴木康大選手(32歳)が同じ大会に出場していた小松正治選手(25歳)の飲み物に禁止薬物を入れたということです。

この飲み物を飲んだ小松選手は、レース後のドーピング検査で陽性反応を示し、去年10月にJADAから暫定的な資格停止処分を受けました。しかし、このあと小松選手の資格停止を知った鈴木選手が、自分が飲み物に禁止薬物を入れたことを連盟の関係者に伝えてきたということです。

連盟によりますと、鈴木選手は、小松選手がドーピング検査で陽性になれば、みずからが東京オリンピックの代表に選ばれる可能性が高まると考え、小松選手を陥れようと、筋肉増強の作用がある禁止薬物のメタンジエノンを含むステロイド剤をみずから購入し、小松選手が飲み物のボトルから離れた際に、禁止薬物を混入したということです。

連盟の聞き取りに対し、鈴木選手は、「焦りがあり、力では勝てないと思ってやってしまった。本当に薬物の反応が出るとは思わなかった」と話しているということです。

このため、JADAは鈴木選手を8年間の資格停止処分にするとともに去年10月から暫定的な資格停止処分を受けていた小松選手の処分を取り消しました。

JADAによりますとライバル選手など他者からの禁止物質の混入によってドーピング違反が発生したケースは、国内ではこれが初めてです。

処分受けた鈴木康大選手とは

鈴木康大選手は千葉県出身の32歳、カヌーの「スプリント」の選手で、平成22年に中国の広州で開かれたアジア大会で男子カヤックシングルの1000メートルで3位に入りました。
オリンピックの出場経験はありませんが、去年、チェコで行われた「スプリント」の世界選手権には日本代表として出場し、2020年の東京オリンピックの代表入りを目指していました。

薬物入れられた小松選手「周囲の支援に感謝」

自身の飲み物に禁止されている薬物を入れられドーピング検査で陽性反応を示した小松正治選手は、「周囲の支援を得て、競技生活に復帰できることとなったことについて、心より感謝の言葉を述べたいと思います。2020年の東京オリンピック出場を目指して、日本代表として今後とも競技に精進していく所存です」と弁護士を通じてコメントを出しました。

カヌー連盟が再発防止で「ドリンク保管所」設置へ

32歳の男子選手が、ライバルとされる別の男子選手の飲み物に禁止されている薬物を入れた問題で日本カヌー連盟は再発防止策として、今後、連盟が主催する競技会で禁止薬物の混入を防ぐため選手の飲み物を預かって保管する専門の部署となる「ドリンク保管所」を設けることにしました。

さらに市販のかぜ薬などにも禁止薬物が含まれているものがあり、選手が知らずに使用してしまうのを未然に防ぐため「医薬品相談窓口」を設置することを決めました。

このほか、将来、トップ選手を目指す子どもたちを対象に専門家を招いてフェアプレイの大切さを学んでもらう場を設けることにしています。

日本カヌー連盟「おわびのしようがない」

この問題を受けて、日本カヌー連盟の春園長公事務局長は「想定外で片づけるのにはとんでもないことだ。連盟の会長がドーピングゼロ宣言を先導してきた中で、こういう問題が起きたのは、競技関係者、そして、ほかの競技関係者に少なからず迷惑をかけていておわびのしようがない。これ以降の対策については示していきたい」と述べました。

鈴木長官「事実だとすれば大変遺憾」

鈴木長官「事実だとすれば大変遺憾」
スポーツ庁の鈴木長官は、午前中の段階でこの問題について、「JADA=日本アンチドーピング機構の規律パネルが声明を出して決まるものなので、公式コメントはできないが、事実だとすれば大変遺憾だ。日本のスポーツ史上、あまり聞いたことがない性質のもので、大変残念だ」とコメントしています。
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