銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

早稲田夕季(立憲民主党、鎌倉)さんと、前田清子(元國學院大學講師)さんの、あり様を、私に対する暗殺未遂事件に関連して比較検証する

2017-10-13 11:35:32 | 政治

 最初に置いた写真の説明をさせてくださいませ。この一文の中では、ずいぶん思い切ったことを書いて居ると、自分でも思います。しかし、そういう風な自分に、変貌して行ったのは、・・・・・妹が他殺と言う憂き目に出会った・・・・・と、信じているからです。

 妹の連れ合いから、葬儀の日の写真類が、170枚も入った、CDが送られてきました。撮ったのは、葬儀会社みたいで、『まるで、結婚式みたいだなあ』と、言うほどの数の写真が入っていました。その中に・・・・・私が妹が他殺であると、信じるのを証明する・・・・・写真がありました。私は妹は、薬によって気絶をさせられた後で、どこかの車庫へ、運び込まれて、腰のあたりを、重量のある車でひかれたのだと、おもっております。しかし、その・・・・・腰のところが全く薄っぺらに引っ込んでいる・・・・・のを、証明する写真は、妹の顔が、写真を撮るカメラの角度が悪くて、美しく見えないのです。で、使いたくないと、感じました。実際の死に顔は、平安で美しかったですよ。轢き殺される前に、既に気絶をしていたので、痛いとも感じなかったでしょうから、平安で、美しかったのです。そして、上は、葬儀が始まる、二時間ぐらい前のもので、親族が二人だけ私服で、棺の傍に立っているだけなので、画面がごちゃごちゃしていないので『これなら、辛うじて、使えるかなあ』と、判断をしました。

 妹の最終段階の趣味は登山であって、高山を思わせる祭壇が、設置されていました。舞台装置屋から、持って来たであろう岩とか、チュールでできた、雪が配置され、その間に、高山植物が咲いているという設定で、花がいくつかに分けて活けてありました。お化粧をすると、ものすごく派手な顔になる妹が、すっぴんで、元来の理系女子の地味な姿で、写っている写真類が、正面に、数点飾られて居ました。彼女が、自分を、「私は、月見草なのよ」と言っていた、意味が、分かる様な、地味な様子の写真が正面に置いてありました。

 妹の死について書いて居るものは、最終段階で、再びリンク先をここに置いて置きますが・・・・・やまゆり園事件の一周忌にあたって、その真実を書かせないがために、私への恫喝の一種として、妹を殺されている・・・・・と、私は、考えております。そういう私が、どれほどの深い覚悟をもって、この章に登場している前田清子さんについて、文章を書いて居るかについては、読者の皆様も、どうかご理解をくださいませ。という前置きを初稿を書き始めてから、10時間後に入れて、本文へ入ります。

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 これは、前報が、あまりに長くなったので、分割するものです。特に前報は、二つに分割できると、自分でもわかりましたのでね。私は書く事に弾圧を受けていますので、連想が赴くままに、誤変換なども気にせずに、すいすいと、書いていきます。で、総タイトルには、内容が正確には反映できていない時が、良くあります。前報(後注1)ですが、総選挙と言う点では、全部統一できるのですが、もっと、丁寧に中身を見ると、前半は、・・・・・小池百合子さんが、世間にさらしている自分像と、実際には、相当に違うところがある・・・・・と、言う事を語っています。後半部分では、早稲田悠季さんと言う鎌倉地区で、立憲民主党から、立候補している人から、連想された話に入って行きます。その二つに、テーマ的に分割できるからです。で、こちらでは、後半の部分を独立させましょう。#####罫線以下に、それを分割して置いて行きます。

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 この文章は、このままの書き方では、ご近所の悪口を言っているだけだと誤解を受けるでしょう。しかし、大きな政治的、特徴を含んでいるので、公開する意義があると、自負しています。それは、・・・・・現代政治の根幹を裏で握っている鎌倉エージェントが、今、大人気の枝野さんにも手を伸ばす可能性がある・・・・・と、言っているからです。

 彼らは、小沢一郎を、大きく支援をしてきました。その次に、2012年の三月以降は、安倍晋三さんを、大きく、支援してきました。そして、本年、2017年に入ってからは、小池百合子さんへ、半分程度の、保険を掛けるという形で、支援先と、協力先をシフトして来ています。ともかく、自分たちが特権者として生き延びることが最も大切な事であり、しかも、自分たちは、社会の表舞台には、出ていないのですから、一般国民から批判を受けることはないと、信じて居て、節操も何もないのです。ただ、数の論理は、信じているらしくて、従って、大衆的な人気がある方向へ、すぐに、移動をして行くのです。

 冒頭解散の、時点では、今度の総選挙はリベラル派を一掃する目論見で、遂行されるはずでした。ですから、自民党と、希望の党だけが、闘争をするはずで、リベラル派は、海の藻屑と、消えていくはずでした。しかし、排除の憂き目に出会って、一瞬、非常に苦しい立場に立たされた、枝野さんが、立ちあがって、立憲民主党を、立ち上げると、急に手の平を返す様に、こちらにすり寄って、行く・・・・・そういう方向へ向かう可能性が出てきたのです。

 と言うのは美形の新人候補、早稲田悠季(鎌倉地区で、長年市議として活動をして来た・・・・・特に我が家から、北へ、不動産会社の言葉で言えば、徒歩4分のところに住んでいる女性・・・立憲民主党から立候補)さんを、既に、10年前から手ごまとして使ってきていますので、そのラインから、枝野さんに、近づく可能性は大いにあるのです。

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副題0、『13日の昼間、鎌倉の旧市街では、選挙カーが、一切、活動をしなかった。それは、大いなる意味があり、早稲田さんの、立憲民主党選びにも、ある種の懸念を持ち始める私でもある』

 ところで、これは、2日目に加筆をする部分ですが、私は、早稲田さんが、どうして、希望の党へ入らず、立憲民主党から、出馬するかは不思議に思って居ます。

 小池百合子さんから、嫌われるはずはないのですよ。早稲田さんはそれほど、左派色が強いわけでもないですし。それに、この選挙区で、話題の党の、希望から、誰も出馬をしないのも不思議ですし。数日前までは、これほどに、心配は、していませんでした。私は早稲田さんを高く評価していますので、ご自分の意志で、立憲民主党を選択されたと、信じていたからです。

 ただね、本日13日、選挙カーが、一切鎌倉市内を回らなかったのです。また、午後、鎌倉駅頭まで、用事があって出かけましたが、どの候補者も、選挙運動をしていなかったのです。1日前の、12日は、こうではありませんでした。私は自民党の宣伝運動と、共産党の宣伝運動に出くわしています。

 2009年の鎌倉市長選の時です。その頃は、音で、私を弾圧しようとする仕組みは、ひどく強くて、鶴岡八幡宮様名義の、重機を使った工事が、真夜中にも頻繁に行われ、かつ、催し事毎に、朝早くから、「マイクの試験中です」と言う大音響が響き、かつ、昼間には、何度も、異様な長さで、大太鼓が打たれたのでした。その音による攻撃の一種として、市長候補・渡辺光子さんの選挙カーが、一日中大音響を響かせて、市中を回ったのです。その結果、彼女は落選をしてしまいました。その結果は、ネットから取り出して下に置きますが、

任期満了に伴う鎌倉市長選は25日投開票され、前県議の松尾崇氏(36)が元県議の渡辺光子氏(59)=民主、ネット鎌倉推薦、社民支持=を破り初当選した。

  これは、予想外の結果でした。渡辺光子さんが当選するだろうと、その音に、最大の迷惑をこうむっている私でさえ思って居るほど、鉄板の強力候補だったのに、彼女は落選しました。彼女の、選挙カーがあまりにうるさかったので、市民が嫌って、彼女を落選させたのだと、思います。ところで、渡辺光子さんと私は、例の話題の浄智寺(後注2)で、【匠の会】という会合に、一緒に、参加していた仲です。

 それもあって、いわゆるライバル設定の一つとして、渡辺光子さんが選ばれて、・・・・・・お前の方は無名の存在なのに、彼女の方は鎌倉市長になるのだ。どうだ、参ったか。尻尾をまけよ、膝下に下れよ・・・・・と言う言葉を、私に悟らせるという、目論見で、鎌倉エージェントは、渡辺光子さんに、「宣伝カーで大きな音を出せ」と、教唆、命令をしたのだと、思います。

 しかし、こここそ、すでに、・・・・・悪者たちは、共食いをする・・・・・の典型で、絶対に当選するはずの、渡辺光子さんは、落選をしてしまいました。でね、本当は生きて居る、井上ひさしが動いて、仙台市の副市長に、彼女を送り込みました。仙台市役所の吏員でもないのにですよ。彼女は、北鎌倉で暮らしていて、専業主婦の傍ら、いろいろな市民活動をしていた女性です。

 ただ、私が、彼女の事をブログで、褒めて書いて居ます。彼女は、法政大学の大学院を出て居ますが・・・・・そういう意味で、学歴があるから、立派だと、言うのではなくて、・・・・・相当に、公平とか、平等とか、正義と、いう事が判っている人物だから、褒めたのです。それをブログか、メルマガで書いて居ますので、早速に、眼をつけて、私より、はるかに高い位置につけようという事で、仙台市の副市長へと、落下傘人事で送り込んだわけです。

 2009年時点では、伊藤玄二郎は、すでに、谷垣禎一さんと、懇意になっていますので、井上ひさしとか、ゆり夫人の手づるだけではなくて、別のラインを使っても、渡辺光子さんを仙台市の、副市長に、就任させることは可能だったのでしょう。でもね、これも、忖度の一種です。彼らは、市とか、県とか、都と、言うものを駆使します。つまり、税金を使って、自分たちの強者の恣意を実現をして行くのです。

 「お前、お前の方は無収入だろう。アフィリエイトも、利用できない様に、俺たちが、設定しているから、働いても働いても無収入だ。だけど、渡辺光子さんの方は、高い収入と名誉があるんだぜ。バカ目!、すっこんでいろ!」と言うのが、まだ、ほんとうは生きて居る井上ひさしが、私に向かって、この2009年の時に、暗喩的に、投げつけたかったセリフなのです。どうしてこんな下品な言葉で、井上ひさしを表現するかと言うと、このブログに、一時期盛んに、彼が、コメントを寄せていたからです。すべて、私が、気分が悪くなるような、攻撃的・け・な・し・でした。自分の名前の方は、屁が出るとか、ウンチが、出るを、外来語風に、メタモルフォーズをして、【ヘーガデール】とか、【ウンチョース】と名乗っておりました。言葉遊びを、ユーモアだと、信じている、井上ひさしらしい発想です。 

 で、この2009年の鎌倉市長選で、音による攻撃を私に対して、やったつもりが、虻蜂取らずになって、渡辺光子さんが、落選をしたので、その時以来、彼等も、選挙カーの音については、気を遣う様になったのでしょう。で、本日、13日は、異様に静かだったというわけです。もし、私が選挙カーの音に怒って、さらに、この章に、真実を書き加えたら大変だと、思ったからだと、思います。鎌倉エージェントなら、全④候補者に、指示を出すことは可能だからです。この日の立候補者たちは、大船、稲村が埼、浄妙寺、玉縄、常盤、手広、深沢、笛田などで、活動をしていたのだろうと、思って居ます。

  しかしですね。これほど、多くの謀略に出会うと、単純な考え方はできなくなります。それで、早稲田さんの選択も、もしかすると、ご自分の意志ではなくて、伊藤玄二郎達のおすすめであった可能性をも感じています。そうなると、伊藤玄二郎一派が、枝野さんを、自分側につける、予測は、ますます、実現が近くなります。

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副題1、『本日、文芸春秋社の社長が、文庫本を図書館で、貸し出すのは、やめてほしいと、言ったが、これも、対、私いじめの謀略的ニュースであろう。要するに、「俺たちの側に立つ、林真理子は、週刊文春に連載を持っているのだ。その上、今度、大河ドラマの、原作者にもなるのだ。比較すると、お前なんか、小せえ、ちいせえ、黙って居ろ、膝下に下れ。モノを書くな」と、暗喩的に言われた。それが、13日の7時のニュースに出てきた事だった』

 あのね、皆様、こういう最先端の事を書くのは、大いなるエネルギーを必要とするのですよ。過去の事を書くのは、容易です。

 昨日、12日のNHK NW(21時のニュースショー)では、西村京太郎さんの、新作エッセイを取り上げていました。エンタメではなくて、戦時中の自叙伝だそうです。それを大宣伝することは、私のこのブログを間接的にですが、「つまらないものだ」と貶める目的があるでしょう。偉い人が書いて居るものは、重要で、無名の人間が書いて居るものは、小さいつまらないものだという方向での、洗脳的宣伝は、常にNHKニュース番組他の中で、みられる特徴です。また、事件やニュースそのものも、その方向で作られます。最近、藁人形を、公園の木に打ち付けて、小学生を呪ったという事件がありました。あれも、私が書いて居る・・・・・周南事件の際に、このご近所のお子さんを使って大騒ぎをしたので、それが、謀略事件だと判った・・・・・と、書いて居ることを読者に、私の方が悪者だと、誤解をさせる目的で、作られた事件であり、実名が公開されている犯人も、この世には、実在しない人間で、ブルーカラーとしてのCIAエージェントであろうと、見ています。戸籍やパスポートなど、自由自在に彼らは作る事ができますから。

 しかし、本日はそれに輪をかけて、強調をされました。西村京太郎氏も大物作家ですが、今度は、文芸春秋社の、社長さんが、使役をされたのです。「文庫本を図書館で、貸し出さない様にしてください」という発言は、取ってつけた様な、仮のもので、無論のこと、鎌倉エージェントの誰かが発案をしたものでしょう。本音は、この副題1の二重ガッコ内に書いて居る事だったと、思いますよ。そうですかと、言っておくしかないです。

 という前置きを入れて、11日に書いて居る初稿へ戻り、それに対して、推敲と加筆を行います。 

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副題イ、『我が家では、早稲田悠季さん(現在神奈川県議会議員)が、立憲民主党=枝野さんの党=から、出馬することが、大きな話題となっている。この鎌倉地区=神奈川4区には、現職として、浅尾慶一郎と、自民党議員がすでに居るので、新人として国政に打って出る、早稲田さんの当落は微妙な処ではあるが、立憲民主党の、比例代表で、当選する確率は高い。

 早稲田さんは、ペンネームではないが、早稲田大学卒であり、

 美形で頭もよい。私としては、30分以上、個人的に話をしたことがあって、好ましい人物だとは思っている。だから、小池百合子さんより、こちらに日本での、女性初の総理大臣になってもらいたいぐらいだ。それが、実現する可能性もある。今、永田町に存在するどの・女・性・議員よりもレベルが高いと、思って居る。

 しかし、我が家を彼女が、訪問してきた日は、私が前夜、徹夜をした日であって、これは、高枝切り事案(後注3)とか、渡辺賢司の、布団たたき事案(後注4)と同じく、寝かせないで、置いて、健康を阻害してやろうとする、タイミングの訪問である。それだけでも、伊藤玄二郎たち、鎌倉エージェントのそのまた代理人として、機能していることが確認できているのだが、

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副題ロ、『ここで、40mも、向こうから、前田夫人が、「浅野さーん、大丈夫よー」という、大・嬌・声を上げて、彼等の悪事と悪意を、証明づけた話に入らないといけないが、その前に、同じく、50mも向こうから、浅野夫人が、「セイコーしたー」という問いかけを、お嬢さんに向けて発した話をしないといけない』

 さらに驚くべきことは、早稲田悠季さんが、我が家の玄関先にいることが、盗聴機能でわかったのか?、それとも、目視でわかるのか?は、確認できていないが、このブログの重要な登場人物である、前田清子さんが、40mの向こうから、「あ・さ・の・さーん・・・・・・もう、大丈夫よー」と、大声で叫んだのだった。

 この浅野さんというのは、ご一家が反省していてくれている・・・・したがって、遠くへ引っ越していった・・・・と、私はみなしているので、今まで、実名をさらしていなかったのだが、奥様が武蔵野美大卒で、タウン誌【かまくら春秋】の挿絵を依頼された縁などで、

 伊藤玄二郎と、その元愛人である、石川和子さんと、その夫、柳沢昇とに、ぴったりと寄り添う人間なのだった。したがって、この山の、とんでもない悪人たち、前田祝一・清子夫妻、安野忠彦・智紗夫妻とは、連動して動くのだった。で、浅野家では、お嬢様の携帯をスパイとして提供をして、私への暗殺未遂事件に、協力をした。

 ある夜に、浅野家の御嬢さんがぴったりと後ろをついてくるので、私は『変だなあ?』と、この山の、130段以上は、ある石段の、100段目あたりでは、すでに、気が付いていて、警戒をしながら、一歩、一歩、上がってきたのだが、頭の上、10mぐらいに、安野家の、ヴェランダがある地点にまで到達して、あたりに漂う、異様な気配を察して立ち止まった。

  その事件から、10年以上は立ってからの後年である2014年から、お隣に、テレビ取材が入って、489日も撮影をし続けて、その番組が、2016年、7月18日に放映をされた。その際に、悪人前田祝一などが、テレビ画面に登場したので、・・・・・そういう、アイデア(後注3)を出して、私を苦しめ、私の土地を盗んだ、加害を、証拠隠滅しようとした、鎌倉エージェントのメンバーを叱るために、谷垣禎一さんは、亡くなったと、私は感じている。

 谷垣さんは、伊藤玄二郎たちを処罰するために、天に、命を召されたのだ・・・・・と、私は判断をしているのだけれど、そのテ【ドリームうハウス】という特別番組内で、地形図を、出してきてくれたので、この山の中で、秘密裡に行われている暗黒、事案の説明が、相当容易になって来ている。

 画面の中心を東西に横切っている、ラインが、道であって、その下の左の方に、白い四角が見えるのが我が家である。二日目に、紫色のフォントで、kawasakiと、いれてある。その右斜め上に、青い長方形がある。その中に、この家の施主の個人名が入っているので、私は、この写真を使わせていただく、というメリットと、相殺するために、その長方形の内部を白いブラシ作業で、ぬいていて、実名が見えない様にしてある。その青の下の部分に実際に建っている家が安野家である。で、安野家に対しては、紫色の矢印で、特定をして、かつ、ローマ字で、yasunoと、入れてある。

  この道の、東半分は赤い色がついている。それは、傾斜がきつい部分で、この番組内で、荷揚げ屋というのが活躍し、・・・・・別の番組内では、500万円ぐらい、荷揚げ屋に支払ったと、施主が言うのだが・・・・・彼等の苦労する様子が出てくる部分だ。道の着色が灰色に変わって、道は南へ、緩やかに曲がって、100度ぐらいの角度で、今度は、北西へ向かって登っていく。

 私は安野家のベランダの真下、2メートルぐらい手前で足を止めた。それは、紫色のバッ点が打ってあるところである。

 先ほどから言っている様に、後ろからピタッとついて来る浅野家の令嬢の様子が、異常なので、警戒をしていたが、さらに異様な気配が、安野家の下で、感じられたので、歩を止めたのだった。私の父方の実家は江戸時代は、毛利家の、重臣だった。いわゆる上士というやつで、鎌倉時代は、毛利家は、大江家という名前で、北条氏に仕えていたので、わが実家も、したがって、相模の国の御家人だったと、聞いている。だから、私の血の中には、侍精神が満ちている。

 したがって、暗殺未遂が行われているのなど、瞬時にわかるのだった。で、安野家のベランダから、20リットルぐらいの水が、目の前をおちていったが、私の体には、一滴もかかっていない。ここなのだけれど、もし、安野家が、夫婦そろって、その悪さを行ったのだとしたら、40リットルの水が、私にかかったわけで、それは、ブロックに換算すると、40キロになる。だから、暗殺未遂と言って、はばかりはない。

 それを後ろで、見ていた浅野嬢は、水がかかっていないのは知っているはずだ。ところで、上の図で、最後の最後、西側で、道は二股にわかれている。その北側に向かう方を選ぶと、渡辺賢司家とか、前田家になるのだが、西へまっすぐに向かうと、浅野家に突き当たる。

 道には街灯があるにはあるが、私が「キャーッ」という声も上げないし、浅野家の御嬢さんも、何の声も上げなかったので、安野夫妻には、それは、想定外のことだったらしくて、すぐ、浅野家へ電話をかけたらしい。内容は、「成功したと思うのだけれど、二人が声を上げないのよ。これってどういうことかしら。御嬢さんに聞いてみて」ということだったと、推察する。

 それで、この道の最後の角を曲がって、直線で、浅野家が、見える位置に(それは、紫色のまるで、示してあるが)到達したら、突然に浅野夫人が、「成功したーっ?」と、大声で御嬢さんに向かって、問い合わせをしてきた。50mはある遠方からだ。ここまで語るだけでも、この山の住民がどれほど下品で動物的なのかは、皆様にもご理解をいただけると、思う。

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副題ハ、『私には、この事件が暗殺未遂に当たることは瞬時に分かったが、一メートル後ろにピタッと、くっついて来るスパイ役の浅野家の令嬢に対しては、何も言わなかった。攻めも、責めもしなかった。それが、私固有の流儀なのだ。私は何が起きてもパニックに陥ることはなく、すべて、上手に対処できる。事案が起きた時か、それとも後日かは、判然としないが、必ず、解決できて、自分を救済することはできると、信じている。そういう自信はある』

 しかし、さらに先がある。御嬢さんは、無論のこと、私が目の前にいるので、何も言えない。というのも、お嬢さんは、察したのだ。私がものすごく頭がいいという事を。しかも、みずが落ちて来ても、何も彼女に対して、話しかけないところが、私のすごいところだ。私は、安野家の異様な悪人ぶりを既に、充分に、知っているので、これが、暗殺未遂であることは瞬時にわかり、かつ、浅野家の令嬢がスパイ役を果たしていて、メールで、安野家に向かって、OKという知らせを送ったこともわかっている。

 だけど、浅野家の令嬢を詰問したりはしない。何故かというと、あまりにもばかげて居て、しかも下劣なので、話しかける気も起らないからだ。しかし、誤解をしてはならない。私がこの攻撃に参って居て、声も出ないという事ではないのだ。

 「将来ブログに書きましょう」と、硬く決意をしているから、その現場では、何も言わない。常に同じだが、リアルな世界では、喧嘩はしない主義だ。上の冒頭に写真を置いた葬儀でも、参列者に向かって、「妹は、殺されたのですよ」などとは言わない。ただ、黙っている。でも、今、こういうブログを書いて居る。世の中のことはすべて、フィフティフィフティであり、鎌倉エージェントだけが、一方的に、勝つわけでもない。必ず、私にも出番がある。そして、真実を語る事ができる日も来るのだ。

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副題二、『この日、武蔵野美大卒も、たいしたことが無いのだなあと、改めて感じ入り、長年、感じ取っていた、秋山裕徳太子氏の、いい加減さとか、忌わしさを、又、改めて再認識をしたのだった。浅野夫人は、自分の母校の名誉を墜落させており、前田清子さんは、自分の勤務先である、國學院大學の名誉を、傷つけている。しかし、ヒステリー性格である、この二人の女性には、現在しか見えておらず、近視眼的な、生き方の極地だと思われた。この手の短慮な女性は、銀座の画廊街にはあまりいない。しいて言えば、画廊るたんのオーナー中島三枝子さんぐらいかな?』

 しかし、50mも、向こうから、「成功したーっと、問い合わせて来た、浅野夫人とは、レイヤーが、三段階ぐらい私より下で、次元が違う精神の持ち主だと、感じました。『武蔵野美大卒も駄目だなあ!』と、思って居ます。秋山裕徳太子さん、大丈夫ですか? あなたのすべての行動を、こういう目で、この10年間観察してきているのですよ。保坂涼子さん(現在は、航子と言う名前で活動中)も、大丈夫ですか? あなたの、超、おどろおどろしいメールを読んで、私が参ったなどと思ってはいけませんよ。ああ、浅野夫人も、三段階ぐらいのレベルで、下だけど、保坂涼子さんも、四段階レベルで、下ですねと、考えている、私ですよ。大丈夫、ユマニテで、個展などして、偉そうにしているみたいだけど? (ここは後注8へ展開をさせる)

 しかし、『このいまは、フリーズしているらしいお嬢さんも、帰ってからは、「成功をしなかった」と、正しい状況を母親に言うだろう』と私は、推察していました。しかし、彼女は母親には、正しい状況については、何も言えず、特に、私がどれほどに頭がいいかについても、何も、説明もできず、そして、一番、大切なことも、言えなかったみたいでした。そうです。彼女が、ただ、単純に、不成功だったと言えば、これほど、母親の方が、バカにされることもなかったのに、お嬢さんが、それを言えなかったがために、母親が、私に馬鹿にされるだけではなくて、前田夫人が、私に深く馬鹿にされる、メルクマールな日と、なったのです。安野夫人については、30年前から、その本質は知っているので、この日には、たいした影響は受けず、彼女に対する判断に、それほどの、変化は起こらなかったのですけれど。

 ここなのだけれど、実は、彼女は母親には愛されてこなかった少女なのでした。この家には、上に、男の子がいて、そちらには、十分に愛情を注いで育てたと見えて、そちらは、順調に成長し、独立し、結婚をして、お子さんも生まれています。しかし、母親は、女の子の方は、二人目だし、そういう意味で、育てる事への感動はないし、また、フロイトの言う、同性の親子は、嫌い合う傾向があるの典型だったらしくて、愛情を注いでこなかったのです。

 彼女はアーティストとして成功する事に、重心を移していたので、お嬢さんとの間で、丁寧な、観察をする事やら、心の交流を、図る事を怠っていたと、見えます。それで、母親に対して安心して、会話を交わすという習慣が、まだ、確率をされていなかったのでしょう。で、正直に、不成功だったということを、言えなかったみたいです。成功したと信じている母が、怖くて、そして、私の方も怖くてがんじがらめになったのでしょう。でも、本当の母親なら、子供の表情から、くみ取れるものがある筈なのですけれどね。それも、無かったみたいです。すでに、高校を卒業しているのに、それまでに、大切なものを与えていなかった可能性が強いです。

 その点は、私が門内に入って、じっと耳を澄ますと、明瞭にわかってきました。別に浅野家内の会話が聞こえてきたというわけではないのですよ。それよりも前田家内の会話が聞こえてきたので、わかったのです。40mも、離れているが、夏だったので、窓を開け話していたのでしょう。この地域は、山の上で、樹木が多くて、かつ、風も通るので、夏はとても涼しい一帯です。

 で、私の耳に聞こえてきたのは、清子夫人のはしゃぐこと、はしゃぐこと、大騒ぎの声でした。暗殺未遂をしているのですよ。それを喜んではしゃいでいる。それって、國學院大學の講師がやる事でしょうかねえ。そして、さすがにそれは、祝一氏の目に余ったらしくて、叱られていました。それに、清子夫人は抗議をしていました。彼女の声は、非常に大きいので、つぶさにその様子が、聞こえて来ました。

 彼女は、安野家のたくらみが、成功したと信じて居て、・・・・・私がずぶぬれになって、家に、跳んで帰り、ふろ場で、口惜しさと悲哀で、泣きながら、体をふいている筈だ。裸になって。だから、自分の声が、聞こえるはずもない・・・・・と、思い込んでいた模様です。

 何度も、このブログの世界で、・・・・・・私が土地を盗まれたのは、前田夫人の嬌声に怒こった藤本夫人の怒りから、とばっちりを受けているのだ・・・・・と、言っているのにもかかわらず、ずっと、自分の声をコントロールすることを、怠っていたのでした。そういう女性なのでした。

 非常に大声なので、藤本夫人と言う、ここに写真を使った、特番に出て来る【ドリームハウス】の前の、持ち主は、激怒していたのです。すぐそばの、安野家前で、ぎゃあ、ぎゃあした大声で、前田夫人が、下劣な内容の事を話すからです。私なんか、藤本夫人よりさらに、10メートルぐらい高い位置に居て、しかも、彼女たちと私の間には、台所と言う、厚い障壁があるのに、居間に居ると、前田夫人が話している内容が、はっきりとわかる形で、聞こえるので、どれほど、はた迷惑な行為だったか? ・・・・・ちょっと説明が不可能なぐらいのはた迷惑な行為でした。そして、そばを通る人が、はっきりと、「嫌な人達ね」と、言いながら通っているのに、やめないのですよ。私が行っているのではなくて、引っ越して行った人が言っているのです。お金が自由になる人は、ここが、とんでもないほどに、住みにくい場所だと、気が付いて、引っ越していくのです。建物だけは、20しかないのに、すでに、14回の引っ越しを目撃しました。

 安野夫人を中心とした、いじめ主婦軍団が、どれほどに、常識がないか、そして、自分勝手なのかがわかります。今どきの高級住宅街で、40過ぎた主婦たち、特に、中学生や、高校生が居る主婦が、毎日井戸端会議をやっている場所なんてないですよ。皆、喫茶店とかレストランで、お金をかけて、交流をしています。週に一回とか、月に一回遊ぶという形で。

 ともかく、挿入がいっぱい入ってしまいましたが、元に戻ります。暗殺未遂事件が起きた夜、不成功だったので、私は冷静極まりなくて、つぶさにこの山の人達を観察をしました。そして、誰がはしゃいでいるかを把握して、すぐ、ブログに書こうと決意しました。

 これは、10年近い前の話であって、この時点では、祝一氏は、駒澤大学の教授であるという品性をかろうじて、保っていた模様です。しかし最近の10年間に、すこぶる付きの悪になって行くのですが、この夜は奥さんを叱っていましたから。

 その後、もう一回、祝一氏が、奥さんを叱る場面に遭遇しています。ともかく、清子夫人というのは、野獣みたいなところのある人で、私も、この女性に大被害を与えられていますが、鶴岡八幡宮様も大被害を受けています。彼女について、なんの調査もせずに、この清子さんを国学院大学の講師に、推薦なさったので、清子さんが悪さを重ねた結果、大銀杏が、倒壊しました。それは、2010年の、3月4日の午前三時のことで、台風も接近をしておらず、原因が見当たらない現象でしたが、突然の大音響に私も目が覚めたほどの、大きな音を立てて、大銀杏は倒壊をしたのでした。神様(この場合は、鶴岡八幡宮の祭神と言う意味ではない)というのは、見事に、何もかも、見ていらっしゃるのでした。

 ともかく暗殺未遂事件だから、私は即座に書き始めます。しかし、この時点では、政治の問題としてよりも、教育の問題として語り始めます。この御嬢さんは、学校でもいじめられていたそうで、母親からの、一種の精神的虐待=いわゆるネグレクトを受けていた可能性がありました。そういう方向から書き始めます。

 この種の分野は、私の大得意な分野です。最近でも電通のまつりさん事件について書いて居るもの(後注5)は「新聞や、メディアを全網羅しても、そこまで深いものは、無いでしょう」というほど、深い考察をしている筈です。

 まつりさん事件の本質とは、母親の清美さんが、本当の意味での慈しみとか愛情を、まつりさんに対して、注いでいなかった点に、あります。まず、離婚をしている筈です。まつりさんの父親が、死別なら、父親サイドの親戚などとの、交流があり、まつりさんは、おじさんや、年上の従兄弟どを代理父として、男に対する免疫を得て、育ちあがる筈です。

 毛深いとか、加齢臭があるとか、お酒を飲んでげっぷを出すとか、おならをするとか、下ネタ話をするとか。日曜日はごろーんと寝ていて、テレビばかり見ているとか。出来が悪い男を、父親の中に見つけても、娘とは父親が好きなものなのです。

 そういう父親体験があると、まず、上司を批判しないで、済みます。上司だって、多くの欠点を持っているでしょう。たとえ、慶応卒、東大卒、芸大卒でも、欠点はあるものです。それを、まつりさんは、感じ取って、潜在意識の中で、批判をしていたと、思います。それで、関係が非常に悪くなっていったのです。上司がもし、東大卒では無かったら、「この生意気な女目!、俺を馬鹿にしているのか?」と、言う方向へ向かってしまいますよね。

 しかも逃げ場がないです。母親が、いつくしみを示していなかったので、そこがシェルターには、成って居なかったと、思いますし。

 別に浅野夫人に、「読んでね」などという声はかけていません。しかし、伝わっているらしくて、彼女は参ってきたらしいです。それは、そうでしょう。そこに書いてあるのは、真実ばかりですからね。「あなたは悪い母親の典型ですね。反省しなさいね」ということが、丁寧に、丁寧に、しかも具体的に、書いてあるわけですから、それは、参ってしまいますよね。

 それで、前田夫人たちに愚痴を言ったのでしょう。すると、早稲田ラインが動き、次に、伊藤玄二郎たちが動いて、早稲田悠季さんに、ご出馬願ったわけです。しかし、早稲田さんは、頭がいい人で、100%黒い陣営の味方をしたというわけでもないのですよ。

 彼女がその日、話したのは、この地域が準神域で、風致地区であるという様な一般論だけでした。それを話して帰っただけなのですよ。:::::::ここで挿入ですが、その神域で、前田祝一氏は、たちしょんべんをしているのですよね。すぐそばに鶴岡八幡宮の公衆便所があるのにです。ということを入れて、元に戻ります。:::::::(後注9)へ

 その訪問の際に、こちらは、女性の生き方に興味を持っていますので、実例の一つとして、早稲田さんが、どうして、市議であり続けていられるかを質問をして、見ました。だから、総計30分ぐらいかかったのです。すると、「おば君が、元OLで、生涯独身を通した人だったので、定年退職後、一緒に暮らしてもらって、家事と育児を手伝ってもらっている」とのことでした。なるほど。

 そういう会話を交わしている最中に、40mの向こうから、「浅野さーん、大丈夫よー」っと、怒鳴りつけて北のが、前田清子さんです。すぐさま、彼女の望みと言うか本心が私には解りました。と言うのも浅野家には、それは届かないのです。

 それに本当に浅野家を大切に思って居るのだったら、電話を掛ければいいでしょう。「ねえ、浅野さん、早稲田勇気さんが、川崎さんの家を訪問をしているわよ。だから、もう大丈夫よ」とつつつましく、しかし、本当の愛情をもって、安心を指せればいいでしょう。それこそ、年上の女性の態度というものです。しかし、前田夫人の家から浅野家までは、間に、氏五軒の、家が挟まるので、浅野家には、まったく聞こえないのに、そういう大声で、叫ぶのは、まったく違う目的があるからですね。それは、私に対して、「勝ったぞー」と言いたいのでした。

 前田清子さんにとっては、浅野家など、ただ、単に、自分が勝つための道具でしかないのです。ここで、「浅野さーん、大丈夫よー」って叫ぶことは、浅野家の令嬢が、携帯を使ってスパイ役を果たしたと、白状をしている様なものではないですか? ただ、単純にバカなのか? それとも自分ファーストで他人など、どうなってもいいのか、どっちかは判りませんが、

 でも、結論として言えば、この時の彼女は、本当にバカ丸出しだったと、思います。だって、この暗殺未遂事案については、この時点以前には、早稲田悠季さんは、一言も触れていないのですよ。だって、これから先、日本初の女性総理大臣になるかもしれない立場ではないですか? 暗殺未遂事件の犯人側に加担をしたなどと、言う事に成ったら、私は、かならずそれを、書きますので、大変なことになります。大切な将来を潰すことになりますよね。

 そして、それ以降も彼女は、この暗殺未遂事件については、一切触れませんでした。そして、私も30分間、ありとあらゆること、一切が判って居ながら、触れません。それは、私の最上級の賢さの表れなのです。早稲田さんと、私は、この時点で、この一件に関しては同レベルでしたね。

 そして、私としては、特に前田夫人が、「浅野さーん、大丈夫よー」って怒鳴ったのが、証拠になるわけですから、ちょっと虫の居所が悪かったら、「早稲田さんは、暗殺未遂事件の犯人側に加担をした」と書きますよ。だから、前田清子夫人とは、早稲田悠季さんにも枝野さんにも大迷惑をかけている人間だとなります。

 ところで、これは、10年ぐらい前の話です。どうして今書くかと言うと、前田夫人が最近、私の目の前をウロチョロするからです。

つい、この4日ほど前にも、スマホを持って出ている私のGPS機能を利用して、脅かしてやれということだったらしくて、鶯吟亭の南側の角に隠れていて、私がちょうどその正門前を通りがかる際に、すれ違う様に、仕組んできて、無視して通り過ぎていました。

 が、それも本当に笑っちゃうほどの動物的なアイデアですよね。中学生のいじめ社会における、番長並みの行動をするのだと、繰り返して、語っていますが、今般もその繰り返しです。そのために、我が家の土地が、盗まれる事態に発展をしています。それは、30年前の出来事ですが、いまだに、態度に変化がない人間です。恐るべき未熟さです。そして、彼女が、私の目の前をちょろちょろしたり、そのお仲間である、安野夫人とか小野寺夫人が目の前で、あいさつをしないで、通りすぎると、瞬時に私は、鶴岡八幡宮様のことを思い出すのです。それで、前報である、『宗興寺さんの住職にして、曹洞宗の宗務関係の偉い人、なかのせいや氏と比較をすると、間に、浄智寺さんを挟んで、鶴岡八幡宮の宮司吉田茂穂氏は三段階下の人間と、みなすことができますね』という様な文章(後注7)を、何の懸念もなく、良心の呵責もなく書くことができるのです。それほどに、彼女たちには被害を与えられてきていますので、天が、それを、書くことをお許しくださるのを信じられるのです。

 この間、若狭勝という、小池さんの党の議員が、前田祝一氏にそっくりだと、いう文章を書き始めて、いったん、引き上げているのですが、未公開にしているのは、ビビッているからではないのですよ。膨大な過去ブログを点検して、リンク先として貼り付けないといけないので、その時間が惜しくて、未公開にしているだけなのです。

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副題2、『しかし、ここで、私は、もう一つ、別の可能性をも、考えている。それは、前田清子さんの最近の動きが、命令や教唆で、行われている可能性だ。誰が、命令をしているかと言うと、それは、伊藤玄二郎であるはずだ。または、伊藤玄二郎は単なる伝言者であって、自分を死んだことにしている、井上ひさしのアイデアで、それが、行われている可能性も感じている。そうなると、前田清子さんは、バカである上に、彼女自身が道具として使われている哀れな人間であるともいえる。

 ここについては、過去に書いて居る文章があるので、まず、それを探したいです。『探りを入れる、いやらしさ』と言う総タイトルだったと、思いますが、この半年以内なので、探すのが、時間がかかります。お待ちいただきたいところです。だが、目の前にわざと現れて、ウロチョロするのは、あの、おバカさんだから、やる筈のことですよねとは、今、この瞬間でも言えますね。で、前田清子さんについて、バリバリと、その弱点を明らかにする、文章を書くことにもなります。

 その、前田清子さんだけど、威張っているみたいに見えて、圧倒的に、主体性が無いのにも、気が付いて、居ます。それで、共産党員だということが分かりました。

 そしてその共産党を主体として、集団訴訟が行われています。最近、原発被害者訴訟で、原告側が勝つ判決が続いていますが、直前には、アスベスト訴訟でした。それらは、庶民に税金から大金が下るので、庶民を味方につけるのに役立っていると、推察しています。

 その前は、一票の格差是正訴訟でした。それは、関わった弁護士たちの、知名度を上げたでしょう。その前は、訴訟ではなかったが、共産党が、関わっているものとしての、オスプレイ配備反対運動があり、その前は、小泉さんの靖国参拝は違憲だという集団訴訟がありました。

これ等は、全部、前田夫人擁護の動きであります。そして、あまりのことに起こり切った私が、ネットで、集団訴訟について、丁寧に調べていると、前田祝一氏の名前が、原告側に、載っていました。それで、決定的にあの夫婦が、共産党員だと、判ったのです。しかし、今は、それは、ひっこめられています。

 10年ぐらい前歯、前田祝一氏に関する大量のデータが、グーグル検索に在ったのですよ。wikipediaは、たっていなかったと思いますが、一頁に8ッツ出ているとして、五頁は、データがあったのです。囲碁クラブで、勝ちましたとか、駒澤大学の紀要に、論文が載っていますなどは、繰り返し、五回ぐらい、検索機能に、現れる同じデータなのですが、ともかく、数の論理を信じている彼らなので、膨大なデータがありました。それを用いて、「お前より偉いんだよ」と言いたいのでしょう。そうですかと言いながら、集団訴訟の原告になっていたのを発見しただけでも、『ああ、天のお助けでしたね』と、思った次第です。

 で、前田夫人が、実際に私に与えている被害と、こういう脅かし行為を勘案すると一切の同情の余地はない。

 なお、リンク先をすべて、見つけ終えたら、署名と、書いた日付を入れます。

 後注1

日本人は、判官贔屓だ。そこを読み損なっている小池百合子さん(♀)と秘書(♂)のカップル  2017-10-11 21:32:26 | 政治

 後注2、 

朴璐美の総持寺と言うAccentが変だったので、又NHKを使って謀略が行われた事に気が付いた。100分で名著も歎異抄、再放送だし。そして猿之助の大怪我!△   2017-10-09 17:56:43 | 政治 

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