「腰が痛くて…」と電話で話していた母ですが「じゃ、お医者さんに行こうか?」との私の答えを期待していた様子で、休日の今日は午前中ちょっと飯田まで。
天竜峡の接骨院に行き、診てもらっただけで気持ちが楽になったみたいで「痛くない」と喜んでいました。
でも、私を呼んだのは通院の足ではなく、嫁の愚痴を聞いて欲しかったみたい。確かに人間的にはちょっと付き合いたくない、好まれないタイプの人ですがそれは仕方ないこと。我慢を美徳とする人種の両親ですから、今までけっこう堪えてはいるようです。でも、残り少ない人生、嫁に気を使いながら肩身を狭くして一緒に暮らすのも私は賛成出来ません。かといって、二人して老人ホームに入るなんて決して出来ませんし…悩める難しい問題です。
当面私に出来ることは、母の愚痴を聞き、父に元気な顔を見せることだと今日の様子で察しました。
でも私のホンネは、自分の息子が連れてきた嫁なんだし先ずは息子としっかり話したら…なんですが。
天竜峡の接骨院に行き、診てもらっただけで気持ちが楽になったみたいで「痛くない」と喜んでいました。
でも、私を呼んだのは通院の足ではなく、嫁の愚痴を聞いて欲しかったみたい。確かに人間的にはちょっと付き合いたくない、好まれないタイプの人ですがそれは仕方ないこと。我慢を美徳とする人種の両親ですから、今までけっこう堪えてはいるようです。でも、残り少ない人生、嫁に気を使いながら肩身を狭くして一緒に暮らすのも私は賛成出来ません。かといって、二人して老人ホームに入るなんて決して出来ませんし…悩める難しい問題です。
当面私に出来ることは、母の愚痴を聞き、父に元気な顔を見せることだと今日の様子で察しました。
でも私のホンネは、自分の息子が連れてきた嫁なんだし先ずは息子としっかり話したら…なんですが。
お母様もきっと分かっているのかもしれません
なかなか出来ない
きっとお母様が一番歯痒いのかも~
と、思います。
うちの母は7年前に天へ召されましたが、
もっといろいろ、昔話とか、好きなこと、嫌いなこと聴いてあげたらよかったな~と思います。
ま、聴くのもしんどいんですけどね
お母様が息子さんに言える日を願って!!
家の両親も亡くなるまで兄嫁の悪口。
はたから見ても無理はないと思っていました。
両親が亡くなり兄弟がまとまらなくてはいけないが兄嫁の性格からそんな事は出来ません。
確かに兄弟から見て長男の嫁は...。
もっと兄弟をまとめる度量がなければ...。
両親が良く言っていました。
兄弟は他人の始まり。
良く言ったものです。
いまは近所付き合いより冷たい付き合い。
嫌ですね、そんな人に祖父母の墓守りをしてもらうのも。
なんて人様のブログで愚痴っています。
ゴメンナサイ。
難しいけど自分の両親。
何の遠慮もいらないと思いますよ。
亡くなるまでは自分の親ですから...。
良く見てやって下さい。
将来後悔しないように。
でも実はこの母親けっこうわがままだったりもするわけで…。とにかく聞くのが娘の仕事、となるべく顔だす努力はしたいと思います。
近い将来、私も直接嫁様にお願いしなきゃとは思いますが、返答が予想つくだけにとても気が重いところ、でも親を大事にするのが一番と割り切っていきます。