そういえば西からプロフィール更新してたんです。何らかのミスで反映されませんでしたが…
集大成は以下の通りです。
ご確認お願いします。
趣味: ユーモアのあるプレゼン
特技: 左回りのピルエット
【井上芳雄】「ミュージカル俳優という仕事」サイン本お渡し会、無事終了いたしました。年末のお忙しい中お越しいただきました皆様ありがとうございました?これを持ちまして仕事納めとなりました。皆様よいお年をお迎えください。 pic.twitter.com/PG61ZWXIiV
全日本男子の連覇
4連覇 有坂隆祐 1939/1940(第11回)
10連覇 佐藤信夫 1956/1957(第25回)
5連覇 佐野稔 1972/1973(第41回)
4連覇 小川勝 1983/1984(第52回)
4連覇 羽生結弦 2012/2013(第81回)
.@yodobashi_jp 続)しまいます。また半導体としての書込回数寿命も。売場でその事とバックアップと1年に1度程度のデータの引越しをすればデータ揮発対策としては安全との説明があれば、まだマシと言えますが、この看板だけ見る人の事も考えると販売店としては無責任な宣伝文句かと。
データの引越し:製品としての書込回数寿命さえ大丈夫なら(パソコンを使わない様な人なら普通そこまで酷使しない、かな)データを別のカードにコピーすれば、また書き込んでから数年は大丈夫。パソコンに一度読込んで、改めて同じカードに書き込んでもOK。
もちろん故障対策のバックアップも必須!
SDカードに入れっぱなしの写真あるなあ…残すならやっぱりアルバム作った方がいいか(´・ω・`)
七尾ゆず『おひとりさま出産』2巻(完結)。とても明るくギャグ調でアラフォー妊婦を描いているけれど、これは、明確に「貧困」の話だ。売れない漫画家、一切役に立たない男、バイトの掛け持ち、高齢出産、そのすべてが、ギリギリで、保たれている。
amazon.co.jp/%E3%81%8A%E3%8…
『おひとりさま出産』2巻、1巻を読んだときはまさに「奇書」だと思った。2巻でもテイストは変わらず、明るく描いているけれど本当に大丈夫なのだろうかと心配になる。外側から見れば「ネタ」としても見れるけれど、これは、深刻な貧困ですよ…。
twitter.com/sparta_cc/stat…
①今日のコミケで遭遇した事なんだけど、とある絵師サークルさんに中国系男性数人が来て、R18の同人誌を見てR18ページを写真に撮っていいかと英語で聞いていました。絵師さんも突然な上に英語なので戸惑っていたら、何度もしつこく食い下がっていて、見かねて割り込んで代わりにお断りしました
②日本人は外国人に慣れてなくてシャイな方も多いと思います。押し切られて写真撮られない様に注意しましょう。何にアップロードされるか分かりませんしSNSで全世界に公開されないとも限りません。今回遭遇した方は許可を求めてくれたのでまだいいですが、毅然とノーと言いましょう
③今回の方は自国ではこんなのオープンにできないから撮りたいと言っていましたが、女性向け同人誌なので、興味本位でネタにするつもりだろうなと推測できました。こちらがコミケポリシーを理解した上で制作していても、国が変わればルールも違います
④コミケに外国の方が増えて来たので、トラブルにならないように頒布する側も想定して対応考えておいた方がいいよねと思いました
コミケは外国の人が増えたし、日本のメディアの取材も増えてきてる。夏コミで自分も日本のどこかのメディアの人に撮影してもいいかと聞かれたし(その人は話し方も丁寧で「二次創作なので」と説明して断ったら、理解してくれました)
今まで“暗黙の”了解の中で回っていた世界だけど、→
→これからはそうも言ってられなくなるのだろうなと。運営側が明文化したり、一参加者も自衛策を考えたり。そういうのが必要になるよねと。
認知が広がれば、良いことも悪いことも出てくる。時代に合わせて、うまくやっていきたいなと思う。
『おひとりさま出産』2巻、この話、この状況に対して、例えば「そんな男を選ぶな」「仕事面でも金銭面でも安定した状況で子供を作れ」「もっと栄養を取れ」「妊娠中に働くな」等々の「正論」を言うことは可能かもしれない、けれど、すでにその状況にある人に言うのは、お門違いだと思う。
『おひとりさま出産』2巻、僕がどう思っていて僕自身がどういう選択を取るかなんてのは完全に別として、「おひとりさまでも子供が欲しい」と思う人がいるということ、それもまた間違いなく尊重されるべきことであり、その人にとっては優先されるべきことなのだということを理解して読む漫画だと思う。
『おひとりさま出産』2巻、例えば坂井恵理『妊娠17ヶ月』との比較で言えば、『おひとりさま出産』はジェンダーやフェミニズムあるいは社会問題を積極的に意識して描いているわけではないと思う、けれど、そこで描かれる状況自体が、意図せずとも、今そこにある貧困そのものを炙り出している。
七尾ゆず『おひとりさま出産』2巻
日曜に破水したことで出産に休日料金がかかってしまうことを心配しなければならないという状況は、ギャグ調で描いていても、深刻な「貧困」の描写であるように思う。馬鹿にならない、馬鹿にできない描写。 pic.twitter.com/bZ6HswI0NT