あねごと

最近はツイッタログ化しています。

かわゆい子

2006年04月29日 | twilog
今日はバースディプレゼントを模索に姉妹で出かけたのですが、そこでフォーリンラブしてしまいました…
かわゆい子がいっぱい!インコと文鳥が!
姉妹で大興奮です。
ブルーの子もかわいかったのですが、私のインコルーツは黄色いルチノーの子だったので黄色っ子をセレクト。
ちなみにブックカバーです。(いっぱい持ってるっちゅーの)

今年のプレゼントはかわゆい子づくしよ!>S氏



マイレミ楽

2006年04月23日 | 観劇
今度こそのレミ見納めでした
そして念願の初カズバルジャン!
ご本人曰く愛の伝道師だけあって愛に溢れた表情の見られるバルジャンだったなぁ~と思いました。
特にエピローグでは愛が満ち足りた感じで今まで見た中でもっともすぐに召されていってしまいそうなバルジャンでした
あとONE DAY MOREでリトルコゼットの衣装を愛おしそうに頬を寄せるところとか、バリケードで撃たれたマリウスに寄っていくところとかも好きー
岡田マリウスもこれで見納めになるのかなーと思いつつ観てたら…あれ?めちゃくちゃ恋に浮かれてます?名古屋ではもっと堅物っぽさが全開だったように感じたけど、ハジけてるのもかわいいな~
そして締めは東山ウェイターの踊り狂う姿!やはり思わず体が動き出しそうになる勢いでノリノリになっちゃいました

そしてもうひとつ嬉しかったことが。
エリザベートのチケットが届いたよ!!
うおおー待ちに待ったチケットの到来に思わず姉妹大興奮です
座席もついでに劇場でリサーチしてきちゃいました。
日生は帝劇ほど舞台が遠いなーと感じなかったのでA席でも意外と近く感じることができそうで良かったです。(その分チケットが取り難いわけですが…)

そしていよいよ吾郎さんチケの発売日!決戦頑張るぞ!

父帰る/屋上の狂人

2006年04月17日 | 観劇
えーようやく剛デーの感想です。忘れちゃもったいない!

予測はしていたけれども非常に舞台が近くて超良席でした。本当にひーたまありがとう!
なんせちよしさん目の前に座っちゃったりしたから!
役者の汗したたる姿がよくわかりました。鼻水もね(笑)
お話はもちろん名作で素晴らしい小編なのですが、話を知らなくても観て素晴らしいと感じられる舞台に作りあげている演技者の力と言うか、うまく言えないけどとにかく「役者剛」にとても満足感を得ました
父帰るでは一家の家長らしい声と仕草に年齢を重ねて父親らしさがにじみ出ているところにまず感動し、父親への20年分の思いが込み上げてきて感情を押さえようとするんだけども汗と共に激情がほとばしって子どもに戻ってしまったところではものすごく緊張感が走り、表情一つ一つから目が離せませんでした。
屋上の狂人では役のタイプは違えど一月前に観たアルジャーノンの健治をちらりと思い出しつつ、天真爛漫と言うか純な感じが心に染みました。
父帰ると変わってカラリと明かるい家族の雰囲気も楽しかった。



…とても気にかかったことが一つ。確かに雰囲気が明るく笑うポイントもあったとは思いますが、明らかに剛(義太郎)の一挙一動に笑っていたり、高橋克美さんが出てきただけで笑ったり、えっ!?そこって笑う場面か?というところでも笑い通しで…もっと話全体が観たいのにー(-"-;)
舞台をあんまり観たことないんだろうなあっていう客層(須磨ファン?)が多かったのかな、という感じ
もちろん私も剛を観に行ったわけですが、舞台の上に立つ役者としての剛を求めに行ったわけで、ライブやドラマとは楽しみ方が違うんだよーとじりじりしました。

結論としてはとっても良い舞台だったんですけど、ね。

ダウンタウンフォーリーズvol.4

2006年04月09日 | 観劇
忘れないうちに上京日記をば。

4月8日。初の免許更新をギリギリセーフで完了し、憂い無く東京へ出発!
約2か月ぶりの圭吾さん補給に行って参りましたε=((((*^o^)ノノ
初のDTFだった為ミュージカルレビューってどんなだろう…とドキドキしながら始まりました。
今回は総集編とのことでしたがお初だった為何を観ても新鮮で面白かったです。
圭吾さんの肉体美☆も堪能出来ました…フォー!
ミュージカル歌謡のほんま見いやではタイムリーにマコミコが出てきてツボに入り(ママと先生の掛け合いも楽しかったですが)、
くるみ割り人形の犯罪舞踏ではぴったりタイツにモヤッとしながら長い手足を余すところ無く生かしたバレエの動きにときめきました☆
全体を楽しみ、圭吾さんを補給し、これでヴァンパイアまで乗り切れるかな~?


忘れないうちに今回のメーンイベント、ちよし舞台観劇記も書きたいと思います…φ(_ _)。o○グゥ