今年は第3新東京市で最後かなあと思ってたんだけど何とか行けてしまった。ということで下の子は上の子よりも更に半年早くリアル脱出デビュー。
最終兵器ロボに続いて大阪ヒミツキチオリジナル公演だっしゅほいできて嬉しいなあ。
スケートファンになったのはいつからですか?
(この四択にしたのは、自国開催、金メダル、テレビ放送、ネット・SNSの発達等の影響が大きかったと考えられるシーズンなので)
観戦まで行ったりライストみたりCS放送加入したり、はバンクーバーからなんだけど、フィギュアスケートに惹かれたのは氷上の二人を見た時だったので初めて五輪で一応全カテ見たのはソルトレイク。だが選択肢がない。
「残業342時間は明らかに過労死ラインを超えている。緊急事態とはいえ労務管理に問題がある」的な指摘かと思ったら「残業代払い過ぎ」ってさすがにドン引きっすよ… / “常総市:市職員、9月分給与100万円超も 水害対応で、残業最高3…” htn.to/8B3VFm
インフラ保守(非IT)仕事の冷遇されっぷりなら何時間でも語れる。地味だけど必要な仕事をしてる人に向かって「何をしてるのかさっぱりわからない。もしかして:給料泥棒」とのたまう輩がいる。夢の世界から勝手に電気が通じてきてるわけじゃねえぞ。誠意に寄りかかって調子こいてると酷い目にあうよ
変なものが流行っているようなので。
このウイルスの存在が「絶対にありえない」と断言はしませんしできませんが、あやふやな情報を元に騒ぎ立てたり、拡散したりすることに正当性はありません。善意だとしても加害者になるだけです。 pic.twitter.com/dENIIDiz82
介護士も保育士も京友禅、西陣織の職人もぜ~んぶ、サラリーが安いから人手後継不足なんやん。失われるかもしれん西陣織の73歳の職人が丸一日一生懸命作業して日当5000円だってよ。なんだよそれ… #ガイアの夜明け
>前RT 何これ?正当な労働に対して正当な報酬を支払う事を疑問視する方がおかしい。ボランティアはボランティアとして自覚して参加してるわけだから、職員に超過勤務手当が出る事に不平を抱くボランティアがいるとすれば、そういう人は不向きだというだけだろう。労働とボランティアは違う。
ボランティアは「働いている」のではない。『奉仕活動をさせていただいてる』のだ。労働じゃない。自己実現の一つに過ぎない。
この「ボランティアは無償で働いているのに・・・」という誤った認識を野放しするとさ、今後ボランティア参加が増えていく福祉現場でも、職員の首を絞める環境要因になっていくように思うので、シッカリと「ボランティアと労働は別!」という意識が広がってほしいものだと思う。
逆に言えば、だからこそボランティアに対しては「労働者」と同質の結果要求や責任追求は出来ない。労働者とボランティアは分けて管理しなきゃいけないんだよね。どちらに対しても都合良く両者を混同させる様な事をしてはいけない。介護行政では、ソレの辺の誤認を都合良く利用しようとしてる感あるけど
@itacchiku つかこれ、働くママの方もおかしくないですか? フルタイムなように見えるけどよく見ると5時間しか働いてなくて、どちらにしても「ママ」もいうものをすごくなめてる気が
いや、えーとね、「ボランティア」と「奉仕活動」は、イコールにしちゃうとそれはそれで違うと思うんですが。それ、わりと学校とか、それこそ国がイコールにしたがってるんだけど、それをそのまま呑んじゃうと、ちょっとまずいと思う。これ私がいってるだけじゃなくてわりとポピュラーな意見だと思う。
ボランティアを奉仕活動とイコールにしてしまうと、本来、自主的・自律的・自発的な活動であるべきボランティアを、なにかの組織(例:国)が動員する、みたいなことにつながりかねない。自主的な活動を動員するって、へんでしょ?でも、奉仕活動ならそれが違和感ないの。
ボランティアは、自主的自発的で突発的な自由なもの。誰からの命令も受けない、仮に現場で便宜上、誰かの指揮に従うとしても、それはあくまで自分の意思で従うだけ。奉仕活動は違うでしょ。実際に欧米では刑事罰のかわりに奉仕活動、みたいなのもある。それは「ボランティア」ではない。奉仕。