2020.1.15 隼ラッピング

私が若桜線内に訪れるのはこれが2回目です。
過去に隼駅に12系客車が搬入された時に私は初めて若桜鉄道を訪れました、ちなみ鳥取県に来るのは今回で4回目だということがブログを見て見返していて分かりました。
初めて来た時は、因美線で若桜鉄道の車両を撮っているんです。
2回目が隼駅の12系の搬入、3回目は鉄道の旅行で九州に行く時に鳥取の駅前のスーパーホテルに泊まった時のことを思い出しました。
ちなみにこれは2012年の事、今回鳥取に訪れたのはそれ以来のことなので、約8年ぶりということになります。

若桜鉄道の車両を若桜鉄道線内で撮影する
これが初めてということになります、隼ラッピングの車両が雪の中を走る姿は非常に印象的でした。

追記、この記事を書いている時にふっと鳥取県の地図を見たところ、大変な勘違いをしていることに気がつきました。伯備線って鳥取県じゃん米子って鳥取県じゃん境港って鳥取県じゃん
という事で、鳥取県には確かに近年訪れていませんでしたが、過去に何回も来ていた事が判明しました
証拠はこのブログ左サイドのカテゴリー「中国地方」をご覧下さい。

2020.1.15 ワフ35597 若桜鉄道 八東駅

有蓋緩急貨車ワフ35000形をみなさんはご存知でしょうか？
私は正直あまり知らないのですが、とても貴重な車両であるという事は判ります
詳しくはみなさん調べていただくとして、この八東駅は行き違い設備が既に完成されています。

2020.1.14 西鳥取車両支部と転車台

この日のホテルに向かう途中、たまたま車両基地を発見したので寄ってみました。
最近まともに中部地区以外の気動車を撮影した記憶がなく、見渡す限りほとんどが国鉄型の気動車という状況に正直驚きました

ちょっと昔にタイムスリップしたみたいで嬉しかったですそれでも中には最新型のキヤ143であったり、それはそれで時代の移り変わりを示す状況で貴重なカットになるでしょう
国鉄型車両もそのうち数年経てば置換えの話もあるでしょう、この機会に訪れることができてよかったです。

この車両支部には転車台がありました。気動車なので向きを変えたりするのに必要ではあると思いますが、僕はあまりよくわからないのですけども転車台の中に水が入っていました、これが普通の状態なのでしょうか？ちょっと不思議に思いました。

2020.1.14 因美線

初めて因美線の智頭より南に来ました。
これが晴れの日であったり、緑の生い茂る季節であればどんなによかったかと思います。
思いのほか道が狭く自動車で訪れるには厳しいのかな？と少し思いました。
因美線にはどんな車両が走っているんだろう？とちょっと考えました、僕はあまりよく知らなかったのですがまさかの大糸線と同じデザインのキハ120が来ると思ってもいませんでした。
これもいい記録になりました

2020.1.14 スーパーいなば

9分待つと「スーパーいなば」が来るようだったので待ってみました。
駅がカーブしているので写真の撮り方も少し考えましたせっかくのピンクい駅なんですがここは無視をしてトンネルから飛び出てくる「スーパーいなば」を撮影しました
天気が悪かったのでちょっと色合いがおかしいですけれど、これも一つの記録となります。

2020.1.14 恋山形駅 恋ポ

恋山形駅行ってきました。
どんなところにあるのかな？と、ちょっと興味はありましたが結構山の中にあるということがわかりました。
本当に駅がピンク色でこの駅に来ると、結構テンション上がるもんなんだなぁと自分でも驚きました。

ちょっと驚いたのは「恋ポスト」これがあることです。
この恋ポストは智頭急行が設置したもので毎日集荷されるわけではなく、画像の通り毎週月曜日2回だけ回収されるようです。

2020.1.14 智頭急行 HOT3500

この日は大変寒く雪も降っていなかったので、ものすごく寂しい風景の中の撮影となりました。
撮らないのは勿体無いので普通列車の流し撮りをしてました。
智頭急行はかなりのスピードを出します、普通列車も何回か連射して綺麗に流し撮りができたのは数枚でした。
１番良かったのがこの１枚、曇り空でも取り方次第では色んな撮影ができるものだと思います。

2020.1.14 智頭急行 大原駅

年末年始に勤務を多くしていたため休みが沢山ありました
今回4連休という大きな休みをいただけたので、鳥取へ行くことにしました
残念なことに天気が悪かったのですが、いろいろな撮影ができて嬉しかったです

最初に向かったのは智頭急行、実は智頭急行線内で撮影をするのはこれが初めてです。

列車の車庫のある大原駅へ向かいました、山の中の車庫には気動車が収められており、智頭急オリジナルのデザインをした車両が見えました。
また駅の3番線にはちょっと変わったデザインの車両「あまつぼし」が、スーパーはくとと交換をする姿が撮影できました

「麒麟がくる」アケチ14 初日 2/2

NHK大河ドラマ「麒麟がくる」の主人公明智光秀を演じられる長谷川博己さんの顔が大きく載っています。
車体も黄色をベースとしたラッピングが行われ、明知鉄道では今までなかった色の車体が走っています。
このラッピング車は大河ドラマが放映される1年間運行されます、内装が特に凝っていますので是非乗っていただけるとありがたいと思います。

「麒麟がくる」アケチ14 初日 1/2

明知鉄道では令和2年1月11日から、NHK大河ドラマ「麒麟がくる」のラッピングを施した列車が運転されています。
出発式の行われる日は私は勤務でしたが、出勤時間前に撮影ができてきました。
暖冬傾向のこの冬ですが、寒い中の出発式となったそうです。
みなさんお風邪には十分お気をつけ下さい

春日井のＤ５１

今年初めてカメラを持ったのは、春日井のD51蒸気機関車を撮影に行くということで、いつも行くお気に入りのラーメン屋さんで昼食を食べ、目的地であるD51の場所まで来ました。
交通児童遊園という所にあるようで、春日井の街中にありました。

驚いたことに蒸気機関車が見えませんでした
雨の中来たのになんてこったと正直思った次第です。

足場までしっかり組まれており養生がされ、D51の姿をまともに見ることはできませんでした
ちなみに令和2年3月末まで見学が出来ないそうです、行かれる方はご注意ください