とある鉄道員の撮影ブログ

明知鉄道の元公式ブログです。
今は社員の個人的なブログになってます。

←検索機能をオススメします。

        カマ番も列車番号も記事にあれば検索できます。 記事数が4000以上あります のでご活用下さい。

重要なコト!!

明知鉄道株式会社 「知」 は明智駅の 「智」 ではありません!

明智駅は岐阜県に2つあります!
名古屋鉄道広見線の「明智駅」   住所 岐阜県可児市 平貝戸川田551
明知鉄道明知線の「明智駅」   住所 岐阜県恵那市 明智町445-2

お間違いのないようご注意下さい。

次回の明知鉄道 SL車掌車乗車体験は

2024年5月3日(金)です

次回の明知鉄道 SL運転体験は

2024年5月4日(土)です

2020.10.21 鹿島臨海鉄道 6000形

2020年11月30日 | 関東地方 私鉄等

6000形
鹿島臨海鉄道といえば赤いボディーに白い帯が入っているこの6000系車両です。
特徴的な車両です。
この6000系の私がみつけた最大の特徴といえる部分としては、排障用のスカートがないというところでしょうか。
よくよくよく考えてみると鹿島臨海鉄道には踏切がないような気がします、どこかあったとしても数箇所をでしょうか?というこで必要が無いと考えられているのでしょうか。
ATSの車上子の前にバーがあるので、これが排障器の役割なのでしょうか?

6000形6009
留置されている6000形。
もうボディの外装はかなりベコベコになっています。
最後に作成された6000形が平成5年ということですが、1番最初の初期車が昭和60年の製造のようで、初期車の方は結構傷んでくるのかな?というのは思いました。

  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2020.10.21 鹿島臨海鉄道 大洗駅

2020年11月29日 | 個人的な日記

関東鉄道の後は鹿島臨海鉄道の大洗駅へ向かいました。
鹿島臨海鉄道は2013年9月に訪問して以来となるので、7年ぶりということでしょうか?
まず最初に驚いたのが、大洗駅の駅前がかなり変わっていたということです
なんと駐車場が整備され本当に綺麗になっていました
何分かは無料で停めれるようだったような気がします、これで遠慮なく車を停めて入場券を買って中に入ることができます

  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2020.10.21 関東鉄道 301

2020年11月28日 | 関東地方 私鉄等

水海道基地の車両を整備する検修庫と言うのでしょうか?その近くには008と300形の301の姿を見ることができました。
この301ですが、元々のタネ車はキハ30-16なんだそうです。
この301は一旦筑波鉄道という所に行ってから関東鉄道に導入されたようです。
「ザ・ヒロサワ・シティ」で見た101・102もキハ30形でしたので、同じような時に来たのでしょうか?
保存状態は悪そうですが、残っているだけでもかなり貴重、将来どこかで保存でもされたらなぁと思う次第です。
1番気になったのはこの301の助手席寄りの所に「鬼滅の刃」のキャラクター袋か何かが置かれているのが目に入ったところです。
物置として使われてるんですかねぇ?

この後は鹿島臨海鉄道に向かいます。

  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2020.10.21 関東鉄道 ホキ

2020年11月27日 | 関東地方 私鉄等

ホキはかなり赤錆ているのか?ボロボロと言ってはいかんのでしょうが、まだ使っているのかな?っていう感覚を持つような感じでした。
そう、モーターカーが連結されているのですが、1台でこれだけのホキを牽引できるものなのかな?っていうのもちょっと気になるところでした。
ちなみに何故気になったかと言うと、うちの保線担当の者がバラスト散布する貨車が欲しいなぁなんてこと言ってた後だったので気になりました。

近くに寄って撮影してみました。
これは錆止めが出てきちゃってるんですか?でも元々は黒かったと思うんですけれども、頑丈でしっかり鉄で作られた貨車っていう感じになってます。

  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2020.10.21 関東鉄道 モーターカー

2020年11月26日 | 関東地方 私鉄等

大型モーターカーも留置されていました。
目に入ったのは背の低いモーターカー、こんな形の車両もあるんだなーって思いました。
使われてるのか使われていないのかわからないですけれども…部品取りでしょうかね?

先程のモーターカーと同じような形のモーターカー、背の低いところはそっくりです。
こちらはしっかりと整備されているようで、デザインも300形のデザインというのでしょうか?
同じデザインをしているような感じになっています。
屋根に設置されている投光器とかを見ると、かなり手の込んでいるモーターカーだと思いました。

  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2020.10.21 関東鉄道 水海道基地 横並び

2020年11月25日 | 関東地方 私鉄等

ここの基地ではこういう横並びの撮影もできました
かっこいいですねずらりと並んでいる気動車。

  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2020.10.21 関東鉄道 水海道基地 並び

2020年11月24日 | 関東地方 私鉄等

多くの車両が並んでいます。
この時は何故か古い車両と新しい車両が交互に並んでいるっていう感じでした。
どういう運用かわかりませんが、こんなにも?っていうぐらい多くの車両が関東鉄道にある感じです。
通勤ラッシュ時になるとほとんどの車両が使われてしまうのでしょうか?

有名な話ですが関東鉄道では気象庁地磁気観測所が近くにあるそうで、そのため直流電化することはできないそうです。
私だ私からしたら結構な都会を走ってるような路線なんですけども、ローカル感が気動車というだけで出てきますね。

  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2020.10.21 関東鉄道 2110・316

2020年11月23日 | 関東地方 私鉄等
車両基地の行き留まりの所は道路になっているのでフェンスはありますが撮影することはできます。
正面からだけですがこんなに近くで関東鉄道の車両を見ることができるというのは結構すごいです。

画像の2110は関東鉄道キハ2100形気動車の中の3次車だそうです。
新潟鉄工所で製造された車両だそうです、新潟トランシス製ではないんですね。

画像の316は関東鉄道キハ310形気動車です。
310形と0形で何が違うのかちょっと僕には分からないですが、とりあえずこれが310形ということだけはわかりました。
ちょっとインターネットで調べてみると、316というのは元国鉄のキハ17という車両だったという事を知りました。
改造されてから関東鉄道に導入されたのでしょうか?
この316は元キハ17-187とのことです。
とにかく古い車両だということは分かりますが、ちょっと調べてみないといろいろと分からないものです。

  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2020.10.21 関東鉄道「ふらっと294」

2020年11月22日 | 関東地方 私鉄等
車体に女の子のラッピングがされていたので撮影してみました。
全く知らなかったのですが、これは「ふらっと294」という茨城県の「常総市」「つくばみらい市」「取手市」の観光案内アプリなんだそうです。

この黄色い髪の子が「常総市」の案内をしてくれるそうです。

この髪の毛の長い女の子が「取手市」の案内をしてくれるそうです。
写真に納めてきませんでしたけど、もう一人の筑波未来というキャラクターもいるようです、その子が「つくばみらい市」の館内案内をしてくれるそうです。
アニメか何かのゲームのPRかと思ったんですけども、このような観光案内のアプリがあるんだなっていうのを初めて知りました。

これ2203と2204で塗装が違うんですね知りませんでした。
確かに以前私が撮影した関東鉄道の車両は2204と同じようなデザインだったと思います。
何か入る線区によってデザインが違っているのでしょうか。

  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2020.10.21 関東鉄道 水海道基地

2020年11月21日 | 関東地方 私鉄等

5000形にも色違いの車両があるようです。
この写真を見ていただくとお分かりかと思いますが右と左の車両色が違いますね。
どうして違うのかは分からなかったです

  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2020.10.21 関東鉄道 水海道基地

2020年11月20日 | 関東地方 私鉄等
「ザ・ヒロサワ・シティ」の後は関東鉄道に向かいました正確には関東鉄道の水海道基地です。
このブログで確認すると2012年11月13日に竜ヶ崎線で関東鉄道を撮影をしていることがわかりました。
それ以来の関東鉄道になります。
なぜ基地に来たかと言うと、基地にはたくさんの車両が留置されているからです。
というわけで、最初に出迎えてくれたのは。

2105車両と2106車両2両編成の関東鉄道カラーの車両でした。
これも新潟トランシス製の車両なのでしょうか?それとも新潟鉄工所製なのでしょうか?
この2両編成の奥にいる車両は行先表示が幕になっていて、こういう違いもあるのだなと後から気がつきました。

さすが車両基地です、関東鉄道カラーの気動車がずらりと並んでいます。
あまり詳しくないのですが運転席後ろの乗降ドアが1枚扉のものと2枚扉のものもあるようです。

  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2020.10.21「ザ・ヒロサワ・シティ」YS-11

2020年11月19日 | 関東地方 私鉄等

私は飛行機には全く詳しくありません
でも、この施設にYS-11という飛行機が保存されているという事はあらかじめ情報が入っていました。
正直興味なかったのですが、鉄道車両を一通り撮影した後、なんか大きな建屋にYS-11が
まだ組み立て中なのかどうなのか?
窓が全開で開いていたので撮っちゃいました。

後で確認したところ、見学は格納庫の外窓からという事だそうです

  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2020.10.21「ザ・ヒロサワ・シティ」E2

2020年11月18日 | 関東地方 私鉄等

最近新幹線を保存する施設が増えてきたような気がします。
「ザ・ヒロサワ・シティ」にもE2系の先頭車が保存されています。
正式にはE224-127という事です。
案内によると1999年10月川崎重工業にて製造、2018年10月運用終了との事です。
新幹線をこんな間近で撮影できるなんてスゴイ

これぞ「ザ・ヒロサワ・シティ」の3並び
この時だけ青空が見えた

次の目的地に移動します

  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2020.10.21「ザ・ヒロサワ・シティ」D51-1116

2020年11月17日 | 関東地方 私鉄等

こちらの施設ではD51蒸気機関車も保存されています。
EF81と同じく「広」の区名札が入っています
千葉県白井市で個人の方が保存されていたとのことですが、かなり見た目が綺麗です。

この蒸気機関車も思ってもいなかったでしょういなかったでしょう
まさか新幹線と並んで展示されるなんて

  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2020.10.21 関東鉄道 キハ102

2020年11月16日 | 関東地方 私鉄等

先に紹介したキハ101は首都圏色のようなデザインでしたが、このキハ102はスカ色?のような色をしています。
説明書きは以下のような感じでした。

1966年7月23日 日本車両にて新製 キハ30-96
1991年2月 8日 JR九州から関東鉄道へ譲渡 キハ300形(3013)
1996年8月19日 機関交換 DMH17H→DMH13HZ
1997年3月29日 キハ300形4両をワンマン化改造によりキハ100形(102)
2017年1月   現役引退

片面には「快速」のステッカー?がありました。
貴重なキハ30形を2両も間近で見えて良かったです。

  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

開設から

ブログの開設から 2023年8月5日 で 6477日

お願い

駅ホーム以外の鉄道敷地内への無許可立ち入りは絶対におやめ下さい、
鉄道営業法第37条により罰せられます。
鉄道敷地内及び民家敷地内へ
無許可で立ち入る迷惑行為はおやめ下さい。

フラッシュ(ストロボ)を使用しての撮影もお止め下さい。
御見送りの場合は入場券を用意しておりますのでご利用下さい。