とある鉄道員の撮影ブログ

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次回の明知鉄道 SL運転体験は

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2023.8.13 10D アケチ102

2023年09月30日 | ★明知鉄道 気動車

今年の稲穂の実りはかなり早かったと思います。
こりゃお盆過ぎたらすぐに稲刈りが始まるかとおもいきや、お盆過ぎからは天候に恵まれずなかなか田んぼは乾かずコンバインが入れず稲刈りは進みませんでした。
ということで長い期間田んぼの稲穂と撮影ができたのですが、やはり天候が良くないため青空のカットには恵まれませんでしたね。
そんな数少ない晴れカットです。

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2023.9.5 モハ10型14電車

2023年09月29日 | 東海地方 私鉄等

以前郷土館で展示されていたモハ10型14電車、移転後初めて撮影しに行きました行った。
と言うか、天竜浜名湖鉄道の帰りに寄ったんですが、すごい綺麗に塗装されていました。

保存としてはかなり良い場所にあるのではないかと思います。
ここの方が色んな人にも見てもらえてこの車両も嬉しいのではないでしょうか。

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2023.9.5 C58-389

2023年09月28日 | 東海地方 私鉄等

蒸気機関車が天竜二俣駅前に保存されています。
前回も思ったことですが保存状態はかなり悪いです。
なんとかできないものかと思いますが、アスベスト除去とかもどうなっているのかわからない状況で下手に触れられないというような感じでしょうか。

せっかく屋根付きの下に保存されているのですから、1回お金をかけて塗装を全部やり直してもいいのかなと思います。
保存状態としては悪いです。窓も無く運転席の中のメーター類もほとんど現役当時のままの物はありません。

ヘッドライトのガラスも無く煙室扉を開け閉めする中心のハンドルもありません。

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2023.9.5 ナハネ20347 キハ20443

2023年09月27日 | 東海地方 私鉄等

車庫内の見学を終えた後は、久しぶりに保存されている国鉄型車両を見に行きます。
手前は寝台車として使われていたナハネ20347で、奥側がキハ20443です。

初めて天竜浜名湖鉄道に訪れた際は2両ともサビサビで、こんなものよくこんなとこに置いてあったなっていうぐらい酷いものでした。
近年では管理されている方がおられるようで、綺麗な姿で見ることができます。
前回訪れた時と違う点としては、20系の列車名表記が「あさかぜ」のままではあるものの、行き先が下関と東京が左右入れ替わっていました。
ちなみに所見のときは「みずほ」表示の青森・大阪なっていました。

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2023.9.5 天竜浜名湖鉄道

2023年09月26日 | 東海地方 私鉄等

転車台を操作するボックスがだいぶ錆びてきています、その錆び具合がきっといいんでしょうね。

腕木式信号機が見えていますが、腕木の先端が鳥のくちばしのようになっているのは遠方信号機だそうです。
よく間違えられますが、通過信号機は腕木の先端が広がっているタイプのものになります。

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2023.9.5 天竜浜名湖鉄道 転車台

2023年09月25日 | 東海地方 私鉄等

この天竜二俣の転車台を撮影するのに一番気に入っている構図がこの構図です。
転車台の反対側に気動車がいる、そしてレールの繋ぎ目分かります。

右側にはスズキの「KATANA(カタナ)」号が置いてあり、左側には腕木式信号機とロンギヌスの槍。

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2023.9.5 天竜浜名湖鉄道 ロンギヌスの槍

2023年09月24日 | 東海地方 私鉄等

ちなみにロンギヌスの槍は転車台すぐ横に置いてありました、思ったより小さかったです。


この見学会は資料庫の中も見ることができます。
以前は無かったエヴァンゲリオンの関係の資料も置いてありました。

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2023.9.5 TH2100型2109「ゆるキャン△」

2023年09月23日 | 東海地方 私鉄等

天竜浜名湖鉄道のアニメといえば、「エヴァンゲリオン」と「ゆるキャン△」でしょう。
正直この「ゆるキャン△」ラッピングの車両を撮影するのも今回の訪問の目的だったのですが、大きな検査が行われているようで仮台車に乗って扇形車庫の中に留置されていました。
検査明け後もこのラッピングで走ってもらえると嬉しいです。

ちなみに「ゆるキャン△」ゆかりの地は結構たくさんあります。
舞台は山梨県周辺とされていますが、大井川鉄道や天竜浜名湖鉄道も?登場します。

キャラクター達の名前は岐阜県の岐阜県周辺の地名から命名されています。
ちなみに私の好きなキャラクターは、地元恵那から名前を取っている斉藤恵那ちゃんです。
これだけ岐阜県の地名が名前として使われているアニメはなかなか無いと思うんですが、力の入れ方は岐阜県より静岡県の方が優れているようです。

見学の帰りに天竜二俣駅の売店で「ゆるキャン」のクッキーをいっぱい購入しました。

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2023.9.5 TH2100型2103「キャタライナー」等

2023年09月22日 | 東海地方 私鉄等

やはり車両基地の中から撮ると見える景色が違うもので、駐車場から撮った気動車の逆側が見えます。
天竜浜名湖鉄道のラッピング車両には小型のヘッドマークが取り付けられている車両が多いです。
おそらく貫通扉の開閉に支障の無い大きさにしているのでしょう。

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2023.9.5 TH2100型2104

2023年09月21日 | 東海地方 私鉄等

運転に関係する建屋を通り過ぎ、メインの転車台の近くに行きました。
車庫の中に立入り堂々と入って車両が撮れるというのがこの見学ツアーのいいところだと思います。
転車台の上を車両がぐるぐる回る姿は何回か見たことがあるので割愛させて頂きますが、この日ぐるぐる回ってくれたのはTH2104でした。
この車両は天竜浜名湖鉄道のオリジナルカラーのままとなっている貴重な車両です。

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2023.9.5 TH2100型2112「どうなる家康」

2023年09月20日 | 東海地方 私鉄等

構内脇を先導され歩いて行くと、先ほど入区した「どうなる家康ラッピング」の車両を横から見ることができました。
明知鉄道でもNHKの大河ドラマのラッピングをしたのですが、大河ドラマの放映される終わるとすぐにラッピングをはがすため、今回撮る機会があってよかったです。

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2023.9.5 TH3000型3501 TH2100型2106

2023年09月19日 | 東海地方 私鉄等

ツアーで案内された駅舎と反対側の方から撮影した車両です。
百日紅の花がきれいに咲いており、夏の田舎の駅って感じがします。
気がつきませんでしたがTH2106、よく見たら行き先表示の LED のところの機器が抜かれています。

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2023.9.5 TH2100型2112「どうなる家康」

2023年09月18日 | 東海地方 私鉄等

さていよいよ見学会が始まりました。
私が思うにこの見学会は、列車の天竜二俣駅到着と入区の風景を見せるというような形で13時50分から設定されているようです。
この日の最初に見た入区車両はNHK大河ドラマ「どうなる家康」のラッピングをした車両でした。

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2023.9.5 天竜浜名湖鉄道 天竜二俣

2023年09月17日 | 東海地方 私鉄等

天竜二俣駅横の駐車場からは、留置されている気動車を見ることができます。
この時留置されていたのは、「エヴァンゲリオン」「音街ウナ」「シン・キャタライナー」でした。
駐車場からだと少し狭いので望遠レンズで撮っています。
この場所から車庫の様子を見ると、2021年に公開された「シンエヴァンゲリオン劇場版」のモデルになった場所、というのが映画をご覧になられた方ならお分かりになるのかもしれません。
劇の中に出てくる「第3村」はこの天竜浜名湖鉄道のこの車両基地がモデルになったのは有名な話です。


同じ場所からもう2両車両を見ることができました。
廃車になったTH3000型3501と一級車になっているTH2100型TH2106でした。

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2023.9.5 ランチ

2023年09月16日 | 個人的な日記

この日のランチは天竜二俣駅併設の「ホームラン軒」にしようと計画していたのですが、まさかの臨時休業でした。
何年も前から楽しみにしていたのでショックも倍増。
しかたがないので15分程移動したところのラーメン店に入りました。

結構並んでいるお店だったので期待、ランチの時間だったからなのかな?
しょうゆととんこつを比較したのですが、スープごとに麺を変えてもいいのにって思いました。
でも価格は良心的で入りやすいお店でした。


食後すぐに天竜二俣駅に戻って見学時間まで待っていると、目的のロンギヌスの槍のPRに気が付きました。
「転車台&鉄道歴史館見学ツアー」は予約不要で毎日開催されているとのこと。
平日は1日1回13:50から開催です、料金は大人1名600円です。
この見学ツアーには私は11年ぶりの参加になります。

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ブログの開設から 2023年8月5日 で 6477日

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