脳脊髄液減少症患者のつぶやき、「とりあえず、生きてみよか・・・。」

過去から現在へ、脳脊髄液減少症、体験克服記。

第69回脳神経外科学会

2010年10月19日 | 情報
脳と脊髄を守る脳神経外科



第69回日本脳神経外科学会

夢にむかって自己の主張を・・・だって

否定派先生が

「自分の夢」の実現のために、自己の主張をしてほしくはない・・・。

事故で万一、脳脊髄液減少症になったら、誰もが全員、早期に診断、治療してもらえ、救済されるという
夢の実現のために、

肯定派の先生には、ぜひ、脳脊髄液減少症の経験もないような否定派先生の主張にまけないで、

がんばって「自己の主張」をしていただきたいものです。


第一日目の10月27日に脳脊髄液減少症のプログラムがあるようです。

140ページ目

1週間後です。

ぜひ、学会参加予定の多くの脳神経外科学会員の医師の皆様に、脳脊髄液減少症の
公演を聞いてほしいと思います。

可能であれば、ぜひ、マスコミの方に、取材していただきたいです。


近所の脳外科クリニックに、10月27日は休診ですか?と聞いたら、

いつもどおり、やってます。だって。

ということは、

すくなくとも、27日の学会に参加もしないし、
脳脊髄液減少症のパイオニアの先生の話も興味ないということか?。


あちこちのクリニックで

「○月○日は 院長、
○○学会出席のため、休診いたします。」と、

「私は○○学会に出席するんだよ~」と患者にアピールして書いてあるのを
見かけるんだけど ・・・。

そうか・・・・行かないのね・・・。




第69回脳神経外科学会については、詳しくは
ろくろさんのブログで
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