賞味期限の切れた「自由民主・公明」党の支持者の皆さん!
こんなウソつき政党は名前を返上すべきではないでしょうか!解党でしょう!
だって、考えてみてください!
「日報」とは現地部隊と内閣総理大臣・防衛大臣・外務大臣との命のラインですよ!
指揮命令系統をプッツンしてしまっていて良いんでしょうか!
これでは現地部隊は誰が責任をもった対応をするのでしょうか!
あまりの無策・無能・無責任によって被害を受けるのは誰でしょうか!
直ちに退場処分を下す時ではないでしょうか!
日本国民として恥ずかしいことです!そうは思いませんか!
8日南スーダンの銃撃戦で少なくとも150人が殺された事件を報道したのは10日!戦争法廃止・憲法活かせだな! 2016-07-10 | 16年参院選
NHK 南スーダンPKO日報 「抗争」が「戦闘」に変化 2月14日 4時57分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170214/k10010875431000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_092
防衛省が破棄したとしていた南スーダンでのPKO活動に関する文書が保管されていた問題で、防衛省は去年7月の武力衝突の発生時の文書を新たに公開しました。この衝突について、「抗争」という表現が途中から「戦闘」に変わっていて、急速な治安情勢の悪化に現地の部隊が危機感を強めていたことがうかがえます。
防衛省は、南スーダンでPKO活動にあたる自衛隊の派遣部隊が記した「日報」について、情報公開請求に対し、いったんは破棄したと説明しましたが、その後一転して撤回し文書の公開を進めています。
新たに公開されたのは、自衛隊の宿営地がある首都ジュバで、政府軍と反政府勢力の大規模な武力衝突が始まった去年7月7日からの3日分です。この中では、武力衝突が7日の午後8時から始まり、自衛隊の宿営地の南西で発砲音がおよそ15分の間に30発以上確認されたことが記されていました。また、武力衝突について、当初は「抗争」と記されていましたが、3日目の7月9日の報告からは「戦闘」という表現に変わっていて、急速な治安情勢の悪化に部隊が危機感を強めていたことがうかがえます。
愛国者の邪論 今回の問題の本質の一つは、この時系列にあります。「日報」を「破棄」として隠ぺいしたのは、参議院選挙の投票日に絡めたからです。南スーダンへの派遣について、どのような議論がなされて「強行採決」が行われたか!そのことそのものを否定する「武力衝突」=「戦闘」が起こった!このことを国民には知らせないことが、今回の最大のネライでした。
武力衝突を「戦闘」と表現していたことについて、防衛省は一般的な意味で使ったもので、PKO参加5原則に影響する法的な意味での「戦闘行為」を意識したものではないと説明しています。(引用ここまで)