土曜の夜、
「ダンボールが欲しい」というツン。
なんか作ってた。
で、出来たものが
棚。ダンボールの棚。
きっちり作ってあり素晴らしいが、
貧乏くさいな、ダンボールの棚。
昨日は、毎年恒例のチョコレート工場が午後より稼動された。
従業員は2名。
つまみ食いをする従業員を叱責しながら洗い物などをする私。
ここ5年ほどの工場の実績があるので、沸かした湯をボウルに付いているチョコにかけてから洗浄。
あぁ、やはり経験とは尊いものだなぁと悦に入っていたら、
後ろでは従業員がだらけているではないか!
「ちょっと!手を動かして!なんで口がもぐもぐ動いてるんだ!」
「はい、すいません!」
謝るが反省の色が見えない従業員たち。
1人の従業員は隙があるとすぐ口に物を入れている!
「無くなるから!予備が無くなるから!」と、注意。
就業終了時間の6時10分前に終わることができた!
全員ぐったりだ。
なんでだろう、体力を使う動きをしたわけではなく、
ただ工場内でチマチマ働いただけなのに、
フルマラソン並みの疲労感が。
きっと、甘味疲れ。
出来たチョコは甘く、
「手渡す時には、『甘いから!』と伝えるように!」
と、訓示を述べておいた。
あ〜、塩っぱいのが食べたい!
「ダンボールが欲しい」というツン。
なんか作ってた。
で、出来たものが
棚。ダンボールの棚。
きっちり作ってあり素晴らしいが、
貧乏くさいな、ダンボールの棚。
昨日は、毎年恒例のチョコレート工場が午後より稼動された。
従業員は2名。
つまみ食いをする従業員を叱責しながら洗い物などをする私。
ここ5年ほどの工場の実績があるので、沸かした湯をボウルに付いているチョコにかけてから洗浄。
あぁ、やはり経験とは尊いものだなぁと悦に入っていたら、
後ろでは従業員がだらけているではないか!
「ちょっと!手を動かして!なんで口がもぐもぐ動いてるんだ!」
「はい、すいません!」
謝るが反省の色が見えない従業員たち。
1人の従業員は隙があるとすぐ口に物を入れている!
「無くなるから!予備が無くなるから!」と、注意。
就業終了時間の6時10分前に終わることができた!
全員ぐったりだ。
なんでだろう、体力を使う動きをしたわけではなく、
ただ工場内でチマチマ働いただけなのに、
フルマラソン並みの疲労感が。
きっと、甘味疲れ。
出来たチョコは甘く、
「手渡す時には、『甘いから!』と伝えるように!」
と、訓示を述べておいた。
あ〜、塩っぱいのが食べたい!