低い自転車と負荷。

一昨日の突然の豪雨に、自転車で行ったツンは塾近くのスーパーの駐輪場に自転車を置いて帰った。
で、昨日はすぐにバレエがあるので、自転車を取りに行ってやった。

子供自転車。乗って帰ろうとしたらブレーキが全くかからないじゃないか！！これに乗っていたのか？！危険！危険！ということで、そのままUターンして自転車屋で修理してもらった。よかったよ、雨で置いて行って。そうでもなきゃ、バカブレーキに気づくことはなかったよ。っていうか、何故にこんな状態でしら〜っとした顔で乗り続けることができるんだ、ツンって....。

そして修理を終えた子供自転車に乗って帰る私。

低い。とびきり低い。街のウィンドウに映る自分を見たら「まるで、サーカスの熊だ、な」と。
そして低いもんだから太腿と臀部にかかる負荷ときたら！！きつい、きつい！
たかが一駅分の道のりが、恥ずかしさと負荷により、５駅分並みに感じました。


今朝、7時前、桑の葉を摘みに行った帰り、久しぶりにカズ（中１男子）と会った！！！
久しぶりのカズは、ヒゲも生えてなく、ニキビもできてなく、
いつもの天パーで、いつものメガネで、いつもの目を瞑るクセがあり、制服なのにズボンを上にあげすぎるもんだからハイウェストでしかも丈が短め。
あぁ、カズだね！中学になってもカズなんだね！
しかし、早い登校だな。電車が混むからかな。

そんな清々しい朝でした！