大変！takapapa入院！

takapapaが、急性膵炎で入院してしまいました。

この所、酒の量が増えてるようで心配してたのですが、案の定体をこわしてしまいました。

仕事の現場から近くの町医者へ行ったら、治療できないからと救急車で碧南市民病院へ、そこから自宅に近い、緑市民病院へ転院という慌ただしさ…。

夕方、緑市民病院に入ったという連絡があり、ayameちゃんとばあちゃんと一緒に病院へ…。

さすがに痛い痛いとベッドで唸っていました。

350mlのビールを呑んだ後、じいちゃんの焼酎を200mlほどストレートで盗み飲みする毎日…。

それに気付いたので、25度から20度に代えたのですか、効果がなかったようです。

30を越えたいい大人なので、黙ってたんですが、痛い痛いと唸っているベッドの前で、全部分かってたと諌めました。

本人も反省したようです。

まあ、これからは酒を控えてayameちゃんのために頑張って欲しいと思います。

ayameちゃんは、papaの病室を出て車に乗ると我慢の限界を越えて大泣き…。

mamaもpapaもいないよぉ～と言って…。

papaが治って帰ってくるまで、じ～じとば～ばがいるから大丈夫と宥めるしかありませんでした。

ヘリが墜落…

　あの日航機が墜落した御巣鷹山の近くにある町の橋の上にヘリが墜落し４人が亡くなりました。

　小型機やヘリの墜落事故が続いています。

　原因は整備不良なのか、パイロットの操縦ミスなのか、よく分りませんが、事故は続くという迷信がまたも真実味をおびてきています。

　今日の朝刊には、防衛省が昨日、米海兵隊の垂直離着陸輸送機オスプレイの重大事故率が米会計の２０１７年度末（９月末）時点で３．２７に上昇し、海兵隊機全体の事故率（２．７２）を上回ったと発表しました。

　日本の自衛隊にもオスプレイの配備計画があり、日本政府はオスプレイの国内配備に際して、同機の事故率が海兵隊機全体より低いことを示していました（新聞より）。

　これが全くの嘘っぱちで、いくら米国が「機体に問題があるとは認識していない」と言っても信用できません。

　日本はトランプ大統領の口車にのせられて、世界で最も危険な飛行機を莫大な費用で買わされるのです。

　誰がどう見ても、この所オスプレイの国内、海外での事故が多すぎます。

　かと言って、Ｃ－２では将来の輸送量増加に不安が残ります。

　また、オスプレイの垂直離着陸という性能も魅力的ではあります。

　小型旅客機のＭＲＪ開発が延び延びになってしまってる日本の航空業界で、過酷な運用に耐えられる大型輸送機が今すぐ製造できるとは思えませんので、オスプレイに頼らざるを得ないという情けない状況に日本は追い込まれています。

　オスプレイの事故を少しでも減らしてもらうようにメーカーには、事故原因の調査とレベルアップを図って欲しいと強くお願いしたいです。

　国内配備が予定される基地周辺の住民は、今のような事故ばかり続くオスプレイがやってくることに不安を抱いています。

　信頼性の高い防衛装備品をアメリカから購入するという約束？をトランプさんとしてしまった安倍さんは、只々トランプさんの飼い犬になったような目で世界から見られています。

　安倍さんは「ツウと言えばカア」のような関係になりたいんでしょうが、トランプさんは自国の利益しか考えてないビジネスマンです。

　そんな海千山千の親父さんに、世間知らずの政治家のお坊ちゃんが勝てる訳ありません。