ダントツに強かった青学

箱根駅伝、フィニッシュの大手町にランナーが帰ってきました。

三連覇した青山学院大学は、やっぱりダントツに強かった。

予選会４位通過で出場した母校は、結局８位でフィニッシュ…。

来年のシード権を獲得しました。

昨日のスタート前のじいちゃんの予想は、１０位以内なんて、全く予想してなかったし、往路では１２位だったので、まあこんなところだろうと思っていたのですが、復路で１年生の佐藤が頑張って、最終的には８位！

よくやった後輩たちに「おめでとう」と言ってあげたいです。

頑張った！

母校のランナーが、中継所の直前で中央学院を抜き返して、６位通過！

しかし、シード権が獲得できる１０位まで、団子状態です。

大手町まで、２３キロ…。

頑張れ～ッ！

母校のランナー足に異変か？

母校のランナーが鶴見中継所まで後３キロという所で足に異変が…。

一時は６位に順位を上げだけど、オーバーペースが祟ったのか、並走していた中央学院に一気に引き離されてしまいました。

さて、鶴見を何位で切り抜けられるか？

箱根駅伝、平塚中継所では…

平塚中継所での襷リレーが続いています。

母校は、８位のままリレーを終えました。

前を行く中央学院まで約１分、後の駒沢大学とは１分３０秒位の差です。

このまま、頑張れば来年のシード権が見えてきます。

いけ～。

としか言えす、TVの前で応援するしかない、じいちゃんです。

箱根駅伝復路スタートして

箱根駅伝復路の残り約９キロ…。

１２位でスタートした母校は、１年生選手が頑張って、順位を３つ上げ、シード権内の９位になっています。

このまま、襷を繋いで、何とか大手町のゴールに飛び込んで欲しいです。

１位は、青山学院大学…。

さすがに強いですね。

後続校を突き放す力強い走りで、間もなく小田原中継所…。

母校は、果たして何位で中継できるのか？

母校の１年生佐藤選手が８位まで順位を上げて、区間２位の快走をしています。

スゴいランナーが出てきました。