途方に暮れる暑さ

傲慢な気候

 

 

 暑いさなかの3時半ごろ　三鷹市役所の正面から　邪魔だな　お化け煙突が

 

 

圧倒的に威圧してくる天気

我慢できるかこの暑さ！酷暑日にしてあげようか！と

　最高気温３０度以上・・・真夏日
　最高気温３５度以上・・・猛暑日

そうか！雨が欲しいか、そらやるぞ！と

雷・豪雨！

寝苦しくしてやろうか、熱帯夜とはこんなものだよ！と

 

 

 

 

馬鹿にされている感じ

やっつける方法はないのか

一方的に手も足もでず負けている感じ

ノックアウト寸前だ！

 

 

ＬＥＯクンは利口だ

 

俺の部屋に挨拶に来たと思ったらすぐ隣の部屋に

 

クーラーの効いている部屋でふんぞり返って寝ていた

 

 

なかにし礼さん　

オフィシャルサイトの写真がいい

 

ぐっとくる

俺も何か考えてみよう

何も言うまい

読んでくれ

 

 なかにし礼さんの詩　「若者よ、戦場へ行くな」

http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-3815.html　

 

「終戦から６９年。戦争を知らないどころか平和を満喫して生きてきた若い世代は、まさに平和の申し子です。草食系男子？　国を滅ぼすマッチョな男よりずっといい。心優しき彼らこそ平和を守ることができる。そんな彼らがいてくれることを僕は心強く思います。若者を『戦争を知らない』とか『無関心だ』とか批判するのは間違っている。僕たち戦争体験者は、若い世代とともに闘うための言葉を自ら探さなければいけません」（なかにし　毎日新聞記事より抜粋）

 

 

輝ちゃんの7月26日　暑くてはかどらない

 

　　

 

嬉しい便りが届く

名古屋のＴさんから。

それから、もう一つの暇つぶしは、家庭菜園をやってます。120坪ですが丁度良い位です。野菜のほとんどを作ってます。（今の時期なら例えば、キウリ、なす、トマト、ゴウヤ、スイカ、トウモロコシ・・・、などです）果物では、梅、ミカン、柿、アケビなどもありますよ。

 

120坪！草むしりするだけで尻込みしちゃう。Ｔさんらしいな。俺にはできない。

 

ニュージーランドのＳさんから。

東京の猛暑には耐えられないだろうな。

原発からの避難的意味合いの移住が多いのが特徴。

地震からの復旧は、相変わらず目途が付いてない。

 

俺たち、大地震があったことを忘れている？東北、ニュージーランド。

東日本大震災の復興は本当に遅れている。

信じられない、原発の再稼働なんて。仮設住宅で生活している人がいるのに。

苦しんでいる人を救おうとしない政治。

政治の原点が喪失している。これ以上言うまい。今日は。

 

パッソの定期点検。トヨタ東京カローラ烏山店へ。

腹ごしらえで、サミットの2階の「タカ」で大好きなカツカレーを。

一生懸命プリウスの売り込みを。わが耳は、右から入って左に出ていく。

そりゃそうだ、今何が大事なのか、生きることだ。

車を保持することさえやばい時代。我が家の必需品だから安全・安心で良い。

でも、おかしなもんだな。きれいな店内で説明されるとつい気が動いてしまう。

 

　　　　　　　

 

一日が早い。マツキヨで買い物。そして武蔵境へ。いつものコースで買い物。

武蔵境南口の噴水が復活。水の音だけで涼しくなる。不思議なものだ。

大沢の十字路にファミリーマートが昨日開店。熾烈な争いだ。

 

　　　　

 

 

 

 

 

 

 

自分に変化球

生ぬるいと思うのは俺だけか

 

自分自身、「生ぬるい」と思うようになった。

平和ボケかも知れない。

同じ地球上で戦争が起きている。

他人事として見ているだろう。

戦争に加担してはいけない。

戦争はしないと全世界に約束したのだから。

一部の腑抜けの政治家、企業化等に騙されてはいけない。

 

俺たちはつぎのような声を大事にしたい。（朝日新聞　声）

 

片山哲元首相の平和への遺言

無職　常松清二（千葉県　７３）

　

「今や資本主義か社会主義かではない。これからの主たる課題は戦争か平和かである。平和な民主主義社会を維持発展させていくには、世界でも類を見ない崇高な理念に基づき構築されている平和憲法を、順守実行していくことが肝要である」

 

 

 

みなさんに紹介したい記事。たんたんと語っているが日本・日本人を鋭く指摘。

 

日経パソコン　2014.7.28号

あの人の「お気に入り」　宍戸 開氏（俳優・写真家）

 

　番組や映画のロケで、大自然のある海外にいらっしやることが多いですね。

宍戸：子どもの頃、モンゴルや中国に母子で旅行をしたり、オーストラリアヘホームステイの経験もあるので、秘境のような場所を歩くのは苦ではありません。撮影も、日本のように時間に追われることも少ない。僕はハワイが好きで、個人的によく行くのですが、そこでは人間らしい、自然体でいられる時間を過ごすことができます。太陽が昇る時間に起きて、空腹になったら食事をして……。

　日本は夜でも光があるし、高度な文明の中で教育を受け自分の進むべき道の選択肢がたくさんある分、細かいことに気を取られ、複雑に考えすぎていると感じています。便利なのはいいことだと思いますし、欲しいものを求めないと発展もないのでしょうが、何もかもが恵まれすぎて、人間が本能的に「生きる」という感覚を失っている気がするのです。苦労を知らずに生きていると、自分で考える力が身につかないし、相手を傷つけることにもなりかねない。そういうのは、僻地に行って初めて分かることですよね。

　ありのままでいること、生きることの意味を知り、経験する場を、日本人はもっと持つべきだと思います。フィルムとデジタル写真のように、新しいものを取り入れつつ、でも古き良きものを大切にする……どちらもほどほど、が一番です。

 

 

輝ちゃんの7月25日　休養日　変化球の日常生活？

 

こんなに暑かったらどこにも出れない。

「運動や外出は控えて」という案内が出ている。

以前の俺だったら、「くそくらえ」と行動を起こしたものだが。

今は、「もし、何かあったら」が先に浮かんでしまう。

 

今日はおとなしくクーラーの効いている１階で遊んでいた。

「歌謡曲から『昭和』を読む」　なかにし礼著　ＮＨＫ出版新書を読んだ。

２０１２年1月２６日に購入しぱらぱらと読んでいた。昨日何げなく本棚から取出し改めて読んでみた。俺は歌謡曲と共に生きて来たんだということをおぼろげに感じた。石原裕次郎、美空ひばり。昭和歌謡曲の両巨頭だった。ページをめくりながら生きざまが浮かんでくる。小学校の登下校、高校の部活動、ベ平連のデモ、酔っ払い、メーデー等様々な場面が走馬灯のように。そこには亡くなった方々の顔が。

この本を読んで、なかにし礼さんはきちんと自分の意見を書いていることに感動した。

軍歌の制作に携わった作家の多くは、戦犯指定を逃れた後、手のひらを返すように活動を再開し、戦後の歌謡界で活躍した。彼らのつくった歌を、ただ「いい歌」でしたでは済まない。いい歌であればあるほど罪深い。いい歌であればあるほど、多くの若者を死なせている。そのことは確認しておかなければならない。歌とは、場所と機会を与えられたら何でもかんでも書けばよいというものではない。書いてはならない場所というものがある。

クーラーの効いた部屋で歌を聞いた。iPadを活用。一人悦にいっていた。

 

昨日の雷でチョンボした。Ｊちゃんのブログで雷が鳴ったらパソコンのコンセントとランケーブルを抜いたと書いてあった。何度も痛い目にあったのをもう忘れている。去年は給湯器をやられた。「雷＝コンセント」を頭の中に叩き込んでおこう。

 

ナイターテニスの金曜日。Ｓさん、Ｙさんとコーチを入れて４人。

風がなく暑さが残っている。湿度が高い。息苦しい。

久々に気持ちいい汗を流した。テニスというより汗の方に話題がいってしまう。

恒例の深大湯で汗を流してくる。

ちょっと前だったら、「グビーッ」と生ビールだが、断じて飲まない。

局地的な

雷と豪雨に遭遇　疲れた

 

 

 西東京市１時間７４ミリ…関東南部豪雨・停電も

 

 

大江戸線で春日から新宿西口の車中で文京区の豪雨予報が入る。

新宿駅で18時前の高尾行に乗る。雨は降っていない。

甘い考えで、降られないで帰れそうだと考えた。

高円寺近辺で武蔵野市に豪雨予報が。悪い予感が！

吉祥寺ぐらいで真っ暗。降ってきた！

武蔵境で電車を降りるとき雷で迎えられた。

長期戦になると思いベンチを探した。満席だ。みんな慣れたもんだ。

三鷹市にも豪雨予報。大雨・洪水警報だ。

結局1時間ぐらい駅で雨がやむのを待っていた。

 

 

　　

 

 

振り返ってみると電車の中に閉じ込められなくて良かった。

雷で停電し電車も止まった。

 

大江戸線の中で隣のオジサンとよもやま話をした。

久しぶりだな、知らない人との世間話。

互いにマナーの悪さを嘆く。スマホ、塾帰りのガキ、子ずれのママ等。

傘を持っている人がいたらオジサンが、「電車止まるとトイレが心配なんだ」という。

同じ悩みだ。昔に戻ったみたいだ。

 

 

 

大好きな観覧ラウンジからの景色　人間模様

 

 

 

 

 

17時10分ぐらいの景色

同じものも撮りたい

違うものも撮りたい

信号待ちで違う感覚で

都会の寂しさが垣間見られる

コンクリートジャングル

 

 

　　　　　　

この暑さがつづくの

大暑　ふみの日　相馬野馬追　陶器まつり

 

武蔵境  杵築大社（きづきたいしゃ）に行ってきた。

前回は門が閉まっていて輪を見ることができなかった。

つぎのような説明文があった。

 

夏越しの大祓

 

 

 

 

大祓は、日常人々が知らず知らずにおかした罪穢を祓い清める神事です。

この輪をくぐり、

心身の罪穢を祓い除き心と身体の洗浄と健康をご祈願下さい。

大祓祭り  6月30日

茅の輪  6月中旬から7月下旬

 

 

 

 

ということは、「茅の輪」なんだ。

いろいろあったので神事を行うことにした。

暑いので、水の流れが気持ちを新たにしてくれた。

今日も暑かった。30度を楽に超えている。大暑。暑いのは当然か。

熱中症、とくに熱帯夜は注意しよう。

 

 

知人にあいさつ文（葉書）を送った

 

　　

 

後から知ったが、今日は「ふみの日」だったのだ。

 

関東も梅雨あけ宣言が出ました。長い梅雨でした。台風八号、雹、豪雨等が大きな被害をもたらしました。気候変動は全く予測できません。これだけ自然破壊していれば当然反動が来ます。

みなさん、いかがお過ごしでしょうか。私は、最近身近な方が三名他界し、ショックを受けています。今をどう生きるかを考え直しています。依存傾向にあった「あるもの」としっかり向き合いたいと思っています。家族に迷惑をかけてはいけないと今頃気が付きました。

応援していた夏の高校野球地区予選（都立足立西、科技高日立）で早々と姿を消し残念です。年金生活者として四年目を迎えています。ちょっとリズムが出てきたかなと思ったら、体力・気力の衰えが重くのしかかってきました。「ほどほど」に立ち振る舞うことが要求されています。夏本番となります。夏風邪、熱中症にはご注意ください。ご自愛ください。

 

 

輝ちゃんの7月23日　蒸して暑い

 

俺の部屋は暑い。クーラーをつけたら癖になる。

下に行けばクーラーが効いているのだから。

夢中になって暑いと思っていたら扇風機が止まっていた。

武蔵境のバス停で熱風が下から沸き上ってきた。

こんな日に運動をしていたら熱中症にやられるだろうな。

無理できない年代に入ってきた。歩くのは辞めよう。

 

 

 

ちょっと車で連れて歩いたらこの顔　ひどく暑い　クラーをガンガン効かせろと

 

 

図書館も学生たちで混んでいるだろう。買い物がてら武蔵境に。

八重洲ブックセンターのある階にソファーがあったのを思い出した。

豊饒の海（二）を読んだ。眠くなって目を閉じたら・・・。集中できない。

餃子の王将で極王チャーハンを食べる。630円。

いつものコースを買いもの。車だから麦茶を1箱購入。

帰りにサミットに。

今日の買い物は体力がいった。

いつもの深大湯は定休日。ちょっと奥の銭湯に。名前を忘れた。

夜になって調べ物のメールが入った。慎重に対処しないと。

 

 

真夏に突入 熱帯夜

関東梅雨明け宣言

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140722/k10013184051000.html　

 

 

 

 

例年より梅雨明けが16日遅れたという。

とにかく暑い。

いつものようにシビックセンター２５階観覧ラウンジから副都心方向を見た。

スモッグ（？古い言い方か？）で覆われている。

熱中症の危険性が高まっている。俺も注意しないと。

９日ぶりの熱帯夜になるという。

公園の水が涼を与えてくれる。（れきせんこうえん）

http://www.city.bunkyo.lg.jp/sosiki_busyo_kouen_annai_kuritukouen_kouen_rekisen.html　

 

 

 

 

 

 

通勤風景　えらいことに

 

 

 

 

武蔵境駅 混雑　夏休みに入っているのに

無礼な奴　俺の前を強引に横切る

嫌な顔をしたら、怖い顔して向かってくる感じ

朝からの喧嘩は・・・逃げるが勝ち

 

三鷹駅  変な奴が

ゴミ箱を漁っている

瓶から変なものを蒔いた

8時45分ごろ　証拠に写真を撮った

背広をきていて挙動不審　何もなければよいが

 

8時30分少し前に春日に着く。

今日は腰が痛かった。8の字の運動をしていたら楽になってきた。

地下二階の広場で休憩。水分補給とメールの確認。

 

　　　

 

 

 

電車の広告　何が言いたいの？

 

勇気が未来を連れてくる

ＨAＬ東京

 

目の色をかえろ。

運命が変わる。

東京モード学園

 

 

 

専門学校の車内広告である。

目が痛くなるような学科郡。

本当の意味での募集では無いのでは。たった2年で何が出来る。

即戦力になる人材の育成？

それは無理と言う話。

専門の基礎・基本を教える学校。

 

今は、学生を集める学校に変身。

学園を存続させるための募集。

手を変え、品を変えて。