おはよう、
今日（211215）は、久しぶりに、座間市にある「県立谷戸山公園」をぶらり散策してっきました。広大な敷地の公園です。多くの来園者が思い思いの姿で、散歩を楽しんでいました。小生も遊歩道（東、北西、北の案内順路、番号が付加）に沿って１周してきました。（結構な距離数があります）紅葉の時季も過ぎ、わずかな色ずく葉が見られました。（今年もあと僅か！）
感染対策の掲示が目に入ります。
新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため、公園をご利用の際は、「人と人との距離を空ける」「密集・密接を避ける」「手洗い・消毒」「マスク着用」などの徹底にご協力ください。
公園の案内板標
座間谷戸山公園（ざまやとやまこうえん）は、座間市に位置する県立の都市公園です。
順不同で記事投稿します。
遊歩道は落ち葉で埋め尽くされています。（起伏が結構多い遊歩道になっています）
四阿、東屋
四阿（あずまや、しあ）、東屋（あずまや）とは庭園などに眺望、休憩などの目的で設置される簡素な建屋です。「四阿」の「阿」は棟の意味で、四方に軒を下ろした寄棟、宝形造などの屋根を持つ建造物を意味します。
伝説の丘エリア周辺の美しい黄葉、竹林（北西側）
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遊歩道（東側）からみられる紅葉、もう終わりでしょうが、
森の学校エリア周辺、
森林の中で輝くモミジの葉、
多目的広場の道案内標
水鳥の池、とても美しい水鏡（木々が池に映り込む）
水鳥の池の一角に野鳥観察小屋が２か所あります。
ここの池で今日探鳥できた水鳥、マガモ、コガモ、カルガモ
今回は巴トモエガモが見られるとの情報を得て、出かけてきましたが、残念！
遊歩道（西側） 長屋門（昔の名残）
公園の西側になります。小田急線・座間駅も近いそうです・
里山：湿生生態園
稲作、昆虫などの観察もできます。（たんぼ、休耕田などがある）
里山体験館の入口 古民家
明治から昭和初期にこの地域に現存した中流の農村民家をモデルにしたいると書かれてます。
昔に帰ったような感じ、炊飯場（かまど）も
座敷部屋 囲炉裏でしょうか？
公園内に六地蔵が？（本堂山）（北西側）
「本堂山」とも呼ばれ、かつて星谷寺（星の谷観音）の本堂があったという伝説があるためにこう呼ばれる。竹林などがあり、四阿で休憩することができます。
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おはよう、
今日（211206）は、鎌倉・長谷寺で開催されている「紅葉ライトアップ」見学に出かけてきました。紅葉の見ごろ時季は過ぎた感がしますが、いろいろな色のライトアップの様子で、幻想的な雰囲気が感じられます。今日は、天候曇り、朝から結構寒く、ライトアップ時間帯には、だいぶ冷え込み、ライトアップ後、30分くらいで、撤退しました。（その後は周りも暗く、さらに紅葉の美しさが見られたか？）
山門に下がっている赤色提灯⇒黄色提灯に変わっていました。
長谷寺の境内は、3つのエリアに区分されます。
上境内エリア 観音堂、阿弥陀堂、鐘楼堂、かきがら稲荷社、経蔵、見晴台など
中境内エリア 地蔵堂、良縁地蔵など、紅葉が一番美しいエリア
下境内エリア 拝観受付・案内所、山門、寺務所、大黒堂、弁天堂、弁天窟、書院、小池など
まず、山門
（門かぶりの松の木、赤色提灯などが見事）
ライトアップが始まりました。（16：30頃から）
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放生池に映し出す、モミジ、カエデの紅葉
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境内からの山門の眺め、
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写真を結合しました。今日は、少し冷え込み、訪問者は少なかった。
（ライトアップは12月12日迄）
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鎌倉 長谷寺の紅葉ライトアップ １ から続く、
下境内エリアのライトアップの様子
放生池の周りが見頃、
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写真を結合しました。
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大黒堂 弁天堂
書院
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鎌倉 長谷寺の紅葉ライトアップ 2 から続く、
中境内エリアのライトアップの様子
石敷きの参道を上っていくと、きれいな空間に出会います。
地蔵堂前、
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良縁地蔵もライトに照らされています。
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ライトアップの色合いも濃くなってきました。
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地蔵堂付近からの下境内エリアを眺める、見える建物は山門、
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鎌倉 長谷寺の紅葉ライトアップ ３ から続く、
上境内エリアのライトアップの様子
石敷の参道を上り、ようやく上境内エリアに到着、狙いは観音堂です。
観音堂（本堂）、
青いＬＥＤライトが輝き始めました。（非常に寒いです）
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紅葉も輝き始め、
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経蔵付近の様子、
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小池には、黄色の鯉が泳いでいましたが、
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最後に、長谷寺を後にして、江ノ電・長谷駅へ向かう途中に、最近できたのでしょうか？
長谷駅の入口、個々の提灯は赤色でしたが、
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