自由・気ままなぶらり散歩&散策あるばむ Ver. 2.0

毎日のぶらり日帰り散歩、散策で出会った風景、景観、鳥見、四季の花々を瞬撮して、日記、アルバム風に整理した備忘録帳

城山湖までぶらり散策へ

2021-09-22 | 自然・海、湖、沼

おはよう、
今日(210921)は、久しぶりに天候もよく、津久井湖城山エリアをぶらり散策してきました。各公園の駐車場は閉場されていました。城山湖の登り口にある駐車場は閉場、よって城山湖脇臨時駐車場は満車状態でした。(ハイキングの方、野鳥撮影の方、散歩の方が利用中)
数年前に湖の底の大規模清掃改修御、状況が変わったか、?
水面の色が緑色に染まった感じがする。(周りの森林の色、青空の色彩連鎖?)
よく晴れており、都心、横浜まで見渡せました。
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「城山湖」は、
純揚水式の城山発電所建設にともなって、境川支流、本沢渓谷に上池として誕生した「本沢ダム」の人造湖で、「かながわの探鳥地50選」や「かながわの公園50選」にも選定されています。
湖の周囲には散策路が設けられており、休憩所では城山湖と相模原の町並みが一望できる、人気の散策スポットです。
龍にまつわる伝説」が地域に伝わる城山地区から、津久井湖北岸の山頂付近の谷あいを本沢ダムでせきとめて作られた城山湖を1周するコースです。水と緑豊かな自然や変化に富んだ展望が楽しめるほか、晴れた日には刀比羅宮前から遠く新宿副都心や東京スカイツリー、横浜ランドマークタワーを望むこともできます。季節ごとに変わる風景を楽しみながら、バードウォッチングなどもお勧めです。
(出典元:ネット情報)
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城山湖の全景(風景) パノラマ風に写真を合成しました。            
水面色彩グリーンですが、          ⇩都内方面(新宿)⇩横浜方面
 
臨時駐車場

東屋、このエリアに多くのCMさんがいました。どんな野鳥を待っているのでしょうか?
                     ⇩  太陽光装置

きれいな眺め、

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以上
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忍野八海巡り

2018-11-26 | 自然・海、湖、沼
おはよう、
今日(181120)は、河口湖周辺をぶらり散策、散歩後、「忍野八海」に立ち寄ってきました。「忍野八海」に行く前に「東圓寺」を参拝し、そこの住職さんに色々話を伺いました。「忍野八海浅間神社」参拝後、「忍野八海」巡りをして帰路に着きました。(今回は、第一霊場、第三霊場の池は時間もなくパスしました。)数回訪問しているが、八海をすべて回ったことはなかった。(中央の池のみ)、残念なのは、富士山の雄姿を撮ることができなかった。(次回のお楽しみ)

忍野八海」は、
山梨県南都留郡忍野村にある湧泉群。富士山の雪解け水が地下の溶岩の間で、約20年の歳月をかけてろ過され、湧水となって8か所の泉をつくる。忍野八海からの湧水は山中湖を水源とする相模川水系の桂川と合流する。国指定の天然記念物、「名水百選」に指定。県の「新富嶽百景」にも選定されている。2013年には「富士山-信仰の対象と芸術の源泉」の構成資産の一部として世界文化遺産に登録された。
八海」の名は、
富士講の人々が富士登山の際に行った8つの湧泉を巡礼する八海巡りからきており(多数ある湧泉のうち8つに限ったのは、8を尊ぶ仏教的思想に基づく)、富士講では忍野八海のことを、元(小)八海、内八海、根元八海、富士外八海などと呼んでいる。古くは信者たちが富士山登頂前にここで水行を行なったとされるが、1843年に各池に守護神の「八大竜王」が祀られ、出口池を一番霊場、菖蒲池を八番霊場とする巡礼路が整備されたそうです。「忍野八海」は占星術により、「出口池」を北極星として、そのほかの池を北斗七星の形に見立てたという 。それぞれの池に祀られた「八大竜王」です。(出典元:ネット情報)

忍野八海」巡り(少し肌寒かったが!!!)コメントは、ネット情報です。
第一霊場(出口池
八海の中で最も大きな霊水の池。八海の中で一つだけ離れた場所にあり最も面積が広い池です。
難陀竜王(なんだりゅうおう)
今回パス(時間もなく)

第二霊場(お釜池
小さくとも、豊富な水量を誇る池。八海の中で最も小さな池です。
跋難陀竜王(ばつなんだりゅうおう)

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第三霊場(底抜池
洗物が消えると云う伝説のある池です。
はんのき資料館(有料)の最奥にある池、また「はんのき資料館」敷地内の大型の池「榛の木池」も人工池(八海ではない)
釈迦羅竜王(しゃからりゅうおう)
今回パス(時間もなく)

第四霊場(銚子池
縁結びの池と伝えられています。湧池から阿原川沿い脇の草地の中にある池です。
和脩吉竜王(わしゅきちりゅうおう)

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第五霊場(涌池
八海一の湧水量と景観を誇る池です。八海の中で一番賑やかな通りに面する池です。土産物屋が立ち並び、向かいには水車小屋があります。湧水量も豊富で、揺れ動く水面や深い水底の景観が美しく忍野八海を代表する池です。
徳叉迦竜王(とくしゃかりゅうおう)

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富士山の雪どけ水

観光の集中するエリア(中心部に位置し、観光客が訪れている中池周辺(旅館「池本荘」の脇にある「中池」も人工池。)
「日本名水百選地」

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第六霊場(濁池
一杯の水を断り濁ったといわれる池です。湧池に隣接し、阿原川と合流しています。
阿那婆達多竜王(あなばたつだりゅうおう)

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第七霊場(鏡池
名前の由来は「逆さ富士」が映ることから。水面に富士山を映す池です。条件が整えば、水面にはっきりと富士山が映り込み、見事な逆さ富士を見ることができます。
麻那斯竜王(まなしりゅうおう)



第八霊場(菖蒲池
沼状の池で周囲に菖蒲が生い茂る。菖蒲にまつわる美しい伝説が残る池です。
優鉢羅竜王(うはつらりゅうおう)

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忍野八海周辺の清流

梅花藻(バイカモ)」が揺れ動く清流が美しい。梅花藻 (バイカモ)は 、7~8月にかけて、水面に白い小さな花を咲かせるそうです。

以上
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新緑の裏磐梯 五色沼(毘沙門沼)(1)

2018-05-25 | 自然・海、湖、沼

おはよう、
今日(180515)は、福島帰省を利用して、「裏磐梯・五色沼湖畔群」に立ち寄りました。秋の紅葉時季とはまた趣を変えた新緑の沼畔もとても美しく、綺麗でした。その美しさを写真に収めました。順不同でします。

五色沼(ごしきぬま)」とは、
磐梯山の北側、裏磐梯と呼ばれる地域にある大小30余りの小湖沼群のこと。緑・赤・青など、様々な色の沼が点在し、磐梯朝日国立公園に指定されている。
五色沼湖畔群」は、磐梯山の噴火によってつくられた美しい湖沼。森の中に点在する色とりどりの沼は、誰をも惹きつける神秘的な魅力を持っています。1時間ちょっとの散策コース「五色沼自然探勝路」には、毘沙門沼、赤沼、深泥沼、弁天沼、瑠璃沼、青沼、柳沼などがあります。(出典元:ネット情報)

湖畔の近くの駐車場付近の茶屋
上段:裏磐梯物産館、駐車場内の隅
下段:裏磐梯ビジターセンター、毘沙門沼の直ぐそばにある売店

神秘の湖沼「五色沼
「五色沼」で一番大きな「毘沙門沼」:磐梯山も遠方に眺めることができます。磐梯山の眺めがよい沼である。
雄大な磐梯山」です。

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美しいエメラルドグリーンやコバルトブルーの水面に、雄大な磐梯山の火口が写りますので、ぜひ、写真をとりましょう。

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貸しボートも数隻出ていました。ボート上から眺めるのもまた格別の印象を受けるでしょうか!

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毘沙門沼から流れ出ている清流の小川

集合写真にしました。又変わった眺めが見られます。

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以上
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新緑の裏磐梯 五色沼(柳沼、母沼)(2)

2018-05-23 | 自然・海、湖、沼

五色沼の一つ「柳沼」です。
春(新緑時季)2018年

秋(紅葉時季)2016年

おはよう、
今日(180515)は、福島帰省を利用して、「裏磐梯・五色沼湖畔群」に立ち寄りました。秋の紅葉時季とはまた趣を変えた新緑の沼畔もとても美しく、綺麗でした。その美しさを写真に収めました。順不同でします。

五色沼(ごしきぬま)」とは、
磐梯山の北側、裏磐梯と呼ばれる地域にある大小30余りの小湖沼群のこと。緑・赤・青など、様々な色の沼が点在し、磐梯朝日国立公園に指定されている。
五色沼湖畔群」は、磐梯山の噴火によってつくられた美しい湖沼。森の中に点在する色とりどりの沼は、誰をも惹きつける神秘的な魅力を持っています。1時間ちょっとの散策コース「五色沼自然探勝路」には、毘沙門沼、赤沼、深泥沼、弁天沼、瑠璃沼、青沼、柳沼などがあります。(出典元:ネット情報)

湖畔の近くの駐車場付近の茶屋
上段:裏磐梯物産館、駐車場内の隅
下段:裏磐梯ビジターセンター、毘沙門沼の直ぐそばにある売店

神秘の湖沼「五色沼
透明度の高い「柳沼」と「母沼」   
澄みきった湖面のエメラルドグリーン、やコバルトブルー色が印象的です。(周りの環境、天候、気象条件の自然環境により変化する)

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「母沼」に流れ込む滝の流れのような勢いがある、迫力満点の小川です。(沼へ流れ込んでいる描写)
雪解けにより水量が増えているのでしょうか!!!

集合写真にしました。
「柳沼」

「柳沼」

「母沼」

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湘南の海が変わる

2017-05-11 | 自然・海、湖、沼
おはよう、
今日(170511)は、湘南の海が赤い海、青い海に代わる、一時的に大騒動になり民放TV局は一斉にTV放映されていた。ちょうど視聴していたタイミングでTV画面からその内容をカメラ写真に収めました。今年はもう一度この現象が起こるとのことそのときは、直接カメラ写真に収めたい。とて美しい光景であった。(特に夜行虫が放す青い光、ホタルイカ漁の時に見る光景に近い)
以下のした写真はTV画面から撮影したものです。
赤潮発生地域(東京湾、相模湾、駿河湾、など)

赤い海(写真は湘南海岸)

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プランクトン(夜行虫)の紹介

青い海(湘南、材木座海岸) 幻想的な光景である。実に美しい

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TV放映を見た後、皆さんが海岸に出向き、カメラに収めた写真をSNSで公開している内容をまたTV放映されていました。(その一部)
夜景の光景を思わせるようできれいである。

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砂浜に打ち上げられたプランクトン(泡のようになっている)、泡を踏むと新たに青い光が発行される。

以上
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