おはよう、
今日(221125)は、薬師池公園へぶらり散策に、出かけて来ました。この時季、紅葉まつり(ライトアップ、デジタル掛け軸アート)が開催されていました。
17:00頃には多くの来園者が訪れていました。
駐車場近くの紅葉、
入口付近の紅葉、
園内には、「紅葉まつり」の幟旗が見られる
芝生広場と、薬師池の中心付近 個々のエリアが黄葉・紅葉が見頃です。
コーヒーなどの移動販売車が、
紅葉まつりであり、イベント会場が設けられていました。
日中は賑やかでは、(ステージ)
ここのイチョウの木は、落葉が進んでいました。
菖蒲田エリア、奥側エリア
旧荻野家住宅付近、
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薬師池、太鼓橋付近、
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日没前の薬師池湖畔の紅葉の様子、
薬師池公園石柱標がある中心点、
太鼓橋を中心に、
薬師池をくるりと周りました。
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冬の積雪で枝折れ防止のため雪吊りを行っています。
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雪吊りの縄を、
雪吊りの縄を、 北国地方ではよく見かける(兼六園など)
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少し、小枝を入れた紅葉の様子、紅葉は見頃でしょうか?
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紅葉を中心に、モミジ、カエデなどの葉を、
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ようやく、冬鳥が飛来してきました。シーズン到来ですね!
(キンクロハジロ、ホシハジロカルガモ、カイツブリが見られたが)
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おはよう、
今日(221117)は、ぶらり散策、「相模川自然の村公園、古民家園」に立ち寄ってきました。公園内は紅葉がだいぶ進んできました。
管理スタッフの方が、珍しい花について、話されていました。
その花の名:「カワラノギク 河原野菊 二年草」だそうです。 白色、うす紫色の二種があるそうです。とっても珍しい野生の菊!
来年は、さらに管理をして美しい花を咲かせたいとのこと。絶滅の危機にあるそうです。
「カワラノギク」は、関東の相模川、多摩川、鬼怒川など一部水系の河原にのみ自生するキク科の二年草(可変性二年草)です。
表札板
白色の花弁
一般的な花弁
こちらはナデシコ
ナデシコ(なでしこ、撫子)は、ナデシコ科ナデシコ属のカワラナデシコです。またナデシコ属の植物の総称。蘧麦(きょばく)とも呼ばれるます。秋の七草の一つである。
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相模川自然の村公園内の紅葉、黄葉の様子
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落葉も深くなってきました。
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びっくり、この時間帯にお月さんを見ることができました。(16日が下弦の月姿:半月)
月齢22.7 月の出時間 24:00頃、月の入時間 13:00頃
写真を結合しました。
とても花弁が小さく、綺麗な花です。
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鮮やかな赤色の紅葉
これからさらに紅葉が進みます。
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おはよう、
今日(221117)は、相模原北公園、相模川自然の村公園など紅葉・黄葉を見に出かけて来ました。
今秋、初めて「ジョウビタキ」を探鳥できました。まだまだ冬鳥、渡り鳥、越冬のため飛来の数は少ないが、今後増えて来ます。楽しみです。
「ジョウビタキ(尉鶲、常鶲)」は、
スズメ目・ヒタキ科に分類される小鳥です。日本では冬によく見られる渡り鳥です。
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おはよう、
今日(221117)は、「相模川自然の村公園」をぶらり散策してきました。紅葉も綺麗になってきました。神奈川水産試験場に隣接した田園があります。(若あゆ第一水田)
稲刈りが終わり、稲穂を干している時期です。なかなかの眺めです。
若あゆ:正式名称は「相模川自然の村野外体験教室」ですが、愛称を「相模川ビレッジ若あゆ」と呼んでいます。
田んぼは2箇所あります。第一にもち米(喜寿)、第二に紫黒米と赤米(古代米)が植えらます。
若あゆ第一水田エリア
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田園の対面にドウダンツツジの苗木を育てているエリアがあり、今後美しいドウダンツツジの競演が見られそうです。
パノラマ花壇などの階段の斜面に植えられる?
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おはよう、
今日(221110)は、陽気も穏やかであり、市街地をぶらり散策してきました。「鹿沼公園の紅葉だより」、(白鳥はもういなくなって時間が経ちますが、)
ようやく市街地も紅葉は見られるようになりました。
小さな子供たちも元気に遊び回っていました。
湖面も色づきしています(鏡のように)
赤い木の実を含めて、
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イチョウの葉も色づく、日当たりの良い部分は結構進んでいます。
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