自由・気ままなぶらり散歩&散策あるばむ Ver. 2.0

毎日のぶらり日帰り散歩、散策で出会った風景、景観、鳥見、四季の花々を瞬撮して、日記、アルバム風に整理した備忘録帳

川奈ステンドグラス美術館を拝観

2023-11-01 | 日記

おはよう、
今日・2日目(230928)は、コロナ禍で、出かける機会が少なかったが、久しぶりに、伊豆半島(中伊豆、東伊豆)を中心に1泊2日で、ぐるっと散策巡りをしてきました。今回の散策情報は、順不同で投稿します。
綺麗で、魅力的なステンドグラスを見られるとのことで、立ち寄りました。「川奈ステンドグラス美術館」です。「川奈ホテルゴルフコース」に隣接するエリアです。(2022年6月伊豆高原ステンドグラス美術館から名称変更されています)
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川奈ステンドグラス美術館は、英国から譲り受けた伝統ある1800年代中心のステンドグラスが至る所に配されています。 英国教会で多くのステンドグラスを手がけたチャールズ・ケンプ、童話挿絵でも有名なハリー・クラークのガラス職人時代の作品など、どれも実際に英国の教会や聖堂、貴族の貴賓室やプライベートルームを飾っていた本物のアンティークステンドグラスです。 ステンドグラスやランプの柔らかな光があふれる幻想的な館内は、アンティークオルゴールやアンティークパイプオルガンの音色、アロマの香りが満ちた癒しの空間です。 館内に置かれたソファにお掛けになって、ゆっくりとお楽しみください。(出典元:ネット情報)
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速報です、詳細は別途投稿します。
まるで宝石箱のような美術館です。
セント・ミッシェル礼拝堂
アンティークパイプオルガンの生演奏(生演奏が聴けます)
 
セント・マリーズ礼拝堂
アンティークオルゴールの演奏会(演奏が聴けます)

館内の壁に飾られている製作品です。

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真夏のチョウとバラの花

2023-09-13 | 相模原北公園

おはよう、
今日(230912)は、久しぶりに、粗大ごみ廃棄に行き帰りに立ち寄り、北公園をぶらり散策にしてきました。「相模原北公園をぶらり散策
花木園のバラ木もきれいに伐採され、秋の開花時季を待っています。(11月頃秋バラが咲く)かろうじて、数輪花弁を付けて、丁度、「アゲハチョウ」が飛来してきました。数枚写真に収めました。

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今年も我が家のサボテン花開く

2023-08-11 | 花だより

おはよう、
今日(230809)は、早朝、べランドを眺めると、「我が家のサボテンの花」が咲いていました。(1輪ですが)午前中で、花弁は萎みますが、
記念に写真に収めました。(ここ数年数輪咲くようになっていました。咲くようになった理由は?)
咲いた花を眺めると、気持ちも明るく、蒸し暑さも吹っ飛びます。

我が家のサボテンが開花!、
 
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隅田川花火大会 8 東京スカイツリーと花火

2023-08-10 | 四季折々

おはよう、
今日(230729)は、4年ぶりに開催された「隅田川花火大会 2023」がTV放映されていました。花火見学者103万人が集結されたとのこと。会場は大混雑の場面が放映されていました。
コロナ禍、TV見学が一番良い見学でしょうか? 美しさの場面を写真に収めました。数回に分け、記事投稿します。
全写真はTV画面を収めました(出典元:テレビ東京、TV画面を撮影)

花火大会の歴史と復活について
今に伝わる「隅田川花火大会」の名称は昭和53年からと意外と新しい名称です。その前の名称は、「両国の川開き」という名称で、昭和36年まで打上場所は両国橋上流で行われていました。しかしながら、交通事情の悪化等に伴い翌年以降は開催ができなくなりました。その後、昭和53年に「隅田川花火大会」と名を改め、ビルで囲まれた隅田川で復活しました。また、打上場所もさらに上流へ移動し、打上会場も2ヶ所となりより多くの方々に観ていただける配慮が施されました。(出典元:ネット情報)

放送チャンネルは、テレビ東京です。
4年ぶりの隅田川花火大会開催、
東京スカイツリーと花火のコラボ編
陽が沈む時間帯の光景、

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上空のヘリコプターからの撮影、
夜空、東京スカイツリー、花火

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屋形船の上から、

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都会の夜空、

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隅田川花火大会 7 彩る光景

2023-08-09 | 四季折々

おはよう、
今日(230729)は、4年ぶりに開催された「隅田川花火大会 2023」がTV放映されていました。花火見学者103万人が集結されたとのこと。会場は大混雑の場面が放映されていました。
コロナ禍、TV見学が一番良い見学でしょうか? 美しさの場面を写真に収めました。数回に分け、記事投稿します。
全写真はTV画面を収めました(出典元:テレビ東京、TV画面を撮影)

花火大会の歴史と復活について
今に伝わる「隅田川花火大会」の名称は昭和53年からと意外と新しい名称です。その前の名称は、「両国の川開き」という名称で、昭和36年まで打上場所は両国橋上流で行われていました。しかしながら、交通事情の悪化等に伴い翌年以降は開催ができなくなりました。その後、昭和53年に「隅田川花火大会」と名を改め、ビルで囲まれた隅田川で復活しました。また、打上場所もさらに上流へ移動し、打上会場も2ヶ所となりより多くの方々に観ていただける配慮が施されました。(出典元:ネット情報)

放送チャンネルは、テレビ東京です。
4年ぶりの隅田川花火大会開催、
隅田川花火大会 彩る光景編
有名人を集め、大会を盛り上げに、

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この場面が、一番でしょうか?
東京スカイツリー      お月さん   大輪の花火

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