ひげ爺さんのお散歩日記-3

日々新た、今日は今日、明日は明日の風が吹く

「落ち葉の絨毯」 ミゴト科 

2020-11-29 14:17:04 | 日記
         「落ち葉の絨毯」 ミゴト科 ☆11月30日の誕生花☆ 
         花言葉 … 新春を待つ・ロマンチック・メランコリー



 今朝の最低気温は午前6時の6.0℃。    最高気温は午後2時の14.4℃。
多少雲の多いお天気ですが、雲間から日差しも有ります。 
家の中は寒い、風も無いので外の方が暖かいかも知れません。


 今日も家籠りです。 アップする花の写真が無くなりました(笑。
と、いう事で、過去に一度載せた事の有る 「落ち葉/枯葉」 の再アップです。
「落ち葉/枯葉」 に花言葉や誕生花は無いだろうと思っていましたが、有りました(驚き。

 まず最初は 「イチョウ(銀杏)」 です。

陽が差すと黄金色に輝き、金貨が敷き詰められたような豊かな気分になりますね(笑。
ここ和泉市にはこれといった大きな 「イチョウの木」 は無く、
皆さんがブログにアップされている見事なイチョウ並木や、辺り一面の
黄色い絨毯を見ると羨ましくなります。


「イチョウ」 は全国に57万本も植えられていて、街路樹として最多の品種だそうです。
「イチョウ」 は1属1種。 2~4億年前から姿を変えずに存在しているのだとか。 
原産地は中国で、日本には平安時代後期~鎌倉時代に渡来したそうです。 
名前の由来も中国に有り、葉の形が鴨の脚に似ているところから、鴨脚(イーチャウ)と言い、
この “イーチャウ” が訛って 「イチョウ」 になったと言う説も有ります。
「イチョウ」は「銀杏」の他に「公孫樹」とも書きます。  これは、いちょうの木を植えた後、
孫の代になってようやく“銀杏の実”を食べる事が出来るようになるからだそうです。

 次は自治会の遊歩道の 「桜の落ち葉」 です。



自然に落ちた枯葉は茶色をしていてそんなに美しくありませんが、
雨などで落とされた枯葉は赤や黄色のまだ若い枯葉も落ちていて奇麗です。

 「柿の葉」 の紅葉です。 赤や黄、緑などカラフルですね。

葉に艶が有って、葉が大きいので見応えがあります。

 「モミジの紅葉/黄葉」 です。



モミジを見るとつい ♪秋の夕日に 照る山モミジ… の歌が口をついて出ますね。
この歌、一度も間違えることなく、ハーモニカで吹けるようになりました(笑。

 「ナンキンハゼ(南京黄櫨)」 の紅葉(黄葉)です。

公園や街路樹として良く植えられています。 
「ナンキンハゼ」 の名は知らなくても、この木を見た事が無い人はまず居ないでしょう。
秋の紅葉が美しく、緑の葉が残る中、黄、橙、朱、赤、紫と虹色に紅葉(黄葉)します。
原産地は中国で、江戸時代に渡来したそうですが、化石として発掘されているので、
太古の昔は日本にも自生していたと云われています。

 散歩中、「ケヤキ(欅)」 の落ち葉が降り積もっている景色に出会いました。

しばらくベンチに座って、パラパラ散り落ちる葉を眺めていました(笑。
誰か通り掛かれば “ロマンチストなお爺さん” を装っていたんですが…
誰も通り掛かりませんでした(笑・汗。


「蜻蛉池公園」 の 「ケヤキ(欅)」 です。
ジグソーパズルにしたい様な美しい景色ですね。

 枯葉ではありませんが 「どんぐりの絨毯」 です。

秋ですねぇ。 この大きくて丸いドングリは子供の頃 “オニドングリ” と言って
広島(比治山)にはあまり無かったのではないでしょうか。
このドングリを持っている子が羨ましくって…(笑。


 “児童絵画展” にアップされていた絵を紹介しています。
今日の絵は小学2年生の女の子が描いた 「ドンドンたいこ」 です。


作者のメッセージ… 【私がこの絵を描くのにくふうしたところは、地めんのところです。
茶色のつぎに、ちがうたくさんの色をかさねて描きました。
また、たいこを見ている人のひょうじょうもこまかいところまでがんばって描きました。
完成してみてじぶんでもすてきな絵にしあがったと思いました】

手前に太鼓の演奏者、奥に観客… 配置が良いですね。
そして、またもや傾いた太鼓奏者、そしてその顔… 絵に味が有ります(笑。

      明日は都合によりブログを休みます
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「ダイヤモンドリリー(ネリネ)」 ヒガンバナ科 

2020-11-28 15:11:23 | 日記
   「ダイヤモンドリリー(ネリネ)」 ヒガンバナ科 ☆10月13日の誕生花☆
       花言葉は… 箱入り娘・幸せな思い出・また会う日まで



 今朝の最低気温は午前7時の11.5℃。    最高気温は午後2時の13.7℃。
今日は終日雲の多いお天気でした。 北西の風も強めに吹き、小寒い一日です。


 9時過ぎ、クロネコヤマトが家の前に停まりました。 カニだ!(笑。

どか~ん!(3軒分です)。 特別定額給付金10万円の一部使用(笑。
年1回の贅沢で、娘と息子にお歳暮代わりです(笑。 早速 “取りに来い” の電話。 
今夜、孫たちも無言で食べる事でしょう。 爺ちゃんが買ったんやで~!(笑。


 今日の花は 「ダイヤモンドリリー(ネリネ)」 です。







色々お宅によって拘りと云うか思い入れが有るようで… 毎年お家の周りを “勿忘草” で飾るお宅、 
“桜草” や “ポピー” でお庭をお花畑にされているお宅… 




この写真のお宅は、前庭や玄関先を 「ダイヤモンドリリー」 で埋め尽くしておられます。



 
花季は違いますが、ちょっと見  “彼岸花 ”にみえますね。 それもそのはず、同じヒガンバナ科です。 
“彼岸花” は葉が出る前に花が咲きますが、この花は葉が出た後に花が咲きます。 
そして日差しの有る日に撮りたい理由は 「ダイヤモンド…」 の名に有ります。

 
この花の花弁は日差しの角度によって “反射板” の様に、キラキラ輝くのです。 
それが 「ダイヤモンド…」 の、名前の由来になっています。
上の写真はマクロで撮った花弁です。 正しく反射板ですね。 


属名の「ネリネ」はギリシャ神話に出て来る美しい水の妖精、“ネリネ” に由来しています。
『“ネリネ” はエーゲ海の海底で、父の宮殿の黄金の椅子に座り、毎日歌を歌ったり、
踊りを踊ったり、糸を紡いだりして過ごしていました』 
“箱入り娘” の花言葉はこの伝説が元になっているそうです。 
原産地は南アフリカ、日本には大正時代末期に渡来したそうです。


 “児童絵画展” にアップされていた絵を紹介しています。
今日の絵は小学4年生の男の子が描いた 「ものすごい迫力」 です。


作者のメッセージ… 【学校の運動場に消防車がやって来ました。「いつ来るのかな?」と
みんなで、首を長くして待っていたので、門から入ってきた時、大きな拍手で迎えました。
ものすごい迫力を出そうと思い、特に赤色の工夫をしました。
赤に他の色を少しずつ混ぜて、色の違いをだそうと思いました。
完成した時には、「やったーできた!!」と思わず声が出ました】

なんか微妙に曲がった消防車、いいですねぇ。 子供の絵らしくてひげは好きです(笑。
手前で写生しているのがこの子でしょうか。
コメント (6)
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「ヒヨドリジョウゴ(鵯上戸)の実」 ナス科

2020-11-27 15:39:22 | 日記
         「ヒヨドリジョウゴ(鵯上戸)の実」 ナス科
           花言葉は… 期待・延期・すれ違い



 今日の最高気温が午前5時の10.0℃。    最高気温は午後2時の17.5℃。
今日も午前中は良く晴れましたが、午後になって雲が多くなって来ました。
この時期にしては暖かな一日です。 今晩、日付の変わるころに弱い雨が降る予報です。 


 今朝は病院やクリニックを3軒受診して回りました(汗。
なんかこの歳になると色んな所にほころびが出て来ます。
精密検査を勧められました。 あまり気分が良くない 


 今日の花は 「ヒヨドリジョウゴ(鵯上戸)の実」 です。





花は小さな花で、普通に歩いていてはなかなか気付かないのですが、
今年はわりとあちこちで見掛け、豊作を期待していました。 
こんなに沢山の実が生っているのを見るのは久し振りです。






実の大きさはパチンコ玉を一回り小さくしたくらいの大きさです。
日に照らされると艶々輝き奇麗ですね。 
お酒の苦手な人を “下戸(げこ)” と云いますが 「ヒヨドリジョウゴ」 の
“ジョウゴ” は “上戸” の事です。






“ヒヨドリ(鵯)” の好物という意味ですが、冬場まで実が残っていると云う事で、
実際はあまり食べられていないそうです。


↑ 上の写真は昨年12月中旬の実の様子です(食べられてないですね。
実には “ソラニン” と云う毒が含まれ、鳥に食べられる事はほとんど無いそうです。 
そう、ジャガイモの芽と同じ毒ですね。 



“花の写真” は9月中旬に撮ったものです。
花も小さく、疎らに咲くので、散歩してても案外気づかないんですよね。
赤い実が生って初めて “あぁここに咲いていたのか” と気が付くんです。
花弁が反っくり返り、追羽根のような不思議な形をしていますね。


 “児童絵画展” にアップされていた絵を紹介しています。
今日の絵は小学6年生の女の子(尾道市)が描いた 「なじみのせんべい屋」 です。


作者のメッセージ… 【鳥取のおばあちゃんの家に遊びに行くと、せんべい好きの私のために、
いつもおばあちゃんが「たまだ屋せんべい」さんに連れて行ってくれます。
店内に入るとガラス越しに、おじさんがせんべいを焼いていて、おいしそうなにおいがただよっています。
おじさんが一生懸命、手早くせんべいを焼いている様子を描いてみたいと思いました。
いろいろな道具があったので道具を描くのが難しかったけど、丁寧に描こうと思って描きました。

焼きたての煎餅の良い香りがして来そうな絵ですねぇ。
こまごました道具や機器類が丁寧に描かれています。
煎餅好きのこの子にとって、実演販売のお店は興味深く新鮮な情景だった事でしょう。
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「フユイチゴ(冬苺)」 バラ科

2020-11-26 15:05:45 | 日記
               「フユイチゴ(冬苺)」 バラ科
        花言葉は… 真心の愛・未来の予感・尊敬と愛情



 今朝の最低気温は午前5~7時の7.5℃。    最高気温は午後2時の17.7℃。
今日は朝からほぼ快晴です。 夕方になって雲が出る予報です。
日中は日差したっぷり気温も上がり、風もほとんど無くポカポカ陽気でした。


 今日は巣籠りしていようかとも思ったのですが、いいお天気だぁ。 つられて散歩に出ました。

東ヶ丘の住宅街を歩いていると、十月桜でしょうか? 真っ青な空に3分咲き位で咲いていました。


十月桜と名が付いていますが、実際には9月頃から春まで咲き続けるそうです。


 今日の花は 「フユイチゴ(冬苺)」 です。

実は葉に被われ、ちょっと見には実が生っている事に気が付きません。

葉っぱを捲ってみると… ほらっ。
 
陽が当ると宝石のようにキラキラ輝き奇麗です。
多くの木苺類は夏に熟すが 「フユイチゴ」 は冬に熟することが名前の由来です。




イクラの粒々がくっ付いているみたい?で美味しそうですねぇ。
でも酸っぱ味が強く、そんなに美味しいものではありません(笑。




でも、こう書かれている方もいます… 【山で取れる木イチゴの仲間では比較的
味の良いほうで、そのままでも食べることも出来ますが、イチゴジャムや
リキュールなどを作って楽しむことも出来ます】 …だそうです。
つい、市販のイチゴと比べてしまいますから(笑。


寒い季節に赤い実をつけることから、「寒苺(かんいちご)」 とも呼ばれています。
原産地は日本(西日本)、中国南部、朝鮮、台湾です。


 “児童絵画展” にアップされていた絵を紹介しています。
今日の絵は小学5年生の男の子(尾道市)が描いた 「造船工場」 です。


作者のメッセージ… 【僕がこの絵を描こうと思った理由は、工場や働く人がかっこよく、
細かいけどがんばって絵に描きたいなと思い描きました。
下書きは楽しくどんどん描けたのですが、色作りが難しく、びみょうに色をかえて工夫しました。
屋根の線がかさなりあっているところは苦労しました。
完成して、僕の思うかっこいいものに仕上がったと思います】

造船工場という事ですが、屋根裏のH鋼の梁や階段、手摺り、上手く描いていますね。
丁寧に描かれていて、鉄工所みたいな雰囲気が良く描き表されています。 
金属を切断するグラインダーや溶接する騒音が聞こえて来そうです。
根気よく描いた絵、相当時間がかかったでしょうね。 よく頑張った!
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「ツルウメモドキ(蔓梅擬)」 ニシキギ科 

2020-11-25 14:36:27 | 日記
     「ツルウメモドキ(蔓梅擬)」 ニシキギ科 ☆11月9日の誕生花☆
             花言葉は…  真実・開運・大器晩成



 今朝の最低気温は午前3時の8.5℃。  最高気温は午後2時の15.8℃。
今日は雨こそ降りませんでしたが、終日どんよりとした薄暗く肌寒い一日でした。
明日はお天気回復、お日様マークが並んでいます。


 雑感… 3連休中の観光地、観光客の多さにゲンナリしましたねぇ 
そして 「コロナ、怖くないですか?」 レポーターの質問に応える観光客の返答にもガッカリです。
どこかに感染の危険を意識しながらも “コロナ慣れ” の雰囲気が漂っていました 
ここにきてやっと 「GoToトラベルキャンペーン・感染拡大エリアの予約停止へ」
遅きに失した感が無くも有りませんねぇ。 3連休前に要請すべきだったのでは。
1週間、10日後の感染者数増加が心配です 

まぁGoToトラベルキャンペーンが感染を拡大させたと言う明確な根拠はないようですが、
それまで感染者は主に若者や夜の接客業の人達でしたが、GoToトラベルキャンペーンで
日本という容器を “掻き混ぜた” 事は事実でしょう。
それによって年齢に関係無く、若年者も高齢者もほぼ万遍なく感染者が出るようになってしまった。

 しかしGoToトラベルキャンペーン見直しの内容は、なんか良く分らないですねぇ。
【感染拡大地域の一部エリアの予約を一時停止するなどの措置を導入】
【感染拡大地域の住民による他地域への旅行は妨げない】
感染拡大地域へは旅行に行くな、感染拡大地域の人は他地域への旅行はOK? 
って、感染拡大地域の人が他地域に行って感染させるとは考えんのかなぁ。 よう分らんわぁ 
感染拡大を防ぐには人の移動を最小限にする事だと思うんですよねぇ。 どうせ罰則は無いんだから 
“感染拡大地域への出入り禁止” くらいの思い切った要請をしないと効果無いんじゃないかなぁ 

 政府はキャンセル料は国の負担で… などと太っ腹なところを見せていますが、
これも税金で賄うんですよね。 これからもGoTo除外都市が増えるのなら、
早く決めないと年末年始の行楽や帰省のキャンセル料を税金が被る事になる 

 そしてもうひとつ疑問に思うのは “重症患者用のベッド数” です。
たとえば重症患者用のベッド数100と発表しておきながら、実際に使えるのは医療従事者の
手配がな困難な事から半数の50位らしいですね。 どうして最初から50って発表しないのだろう? 
これじゃまだ半分(50%)空きが有るじゃないかと思ってしまいますよね。
このまま重症患者が増え続けると “治せる人の命も救えなくなる” と言っています。
政府はもっと真剣にひっ迫した医療現場の声に耳を傾けなきゃ  
現場の医師は “政府(菅総理大臣、西村経済再生担当大臣、赤羽国土交通大臣など)は楽天的過ぎる”
と言っているんですよ。 経済も医療も大切な事は解るけど…
車でもブレーキを踏みながらアクセルを吹かせばスピンしてしまいます 
コロナのワクチンや治療薬が出来るまで、コロナ収束に専念して欲しいです 


 今日の花は 「ツルウメモドキ(蔓梅擬)」 です。



雑木林に葉が茂っている時はまったく気が付きませんが、秋深くなり黄色い実が割れて
赤い実が顔を出すと… “おう、こんな所に…” と気付かされます。

実が弾ける前は目立たない小さな黄色い実です。



また、5~6月に黄緑色の小さな花が咲くと言うのですが、とても地味な花だそうで、
ひげはまだ花に気がついたことが有りません。




曲がりくねった蔓が面白く、実も美しいので、生け花やリースなどに使われるそうです。
以前、生け花をしている方に黄色い実が生った一枝を頂いた事が有りますが、
花瓶に差さず部屋に置いておくと、一晩で殻が割れ赤い実が現れて驚きました。 
乾燥で殻が弾けるようですね。 美しい赤い実です。 




でも、生け花に使うには弾けた殻が散乱して困る、との話も聞きました(笑。
「ツルウメモドキ(蔓梅擬)」 の名前は、葉の形が梅に似ている事と、 蔓性で有る事に由来します。
ただし、蔓性と言っても他の木に巻きついて伸びるのではなく、寄りかかるように、
覆い被さるようにして伸びていきます。

 
元々 “ウメモドキ(梅擬)” と云う、梅に枝振りや葉が似ている木が有り、
更にその “ウメモドキ” に似た蔓性の木と云う事です。 
“梅” に似た “ウメモドキ” に似た 「ツルウメモドキ」 と云う訳ですね(笑。
原産地は日本、中国、朝鮮半島など東アジアです。


 “児童絵画展” にアップされていた絵を紹介しています。
今日の絵は小学1年生の女の子が描いた 「かきごおり」 です。


作者のメッセージ… 【すごくあつい日に、家ぞくみんなでかき氷をたべにいきました。
たべたかき氷が大きくて、つめたくてあまくておいしかったので描きました。
くふうしたところは、かき氷を大きく描いたところです。いもうとも描きました】

昨日の絵があまりに立派過ぎたので、今日は軽い絵を選んでみました(笑。
軽い絵とは言っても、対象物だけでなく、背景の空間もしっかり描かれています。
こういう幼い子の絵はほっこり心が和みますよね 
うちの孫たちも小さい頃はこんな絵を良く描いていました。 あの頃が懐かしいです 
今はコロナも有るけど、寄り付きもしない (笑・汗。
コメント (2)
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