ひげ爺さんのお散歩日記-3

日々新た、今日は今日、明日は明日の風が吹く

「ボロニア・ピナータ」 ミカン科 

2020-04-30 14:03:06 | 日記
      「ボロニア・ピナータ」 ミカン科 ☆11月10日の誕生花☆
         花言葉は… 心が和む・にぎやかな人柄・的確



 今朝の最低気温は午前5時の11.0℃。  最高気温は午後3時の22.9℃。
今日も終日大快晴。 雲一つ無い青空から春の日差しが降り注ぎました。
予報では明日、明後日も良いお天気で、夏日になるかもと言っています。


 いつもの年なら “早いものですねぇ、4月も今日で終わり、もう1年の1/3が終わったのですね”
と書くのですが、今年はちょっと感覚が違うんですよね。
明日から5月と言われれば早い事は早いのですが、私の中では3月初旬(学校が休業)で
時が止まっているんです。

まぁ退職しているので4月と言っても大した行事は無いのですが、それでも子供の見守りをしていれば
終業式、春休み、お花見、入学式、新学期と、それなりに区切りは有るものです。
それが今年の4月は何も無い、ただただ毎日が日曜日です。
明日から5月と聞けば “えっ?! 4月はどこへいったの?” そんな感覚なんですよねぇ(汗。

 こんな時に沖縄に行く人がいるんですねぇ。
相手は “迷惑だ、来ないで欲しい” と言っているのに…
それなのに “沖縄の名物料理を食べようと思っていたのに、お店が皆んな閉まってて…”
当たり前じゃ! 


  《朝散歩… 和泉中央・住宅街 6.6㎞ 9,113歩 1時間45分》
今日は和泉中央のスーパーに車を停め、付近を少し歩きました。
しばらく歩いていないと “あれ? もうあの花が咲いてる、えっ? あの花も…”
籠城している間も季節は確実に進んでる、と感じる散歩でした。
公園には小さなお子さん連れの方や、小学生がキャッチボールをしたりサッカーをしたり…
まぁ小さなお子さんをずっと家に閉じ込めておく分けにはいきませんからね。
帰りに駐車場代としてスーパーで何か買って帰ろうと思っていたのですが、
お店の中はお客さんで一杯。 ゴールデンウイークの籠城には食料が必要ですからね。
悪いけど何も買わずに帰って来ました。 ごめんね。


 今日の花は 「ボロニア・ピナータ」 です。





花はカチッとした4弁花、春の陽だまりを感じさせる明るいピンク色、
ふっくり膨らんだ真ん丸の蕾も可愛いですね。


ミカン科なのでほんのり柑橘系の良い匂いがします(葉を揉むともっと香りがします)






樹高はそれほど高くならず、せいぜい1.5m程度だそうです。

↓白い花も咲いていますが、ちょっと花数が少ないですね。

オーストラリアが原産地で、オーストラリアだけに自生している固有種だそうです。
「ボロニア」 の名は、イタリアの植物採集家の “ボローニさん” の名前に因みます。


 春休みの間、過去の “子供見守り日誌” を振り返っています。
 2017-09-22   4年生の男の子が帰って来ました 「おかえり~」 「ただいま~」
「今日は何か面白い事は無かったか?」 「有った、2~3時間目に劇を見た」
「ほう~、何いう劇や?」 「・・・う~ん忘れた」(汗。
「ほいでどんな劇や?」 「魔女が出て来る劇」(笑。
後を歩いて来る女の子に何と云う劇だったか聞くと 「ポプラ劇団のオズの魔法使い」
「ほら~、こいつは劇の題だけじゃのうて、ポプラ劇団まで覚えとるでぇ。 しっかりせぇやパープーが」(笑。
「おっちゃんパープーってなに?」(笑。 「大阪弁で言うたら “アホか?” じゃ」
子供に言われて気が付いたのですが “パープー” って広島の方言?(笑。
子供の頃、同じ意味で “パープリン” とも言っていましたが…(笑。

 2017-09-26   6年生の仲良し女の子が2人連れ立って帰って来ました 「おかえり」 「ただいま」
「もうすぐ修学旅行じゃのぅ」 「うん、来月5日」 
すると連れの子が 「4日やでぇ」 「えっ?4日? 5日やでぇ」
「おいおい、どっちや?」 傍を歩く6年生の女の子に聞いてみると、4日だと(笑。
5日だと言った子に 「お前、しっかりせぇや。 修学旅行、置いていかれるでぇ」(笑。

「ほいで小遣いはなんぼ持って行くんや?」 「3000円やけど5000円」
「なんや? 3000円やけど5000円って?」 
「決まりは3000円やけど、お爺ちゃんとお婆ちゃんが1000円づつくれるねん」
まあ先生も財布の中までは検査しないでしょうが…。
「あんなぁ、お爺ちゃんが靴下の間に入れていたら大丈夫って」(笑。
お爺ちゃん、古いなぁ(笑。

 2017-09-27   6年生の仲良し女の子が2人連れ立って帰って来ました 「おかえり」 「ただいま」
「何を話しよったんや?」 「中学生になったら何部に入ろうかって」
「おうおう、お前は何部に入るんや」 「バスケット部」 「ほ~、ほいでお前は?」
「本当は卓球部に入りたいんやけど…」 
「おおう、ええじゃないか、お前のお兄ちゃんも中学で卓球部じゃったよのぅ」

「おっちゃん、お兄ちゃんなぁ、恋人と別れてん」 
「おうおう、おっちゃんも見た事が有るでぇ。 あの可愛い女の子とか?」
「そうやねん」 「ほいでお前が卓球部に入るのと、それが何の関係があるんや?」
「その子も卓球部やねん。 うちが卓球部に入った時その子、3年生の先輩やでぇ。 なんか気まずくない?」 
「なに言いよるんや、そんなん関係有るかいや」(笑。 「そうかなぁ・・・」 
「まぁ、まだ先の事じゃけ… それより早う帰って着替えんにゃぁ風邪引くでぇ」

 2017-10-03   6年生の女の子が下級生に囲まれて帰って来ました。
「おかえり・おかえり・おかえり…」 「ただいま、ただいま・ただいま…」(笑。
6年生に 「修学旅行、いよいよ明日じゃの~」 「そうやねん、楽しみや~」
「明日は何時に学校に集合や?」 「6時15分。 早いやろう~」
「ほうか、遅れんようにせんにゃぁ置いていかれるでぇ」 「うん、目覚ましをかけとく」 
「お天気が良けりゃええけどの~。 ほいで今なにを話しながら帰って来たんや?」
「あんな、クラスの子が3学期になったらアメリカに行くねん」
「ほ~、お父さんの仕事の関係か?」 「そうやねん、3年間やて」
「ほいじゃ、住所を聞いといて手紙を書かにゃイケンのぅ」
「ライン繋がってるから大丈夫や」 「ライン? 海外ならお金もかかるんじゃぁないんか?」
「おっちゃん、ラインって海外も無料やで。 おっちゃん、知らんの?」(汗。
そうです。 知らんのです(大汗。

その子、家に帰ったと思ったらまたすぐ出て来ました。
「おい、どこへ行くんや?」 「酔い止め薬買いに~」(笑。
「ほうか、まぁ楽しんで来いや~」 「は~い」(笑。


今日の歩数     9,113歩=  6.4km(和泉中央住宅街・朝散歩)
今月の歩数   136,923歩= 95.8km(1歩を70cmに換算)
今年総歩数   764,270歩=535.0km
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「マツバウンラン(松葉海蘭)」 ゴマノハグサ科

2020-04-29 13:47:48 | 日記
         「マツバウンラン(松葉海蘭)」 ゴマノハグサ科
               花言葉は… 輝き・喜び



 今朝の最低気温は午前6時の10.0℃。  最高気温は午後3時の21.9℃。
今日は終日大快晴。 四方を見渡しても雲一つ有りません。
気温も20℃を越え、春本番の暖かさでした。 明日は23℃、明後日は24℃の予報です。


 《朝散歩… 久米田池周辺  8.8㎞ 12,533歩 2時間30分》
まぁ人気のないところを歩けば大丈夫だろう… 好天に誘われ散歩に出ました(笑。
暖かいですねぇ、9時の気温は17.5℃。 長袖Tシャツ2枚の重ね着で丁度良いくらいです。
マスクはして歩きましたが、ひげの場合は鼻から下は髭もじゃなので、マスクをしてもスカスカです。
まぁエチケットとして、気を付けている人だと印象付ける意味で…(笑。
とは言っても誰にも会わず、とはいかなくて、顔見知りのおじさんやおばさんと談笑。
それとなく風上を意識したりして(せこっ!  笑。 久し振りに1万歩歩きました。

 散歩中に聞くラジオからリスナー向けのクイズが出されました。
熊本市では熊本城を背景にした “ステイホーム” 要請用のポスターが作られたそうです。
そのポスターにはなんという言葉が書かれているでしょか? という問題でした。
答えは 「籠城じゃ」   …思わず 「うまい!」  と口に出ました(笑。


 帰宅後、検索してみると…  【「ステイホームも加藤清正公ならこう言ったでしょう。
『籠城じゃ』」。熊本市の大西一史市長が、熊本城の写真とともに外出自粛を呼び掛けるポスターの
画像をツイッターに投稿し、話題を集めている。 新型コロナウイルス対策に活用してもらおうと、
熊本にゆかりがあるカメラマンらがポスターを製作し、市に無償で提供した。
投稿は25日。 28日朝までに約2万の 「いいね」 を集め 「ステイホームより響く」
「いけてる」 などと書き込まれた。市によると、ポスターは庁舎などに張る予定で、
画像データは企業や個人も自由に利用できる】  


 今日の花は 「マツバウンラン(松葉海蘭)」 です。





包近から久米田池に行く途中、大群生を見掛け、思わず… 「凄い!」 と声が出ました(笑。 
ミカン畑の空き地一面に薄紫色の霞みが漂っているように見えました。
足の踏み場が無く、心の中で “ごめんね、ごめんね” と言いながら分け入りました。
産業団地の法面や川の土手、空き地などで小さな群れは良く見掛けますが、
これほどの大群落を見る事はあまり有りません。





 
私の印象ですが、この花はボチボチ咲く事を知りません。 
何も無いと思われるところに1~2週間でワッと咲いて姿を現します(笑。






 1本1本は華奢で儚げな花ですが、とても繁殖力の旺盛な植物です。 
松葉状の葉は地表近くに有り、他の雑草が生い茂る草地では、葉に陽が当たらず
生育出来ないと云われています。 
地面に這う小さな葉でもこうして繁殖し続けられるのは、秋から春までの間に競合植物が
存在せず、
十分に日光が当たる場所を生育地に選ぶ戦略が功を奏しているからだと云われています。 
いずれこの地も他の雑草に被い尽くされるでしょう。



 
その前に花を咲かせ、種を作り、子孫を残しておこうと云う訳ですね。 
異国の地で帰化し、その地に根を張る植物はそれなりの戦略と逞しさをを持っているんですね。

 「松葉海蘭」 は花の後方に長い  “距(きょ)”  云われる蜜壷を持っています。

そして花には雄蕊も雌蕊も見当たりませんね。 蝶や蜂などが下の花弁に乗ると、
上の花弁との間に僅かな隙間が出来、昆虫はそこに潜り込んで蜜を吸います。
その  “距”  の途中に雄蕊と雌蕊が有り、受粉すると云う訳です。 
上手く考えているもんですね。 
“インパチェンス” や “スミレ”、“ツリフネソウ” などの“距”も同じ役目なのだそうです。  
“…蘭” という文字が入っていますが、花の形が似ているというだけで、蘭の仲間ではなく、
海辺近くに咲く “海蘭” に花形が似ていて、“葉が松葉の似ている” という所から名付けられました。
この花の同好会まで有るという愛される雑草です。 北アメリカ原産の帰化植物です。


 春休みの間、過去の “子供見守り日誌” を振り返っています。
 2017-09-19   今日の見守りは一斉下校で3時半からの1回です。 3時から見守って来ました。
見守りエリアに向かっていると、5年生の子供らが公園でたむろしているのに出会い…
「ありゃ、お前らもう学校から帰ったんか?」 
「あんなぁ、金曜日と土曜日が臨海学校やってん。 今日はその振り替え休日やねん」
「へ~、臨海学校はどこへ行ったんや?」 「知らんけどバスで行った」(汗。
「どこへ行ったんかも知らんのかい」 傍の女の子を指さし 「あいつなら知ってるで、たぶん」

その女の子に 「お前ら臨海学校はどこへ行ったんや?」 「和歌山の日高少年自然の家」
ちゃんと知っとる(笑。 「金曜日と土曜日いうたら台風で風が強かったじゃろう」
「そうやねん、カヌーに乗ったんやけどなぁ、漕いでも流されていくねん」
「ほうじゃろうの~カヌーって何人で漕ぐんや?」 「6人」
すると先の男の子が 「おれらカヤックに乗ったけど転覆したんやでぇ」(笑。
「カヤックいうのは何人で漕ぐんや?」 
「3人。 でもなぁ風で転覆したんじゃ無いねん。 友達がわざと揺らしてん」
「でも危ないでぇ」 「救命胴衣付けてるから大丈夫やねん。 めちゃ面白かった」(笑。
行った先は知らなくても、楽しかった事は覚えているんですね(笑。

最近、こんな子が多くなっているように思います。
夏休みにどこに連れて行ってもらったかは知らなくても、楽しかった事は話してくれます。
お父さん、お母さん、行く前に地図でも広げて、今住んでいるところはここ、
今から行くところはここと、子供に教えてやってはどうでしょう。
地理感覚も身に付くと思いますよ。

 2017-09-20   5・6年生の女の子たちが5~6人纏まって帰って来ました 「おかえり~」
「ただいま~、おっちゃん聞いてぇ」 5年生の子です。
「おっちゃん、あんなぁ金曜日と土曜日が臨海学校やってんなぁ」(汗。
昨日他の子に聞いて知っていたのですが、ここは初めてのように聞いてやらねば(笑。
「金土言うたら台風で風が強かったじゃろう?」 
「そうやねん、うちらのカヤックは転覆したんやでぇ」 
もう一人の女の子が 「うちらのカヌーは風で流されてん」 「そりゃ大変じゃったの~」

すると話を聞いていた6年生の女の子が 「思い出した! うちらの時も台風やってん」
ひげも思い出しました 「そうそう、お前ら休みを損した言うて、えらい憤慨しとったのぅ」
5年生の子らが 「なに?なに? 何の事?」(笑。
「あんなぁ、うちら臨海学校の振り替え休日で、月曜日が休みやってんなぁ、
そしたらその日に台風が来て学校が休みになってん。 皆んなが休みやでぇ。
うちら1日休みを損してん」 そうでした(笑。 
自分たちだけが休みと思っていたのに、皆んなが休みになったので悔しかったんですね(笑。

 2017-09-21   今日の見守りは2時半(1年生)と3時半の2回です。 3時から見守って来ました。
3年生の男の子が帰って来ました 「おかえり~」 「ただいま、おっちゃんアメちょうだい」
「やってもええけど、なんか学校であった事を話してくれや」
「うん、あんなぁ今日ドッジボールして負けた・・・・・アメちょうだい」 
「なんや、なんやそれだけか? まぁええやるわ」(笑。

「おっちゃん、ゆっくり歩こう」 「おう、そりゃぁええけど、なんでや?」
「家に帰るまでにアメを食べ終わらんとイケンねん」 「へ~なんで?」
「お母さんに怒られる」 「なんでや?」 「お母さん、他人から物をもらうなって」
「え~? 早う言えや! お母さん、飴をもろうちゃぁイケンてか?」 「うん」
「そりゃぁお母さんの言う事を聞かんにゃぁイケン、明日からやらんわ~」
「ええ~? 家に帰るまでに食べるからちょうだい」(汗。
「いやいや、こう云う事はお母さんの言う事を聞かんにゃぁイケンのじゃ」(汗。
親の方針は聞かないと… ですね(汗。


今日の歩数    12,533歩=  8.8km(久米田池周辺・朝散歩)
今月の歩数   127,810歩= 89.5km(1歩を70cmに換算)
今年総歩数   755,157歩=528.6km
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「ガザニア」 キク科  

2020-04-28 13:22:53 | 日記
             「ガザニア」 キク科  ☆1月28日の誕生花☆
       花言葉は… あなたを誇りに思う・潔白・きらびやか・身近の愛



 今朝の最低気温は午前5時の9.0℃。  最高気温は午後2時の19.0℃。
今日も所々に小さな雲が有るだけのほぼ快晴です。
20℃には届きませんでしたが、風もなくポカポカ陽気の一日でした。


 今日の花は 「ガザニア」 です。



目が覚めるような鮮やかな花色、模様、派手な花ですねぇ(笑。
人の顔で云えば、いわゆるソース顔?… 笑。  
赤、黄、ピンク、白、オレンジ、とあらゆる花色が揃っています。






「ガザニア」 の名は、アリストテレスの書物などをラテン語に翻訳したと云われる
ギリシャ人の “ガザ” さんに由来しているのだそうです(何の関係が有るのかなぁ・笑。
草丈のわりに大きな花で、10cm以上になる物も有ります。


和名を 「クンショウギク(勲章菊)」 と言い、花弁が放射状に伸び、
花全体が丸い形をしているところから名付けられたそうです。
すっくと伸びた花弁に勢いが有りますね。






英名は 「treasure flower」 で “宝の花” の意味を持つそうです。
葉の表面は艶のある緑色をしていますが、裏面は短い毛が生えていて、白色をしています。




↑また、葉全体が短い白い毛に被われた “シルバーリーフ(銀葉)” もあり、
花の咲いていない時も美しい葉を観賞する事も出来ます。






お天気の良い昼間だけ花を開き、雲っている時や夜間は閉じています。
原産地は南アフリカで、日本には大正末期に渡来したそうです。


 春休みの間、過去の “子供見守り日誌” を振り返っています。
 2017-09-05   小雨の中3時から見守って来ました。
見守りも終盤…2人のお母さんが1年生の女の子が帰って来るのを待っておられます。
「お子さん、まだ帰って来られませんか?」 「まだなんですよ~」
「ちょっと裏門まで行ってみますね」 「お願いします」 と云う事で行ってみると
帰って来ました。 チンタラチンタラ… 「お母さんが待っとるでぇ、早う帰らんにゃぁ」(笑。
「おっちゃん、夏休みにバーベキューしたぁ~」 「ほうかどこでやったんや?」
「ばぁ~ばの家」 「お婆ちゃんの家ってどこや?」 「うちの家の隣り」(笑。
「ほうか~、ほいで何を焼いたんや? 肉と茄子と玉葱と椎茸と…」
「トウモロコシ~」 「おうおう、他には?」 「ウインナー」 「他には?」 「カボチャ~」
「おうおう、他には?」 「エビ~」 「他には?」 「こんにゃく~」 
「ええ~こんにゃく?」(笑。 お母さんに聞くとこれが結構美味しいのだそうです(笑。

 2017-09-07  5年生の男の子が夏休みの工作を持って帰って来ました。
「おかえり~、大作じゃの~、何やそりゃ?」 「太鼓の達人!」

「そりゃぁ良う出来とるのう。 凄いのぅ。 ほいで叩けるんか? 音は出るんか?」
「叩けるでぇ、やって見せたろか」 下校中の見物人も集まり、皆んなで
代わりばんこに叩いてみました。 これが結構いい音がするんです(笑。

 2017-09-08   見守りエリアに着くと先に帰っていた1年生の女の子が駆けよって来ました。
「おっ、そりゃぁお手玉か?」 「うん、お母さんに作ってもらった」
「おう、いいねいいねぇ、その中に何が入っとるんや?」 「あずき~」
「ほうか~、ほいでお前、お手玉出来るんか?」 「出来るよ」 「へ~やって見せてくれや」 
「うん、いいよ」 …で、やって見せてくれました。

一つを投げ上げ、その間にもう一つを持ちかえて投げ上げたお手玉を受けただけ(笑。
ここは褒めなければ… 「おう~凄いのぅ。 よっしゃ、ミルクの国1個」(笑。

 2017-09-15   6年生の仲良し女の子が2人連れ立って帰って来ました。 「おかえり~」
「ただいま~、おっちゃん疲れた~」 「疲れた~って、何に疲れたんや?」
「あんな~、今日交流会があってんな~、1年生のお世話やねん」 
「おうおう、前に有った縦割りみたいなもんじゃの。 ほいで何をしたんや?」
「双六を作って1年生と遊んでん」 「おう、ええじゃないか。 ほいで?」

「1年生が言う事聞かへんねん」 すると友達も 「そうそう」(笑。
「すぐ寝そべるし…」 「サイコロをダ~って遠くに放るし…」 「そうそう」
「そりゃぁ、注意したらんにゃぁイケンのぅ」
「でもなぁひどく怒ったらダメやねん  “そんな事したらだめですよ”  って優しく言うねん」
こいつの猫なで声ったら(笑。 「はっはっは…お前の言い方が面白いわ~」(笑。
「うち、そんなキャラやないやろう? 疲れるわ~」(笑。
「ほうか~、疲れた時には… はい! 甘いもん」
今日はちょっと涼しいのでチョコを持って来ていたのです。
「わ~、久し振り、おっちゃんのチョコ復活!」(笑。

今日の歩数   0歩。
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「ウスベニカノコソウ(薄紅鹿の子草)」 オミナエシ科 

2020-04-27 13:21:19 | 日記
   「ウスベニカノコソウ(薄紅鹿の子草)」 オミナエシ科 ☆7月11日の誕生花☆
            花言葉は… 適応力・親切・真実の愛情・気さく



 今朝の最低気温は午前5時の12.5℃。  最高気温は午後2時の20.0℃。
朝方は雲の多い空でしたが、昼前から青空が広がり、午後は快晴のお天気になりました。
今週は良いお天気が続くようで、日曜日まで雲マークは有りません。


 最近テレビで、アスリートが “家で出来る体操” みたいなのを良くやっていますね。
昨夜、録画していた韓国ドラマを見終った時、ちょうど
“佐々木朗希投手も実践している家でも出来る簡単ストレッチ” をやっていました。
妻が 「お父さん、やってみようか?」 と言うので二人で… (二人とも身体が硬いんです。
床に座り、両足をそろえて伸ばし、手で足の親指を掴む… というストレッチ。
ひげは掴めないまでも足の親指に触る事は出来ましたが、妻は5センチぐらい届かない。
「お前、えろう身体が硬いのう」 「うちの方が足が長いけぇよ」 ケッ、クソくらえ (笑。


 《朝散歩… 病院周辺  3.1㎞ 4,399歩 45分》
今日は病院の予約日。 こんな時期に行きたくないけど仕方ない(汗。
皆さんのブログには病院に入る時に検温が有ったと書かれていますが、有りませんでした。
もちろん医師も職員もマスクや飛沫防止用の眼鏡、ビニールの手袋はされていましたが…
和泉市で一番大きな病院なんですが、和泉市はユルイのでしょうか(汗。


 今日の花は 「ウスベニカノコソウ(薄紅鹿の子草)」 です。



日本や朝鮮半島を原産地とする “カノコソウ(鹿の子草)” という白い花が有ります。
その花に薄いピンクの色が付いた花と云う事で 「薄紅…」 の名が付いたようです。
華やかなと云うより、賑やかな花と云う印象です。


この 「薄紅鹿の子草」 の原産地はヨーロッパ(スペイン)で、今では世界各地で帰化し、
雑草として勢力の拡大中だそうです。  
日本には文久年間1861~1864年に既に渡来していて、全国で帰化状態にあるそうです。




 ところで、日本原産の “カノコソウ(鹿の子草)” ですが…
根と球根は “吉草根(きっそうこん)” という生薬で、薬効は精神的なイライラや、
落ち込んだり、興奮したりといった不安定な精神状態を鎮静する作用が有るそうです。
検索しているうちにこの “吉草根” が “命の母A” に使われているのだとか。

“命の母A”… 母がよく飲んでいました。 妻に 「“命の母A” って知ってるか?」 と聞くと 
「出産した時、お婆ちゃんに買うてもろうて飲んどった」 今でも売っているんですね(笑。 
 “命の母A” と共に、母が良く使っていた “ロゼット” と云う洗顔石鹸と、
“黒龍” と云うフェイスクリームも思い出しました。

“ロゼット” は丸い容器の蓋を開けると、中央に穴の開いた円盤状の物が有り、
それを押すと中央の穴から洗顔クリーム状が、ニュ~と絞り出される(笑。
現在、容器はチューブ状に変わっていましたが、妻も使っているそうです。


“ロゼット” も “黒龍” も美白効果が有るとされています。
母の悩みは色が黒い事だったからなぁ(笑。




 昨日見掛けた花は↑の 「薄紅鹿の子草」 よりも紅い色が濃い花でした。




“薄” が抜けた “紅鹿の子草” という花も有るそうですが、 
“紅鹿の子草” を検索すると、写真の花よりもっと紅が濃く、花の形も違うようです。
この花は単に 「薄紅鹿の子草」 のちょっと色が濃いというだけでしょうか。


 春休みの間、過去の “子供見守り日誌” を振り返っています。
 2017-07-07   6年生の仲良し女の子が帰って来ました 「おかえり~」 「ただいま~」

二人とも重そうな袋を持っています 「今日なぁ着衣水泳やってん」
「今日は6年生が着衣水泳じゃったんか。 今日は暑かったけぇ気持ち良かったじゃろぅ」
「おっちゃん、ちょっとこの袋、持ってみィ」 「わっ重っ!」
「重いやろう?」 「学校に脱水機は無いんか?」(笑。
「ない、ない。 それと髪を乾かすヘアードライヤーが欲しいわぁ」(笑。 なるほど。

 2017-07-11   5年生の読書好きの女の子が帰って来ました 「おかえり~」 「ただいま~」
「暑いの~、今日はプールが有ったんじゃろう? 気持ち良かったじゃろう?」
「それほどでも」 「何でや? こんとに暑いのに」 「1・2時間目やってン」(笑。
「はいはい… 5・6時間目じゃったら最高じゃんたんじゃの~」
「おっちゃん、今なぁエジソンの伝記を読んでん。 おっちゃん、1+1は?」
「何や? エジソンと関係が有るんか?」 「いいからいいから、1+1は?」
「1+1は2じゃろう」 「おっちゃん凡人やなぁ。 エジソンは1+1は1やて」(汗。
「へぇ~、それってトンチかなぞなぞか?」 「ちゃうちゃう本気やねん」
「へぇ~、何で?」 「1つの粘土と1つの粘土を合わせても1つの粘土やろう…」
「おうおう、まぁ大きさは2倍になるけど、数は1つ言やぁ1つじゃのぅ」(笑。
「そうやろ~、発想の転換やねん、おっちゃん」(笑。 参ったなぁ(汗。

 2017-07-12   6年生の仲良し女の子が2人連れ立って帰って来ました 「おかえり~」 「ただいま~」
一人は四姉妹の三女です 「夏休まで後5回学校に行くだけでぇ、夏休みはどこかへ
旅行に行くんかいのぅ。 あぁそうじゃ、1番上のお姉ちゃんが大学受験じゃったのぅ」
「お姉ちゃんなぁ、専門学校に行くねん。 受験じゃなくて面接だけって」
「へ~、何の専門学校や?」 「美容の学校。 エステとかメイクとかネイルとか…」
「お前のお姉ちゃんは絵描きになりたい言うって、絵画部に入っとったんじゃないかいの~?」
「あんなぁ、お母さんが絵描きじゃ食えんって。 学校に行ってる間は面倒見るけど、
卒業したら自分で食って行けって…」 「ほ~、立派なお母さんじゃ。 親の顔が見たいわ~」
「おっちゃん、もう何回も見てるじゃん」(大笑。
この子(三女)は末の子(四女)が生まれた時、助産婦になると決めたそうです。

 2017-07-18  明日まで個人面談が有るので短縮授業です。 下校時間は1時15分です。
1年生の女の子が2人、重そうな荷物を持って帰って来ました。 
学期末なので今学期の作品や道具箱、体操着などです。
「おかえり~、重そうなの~」 「重~い… おっちゃん持って~」
「一番重たい物を一個だけもったるわ~」 「おっちゃんありがとう」(笑。
警棒に荷物を引っ掛けて歩いていると向こうからお母さんが…
「まぁ~この子ら~ おじさんに荷物を持たせて… どうもすいません」 
すると一人の子が 「お母さんオシッコ」(笑。 「我慢出来んの?」 「オシッコ」 
「それじゃぁ早く行き」 ランドセルを投げ出し、すぐ傍のスーパーへ走って行きました(笑。
お母さんが 「ひげさん、もういいですよ、ありがとうございます」(笑。


今日の歩数     4,399歩=  3.1km(病院周辺・朝散歩)
今月の歩数   115,277歩= 80.7km(1歩を70cmに換算)
今年総歩数   742,624歩=519.8km

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「ダッチアイリス」 アヤメ科 

2020-04-26 14:18:09 | 日記
      「ダッチアイリス」 アヤメ科 ☆4月11日の誕生花☆
            花言葉は… 使命・伝令・吉報



 今朝の最低気温は午前5時の14.0℃。  最高気温はお昼正午の22.0℃。
午前中は昨日の続きで快晴の空でした。 が、午後は薄雲が広がり、柔らかな日差しです。
気温も20℃を越え、ポカポカを通り越して汗ばむ陽気です。


 午前中はコロナ関係のテレビを見ていました。
パチンコねぇ、大阪は休業要請を聞き入れず開店していたお店が有り、沢山の人が詰めかけたとか(汗。
ひげの経験では、パチンコにしても、競艇にしても、ジョギングにしても、ゴルフにしても、
毎日行っているとなんか “今日も” ってなるんですよね。 解る気はします(笑。
ですが、1週間行かないと半分熱は冷めるんですがねぇ。
まぁこの非常事態、しばらく我慢してもらいたいですね。

ひげが大竹に住んでいた頃は宮島競艇がすぐ近くでした。
その頃 “定年したら毎日1000円持って競艇場に通い、1レースに100円ずつ賭けて、
10レースで1000円。 たまに大穴を当てたりしてね(笑。 そんな事で一日中遊ぶ” 
…そんな “小さなギャンブル爺さん” になりたいと思っていた事も有ります (笑。


  《午後散歩… 自治会内 3.0㎞ 4,235歩 1時間》
昼食後、自治会内をちょこっと散歩。 散歩している人は誰一人いませんでした。 
家の前で洗車をしている人が2人。 我自治会の人たちは “ステーホーム令” を良く守っておられます。


 今日の花は上方にピンと伸びた3枚の花弁が特徴の 「ダッチアイリス」 です。





ヨーロッパ南部、地中海沿岸が原産地の “スパニッシュアイリス” を主にオランダで
品種改良されて誕生したので 「ダッチアイリス」 と呼ばれています。 
単に “アイリス” と言えば 「ダッチアイリス」 を指すそうです。






 ダッチ=オランダ と云う事は漠然とは解っているのですが、なぜオランダの事を
“ダッチ” と言うのでしょうか?  検索して見るとこんな説明がされていました…
【まだオランダが独立国でなかった頃、イギリスは今のオランダとドイツにいる民族を
まとめて 「ドイツ(Dutch)」 と呼んでいた。
ところがオランダが独立すると、海洋国としてイギリスのライバルになった。
そこでイギリスはオランダ人だけを指して 「ダッチ(Dutch)」 と呼ぶようになり、
代わりにそれ以外の地域にいる民族を 「ジャーマン(German)」 と呼ぶようになった】






 “切花” としての 「アイリス」 の生産量は大阪府が全国2位で、主に泉州地区の
和泉市と泉南市で全国の4分の1の800万本を生産しているのだそうです。 
調べて行くうちにこんな記事に出会いました… 
 【本来4~5月に咲く花ですが、ハウス栽培の普及や球根の “くん煙” などの技術を
駆使することで、11月中旬から4月まで長期間の出荷を可能にした。 
特に、この “くん煙法” は昭和の初めに和泉市の切花農家が全国に先駆けて
確立したもので、水仙の開花促進技術として発達し、ダッチアイリスなどにも
球根の休眠打破を促す技術として応用されてきた】…
あらら、和泉市の農家が確立した “くん煙法” って何だ?(笑。

 
 東京農業大学  <知的好奇心へのアドベンチャー> から…
【これは、今から100年以上も前に、大阪府和泉市の桑原地区で発見された技術です。
この地区の農家で、日本水仙や黄色の房咲き水仙の球根をかまどの上に吊したり、
風呂のある納屋に貯蔵していた家では、水仙が早く咲くことに気づいたのです。
これは、煙の中に含まれるエチレン(植物の生育を、微量で促したりおさえたりする
植物ホルモン)の作用で、煙草の煙でも可能です。 
そしてこのエチレンは、花をつけることのなかった小さな球根にも効果があるのです。 


  水仙は1月が本当の開花時期です。 しかし、桑原地区ではこのくん煙処理で
正月に好まれる水仙をどこよりも早く12月に咲かせました。 
そのおかげで利益をあげることができたのです】…
和泉市に住んで30年、こんな技術を一農家が確立していたなんて… 知らんかった(汗。
でも、想像してみると面白いですね。 「何で山田さんちの水仙だけ早く咲くんだ?」 
って、色々調べたんでしょうねぇ(笑。 市の誇りですよね。 もっと宣伝しなきゃ。


 春休みの間、過去の “子供見守り日誌” を振り返っています。
 2017-06-16  5年生の男の子が帰って来ました 「おかえり~」 「ただいま~」
「お前ら、昨日が遠足じゃったんじゃろう。 どこに行ったんやぇ」
「須磨水族館。 おっちゃん、ドクターフィッシュって知ってる?」
「いや、知らん」 「あんなぁ、水槽に手を入れたら小さい魚が突きに来るねん」
「おう、知っとる知っとる、テレビで見た事が有る。 古い皮膚を食べるんじゃろう?」
「そやねん、それがコチョコチョコチョってめっちゃコチョバユイねん」(笑。
すると傍を歩いていた4年生の男の子が 「おれ、スーパー銭湯でやったでぇ」
「へ~、スーパー銭湯にもそんなんが有るんか?」
「おれがやったのは足を突っつきに来た」 足湯のように足を水槽に浸けるのだそうです。
大人のひげが経験した事が無いのに、子供は色々体験しているんですねぇ。

 2017-06-21  6年生の女の子が帰って来ました 「おかえり~」 「ただいま~」
「今日は雨じゃったけぇプールは無かったじゃろう?」
今週から学校のプールが始まり、6年生は今日が初めてのプールの日だったのです。
毎年、プールが始まると良く雨が降るんですよねぇ。 梅雨だから仕方ないか(汗。
「そうなんよ。 雨は殆んど止んでいたけど、50度にならへんかってん」
「なんや、その50度って?」 「あんなぁ、気温と水温を足して50度以上なら
プールが有るねん。 今日は49度やってん」 「お~なるほどの~」(笑。
たとえば… プールの水温が24℃なら、気温が26℃以上あればプールが有るらしい。

「ほいでプールが中止になって何をしとったんや?」 「体操」
「ほ~、体操は何したんや?」 「シンシツコウテンの練習」?
「なんや? シンシツコウテンって?」 「マットの上で膝を伸ばして後転するねん」
「おうおう、伸膝(しんしつ)かぁ」(笑。 「ほいで今度はいつがプールや?」
「金曜日」 「今日が水曜日じゃけぇ、明後日じゃの~」
「えっ?! 今日は水曜日? ソロバンの日やん。 モォ~おっちゃんが話し掛けるけぇ」(汗。
はっはっはっ、算盤の教室は下校途中の反対側に有るのです(笑。
ひげに釣られて一緒に帰って来てしまったんですね。 急いで引き返して行きました(笑。

 2017-07-06  4年生の男女が纏まって帰って来ました 「おかえり、おかえり、おかえり…」
「ただいま、ただいま、ただいまぁ…、おっちゃん今日なぁ着衣水泳があった」
着衣水泳とは… 水難事故防止のため、衣服を着たまま水の中で泳ぐ訓練です。
「おう、うまい事出来たか?」 「うちが1番やってんでぇ」 と女の子(笑。
着ているシャツなどに空気を入れ、浮く訓練です。
「ほう、どの位浮いとったんや?」 「5分以上で、先生がもういいって」(笑。 「そりゃ凄い」 
すると男の子が他の男の子を指さして 「こいつペットボトルが頭に当ってんでぇ」
助けるために先生が投げた2Lのペットボトルが頭に当ったそうです(笑。
自分のこめかみの部分を指さし 「そうやねん、ここにコツンって」(笑。
「ほいでそのペットボトルはどうやって持って浮くんや?」
「ラッコみたいにここ(胸)に抱いて浮いてんねん」
「ほうか、まあプールは波もないし流れも無いけえのぅ。 川や海じゃぁ気を付けよ」
毎年何人かの子供たちが水難事故で命を落としています。 今年はそんな事が無いように(祈。


今日の歩数     4,235歩=  3.0km(病院周辺・朝散歩)
今月の歩数   110,878歩= 77.6km(1歩を70cmに換算)
今年総歩数   738,225歩=516.8km
コメント (2)
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