「シロミミナグサ(白耳菜草)」 ナデシコ科 ☆4月25日の誕生花☆
花言葉は… 幸福・才能・思いがけない出会い
5月10日(金) 和泉市の天気は、 “晴” の予報です 。
昨日の予報は “曇のち晴” でした。 明け方は だったようですが、夜が明けるとともにお天気回復。
8時ごろには明るい日差しが照り付けていました。 しかし朝方は寒かったですねぇ。
昨日の朝の最低気温は12.0℃だったのですが、それ以上に寒く感じました。身体が暖かさに慣れていたんでしょうか。
朝からエアコンのスイッチON 日中の気温は昨日も20℃に届かない19.2℃だったのですが、日差しの下では
そんなに寒くはなかったです(昨日はリサイクル公園に散歩に行きました。爽やかな心地よい お天気でした)
今日の和泉市の予報は “晴” です。 24時間予報では一日中1つの マークもありません。
しかし今朝も冷えましたねぇ、5時の気温は8.0℃だったようです。ですが日中の気温は最高23.4℃を予想しています。
そして明日の予報も で、最高気温は27.0℃の予想しています 寒暖の差が大きいですねぇ
朝と昼の寒暖差に注意してお過ごしください
広く晴れて初夏の陽気 北海道は傘があると安心
《全般》10日(金)は東に進む移動性の高気圧が日本列島を覆って
広く晴天となります。昼間は初夏の心地良い陽気です。
洗濯物の外干しも捗りそう。新緑の木漏れ日が心地良く感じられますが、
紫外線が強くなる時期なので気になる場合は帽子や日傘で対策を。
北海道ではにわか雨の可能性 折りたたみ傘があると安心です。
朝晩と昼間の体感差に注意 東北から九州では20℃以上になって
昼間は過ごしやすい体感です。
北陸や西日本日本海側では25℃を超えてカラッとした暑さ
内陸部を中心に朝と昼間の体感差が大きくなるので、服装で調節を。
北海道は折りたたみ傘があると安心 前線の影響で朝と夜に雨が
パラつく可能性があります。折りたたみ傘があると安心です。
リサイクル公園の「フレンチラベンダー」が満開でした 5月9日
「リサイクル公園」のHPに “フレンチラベンダーのピンクと紫のお花が綺麗に咲いています” と書かれていたので、
昨日の午後「リサイクル公園」に行って来ました。 平日の午後という事で入園者はそれほど多くなく、
ゆっくり園内を散歩できました。ラベンダー畑に近付くと、いい香りがしてきました す~~~ 深呼吸
花穂の上にピョンピョンと生えている花弁が特徴的な「フレンチ ラベンダー」です。 おっと、花弁ではなくあれは “苞” なんです。
「ラベンダー」の名前は、ラテン語の “lavare(洗う)” に由来していて、 古代ローマで、入浴剤のように利用されていたそうです。
しかし「ラベンダー」といえば何と云ってもあの爽やかな香りでしょう。 鎮痛や精神安定に効果が有るそうです。
原産地は地中海~西アジアで、ポルトガルの国花に なっています。
《 LOVEGREEN》に依ると… フレンチラベンダーの花はとても特徴的で、細く伸びた茎の先端に稲穂状に花が付きます。
最大の特徴は花穂の先についた葉。葉だけれど緑色ではなく、紫色や白い色をしています。細長い花びらにも見えるこの葉。
これは苞葉(ほうよう)と言い、花穂を守るために葉っぱが変異したものです。4枚ほどの苞葉が花穂の先端についており、
ウサギの耳のようにも見えます。花色も豊富で、紫系、ピンク系、ブルー系、ホワイト系などがあります。
香りはやや弱いですが、花が散った後も苞葉が残り、長い期間鑑賞できます。ドライフラワーにも向いています。
ラベンダーの中では暑さに強く、耐寒性もあり丈夫です。
今日の花は 「シロミミナグサ(白耳菜草)」 です。 白さが際立つ涼しげな花です。
葉が全体に白い毛で覆われ、その葉形がネズミの耳に似ている事から名付けられたそうです。
英名は 「スノーインサマー(snow in summer)」 と呼ばれ、
日本でも 「ナツユキソウ(夏雪草)」 と云う別名が付けられています。
しかし和名で正式に “ナツユキソウ” と名付けられている植物はバラ科の
“キョウガノコ” の白花で、この 「白耳菜草」 とは別の花だそうです。
写真では分かり辛いですが、葉や茎も白い短い毛に覆われています。
《 魅る魅るガーデニング》 によると… 〖セラスチウム(属名)は南イタリア~シシリー島原産の耐寒性多年草です。
繁殖力旺盛な植物で、初夏に切れ込みの入った5弁の白い花を株いっぱいに咲かせます。
葉は1~3cm、細かい絨毛で覆われて銀白色で美しく、線状披針形です〗
〖カラーリーフとして周年観賞でき、自然な雰囲気の庭によく似合います。鉢植えや寄せ植えにまた株がよく増えて広がり、
マット状に茂るのでグラウンドカバーやロックガーデンにも適しています。
草丈は10~30cm。開花期は5~7月で苗の市販期は4~5月です。
属名の「セラスチウム、またはケラスチウム(Cerastium)」はギリシア語の「cerastes(角)」の意で、
多くの種子に角があることによるとされます。英名の『Snow in Summer「スノーイン サマー」(夏の雪)』は
一面にベールをかけたような純白の花が広がり、まるで夏に雪が降ったような様子から名づけられました〗
〖流通名も英名と同じ意の「ナツユキソウ(夏雪草)」です。和名の「シロミミナグサ(白耳菜草)」は葉が全体に白い毛で覆われ、
その葉形がネズミの耳に似ていたこと、 “菜” は食用とされたことによるとされます。
※ ちなみに「ナツユキソウ」の名はバラ科のシモツケソウ属の仲間に同名の花が存在しますので区別が必要です〗
花が終わった後も、シルバーリーフが楽しめる植物です。
マット状に茂るのでグラウンドカバーやロックガーデンにも適しているそうです。
とても繁殖力の強い植物らしく、大きな群れを作って咲いているのを良く見掛けます。
原産地はヨーロッパの山岳地帯~西アジアで、日本へは明治時代の中期に渡来したそうです。
岸和田市・和泉市で開催されいた「小中学生の絵画展」「子供絵画展」に展示されていた絵を紹介しています。
今日の絵は小学年生の女の子の作品「大好きなブランコ」です。
こういった自分の持ち物(靴やランドセル)や思い出の校舎を描くのは、
卒業間近に6年生が描くことが多いのですが、これは5年生の絵です
ブランコ? ・・あぁ、ブランコの座るところに靴が置かれているんですね。
そっちか~い! でも爽やかな絵ですね
花言葉は… 幸福・才能・思いがけない出会い
5月10日(金) 和泉市の天気は、 “晴” の予報です 。
昨日の予報は “曇のち晴” でした。 明け方は だったようですが、夜が明けるとともにお天気回復。
8時ごろには明るい日差しが照り付けていました。 しかし朝方は寒かったですねぇ。
昨日の朝の最低気温は12.0℃だったのですが、それ以上に寒く感じました。身体が暖かさに慣れていたんでしょうか。
朝からエアコンのスイッチON 日中の気温は昨日も20℃に届かない19.2℃だったのですが、日差しの下では
そんなに寒くはなかったです(昨日はリサイクル公園に散歩に行きました。爽やかな心地よい お天気でした)
今日の和泉市の予報は “晴” です。 24時間予報では一日中1つの マークもありません。
しかし今朝も冷えましたねぇ、5時の気温は8.0℃だったようです。ですが日中の気温は最高23.4℃を予想しています。
そして明日の予報も で、最高気温は27.0℃の予想しています 寒暖の差が大きいですねぇ
朝と昼の寒暖差に注意してお過ごしください
広く晴れて初夏の陽気 北海道は傘があると安心
《全般》10日(金)は東に進む移動性の高気圧が日本列島を覆って
広く晴天となります。昼間は初夏の心地良い陽気です。
洗濯物の外干しも捗りそう。新緑の木漏れ日が心地良く感じられますが、
紫外線が強くなる時期なので気になる場合は帽子や日傘で対策を。
北海道ではにわか雨の可能性 折りたたみ傘があると安心です。
朝晩と昼間の体感差に注意 東北から九州では20℃以上になって
昼間は過ごしやすい体感です。
北陸や西日本日本海側では25℃を超えてカラッとした暑さ
内陸部を中心に朝と昼間の体感差が大きくなるので、服装で調節を。
北海道は折りたたみ傘があると安心 前線の影響で朝と夜に雨が
パラつく可能性があります。折りたたみ傘があると安心です。
リサイクル公園の「フレンチラベンダー」が満開でした 5月9日
「リサイクル公園」のHPに “フレンチラベンダーのピンクと紫のお花が綺麗に咲いています” と書かれていたので、
昨日の午後「リサイクル公園」に行って来ました。 平日の午後という事で入園者はそれほど多くなく、
ゆっくり園内を散歩できました。ラベンダー畑に近付くと、いい香りがしてきました す~~~ 深呼吸
花穂の上にピョンピョンと生えている花弁が特徴的な「フレンチ ラベンダー」です。 おっと、花弁ではなくあれは “苞” なんです。
「ラベンダー」の名前は、ラテン語の “lavare(洗う)” に由来していて、 古代ローマで、入浴剤のように利用されていたそうです。
しかし「ラベンダー」といえば何と云ってもあの爽やかな香りでしょう。 鎮痛や精神安定に効果が有るそうです。
原産地は地中海~西アジアで、ポルトガルの国花に なっています。
《 LOVEGREEN》に依ると… フレンチラベンダーの花はとても特徴的で、細く伸びた茎の先端に稲穂状に花が付きます。
最大の特徴は花穂の先についた葉。葉だけれど緑色ではなく、紫色や白い色をしています。細長い花びらにも見えるこの葉。
これは苞葉(ほうよう)と言い、花穂を守るために葉っぱが変異したものです。4枚ほどの苞葉が花穂の先端についており、
ウサギの耳のようにも見えます。花色も豊富で、紫系、ピンク系、ブルー系、ホワイト系などがあります。
香りはやや弱いですが、花が散った後も苞葉が残り、長い期間鑑賞できます。ドライフラワーにも向いています。
ラベンダーの中では暑さに強く、耐寒性もあり丈夫です。
今日の花は 「シロミミナグサ(白耳菜草)」 です。 白さが際立つ涼しげな花です。
葉が全体に白い毛で覆われ、その葉形がネズミの耳に似ている事から名付けられたそうです。
英名は 「スノーインサマー(snow in summer)」 と呼ばれ、
日本でも 「ナツユキソウ(夏雪草)」 と云う別名が付けられています。
しかし和名で正式に “ナツユキソウ” と名付けられている植物はバラ科の
“キョウガノコ” の白花で、この 「白耳菜草」 とは別の花だそうです。
写真では分かり辛いですが、葉や茎も白い短い毛に覆われています。
《 魅る魅るガーデニング》 によると… 〖セラスチウム(属名)は南イタリア~シシリー島原産の耐寒性多年草です。
繁殖力旺盛な植物で、初夏に切れ込みの入った5弁の白い花を株いっぱいに咲かせます。
葉は1~3cm、細かい絨毛で覆われて銀白色で美しく、線状披針形です〗
〖カラーリーフとして周年観賞でき、自然な雰囲気の庭によく似合います。鉢植えや寄せ植えにまた株がよく増えて広がり、
マット状に茂るのでグラウンドカバーやロックガーデンにも適しています。
草丈は10~30cm。開花期は5~7月で苗の市販期は4~5月です。
属名の「セラスチウム、またはケラスチウム(Cerastium)」はギリシア語の「cerastes(角)」の意で、
多くの種子に角があることによるとされます。英名の『Snow in Summer「スノーイン サマー」(夏の雪)』は
一面にベールをかけたような純白の花が広がり、まるで夏に雪が降ったような様子から名づけられました〗
〖流通名も英名と同じ意の「ナツユキソウ(夏雪草)」です。和名の「シロミミナグサ(白耳菜草)」は葉が全体に白い毛で覆われ、
その葉形がネズミの耳に似ていたこと、 “菜” は食用とされたことによるとされます。
※ ちなみに「ナツユキソウ」の名はバラ科のシモツケソウ属の仲間に同名の花が存在しますので区別が必要です〗
花が終わった後も、シルバーリーフが楽しめる植物です。
マット状に茂るのでグラウンドカバーやロックガーデンにも適しているそうです。
とても繁殖力の強い植物らしく、大きな群れを作って咲いているのを良く見掛けます。
原産地はヨーロッパの山岳地帯~西アジアで、日本へは明治時代の中期に渡来したそうです。
岸和田市・和泉市で開催されいた「小中学生の絵画展」「子供絵画展」に展示されていた絵を紹介しています。
今日の絵は小学年生の女の子の作品「大好きなブランコ」です。
こういった自分の持ち物(靴やランドセル)や思い出の校舎を描くのは、
卒業間近に6年生が描くことが多いのですが、これは5年生の絵です
ブランコ? ・・あぁ、ブランコの座るところに靴が置かれているんですね。
そっちか~い! でも爽やかな絵ですね
でも見かける花ですが、まだ今年は見てません。
白く清楚な花ですが・・
夏雪草・・と言われるものが・・このシロミミナグサ
と別な花の 夏雪草があるのは・・迷いますよね~
どちらかを・・名前を変えろ・・とも言えないでしょうし
シロミミナグサ(白耳菜草)・・と呼ぶことにしましょう
シロミミナグサ(白耳菜草)、ワイコマさんの近くでも見かけますか? よかったぁ(笑。
日差しの下では輝く白さ、奇麗ですよねぇ。
>どちらかを・・名前を変えろ・・
⇧ 同感です。 そして一つの花に別名として、幾つも名前が付いている花もあります。
一つにとは言いません。二つくらいの名前に統一してほしいですよね。
同じ花を別名で書かれていたら混乱します。