私は、ベッキーさんというタレントさんを、お顔はテレビで拝見したことがあるような気はするが、どんな人かも、何をなさっている人かも知らなかった。
その私が偶々テレビをつけると、涙ながらの記者会見の最中の画面が目に飛び込んできた。
で、どうした人だろうと少しネットで調べてみた。
お顔を見れば分かるのですが、ハーフの方なのですね。そして、綺麗な方ですね。
清楚な感じの方なのですが、不倫なさったとか?
相手の方のお名前も出ていますが、あまりテレビを観ない私には、どんな方か分かりません。
こんな綺麗なベッキーさんが好きになられた男性ですから、魅力的な男性なのでしょうね。
というふうにしか私には言えないのですが、でも、そのベッキーさんが不倫したからといって、その男性の奥様とか、そのご親族でもない人たちが何故これほどまでも大騒ぎされるのでしょうか?
私には不可解です。
そりゃ、法事国家なのだから、法に反することをしたら罰せられます。
しかし、当事者でもない人たちが、なぜこれほど大騒ぎをしてベッキーさんを痛めつけないといけないのですか?
誰に許されてそんなことができるのですか?
私はクリスチャンではありませんが、イエスキリストの寓話にも「姦通の女(『罪の女』)」というのがありましたね。
この寓話から鑑みても、誰がベッキーさんに石を投げられるというのでしょう。
私が、今回の事件に憤りを感じるのは、私が鬱病になったきっかけも、ほんのささいなことからでした。
それをメーリングリスト上で糾弾されたことがきっかけでした。
信頼していた人に糾弾された私のショックは、言葉に言い尽くせないほどでした。
今から考えると、彼女は、私の何かに嫉妬していたのかもしれません。彼女自身も気づかぬほどに・・・。
完璧な人などをらぬこの世にて人を糾弾するなかれゆめ biko
ベッキーさんのことをもっと弁護すれば、昔の日本では夜這いという風習があって結婚前の男女の交際は許されていたし、欧米では逆に既婚者の交際は許されていたとか。
欧米のパーティなどで着飾った上流階級の既婚男女が親しくなるのは皆見て見ぬふりだったという話を何かで読んだ記憶もあります。
不倫など満ち満ちてゐし中世の社交界とぞ聞けば肯ふ biko
大勢でか弱き女性いちにんを糾弾すること異常と思ふ biko、
その私が偶々テレビをつけると、涙ながらの記者会見の最中の画面が目に飛び込んできた。
で、どうした人だろうと少しネットで調べてみた。
お顔を見れば分かるのですが、ハーフの方なのですね。そして、綺麗な方ですね。
清楚な感じの方なのですが、不倫なさったとか?
相手の方のお名前も出ていますが、あまりテレビを観ない私には、どんな方か分かりません。
こんな綺麗なベッキーさんが好きになられた男性ですから、魅力的な男性なのでしょうね。
というふうにしか私には言えないのですが、でも、そのベッキーさんが不倫したからといって、その男性の奥様とか、そのご親族でもない人たちが何故これほどまでも大騒ぎされるのでしょうか?
私には不可解です。
そりゃ、法事国家なのだから、法に反することをしたら罰せられます。
しかし、当事者でもない人たちが、なぜこれほど大騒ぎをしてベッキーさんを痛めつけないといけないのですか?
誰に許されてそんなことができるのですか?
私はクリスチャンではありませんが、イエスキリストの寓話にも「姦通の女(『罪の女』)」というのがありましたね。
この寓話から鑑みても、誰がベッキーさんに石を投げられるというのでしょう。
私が、今回の事件に憤りを感じるのは、私が鬱病になったきっかけも、ほんのささいなことからでした。
それをメーリングリスト上で糾弾されたことがきっかけでした。
信頼していた人に糾弾された私のショックは、言葉に言い尽くせないほどでした。
今から考えると、彼女は、私の何かに嫉妬していたのかもしれません。彼女自身も気づかぬほどに・・・。
完璧な人などをらぬこの世にて人を糾弾するなかれゆめ biko
ベッキーさんのことをもっと弁護すれば、昔の日本では夜這いという風習があって結婚前の男女の交際は許されていたし、欧米では逆に既婚者の交際は許されていたとか。
欧米のパーティなどで着飾った上流階級の既婚男女が親しくなるのは皆見て見ぬふりだったという話を何かで読んだ記憶もあります。
不倫など満ち満ちてゐし中世の社交界とぞ聞けば肯ふ biko
大勢でか弱き女性いちにんを糾弾すること異常と思ふ biko、
人の不幸を見せて何が面白いのでしょうか?
で、私の場合は、ついネットに、ということになるのですが、これも時間食い虫なので、気をつけないと。
夫はワーカホリック、仕事依存症なので、私は、夫が仕事をしている間、ネット依存です。夫は、いつ食事に降りてくるか分からないから、常にスタンバイでないといけないからネットしながら待っているというパターンになります。
ハイジさんは、十日恵比寿に行かれたのですか?
近くの神社というと多賀大社でしょうか?
多賀大社は素晴らしい神社ですね。
でも、凄い人出だったのでは?
それにしても、ハイジさんには、いいお友達がいらっしゃるんですね。
私も、大阪にいたころは、PTAで知り合った住吉神社の宮司の奥さんとなかよくしていました。
川西に来てからは子供関係からの友達ができないので、「友達いない」の状態です。
でも、それでいいと思っています。ハイジさんのようにブログでおしゃべりできる人がいますから。(^^)
いえいえ、よく似ているから、夫の友達も間違う人がいるんですよ。隣り合った街でもあるし・・・。
でも、小戸(おおべ)はお屋敷街、小花はそうではありません。
だから、「お、すごいところに住んでいるんですね」などと言われることもあるのですが、勘違いですね。(笑)
その小戸も、最近は広いお屋敷の維持が難しいのか、または遺産問題からか、切り売りされて小さい住宅が多くなってきました。
短歌、いよいよ本格的に始められたようですね。うれしく思います。聴覚障害に関係なく楽しめるので、これから年をとっていくにしたがって、ますます楽しめると思います。私は、朗報を聞かせていただけることを楽しみにしています。(^^)