今年の夏は異常で、昨年の今頃と比べると毎日７～９℃も気温が高く猛暑日のオンパレードです。
そんな中、ボランティア6名で公園の花壇の草取りと花の苗を少々植えました。
これから来る季節に欠かせない葉牡丹は、この度400個以上のポットに一粒ずつ種をまいて準備を整えました。
花壇に移植するのはもう少し後になりますが、今はとりあえず発芽してくれることを願っています。
どうぞうまくいきますように
いつも親切にしてくださる友人が、沢山あるからと言って私の好物のゴーヤを1㎏も届けてくださいました。
ゴーヤは佃煮が一番と思う私はジャコ、かつお節、ゴマなどをいれて一気に作りました。
これから飽きることなく楽しみながら毎食戴きたいと思います。
どうもありがとうございます。
2，3日前から右目に違和感があり、普段通りにしていたいのにうまく開けられません。
保冷剤で冷やしたり目を休めるため周りをマッサージしたりしましたが違和感はとれません。
これ以上ひどくならないようにと思い、意を決して病院に行ってきました。
診察の結果、「ゴミも入っていないし緑内障の疑いもないし取り合えず目薬を出しておきましょう。」
と言われ、心配ごとが杞憂に終わりホッとしています。
グレーのことは面倒でも１つ１つクリアにしていくしかありません。
お蔭さまで今日も元気に過ごせそうです。
ところで、目の違和感の原因は結局なんなの？
8月23日は”処暑”と言われ、夏の暑さも今日を境に峠を越えるとされています。
今朝は台風8号の影響で直射日光は影を潜めて、薄暗くて蒸し暑い朝を迎えています。
そんな中、今年初めてメキシコヒマワリの花がやっと１つ咲いてくれました。
昨年も植えましたが全く大きくならないまま枯れてしまったので、2株植えたものの不安でいっぱいでした。
まるで夏の終わりを惜しむかのように咲いてくれた、メキシコヒマワリの花。
可愛い姿を見せてくれてありがとう。
お互い猛暑は乗り越えたけど、コロナなど解決できていない厳しさは変わりません。
これからも気を抜かず、１つ１つ乗り越えていきましょう。
私が趣味としているお箏教室が、半年ぶりに再開するという知らせが届きました。
これまでは施設などの演奏訪問や地元神社の秋祭り奉納演奏、コンサートや地元小学校で6年生を対象としたお箏の紹介や演奏指導など、
あらゆる場所で多くの人たちとのふれあいを通じて絆を紡いできました。
現在はそういうことは一切できなくなって、本当にさみしい限りです。
お箏の発表の場があれば練習にも熱が入りますが、今は自分だけのための練習となっています。
しかし仲間と元気な顔を合わせられることはこの上ない幸せなことと、喜びもひとしおです。
9月を一日千秋の思いで待っています。
なかなか陰りを見せない新型コロナウイルスの勢いは、とどまるところを知りません。
あちこちのTV局でコロナ情報は欠かせないニュースの１つになっていますが、
あまり報道されないもう１つのコロナ被害があります。
長い自粛生活による健康2次被害に陥っている人たちで、大幅にみると私もその中の1人かもしれません。
運動不足で体調を崩したり、マスクをしていることで相手の表情やその場の空気が読めず会話を躊躇したりします。
いつもアンテナを張っている状態なので、ふとしたことでピリピリした雰囲気を感じることなどもあります。
コロナ鬱という言葉を聞いたことがありますが、これからまだまだ長い戦いになるかと思いますが、
焦らず急がずいつもの自分の歩幅で歩むしかない・・・と思っています。
コロナウイルスの影響により、多くのグループの活動が中止になったり止む無く変更されていることと思います。
私たちのシニアの会も御多分に洩れず苦慮しています。
役員とのミーティングの結果、3密にならない方法として軽いウォーキングが提案され現在実行しています。
そのことで区社協の担当者が是非見学させてほしいとのことで、暑さも厳しい今朝でしたがウォーキングに参加されました。
一か所に集合し30分間歩くだけですが、参考になれば幸いです。
私たちも他の地域のグループの行事に関心がありますので、いろいろ情報を持っておられる区社協さんにお伺いしましたが、
何もされていない団体も多くあるらしく、現状に戸惑っておられるとのことでした。
我々もこれから先のことは予想だにできず、答えは出ません。
唯一の望みは一日も早くコロナが収束して、以前のような笑顔溢れる会が開けることを願うだけです。
珍しい砂地を選んで足への負担も最小
10数年前から朝晩利用しているマウスウオッシュは、もはや手放せません。
いま我が家には3種類がスタンバイしています。
現在はまっているのは、オレンジ色の”プロポリンス”です。
これまでのは口に含んで30秒間クチュクチュして吐き出せば終わりでしたが、プロポリンスは違っていて
吐き出した時汚れが一緒に出ているのが見えるのでさらにうがいをしなければいけません。
毎回ではありませんが動物性たんぱく質を含んだ食品を多く摂取した時に反応が大きいような気がします。
何もない時よりは汚いものが出たときのほうが爽快感があります。
自己満足ですが、これからも自分に合ったものを探して使っていきたいと思っています。
少し前までは”冷房病”という言葉をよく聞いていましたが、今はあまり聞きません。
冷房のかかった部屋に長くいると体によくない、ということでしたが今は日中は勿論のこと
寝るときにも冷房をかけましょう、と進めています。
世の中はコロナと熱中症のWパンチで倒れる人が増え、私たちがどんなに気を付けていても防ぎきれません。
我が家は熱中症対策として冷房に頼ることもありますが、毎年庭に張っているネットを今年は二層にして張りめぐらせました。
思い付きで二層にしてみたのですが、部屋への照り返しが大分減った気がします。
自然の風と光と空気が部屋中を通り過ぎてくれるので、換気にもなっています。
今できることをできるだけやって、不要不急で凌いでいくしか思いつきません。
何はともあれ家族と連絡を密にとって、何事も手遅れにならないよう気を付けたいと思います。
長雨やコロナのことですっかり調子が狂ってしまって、今になってバタバタしています。
今年はコロナ問題で東京のN家も帰省できませんし、まあいいかと思いながら見て見ぬふりをしていたのですが・・・
やはり気になりますので、今年も8月に入って一日に一部屋ずつカーテンの洗濯をがんばりました。
レースは洗ってすぐ取り付けられるので問題ありませんが、ごつい方は干し場も必要になるので1度にはできません。
洗ったからと言って見た目は特に変わらないのでやりがいもなく、主婦として悲しいところです 
