同じお花を使って2通りのフラワーアレンジメントを作ってみました。
どうやっても思うようにいきません。
もう一度先生に習える機会があれば・・と願っています。
同じお花を使って2通りのフラワーアレンジメントを作ってみました。
どうやっても思うようにいきません。
もう一度先生に習える機会があれば・・と願っています。
我が家の庭には昨年夏に植えていた花が今年自力で芽を出し、
夏を惜しむかのようにあちこちで赤やピンクの可愛い花を咲かせてくれています。
とても愛おしくて、「可愛い姿をみせてくれてありがとう。」とつい声をかけます。
今年の夏はことのほか厳しくてつらい日々でしたが、去っていくと思えば寂しさも感じます。
運よく高級はね出し海苔が安く出ているのを見つけた私は、迷わず手に取り買うことにしました。
その日の夕食は、早速寿司はね海苔を使ってサラダ巻きを作りました。
具材はサラダ菜を敷いた上に、シーチキン、カニカマ、キュウリ、厚焼き玉子、タクワン、の5種類を並べて巻きます。
昔ながらの巻きずしと違い簡単ですが、盛り付けたところを撮るのを忘れてしまい何だか美味しそうには見えません。
残念
先日見つけたハチの巣の件で地域のボランティアグループに相談したところ、
すぐに見に来てくださいました。
涼しくなってから・・と思っていましたが思ったより巣が小さいので、
大丈夫と判断して直ぐ駆除に取り掛かっていただきました。
一見巣は空っぽに見えている飛び回っていない活動前の早い時間に、
一点集中してハチの巣めがけて駆除スプレーを一撃
すると思ったより多くのハチがバラバラ っと一斉に落ちてきて苦しそうに手足をバタつかせています。
転がっているハチに更にスプレーを掛け一網打尽
その後巣をつついて落としてもらいました。
初期の段階でしたら素人でも駆除できますので、家の周りの管理をしっかりして
大事にならないように気をつけなければ・・・と思いました。
大変お世話さまになりました。
ありがとうございました。
気付かない内に実年齢より多くの年を取っているという『感情の老化現象』という症状がある事を知りました。
この症状が進むと、うつ病や認知症になることがあるそうです。
感情の老化現象 が起こる3つの理由は、
1、ホルモンの減少
2、前頭葉の老化
3、セロトニンの不足
この3つの理由は全て日常生活が影響して起こるそうです。
感情の老化現象 を改善する方法としては、
1、新しいことにチャレンジする
2、筋トレをする
3、お肉を食べる
この方法を日頃から続けることによって改善されるそうですので、少しでも当てはまると思う人は
日常生活を今一度見直してみると良いかもしれません。
今朝新聞を取りに庭に出た時、アシナガバチが数匹飛びまわっているのに気が付き周りを見渡したところ、
何と二階の出窓の隅に巣を作っているではありませんか。
数年前同じ出窓の左端に今より大きな巣があるのに気付いて、ボランティアグループに相談して駆除してもらったことがあります。
すぐにでも取り払いたいところですがハチの活動が鈍ってくる9月~10月ごろにお願いしようと思っています。
この様子をすぐさまお隣さんに伝えて、洗濯物などに気をつけるようお願いしました。
ショック・・・
今までに今年の夏ほど暑さに悩まされた年はありません。
たった1人のためにエアコンをつけるのは勿体ないと思って滅多にエアコンを使わないで
扇風機などで凌いでいましたが、今年は違いました。
1人のために居間と、何時でもお稽古ができるようにとお箏をセットしている部屋の2部屋の
エアコンを何時間もつけっぱなしにして過ごしています。
そうでもしなければ何もやる気が起き無い程、暑さに体力を奪われてしまいそうです。
お陰で9月から取り組むお箏の新しい曲3曲の自宅での練習も捗り、いつでも合奏に入れそうです。
私もいつの間にか後期高齢者の仲間入りをしましたので、これからはガマンもほどほどにして
日々過ごそうと思っています。
今月のシニアの会は、近所でオープンしているシニアフィットネスのコーチに来ていただいて
私たちの体重測定や筋肉測定などして頂きました。
毎年恒例行事にしていますので、記録されているこれまでの測定結果と比較できてとても参考になります。
順番を待つ間、退屈しないように簡単な物から難しい物まで10段階に分かれている脳トレの道具を使って、
頭の体操をしました。
簡単そうで難しいのでとても刺激になり、良かったです。
コーチの皆さん、来年もどうぞよろしくお願いいたします。
私の通っているシニアフィットネスで、溜まっているポイントを使ってTシャツを頂きました。
最新のものでお盆休み明けにコーチが全員揃えて優しい藤色を着ているのを見て、私も決めました。
私も今日このTシャツを着てがんばります。
最近テレビなどでよく放映されている ”あおり運転” ですが、運悪く遭遇すると生きた心地はしないと思います。
大分昔になりますが私たちも似たような?経験をしたことがあります。
主人の運転する車で他県に旅行した際、一般道で進路を妨害されたことがありました。
その時はあおり運転とは真逆で20㎞くらいのノロノロ運転で私たちの反応を探っている感じでしたので、
土地勘のない私たちは相手に刺激を与えないようについて走り、コンビニがあればそこに逃げようと話し合っていました。
私たちの車が他県ナンバーなので面白半分でからかったのかもしれません。
幸い相手は途中で別の道に曲がりましたので、なに事もなく済みました。
いつも乗せてもらっているナータンちM家の2台の車には1台は前後に、もう1台は360度記録できるドライブレコーダー
をつけています。
これで安心という訳ではありませんが、万一の場合は役立ってくれると思います。
以前ではとても考えられないような犯罪が増えていますので、皆さまもどうぞお気を付けくださいませ。