定期的にしているピアノの調律の時期が今年もやってきました。
お姉さんから説明を聞きながらピアノの中を初めて目にするナータンは、興味津々でその場から動こうとしません。
「お姉さんの邪魔にならないように見るのよ。」Kママは作業の妨げにならないかと気になりながらもナータンに大好きなピアノの事を詳しく知ってほしいと思い、敢えてナータンのいる時に来ていただきました。
果たしてナータンの目にはどのように映ったことでしょう。
帰られた後早速ピアノに触って「なんか音が違う。うれしい。」と言ってお得意の曲を弾いていました。
余程嬉しかったのかめったに見られないと言って、ナータンは絵も描いて残しています。
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