自主練習に拍車

８月は夏休みですのでゆっくり構えていましたが、お休みも残すところあと１０日となったところで気持ちが焦り始めてきました。

お盆の間は納めていた２面のお箏を、いつもの練習部屋へ頓挫させスタンバイOK。

佐藤義久先生の「砂山」「氷上の舞」、吉崎克彦先生の「桜ゆらら」、水川寿也先生の「無限流」。

４曲を毎日１時間以上かけて猛練習です。

追い詰められないと本気に慣れないなんて若い頃は通用していましたが現在は・・・

でも好きですのでがんばります。