近畿中国森林管理局が30数年前手がけた「みどりのオーナー」の件について、通知がきました。
今回こそ良いニュースかと思いきや、森林保険の契約期間が満了となるための再加入の振込用紙が同封されていました。
若かったその当時、国を信じて大枚をはたいて2口ほど加入しましたが現在の価値は殆ど無く入札されてもなかなか販売まで至りません。
今となっては負の財産?とまで思わざるを得ないほどの気持ちに追い込まれています。
保険の契約期間は1年間ですので何時までこの出費が続くのかと考えると本当に気が重いです。
一日も早い決着をみてスッキリしたいです。